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アフリカコミュの アフリカ人男性と結婚を、お考えの方に

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 アフリカ人といっても、アラブ系とか、白人、インド人もおられるので、ここでは、黒人に、限定させていただきます。

 まず、アフリカ人女性と、結婚した日本人男性の話から、今もそういわれているのか知りませんが、ナイロビが、世界3大性地と、呼ばれていたとき、多くのマラヤさんが、日本人男性と、結婚して、日本に、渡っていきました。今もそうなのかな?

 で逆の場合、現在以前には、ありえなかったパターンが、多数出てきて、驚いているのですが。つまり日本にやってきた、アフリカ人男性と、日本人女性との間の結婚、それも、日本に住むならともかく、そのままアフリカに行ってしまう、などというケースまで、出てきてるでは、ありませんか。やはりアフリカの地位が、向上したからでしょうか?

 更に、その女性が、英語がほとんど、出来ないし、アフリカに一度も行ったことがない、というから、更に驚いています。

 このトピを、立てるにあたって、私はある女性を、マイミクにひきずりこんだのですが、彼女の日記が連日の、ナイジェリア非難ばかり、最初彼女ちょっと頭がおかしくなっているのでは?と思いました。でもよくよく、メッセージのやり取りを、してみると、彼女のおかれている立場が、よくわかったのです。

 彼女は両親の、反対を押し切り、ナイジェリア人と結婚します。で最初は、日本に住んでいましたが、ご主人の仕事の都合で、レゴス行きを、余儀なくされます。おそらく、彼女は、この国のことも、この町のことも、よくしらなかったのでしょう。

 彼女の家が、金持ちだったということか、最大の原因だったのでしょう。ともかく数え切れないほどトラブルに、巻き込まれ今では、全く夫以外のナイジェリア人は、信用せず、家に引きこもってネットだけの、世界に落ち込みます。

 で私は、彼女に行ったのです。いいナイジェリア人もいるはずだとか。レゴスと結婚したわけではなく、ご主人と結婚したのだ、住めば都というではないか、そこのいいところを、探し出して前向きに生きれば。

 それに対して、それはこの町の事情を知らない、通りすがりの旅行者が言う、自分勝手な言い分だと。

 確かにレゴスには、何回か行っています、でも危険な目は、一度も会わなかったのです。でもそれは、旅行者の言い分で、多分この都市、住んでいるお金持ちにとっては、かなり恐怖の、町のようです。

 もしナイジェリア人を、好きになって、結婚しようと思い立ったとき、少し考えてみてください、例えば日本に、ずっと住むという約束が、果たして当てになるのでしょうか?レゴスにやってきた場合、一度もアフリカに、きたことがない人が、この町にいきなりやって来たら、どうなるのか?

 次は重婚詐欺です。これ実は、20年近く前にも起こっています。このとき加害者のナイジェリア人は、こういったのです。ナイジェリア人だといったら、絶対にもてない、アメリカ人だといって騙した。今はそうではないでしょう。ナイジェリア人だといっても、もてるわけでしょう。

 私は、ナイジェリアのよいところを、見つけ出して彼女に抵抗しましたが、やはり実際に、住んでいる人には勝てなかった。完敗です。でこういう結論に達した。ひょとしたら多くのナイジェリアの男って、日本人女性を騙すために日本にきているのではないか?つまり世界で最も騙しやすい女性、ナイジェリアという国を全く知らない。

 この国に良い思いで、いくつかあるにもかかわらず、こういったトピを、作らなければいけなかった。ドイツと中国ほど違いのある、北部と南部、イギリスという国は、独立後は、間違いなく紛争が起こるだろうと知っていながら、そのまま独立させた、なんというええかげんな国だろう。そしてビアフラ戦争、これは、もう起こるべきして起こったものではないか、

 この国の石油に群がる外国資本、この国の人々を金の亡者に仕立て上げたのは、彼らつまり究極的には、先進国の私たち自身では、なかったのか?

 つまりアフリカの矛盾をいっせいに、背負い込んだのが、この国では、なかったのか?この国の物凄い賃金格差、おそらく最も苦しい、暮らしを強いられているのは、底辺の、貧しい人なのだろう。

 私は、人間として恥ずかしいことを、書かなければいけない。つまり、人の恋愛を、邪魔しなければいけない。更にいくつかのお世話になった、ナイジェリア人に対しても、失礼なことを書かなければいけません。これは涙を殺して書きます。

 ナイジェリア人男性とは、結婚しないでください。騙されるか、レゴスに行っても、普通の日本人女性は、暮らすことが出来ません。

 Julius Beger は、ナイジェリアの大会社 Julius Berger から、とっています。でもこの会社、庶民の、血と涙の上に、胡坐をかいているような会社だそうです。近々名前を変えます。指でOK


 
 

コメント(53)

$Blacklyn$様 どうも私の文章構成能力が、低いので、誤解を招きやすいように、思われますので、いいたいことを、わかりやすく言い換えます。

 ナイジェリアに、2週間以上自由旅行された方以外は、レゴスにお嫁に行っては、いけません。これも断定禁止形にします。

 まず自分の目で、夫となる方の、母国が、どういうものであるか。自分の体で実感してください。そうすると、だまされることもないと思います。
 たとえ日本で住む、ということが決まっていても、いつレゴスに移住しなければいけない羽目に、なるかもしれません。

 自由旅行、もちろんバックパッカーで、やってください。もちろん英語はしゃべれなくてはいけません。安宿に泊り、屋台で飯を食ってください。エヴァ、ガリ、トー、のナイジェリア3大料理を、制覇してください。大粒の米のソースが、やたら辛い、ナイジェリア物価家飯も、ご賞味ください。レゴスはもちろん、他の地方の都市にも、お出かけください。もちろんバスでです。

 おそらくそうすることによって、この国が、見えてきます。果たして彼と結婚すべきか?見えてくるものだと思います。

 おそらく、いや間違いなく今でも、マラヤさんと、結婚する日本人は、いると思います。というより、マラヤさんと、一般の女性との、区別がはっきりしていません。この傾向は、ケニアだけの話では、ありません。たとえば、ガーナ、土曜の夜ナイトクラブで、ある女性と知り合い、一夜をともにします、月曜日の夕方、きっちりとした、スーツ姿で、私の部屋にやって来ます。おう、やっぱりOLだったんだ。土曜の夜だけ、夜の蝶。

 彼女の話ひとつ、ガーナにもセクハラがあるそうで、寝ないと、くびにすると上司に、いわれて泣く泣く寝た。おうかわいそうに、と彼女の髪の毛を、撫でて、慰めた。ハート
 はみがき様 後半部は、理解できませんので、前半部だけ。確かにだまされるという事も、書きましたけれど、最大の問題は、ナイジェリア人という人物ではなくて、レゴスという町なのです。つまりナイジェリア人と結婚すれば、ひょとすれば、この町に、住まなければ、いけない羽目に陥るという、可能性が無きにしも非ず、なのです。

 つまりこの都市、アフリカの矛盾を全部、請け負っているような、感じの都市なのです。貧困、暴力、貧富の格差、交通事故、並べればきりがありません。だから、アフリカを、全く体験していない人には、耐え切れないと思われるからです。でそれに付け加えて、詐欺ですけれど。こちらは、あんまり重要には思っていません。これはもう人の見る目がなかったというかとなのでしょう。というより、これはむしろ、ナイジェリア人に、文句を言いたいので、つまりこの国が、南アフリカと並ぶ、アフリカの雄である、この両国が、リーダーシップを、発揮して、アフリカをまとめれば、莫大な資源があるのだから、本当に豊かな、大陸になるのでは、ないか?

 日本女性の心を奪うより、日本の技術を、奪って帰れ!!遠い日本までやって来て、何をしとるのだ。しっかりせいナイジェリア という意味を込めて、名指しで、非難したのですが。

 でなぜアフリカが、嫌いなのですか?何かいやな目にでも遭われたのかなexclamation & question
 veni☆vidi様、Alimah aka queenb様、のん様、お伺いしたいことが、あります。それは、アフリカ男性の魅力です。つまりどこにひかれたのか?男である私には、それは絶対にわからないので。

 でもアフリカ女性の魅力、これはもうよくわかります。
 私が今まで3人のアフリカ女性を、好きになりました。

 最初は、中央アフリカ、バンギの女性です。この国、意外なことに、美人が多いのです。彼女3ピースの民族衣装が似合っていた。とても美しい女性でした。
 ひょんなことから、彼女の友達にビンタを、食らわせてしまいました、終わりました。たらーっ(汗)

 次はナイジェリア南東部 カラバー 彼女は、顔は不細工でした、でも本当に明るい娘でした。彼女といるととても、ハッピーでした。でも彼女の父親が反対しました。あの男は嘘つきだ。信用できない。終わりました。あせあせ(飛び散る汗)

 次は嫁さん、南部カメルーン人 彼女は身長が、1m55cm位しかない、かわいい子でした。このとき私には、多くのガールフレンドがいました。でも彼女が、最後まで残りました。おそらく彼女が金とか物とかに、全く固執しない娘でした。金がかからなかった。でも彼女は死にました。享年21歳あせあせ(飛び散る汗)たらーっ(汗)

 アフリカ女性を言い表すのに、次のようなフレーズが、あります。

 アフリカの女性は、アフリカの大地、そのものである。アフリカの女性を、抱きしめて眠ることは、アフリカの大地を、抱きしめて眠ることである。

 アフリカの男性はどんなものなのでしょうか?富士山

 
>アフリカ女性を言い表すのに、次のようなフレーズが、あります。
アフリカの女性は、アフリカの大地、そのものである。アフリカの女性を、抱きしめて眠ることは、アフリカの大地を、抱きしめて眠ることである。
アフリカの男性はどんなものなのでしょうか?

母なる大地Africa・・・母なる女性にそれほどの偉大さがあるのはわかりますが
Africaの男性にだって、男らしさ、Africaの大地ほどの強さ、威厳はあると
思います。

トピからコメント読ませていただきました。
Africaを愛する1人として、ナイジェリアに特化されているようですが、ナイジェリア人の
男性で、日本人女性と結婚して、離婚してもおかしくないのに甲斐甲斐しく
彼女のためにと尽くしている男性を知っています。男が女を食わせていかねばと
必死に工場で身を粉にして働いているナイジェリア人の男性を知っています。
友達です。
その奥さんは、銀座のジュエリー店舗に勤めるド派手な方のようです。ブランドに
身を包み、収入はすべて自分のモノに。そしてさらに欲しいモノはご両親から。
大切なひとり娘のようです。そんな娘を奥さんにした友人のナイジェリア人の
友達は・・・彼女がいつか落ち着いてくれたら子供をつくって家族をつくりたい
と言っています。この彼女は英語もしゃべれないし。もちろんアフリカも知らない
と思います。なぜ結婚したのかはわかりませんが・・・

とにかくナイジェリアに対してどうしてそこまで!??と思ってしまいました。
確かに日本にいるAfricaからの男性(女性の友達はいないので)で、悪い人も
いっぱいいます。嘘つきもいました。でも一生懸命働いている人もいるんです。
結婚だけを目当てにしている人もいます。

でも、前出のコメントにもありました。悪い人は世界中どこにもいます。
Africaの底力、人間力、住んでわかることはもちろんありますが、悪いとこ
だけじゃありません。自分は南アフリカに半年ちょっと滞在したことがあります。
アパルトヘイトの残したモノはまだそのままですね。ものすごい人種差別が今もなお
残っています。でも、これは彼らのせいではありません。
ナイジェリアやコートジボアールがこの10年で政治的なことや内戦によりかなり変わって
しまった現実はもちろんあるでしょう。でも、国際社会、国際協力と叫ぶ
地球上の国々がつくりあげている部分もありませんか。

ちょっとまとまりがなくなってきてしまいました。すみません。
いずれにせよ、かなり批判的なので、すべてがすべてそうとは思いません。
確かに・・・と思うところも多々ありますし、自分も英語も仏語もできない
普通の日本人女性がアフリカ人と結婚し、男性の国へ移住して簡単に住めるかと
言ったらそれは疑問です。まずは1ヵ月でも3ヶ月でも滞在してみてから
結婚を決めたほうがいいとは思います。でも、日本在住の場合も同じく
子供のことなど問題はいろいろとあるでしょう。

いずれにせよ、結婚は自己責任・・・彼ら自身の判断、決断になります。
そこはアフリカ人と結婚したから、日本人と結婚したから・・・どうでしょうか。
大人がすることですから、最終的に結婚は自己責任と思います。

支離滅裂ですみません。思うままに打ちました。
Candy様 

 アフリカの男性 アフリカの大地のように、力強い。

 ナイジェリアですか。だから言っているように、この国と、南アフリカが、アフリカのリーダーとなって、引っ張っていかなければ、アフリカの将来はない。
 で、この国自体が、民族モザイクのような国なので、もしこの国が、うまくひとつにまとまることができれば、サハラ以南の、アフリカを、1つにするのは、そんな困難なことでは、ないと思う。もしそうなれば、豊富な地下資源を、背景にして、世界の強い地域として、世界の表舞台に、登場してくる。これ素晴らしいことだと思いませんか?

