ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

芸術劇場コミュの【音楽】2009/1/16放送予定

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
1月 16日 (22:30〜0:45)
案内役: 中條誠子アナウンサー

★特集
歌劇『トゥーランドット』の見どころ
 プッチーニの最後のオペラ「トゥーランドット」。中国を舞台とする異国情緒の色彩豊かな舞台、「泣くな、リュー」「誰も寝てはならぬ」など美しい旋律のアリアの数々で知られる愛の物語である。しかしプッチーニがこの作品の第3幕途中までを作曲したまま、その生涯を閉じてしまったことでも知られている。
2008年10月、新国立劇場でこの名作オペラが斬新な解釈によって新演出上演された。演出を担当したのは、ドイツの演出家ヘニング・ブロックハウス。彼はプッチーニ自身の生涯を調べるうちに、作曲を中断した理由が病気ではなく、実生活にあったのではないかと考えたという。今回、ブロックハウスが世に問うた「トゥーランドット」の大胆な解釈とはどのようなものなのか。番組では演出家ブロックハウスへのインタビューを紹介しながら、この公演の見どころをお伝えする。


★公演コーナー
新国立劇場公演 
歌劇『トゥーランドット』
  <曲目> 歌劇「トゥーランドット」
(プッチーニ/フランコ・アルファーノ補筆)
<出演> イレーネ・テオリン(トゥーランドット)
五郎部俊朗(皇帝)
妻屋秀和(ティムール)
ワルテル・フラッカーロ(カラフ)
浜田理恵(リュー)
萩原 潤(ピン)
小貫岩夫(ポン)
経種廉彦(パン)
青山 貴(大官)
ジャン・メニング(クラウン) ほか

<児童合唱> NHK東京児童合唱団
<合唱> 新国立劇場合唱団
<管弦楽> 東京フィルハーモニー交響楽団
<指揮> アントネルロ・アルレマンディ
<演出> ヘニング・ブロックハウス
<収録> 2008年10月7、10日  新国立劇場 オペラパレス(東京)

コメント(1)

今日は芸術劇場の日です。
(最新コミュ表示のための書き込みです)

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

芸術劇場 更新情報

芸術劇場のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング