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30代、40代以上浜田省吾の世界コミュの5月の絵画の解釈

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ニューアルバムも発売されて一ヶ月以上経ち
私のituneの聴取履歴も40回を超え、かなり
聴き込みもしています。
さて、5月の絵画の一番の歌詞の解釈がイマイチ
解らないのですが、15歳で家を出たのは、
『俺』だったのは分かるのですが、「許さず唇噛んでた君」
は彼女だったのでしょうか?15歳で同棲してたの
もおかしいと思うのですが、最初この『君』は母親じゃないか
と思ったりしたんですが、それもちょっと2番の歌詞を考える
と違いますね。

皆さんのこの曲の背景、解釈を聞きたいです。

コメント(16)

これは先日マイミクになっていただいた方の解釈ですが・・・
前作゛My First Love゛の収録曲゛花火゛のストーリーの続編と考えてみて下さい。
゛花火゛で家族を棄てて家を出た父親・・・そして年月を経て、゛五月の絵画゛の歌詞の中で、大人になった娘と再会する・・・
みっともない親父ですが、親子の血の繋がりには抗えないってストーリー。
私も゛五月の絵画゛の歌詞の解釈が分からず 随分悩みましたが、マイミクさんのお陰で一気にクリアになりました。
ヒロヤンさん ありがとうございます。
15歳なのは娘ということですか・・・。
なるほどそれなら、歌詞の意味もわかります。
「1」のマイミクです(笑)

「花火」の歌詞に「娘はもう二十歳」「家を出てもう五度目の夏」とあるので家を出たのが娘が15歳のときとなります。
一致するんです。

「五月の絵画」の一番最後の歌詞「笑顔の娘(きみ)の前に」でボクは一気に霧が晴れました。
>>[6]
なるほど、そこ読み落としたなぁ^_^;
苦し紛れの反論するなら
「花火」の歌詞に黙って出て行ったかどうかははっきりわからない。。。ええ、苦し紛れです(笑)

娘と言い争う中で
「いや、すぐ帰るから」
なんて言い訳してるとは考えづらいですしね。
そんな軟弱なこと言う人は舗道に崩れ落ちてほしくない(笑)

いずれにせよ、「五月の絵画」の解釈として
家族を捨てた男が成長した娘と久しぶりに会って、途絶えていた関係が少しだけ戻る
というストーリーは間違っていないかな、と。

個人的には「花火」の方が解釈に苦しんでまして、
なぜ帰れなかったんだろう
ずるずる五年も経ってしまったのはなぜ?
で、結局誰と川のほとりを歩いてるの?
涙が滲んだのはどうして?

そういう10年間のモヤモヤが無意識に目を背けさせていたのかもしれません。

などとまた言い訳してみる。。。
>>[8]

歌の解釈は人それぞれ

仰るとおり。
省吾さん自身も幾度となくそんなこと仰ってますし。

「PAIN」なんかもそうで、ボクは失恋ソングと思ってましたが、2011のツアーDVD見てたら、震災の鎮魂歌のようにも聞こえたり。。。 

聞く人の人生ごとにいろんな思いが生まれてくるんでしょうね。
どうも、トピ立てたチャーリーです。
思った通り、皆さんのそれぞれの解釈があって、興味深いです。
浜省の作品には、それぞれ解釈や主人公の価値観が多様に取れるので、こういった
トピにも意義があるのかなと思います。何年か前に私が、立てたトピで、花火の世界観を
みなさんにお伺いしたものもありますので、、それも見てください。これからも、活発な発言お願いします。
いやはや(笑)花火♪は恐らくカメラマンの内藤順司さん♪の御家族をモチーフに描かれた楽曲のように感じますが♪五月の絵画はどうナンデスかね?♪(笑)
省吾さん本人がライブで「花火」について、「五月の絵画」について語られてましたね(*^_^*)

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