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世界平和-love and peace-コミュのイラク

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 【カイロ=長谷川由紀】国連イラク支援団(UNAMI)は16日、2006年1年間にイラクで、テロなどの暴力により死亡した民間人死者数が3万4452人に達したと発表した。

 単純計算で、毎日100人近くが死亡していることになり、記者会見した国連当局者は「イラク治安当局は、民間人に対する効果的な保護策を講じていない」と政府の対応を非難した。

 支援団は、イラク開戦後の2003年4月から05年末までの死者累計について、別の団体の数字として3万人としている。

 統計は、イラク保健省やバグダッドの遺体安置所などからの報告に基づいている。支援団の最新の報告によると、11月と12月の2か月間の死者は6376人。計7000人以上が死亡したその前の2か月間よりも低かったものの、1日100人を超える最悪のペース。特に治安悪化が著しいバグダッドでは、死者の多くは銃殺によるものという。

(YOMIURI ONLINE 1月16日付けより)


そんな事実の元、イラクへ行く、行ってみたいという興味本位だけで渡航する人が毎年、還らぬ人となる。
この事実を知って欲しい、
この意味をしっかり心に置いて欲しい。





コメント(37)

1日に100人も関係の無い人間が命を落とすという悲しい現実を初めて知りました。そして、それに対して興味本位で渡航する人がいるなんてショックというか残念です。
バグダッドの市場で爆弾テロ、60人死亡 掃討作戦後初

2007年02月19日09時50分

 バグダッドの市場で18日、爆弾テロがあり、AFP通信によると少なくとも60人が死亡、130人以上が負傷した。米軍とイラク治安部隊による首都の治安回復を目指す掃討作戦が始まった14日以降、初の大規模な被害を出すテロとなった。
バグダッドの市場で爆弾テロがあり多数の死傷者が出た=AP


 テロがあったのは東部のシーア派地区ニューバグダッドの青空市場で、車2台が爆発した。サドルシティーの検問所でも爆弾テロで警官1人が死亡した。このほか、北部キルクークの市場で自爆を含む爆弾テロがあり11人が死亡した。

 一方、バグダッドや西部ラマディでは、イラク治安部隊や米軍との戦闘で、武装勢力計23人が死亡した。

 イラク政府高官は、首都での掃討作戦の戦果について17日、「作戦開始後、首都での攻撃は80%減った」と強調したばかりだった。

(asahi.comより)
イラク各地でテロ、23人死亡 米軍ヘリも撃墜される

2007年02月22日10時18分

 イラクでは21日、バグダッドや中部ナジャフでテロが相次ぎ、AP通信によるとイラク人計23人が死亡した。またバグダッドで米軍ヘリUH60ブラックホークが撃墜された。乗員9人は無事だったが、イラクでの米国のヘリ撃墜は1月20日以降、8機目となった。

 バグダッドでは、塩素ガスボンベを満載したトラックが爆発。5人が死亡し、55人がガスを吸って入院した。この他のテロを含め、首都での死者は計10人となった。

 シーア派の聖地ナジャフでは、警察の検問所に車で近づいた男が自爆、警官7人と女性や子供6人が死亡、40人以上が負傷した。スンニ派武装勢力が、大規模掃討作戦で攻撃しにくくなった首都を避け、中南部のシーア派都市を狙い始めた可能性がある。

(asahi.comより)
スンニ派モスクで爆弾テロ、56人死亡 イラク

2007年02月26日00時56分

 イラク西部アンバル州の街ハバニヤにあるイスラム教スンニ派モスク付近で24日、タンクローリーが爆発し、AFP通信によると、56人が死亡、100人以上が負傷した。このモスクでは前日の礼拝で、説教師がアルカイダ系過激派を批判していたといい、地元警察は、過激派による報復と見ている。

 スンニ派住民が多数を占めるアンバル州では、外国人勢力などアルカイダ系イスラム過激派や地元系武装勢力が、米軍やイラク治安部隊への攻撃を繰り返している。昨年10月にはアルカイダ系組織「イラク聖戦士評議会」が「イラク・イスラム国」の建国を宣言している。

 同じスンニ派ながら、地元住民の間からは過激派を排除する動きがあり、米軍やイラク政府もこれに乗じて両者の分断を図ろうとしている。今回のテロは、地元住民と過激派とのあつれきを示したものとみられる。

(asahi.comより)
イラク公共事業省で爆発、6人死亡 副大統領狙いか?

2007年02月26日21時56分

 バグダッドの公共事業省の庁舎内で26日、爆発があり、ロイター通信によると6人が死亡、居合わせたアブドルマフディ副大統領らが軽いけがをして病院で手当てを受けた。武装勢力が、シーア派の同副大統領の暗殺を狙った可能性がある。
アブドルマフディ副大統領=AP


 AFP通信などによると、副大統領がガリーブ公共事業相とともに会合に出席していたところ、会議室周辺に仕掛けられていた爆弾が爆発したという。

 バグダッドでは昨年11月、シーア派強硬派のサドル師派民兵が、スンニ派大臣が率いる高等教育省を襲撃。スンニ派武装勢力が、報復としてサドル師派の影響力が強い保健省を襲撃する事件が起きている。

(asahi.comより)
イラク西部で救急車の自爆テロ、13人死亡

イラク情勢

 【カイロ=柳沢亨之】イラクからの報道によると、同国西部アンバル県ラマディの警察施設で26日、爆弾が仕掛けられた救急車1台が爆発し、警官や民間人少なくとも13人が死亡、14人が負傷した。自爆テロとみられる。

 イラク、米両軍が14日、首都バグダッド一帯で大規模な治安作戦を始めてから、アンバル県内では、スンニ派住民の多い地区を狙ったテロが多発。24日には、西部ハバニヤのスンニ派モスク付近で車爆弾テロが起き、50人以上が死亡した。アル・カーイダ系勢力が治安作戦の妨害を図っているものとみられている。

(2007年2月27日11時8分 読売新聞)

(yomiuri onlineより)
イラクのサッカー場で爆弾テロ、子どもたち18人死亡

2007年02月28日01時30分

 イラク国営テレビは27日、中部ラマディのサッカー場で同日、自動車爆弾が爆発し、サッカーをしていた子どもたち18人が死亡した、と伝えた。

 ラマディを州都とするアンバル州ではスンニ派住民が多数を占めるが、アルカイダ系のスンニ派過激派と、その排斥を求める地元のスンニ派部族の対立が深まり、地元部族を狙ったアルカイダ系のテロが相次いでいる。子どもを狙う手口から、このテロもアルカイダ系過激派の犯行の可能性が高いとみられる。

(asahi.comより)
イラク安定化会議、3月10日に イランとシリアも参加

2007年03月01日10時30分

 イラクのマリキ首相は28日、国連安保理常任理事国やイラク周辺国などを招いたイラク安定化に関する国際会議を、3月10日にバグダッドで開くと発表した。米国がこれまで対話を拒否してきたイラン、シリアも参加の意向を表明。イラク政府主催の会議で、イラクに影響力を持ちながら対立する3国が同じテーブルを囲むことになる。

 国営イラン通信によると、イランのラリジャニ最高安全保障委員会事務局長は28日、同国際会議に参加する意向を表明した。ラリジャニ氏は「イラクの利益になることなら何でも実行する」と述べ、イランのモッタキ外相が正式な招待を受けていると明らかにした。

 シリア国営通信もシリア政府が参加の意向を示したと報じ、「イラク問題での米国との対話は、正しい方向に向けた一歩だ」と論じた。

 4月にはイラク周辺国などに加え、日本など主要8カ国(G8)も交えた外相級会合も開かれる予定だ。だが、米国は「テロ支援国家」に指定するイラン、シリアと直接対話しない方針を崩しておらず、一連の会議が対話につながるかは不透明だ。

(asahi.comより)
こんばんは☆
では、どうすればイラク問題が解決するとお考えですか?
解決はしないと思います。
どうすれば、なんて、誰かがわかっているのでしょうか。。。あたしも知りたいです。

ただ、緩和する事って可能だと思うんです。

イラクには入国する事ができず、日本人である一般市民のあたしは今何もできません。
今できる事といえばイラクについてのあらゆる事を勉強し、頭の中に知識をつめこむだけ。
そして他の国の勉強もして、あたしは数年後、海外ボランティアに行こうと考えています。

ここにニュースをそのままアップして何もコメントを書かなくなったのは、自分の無力さを感じてしまうからです。

みなさんはどうお考えでしょうか。
イラクでシーア派へのテロ相次ぐ 2日間で死者200人

2007年03月08日10時04分

 イラクで7日、シーア派市民や治安機関を狙ったテロが相次ぎ、ロイター通信のまとめでは少なくとも51人が死亡した。イラクはシーア派の宗教行事「アルバイン」を控え、100万人以上のシーア派巡礼者が中部の同派聖地カルバラに向かっており、スンニ派武装勢力がシーア派への攻勢を強めているとみられる。

 バグダッドの北東約90キロのバラドルズでは、爆弾を身につけた男がカフェで自爆。シーア派のクルド人ら26人が死亡したほか、バグダッド南部では検問所で自動車爆弾が爆発し、市民と警官計22人が死亡した。

 6日には中部ヒッラでシーア派巡礼者ら115人が死亡する自爆テロが起きており、この2日間のテロによる死者は少なくとも計200人となった。


(asahi.comより)
バグダッドで自爆テロ、26人死亡 外務省には砲弾2発

2007年03月10日22時19分

 イラクの安定化に向けた国際会議が開かれているバグダッドで10日、自爆テロがあり、AFP通信によると26人が死亡した。また、会議場のイラク外務省に向けて砲弾2発が撃ち込まれたが、負傷者はなかった。

 自爆テロは、首都北東のシーア派地区サドルシティー入り口にある軍検問所で起きた。近づいてきた車が爆発し、兵士6人のほか、周囲の市民が巻き添えになった。

 また、外務省内の朝日新聞バグダッド支局助手によると、砲弾2発が、外務省の建物外の南側に着弾。建物内部では大きな爆音が響いた。

 このほか、イラクで2月から行方不明になっているドイツ人2人の映像を、武装勢力がインターネット上で公表。10日以内にドイツ軍がアフガニスタンから撤退するよう要求した。被害者は、イラク人医師と結婚した女性(61)と、その息子だという。



(asahi.comより)
イラクで自爆テロ相次ぐ 57人死亡

2007年03月12日11時28分

 イラクで11日、自爆3件を含むテロなどが相次ぎ、AP通信によると少なくとも計57人が死亡した。数百万人が移動するシーア派の巡礼を狙ったテロが続くなど、宗派対立に沈静化の兆しは全くない。一方、米兵計3人が戦闘などで死亡した。

 バグダッドでは11日、9日にあったシーア派の宗教行事アルバインに合わせ、中部のシーア派聖地カルバラへ巡礼に行った帰りの約70人を乗せたトラックがバグダッド市内で襲われ、32人が死亡した。

 同通信によると、バグダッド中心部の別の場所でも11日、自動車爆弾で、巡礼者5人が死亡した。巡礼の死者は、過去1週間で200人を超えている。

 さらに、同市内のシーア派地区に向かうミニバスの中でも同日、金属片多数を含んだ爆弾を体に巻いた男が自爆し、少なくとも10人が死亡した。

 一方、北部モスルでは同日、スンニ派政党事務所への自爆テロがあり、警備員3人が死亡。またサラフディン州でも同日、イラク治安部隊の攻撃で、武装勢力7人が死亡した。

(asahi.comより)
首都のテロ死者「1200人減」 イラク軍が戦果を強調

2007年03月14日20時36分

 イラク軍は14日、開始から1カ月がたつバグダッドでの大規模掃討作戦の結果について発表した。テロによる1カ月の市民の死者が、作戦前の1440人から265人へと大幅に減った、など成果を強調した。ただ、武装勢力は首都を逃れ周辺部で活動を活発化させており、全土でみれば治安の改善はなお進んでいない。

 軍広報官のムサウィ准将が、バグダッドで会見した。「法の執行作戦」が始まった2月14日以降の1カ月と、それ以前の1カ月を比較。テロによる市民の負傷者は3192人から781人に減り、この間、国内避難民2000人が自宅に戻った。自動車爆弾は56台から36台、ロケット砲攻撃204発から109発、仕掛け爆弾163件から102件など、攻撃が軒並み減少したとしている。

 一方、殺害した「テロリスト」は19人から94人に、逮捕者は329人から1865人に急増。イラク治安部隊側の死者は、士官11人、兵士48人だった。

 ただ、南部など首都以外でシーア派の巡礼者が多数殺害されており、こうした被害は発表に含まれない。ムサウィ准将も「テロリストは作戦を逃れるためバグダッドを離れている。作戦は今後も続く」と話している。

(asahi.comより)
また毒ガス? 2人死亡、350人負傷 イラク

2007年03月17日22時01分

 イラク西部アンバル州で16日、塩素ガスを積んだトラック3台が相次いで自爆し、少なくとも警官2人が死亡、市民350人と多国籍軍兵士6人が病院で治療を受けた。AFP通信が17日、米軍発表として伝えた。イラク国営テレビは、死者6人としている。イラクでは2月にも塩素ガスによるテロが3件続き、計26人が死亡、210人が手当てを受けた。

 爆発があったのは、西部ファルージャ南郊2カ所と、州都ラマディ北西部の1カ所。いずれもスンニ派住民が多い地域。ファルージャでは、検問で渋滞する車の列の中で爆発が起きた。

 スンニ派市民に対する無差別テロは非常に珍しい。イラク内務省筋はAFP通信に対し、「ラマディで最近、イラク治安部隊が武装勢力を掃討したことへの報復かもしれない」と語った。現地では、国外から流入するアルカイダ系過激派と地元スンニ派部族勢力との衝突が続いており、部族員がイラク治安部隊に合流する動きも出ている。

(asahi.comより)
イラク各地で爆弾テロ、20人死亡

2007年03月19日23時43分

 イラク各地で19日、爆弾テロが相次ぎ、AP通信によると計20人が死亡した。20日のイラク戦争開戦4周年を前に、イラクの治安はなお不安定な状態が続いている。

 バグダッド中心部のショルジャ市場にあるシーア派モスクで爆弾が爆発し、少なくとも8人が死亡した。同市場では、2月にもトラックが爆発し、買い物客ら137人が死亡している。

 一方、北部キルクーク市内各地で仕掛け爆弾や車爆弾計4発が約30分間に相次いで爆発し、少なくとも12人が死亡した。

(asahi.comより)
イラク各地で自爆テロ、40人以上死亡

2007年03月24日23時00分

 イラク各地で24日、自爆テロが相次ぎ、40人以上が死亡した。首都や地方都市で警察署を狙った攻撃が連続して発生。前日にザウバイ副首相を狙った自爆テロと同様に、国際テロ組織アルカイダ系組織やスンニ派反政府勢力が攻勢に出ているとみられる。

 ロイター通信によると、バグダッド南部では爆弾を積んだトラックが警察署の前で自爆、警官ら20人が死亡。シリアとの国境に近い町カイムの警察署でも、車による自爆攻撃で6人が死亡した。首都南方の町ハスワや、同国北部のタルアファルなどでも自爆攻撃で市民多数が死傷した。

 首都一帯では23日、依然収まらない宗派間抗争によるとみられる他殺体が計26体見つかったという。

(asahi.comより)
久間防衛相、バグダッド訪問へ意欲

2007年03月22日18時50分

 久間防衛相は22日、イラクのハシミ副大統領と東京都内のホテルで会談し、「過去に2回バグダッドを訪問し、イラク国民が親日的だということを知っている。機会を見てまた訪れたい」と述べ、防衛相としての初の訪問に意欲を示した。

 久間氏は7月末で期限が切れるイラク特措法について「2年間延長の方向で調整している」と説明。ハシミ氏は自衛隊の活動に対する感謝を伝え、「イラクの安定は日本の国益にもかかわる。日本が国際政治でより大きな役割を果たすことを期待する」と述べた。