 白人が、彼らの元に現れてから、彼らは、苦難続きだった、そして今もレゴスを、見るにつけ、続いている。でも統一した、アフリカ合衆国は、その苦難を乗り越えた、今まで世界に現れたどの国よりも、自由で、平等な国である。

 私の生きている間には、絶対に不可能だけれど、いつかそういう日が、来ることを、地獄のそこから、祈っています。

 もちろん私の言っていることに、全部賛成などありえないと思います。でも少しは、少しは理解していただけたようですね。ハート達(複数ハート)
ちょっとトピとズレますが「、」が多くて読みづらいです。
私も上手な文章は書けませんが、文章の途中で途切れてしまい、何に対してなのか、誰に対してなのか、よくわからなくなってしまいます。

>日本に住むならともかく、そのままアフリカに行ってしまう、などというケースまで、出てきてるでは、ありませんか。
『日本に住むならともかく』なのはどうしてでしょうか?
日本が一番住みやすく感じるのは私たちが日本人で、母国だからじゃないでしょうか?
ビザや永住権目的の外国人も沢山います。
実際、日本の生活に馴染めない外国人もたくさんいます。
このような人たちが、たくさんの事件を起こしてますよね。
アフリカと日本の生活を比較し、アフリカ人が簡単に日本社会に馴染めるとは思えません。
奥さんがアフリカの生活を知らないからと言って、日本で生活をと考えることも問題だと思います。
日本も特殊な国です。

私も、そもそも結婚相手の生まれ育った環境や、これから自分が住む国のことを良く知らずに移住した女性の判断に問題があったのではないかと思います。
旅行会社のパンフレットや旅行雑誌などをみていると、遊園地のアトラクションのように、実際の生活とはかけ離れ、良い所ばかりが紹介されています。
この女性が何をどう判断してナイジェリアに移住したのかわかりませんが、もう少しよく考えるべきだったのでしょうね。

また旦那さんは日本とナイジェリアの両方を知っているわけですから、自分の奥さんがナイジェリアで生活できるかどうか、ある程度の判断はついたんじゃないでしょうか?
どのような問題があったのかわかりませんが、旦那さんの力量次第で防げる問題もあったんじゃないかと思います。
旦那さんの配慮も足りないように思います。
トピ主さんが特にナイジェリアに言及されるのは、かつて旅行して好印象を持たれたアフリカの経済・文化大国と、私がラゴスで死と背中合わせに住んでいるハードな社会との落差に衝撃を受けられたからのようです。

でも、「アフリカの黒人男性との結婚…」「移住はいけない」と断定する必要はないとは思いますが...


ナイジェリア人と結婚してラゴスに住んでいる外国人女性は(逆のパターンは見ないので)、仕事やビザの関係で仕方なく、という事情に見受けられます。

日本人ワイフは英語できないし、来てはすぐ帰ってしまうと、当地の日本人・ナイジェリア人に言われました。

実際、かなりのストレス社会で、電気がほとんど来ず、料金を払っても電力会社が小遣い稼ぎで切断、水汲みで腕を傷めた人、偽の徴税、治安が悪くて一人で出歩けない、ハーフの子供は学校で嫌がらせや盗難に遭う、毒物が蔓延している、etc.


私の場合はちょっと特殊ですが、トピ主さんにショックを与えたらしいので、少し書かせていただくと:

ナイジェリア人の夫が経営する会社が伸びていたのを、同じ民族の人が妬んで何十人も結託し、中国から輸入した商品をごっそり税関で盗まれたので、夫を支援するためにラゴスに来ました。ナイジェリアには住みたくなかったのですが。

それ以前も、逆単身赴任だった夫は同居の親戚・従業員から殺意を感じ、毒を恐れて100%外食、水はペットボトルで飲み捨て、枕元に銃を置いて寝ていました。

窃盗事件は1年くらいで片がつくと思ったのに、もう4年余り。警察や検事、こちらの弁護士、従業員も買収されて、裁判の引き伸ばし、事故に見せかけた謀殺未遂、何度も毒を盛られ、あらゆる営業妨害、脅迫・尾行も数知れず。あちこちでトラブルを引き起こされて、いまや裁判8件。

私が手伝っているために税関に勝訴しそうになると、暴行して日本に逃げ帰らせようという企みがいくつもあったとか。ほかの人や大型犬がいたので、知らずに切り抜けたようです。