(asahi.comより)
イラクを守りたい。
ギューッと抱きしめたい。

一緒に同じ夢を見たい。。。
イラクでテロ相次ぎ、70人以上死亡 スンニ派への攻撃

2007年03月28日10時50分

 イラク各地で27日、テロが相次ぎ、ロイター通信のまとめでは少なくとも計77人が死亡した。

 北部タルアファルでは、シーア派モスクの近くで男がトラックを止め、荷台の小麦粉を売るふりをして人を集めたところでトラックごと自爆。周辺で別のトラックも自爆し、55人が死亡、120人がけがをした。シーア派を狙ったスンニ派武装勢力のテロとみられる。

 中部のラマディ近郊では、警察官が集まる食堂の近くで車に乗った男が自爆。警察官や市民17人が死亡した。バグダッド近郊のアブグレイブでは同日、自動車爆弾による自爆テロが起き、スンニ派ザウバイ族の族長の息子ら4人が殺された。

 イラクを去る米国のカリルザード大使は26日の離任会見で、イラク、米国双方が非アルカイダ系のスンニ派武装勢力と接触し、政治プロセスへの合流を求めたことを明らかにした。こうした工作を受け、スンニ派内で政府協調派と反政府派の対立が激しくなっているとみられる。
イラクでテロ相次ぐ、120人以上死亡

2007年03月30日20時32分

 イラクの首都バグダッドなどで29日、市場などを狙ったテロが相次ぎ、120人以上が死亡した。バグダッドでは男2人が自爆し、ロイター通信によると少なくとも76人が死亡。バグダッドの北約80キロの中部ディヤラ州ハリスでも、自動車爆弾などの爆発で53人が死亡した。いずれもシーア派を狙ったスンニ派武装勢力のテロとみられる。

 バグダッド北部シャーブ地区では29日午後、買い物客で込み合う市場で、爆薬を身につけた男2人が相次いで自爆。少なくとも76人が死亡し、100人以上がけがをした。その多くは、休日の金曜日を控えて食品などを買う女性やその子どもたちだったという。

 バグダッドでのテロとほぼ同じころ中部ハリスで、自動車爆弾が市場や警察署近くの検問所で爆発。現場に向かう警察車両をめがけ、3発目の爆弾が爆発した。迫撃砲の攻撃もあったとの情報もある。

 イラク治安当局は30日、北部タルアファルの警察官ら18人を再拘束した、と発表した。18人は、スンニ派過激派がシーア派市民ら85人を殺害した自爆テロの報復として、スンニ派市民50人以上を射殺したとされる。イラク治安機関ではシーア派が力を握り、民兵組織にも浸透。これまでもバグダッドなどでスンニ派の殺害事件が起きている。イラク駐留米軍のペトラエウス司令官は29日、この事件で警察官らの関与を指摘していた。


(コメント20、21 asahi.comより)
また塩素ガステロ  スンニ派市民27人が死亡 イラク

2007年04月07日10時18分

 イラク中部ラマディ近郊で6日、塩素ガスを積んだトラックによる自爆テロがあり、AP通信によると少なくとも27人が死亡、30人以上が入院した。検問所に突進してくるトラックに警官が銃撃したところ、検問所の手前約300メートルで爆発したという。周辺に市場や住宅があったため、多くの市民が犠牲になった。

 塩素ガスによるテロは今年1月28日以降、9件目。現地では、国際テロ組織アルカイダ系過激派への反発から、スンニ派の部族勢力が政府治安部隊に合流している。この日のテロも、アルカイダ系による部族勢力に対する攻撃とみられている。

 一方、中部ディワニヤでは、米軍とイラク治安部隊がシーア派民兵組織に対する掃討作戦を始めた。衛星テレビ局アルジャジーラによると、強硬派サドル師派のマフディ軍兵士など民兵3人が死亡、27人が拘束された。作戦は数日続くという。

 町は複数のシーア派民兵組織に牛耳られ、民兵同士の勢力争いとみられる銃撃戦も頻発。昨年8月には、イラク兵20人以上と民兵数十人が死亡する大きな武力衝突も起きた。


(asahi.comより)
バグダッドの防護壁に平和願う壁画 「街に潤いを」

2007年05月12日08時45分

 自爆テロなどから身を守るための防護用の壁があちこちにつくられているバグダッドで、壁に絵を描くプロジェクトが始まった。暴力と流血ですさむ市民の暮らしに潤いを与えようと、戦乱で作品を発表する場のない若手の芸術家たちが壁をキャンバスに変えた。

中心部のサドゥーン通り。宗派対立の悪化で住民の分離が進むバグダッドで、各派が集まる数少ない地域だ。米国企業の社員らが泊まる高級ホテルなどが並ぶ通り沿いに、高さ2メートルのコンクリートの壁が約750メートルにわたり設けられている。

 4月下旬から、約80人の画家や学生たちが壁に黙々と絵を描いている。牛がゆっくりと歩くイラク中部の農村、西部の広大な砂漠を駆ける馬、北部の森を流れる小川、南部の湿地帯……人びとの琴線に触れる、地方の風景ばかりだ。

 呼びかけ人の画家バーキル・シェークさん(32)は、サドゥーン通りの防護壁を「共生の輪」に変えたいという。

 「破壊ばかりが続くバグダッドにも、創造を志す人々がいるということを世界に知らせたい。そして、さまざまな地方から出てバグダッドで暮らす人びとに、ふるさとの光景でなごんでほしい」と、朝日新聞バグダッド支局の助手に話した。

 半年ほど前からアイデアを温めた。美術仲間に参加を呼びかけ、米国系援助団体から資金を得た。5月末までに壁の両側を絵で埋める予定だ。

 バグダッドでは防護壁や有刺鉄線が各地に張り巡らされ、検問もある。北部のスンニ派地域アザミヤ地区のように米軍が地区を取り囲む壁をつくり始め、「われわれを閉じこめるつもりか」と住民が抗議した例もある。

 ただ、「壁の存在そのものが間違いだ」と話すシェークさんは壁画プロジェクトをほかの地区に広げたくはないという。

 「サドゥーン通りは宗派を問わず人が集まる地域だからこそ、平和に暮らした日々をみんなに思い出してほしくて壁画を描いた。あちこちで起きている街の分断を僕らの絵が彩る光景は見たくない」と顔を曇らせた。

(asahi.com より)
クルドの政治活動狙ったテロか、50人死亡 イラク北部

2007年05月13日21時54分

 イラク北部の都市マクムールで13日、爆弾テロが起き、ロイター通信によると50人が死亡、70人が負傷した。現場はクルドの主要政党、クルド民主党(KDP)事務所などの近くで、がれきの中になお死傷者が埋まっているという。

 現地からの報道によると、現場は政党のほか警察や市役所施設もある複合地区。トラックが突然爆発し、地元の市長も負傷したという。事件当時、民主党の集会が開かれていたとの情報もあり、クルドの政治活動を狙った自爆テロの可能性が高い。

 クルド地域はこれまでイラク国内では異例の治安の安定が続いていた。だが、9日に中心都市アルビルにあるクルド地域政府の内務省近くでトラックによる自爆テロが発生、少なくとも15人が死亡した。

(asahi.com より)
自爆テロで25人死亡 イラク

2007年06月01日20時52分

 イラク中部ファルージャで31日、警察官募集所の求職者の列で爆発物を身につけた男が自爆。AP通信によると、警察官10人を含む少なくとも25人が死亡、50人が負傷した。国際テロ組織アルカイダ系武装勢力による自爆テロとみられる。

 ファルージャはアルカイダ系などイスラム教スンニ派武装勢力の拠点。米軍やイラク軍とともに武装勢力の掃討にあたる警察官の募集所は、何度もテロの標的になってきた。

(asahi.comより)
英軍とシーア民兵が戦闘、20人以上死亡 イラク南部

2007年06月18日20時27分

 イラク南部マイサーン州アマラなど2カ所で18日朝、英軍やイラク治安部隊と、シーア派反米強硬派サドル師派民兵が衝突した。ロイター通信が伝えた米軍の発表では、2カ所で民兵少なくとも20人が死亡。現地のサドル師派幹部は朝日新聞の取材に「31人が殺された」としている。

 アマラはイランとの国境に近く、米軍の発表では、同派民兵がイランから武器を密輸していたため、英軍主体の多国籍部隊とイラク治安部隊が取り締まり作戦を展開していた。米国はイランがイラクへの武器密輸に関与していると非難しているが、イランは関与を否定してきた。



(asahi.comより)

バグダッドで爆弾テロ、70人以上死亡 掃討作戦始まる


2007年06月19日22時59分

 【カイロ=貫洞欣寛】イラクのバグダッドで19日、シーア派モスク近くでトラックが爆発し、ロイター通信によると75人が死亡、約130人が負傷した。アルカイダ系の犯行である可能性が高い。一方、イラク駐留米軍は同日、中部ディヤラ州バクバ周辺で1万人を動員した大規模なアルカイダ掃討作戦を始めた、と発表した。「フセイン政権崩壊後で最大規模の作戦の一つ」だという。

 西部アンバル州やバグダッド周辺では米軍などの掃討作戦が続く。地元系のスンニ派部族や武装勢力もアルカイダ系に反旗を翻したため、アルカイダ系はディヤラ州に流入。バクバ周辺の治安は悪化していた。19日に外出禁止令が発令され、激しい銃撃戦が続いている模様だ。米軍は同日午前中までに戦闘員22人を殺害したと発表した。

 バグダッドでのテロは作戦開始の発表から数時間後に起きた。シーア派モスクを狙う手口から、アルカイダ系スンニ派武装組織が、シーア派の無差別殺害を狙った可能性が高い。バクバでの掃討作戦との関連は明らかになっていない。

 中部サーマッラでは13日、シーア派聖地のアスカリ廟(びょう)が再び爆破された。複数のスンニ派モスクが報復攻撃されるなど緊張が高まっている。

 南部のシーア派地域ナーシリヤでは反米シーア派のサドル師派民兵と地元警察の衝突が続き、19日までに少なくとも35人が死亡した。シーア派の内部対立とみられる。


(asahi.comより)
バグダッドのホテルなど4カ所でテロ、40人以上死亡

2007年06月25日22時24分

 イラクの首都バグダッドのホテルや北部バイジなどで25日、自爆テロなどが相次ぎ、ロイター通信によると計40人以上が死亡した。

 バグダッドのチグリス川西岸にあるマンスール・ホテルのロビーでは、爆発物を身につけた男が自爆し、12人が死亡した。当時、駐留米軍によるアルカイダ系武装勢力掃討に協力する西部アンバル州のイスラム教スンニ派部族幹部らが会合を開いており、参加者の部族長1人が死亡。ホテル内にいた国会議員1人も死亡した。

 北部バイジでは、警察本部の建物に燃料運搬車が突っ込んで自爆、警官や受刑者ら18人が死亡。北部モスルでは停車中の車が爆発し、3人が死亡。中部ヒッラの州庁舎付近でも自動車爆弾による自爆テロがあり、8人が死亡した。



(asahi.comより)

自爆テロが2件、127人が死亡 イラク

2007年07月08日00時45分

 イラク北部トゥズフルマト近郊の村の市場付近で7日、爆発物を積んだトラックが自爆。AFP通信が治安筋や病院関係者の情報として伝えたところによると105人が死亡、250人以上が負傷した。現場はイスラム教シーア派のトルクメン人住民が多い地域。国際テロ組織アルカイダ系などのスンニ派過激派による自爆テロの可能性がある。


自爆テロで病院に運ばれる負傷者、7日=AP
 地元当局によると、爆発で家屋や店舗数十軒が崩壊。がれきの下敷きになっている人がいるとみられ、死者はまだ増えるとみられる。

 イラン国境に近い中部ハナキン近郊のシーア派クルド人が住む村の市場付近でも6日夜、自動車爆弾による自爆テロがあり、ロイター通信によると22人が死亡、17人が負傷した。


(asahi.comより)

イラク北部で連続爆弾テロ 85人死亡、180人けが

2007年07月16日22時17分

 イラク北部キルクークで16日、自動車とトラックに仕掛けられた爆弾が相次いで爆発し、ロイター通信が伝えた警察当局の話では、少なくとも85人が死亡、180人がけがをした。

 トラックがキルクーク市内の買い物客で込み合う市場で自爆。さらに同市内で、別の車爆弾が2発、爆発した。一連の爆発で周辺の商店や民家が破壊されたほか、多くの客が乗っていたバスが炎上し、死者が増えたという。

 トラックの自爆現場付近には、タラバニ大統領が率いるクルド人政党、クルド愛国同盟(PUK)の事務所がある。

 キルクークはイラクを代表する産油地で、クルド系の住民が多いが、旧フセイン政権はクルド人の追放政策をとった。

 PUKなどのクルド勢力は、キルクークのクルド地域政府管内への編入を求めており、それに反対するアラブ人勢力との緊張が続いている。



(asahi.comより)

バグダッド2カ所で爆発、サッカーファンら13人死亡 

2007年07月26日01時27分

 イラクの首都バグダッドで25日、自動車爆弾が2発爆発し、少なくとも計13人が死亡した。AFP通信によると、死者の多くは、サッカーのイラク代表チームが、同日のアジアカップ準決勝で韓国を破ったことを祝おうと表通りに繰り出したサッカーファンらだという。

 爆発は同市西部のマンスール地区など2カ所で起きた。マンスール地区はスンニ派武装勢力によるシーア派住民の追い出しや殺害が続いている。

 同市内ではまた、市民が空に向けて撃った勝利の祝砲の流れ弾があたり、2人が死亡した。バグダッドでは同日、勝利の直後から各地でお祭り騒ぎとなり、祝砲が響いた。


(asahi.comより)
アジア杯勝利喜ぶ人々にテロ、50人死亡 イラク

2007年07月26日07時08分

 イラクの首都バグダッドで25日、自動車爆弾による自爆テロ2件が相次いで発生、サッカーのアジア・カップ準決勝でイラクが韓国を破ったことを祝っていた市民ら計50人が死亡、135人が負傷した。ロイター通信が伝えた。

 バグダッド西部のマンスール地区では、歓喜する人々の近くで車爆弾が爆発、30人が殺害され、75人がけがを負った。この直後、市東部でも軍検問所付近で爆弾がさく裂、サッカーファンら20人が死亡し、60人が負傷した。(時事)

(asahi.comより)
バグダッドの繁華街で爆弾テロ、25人死亡

2007年07月27日09時10分

 バグダッドの繁華街カラダ地区で26日、自動車爆弾が爆発し、ロイター通信によると、少なくとも周辺にいた25人が死亡、115人がけがをした。

 カラダ地区は商店やレストランが立ち並ぶバグダッドを代表する繁華街。強力な車爆弾で3階建てのビルが大破して出火し、周囲の建物や車にも大きな被害が出た。同地区はこれまで治安は比較的安定していたが、23日にも連続爆弾テロがあり13人が死亡している。

 また、AP通信によると、イラク駐留米軍は26日、24日から25日にかけてイラク各地で米兵6人が死亡したと発表した。


(asahi.comより)
米協力のイラク人組織事務所、自爆テロで26人死亡

2007年12月08日00時06分

 イラク中部のディヤラ州で7日、米軍に協力するイラク人らを狙ったテロが相次ぎ、少なくとも計26人が死亡、27人が負傷した。AFP通信などが伝えた。

 同州ムクダディヤで同日午前、爆薬を詰めたベストを着た女が自爆。少なくとも16人が死亡、27人が負傷した。現場は、米軍に協力して国際テロ組織アルカイダの掃討作戦に参加するスンニ派イラク人組織の事務所。犠牲者のうち10人が同組織のメンバーという。

 その数時間後には、同州内の検問所で、車爆弾が爆発し、イラク兵ら10人が死亡した。

 アルカイダは今月4日、ウェブサイト上で同イラク人組織を「背教者」とし、「攻撃の対象にする」と警告していた。


(asahi.comより)
イラク南部で連続爆弾テロ 40人死亡

2007年12月12日20時36分

 イラク南部のマイサーン州アマラで12日午前、連続爆弾テロがあり、ロイター通信は40人が死亡、125人が負傷したと伝えた。駐車場にとめてあった車が爆発し、その直後、近くの車2台が連続して爆発したという。現場は市場や映画館などがある街の中心部だった。

 同州の治安権限は今年4月、駐留英軍からイラクの治安部隊に移譲されているが、イラク警察とシーア派民兵の衝突や、シーア派同士の勢力争いで治安は改善されていない。

(asahi.comより)

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