領事部の方にも、もっと早い段階で帰国できなかったのか聞かれましたが、私と子供が帰ってしまうと残った夫が殺されてしまうというので、仕方なく住んでいます。


子供も一緒に毒殺されたかもと思うと、背後の人たちは許せませんが、だから結婚や移住、ビジネスがいけないのではなく、西アフリカ全般に情報が少ない中で、こんなこともあったとお知らせしていけば、ほかの方の判断材料になると思い、関係するコミュや自分の日記に書き込んでいます。
長いコメントを読むのもするのも苦手なので、すみません。語弊があったかも。

Alimah aka queenbさん
》やはりアフリカンとして生まれただけで、それだけでハンデをせおっている彼らをきって捨てるような言い方だけは出来ません。
ってこのハンデって主人をはじめアフリカンの人たちが自分達で言っている事です。正直ハンデです。って言うか他に言葉が見つからないのですが。南アフリカに数年住みましたが、黒人だというだけでどれだけの困難を彼らがしたか・・・。ハンデをハンデとしない逆に力にしちゃう私はアフリカンパワーってこれからすごいと思っています。
私もよくチャイナチャイナと言って子供達からからかわれましたけど、今では何でもいいよと思いますよ、差別とは感じません。私達がアフリカンと言う様に、多くの人にはチャイナもジャパニーズも一緒です。
プライド云々とは別物です。すみません言葉が足りませんでした。

Julius Begerさん

すごい質問ですね。
何度も同じようなことが出てきているようですが、彼がたまたまナイジェリア人だっただけなのですが・・・多くの人はそうなのでは・・・。
ひとつ二つ言えるのは、アフリカ人ではなくナイジェリア人それもイボ民族ですが、一般に結婚をものすごく尊重していますので、離婚は限りなくしたくない人たちです。それに子煩悩です。そしてほとんどが日本には少なくなってきた肉食系男子なので、筋骨たくましいタイプが普通です。なので、草食系のやさしいタイプの日本人に疲れた女性には新鮮なものを感じるかも・・・です。
あとは押しの強さかな?

Candyちゃん
こんなところでお会いしました。
本当にアフリカを愛する気持ちが伝わってきます。
とび主さんはじめこのコミュの多くの方々がそうだと思います。

私達アフリカンワイフは、幸か不幸か旦那に嫁ぐイコール旦那の国に嫁ぐという
ことも考えて結婚すべきだとは思います。旦那にとってはどんなところであってもスイートホームであり、子供特に男の子が生まれれば彼ら的には彼はナイジェリア人です(国籍やパスポートのことでは無く)。











うまい!
日本のスポーツ界 アフリカ人の父親と日本人の母親の子供が活躍している例がありますね。

有賀ナビル君(帝京高校野球部) ガーナ人の父
松島幸太朗君(高校は忘れたけどラグビーの全国大会で活躍)南アフリカ人の父
矢野マイケル(元Jリーガー) ガーナ人の父
名前は忘れた(元山口県高川学園のサッカー選手) コートジボワール人の父
など

ですからアフリカ人の男性と日本人の女性の結婚というのはけっこうあるんでしょう。
> Othello@Turugaさん

その通りだと思います(笑)
Othello@Turuga様 まずコメントは手短に、その通りです。失礼しました。

 更にこのトピは、私の本心ではありません。第一ナイジェリア人男性を、非難できる資格など、私にはありません。第一私自身がアフリカ人女性に対して、とても酷い事を、行っています。それは、後で書きます。

 もちろんこの種類の 非難は覚悟でこのトピを書きました。このトピの裏側にあるものを、汲み取っていただけないでしょうかexclamation ×2
自分自身がとても関心のあるテーマでしたので興味深く読ませていただきました。
最終的に私が思うのは、“結婚”“アフリカ”という幅広いテーマに、個人的な感情を入れこんでも、なかなか結論は出ない気がします。そもそも結論を求めるものでもないと思いますが(笑)。
いろんな意見や感情があっていいと思いますし、とても参考になりました。
皆さんそれぞれがそれぞれの環境で幸せを求めて努力なり行動していけたらいいと思います。
 ぶよぶよ様 失礼しました点は少なくします。さらに対象相手を明確にします。

 どうも私の言っていることに対して、誤解を受けているようです。文章がまずいのかもしれません。

 何回もいいますけれどレゴス一都市を対象にしているのです。つまり何回もいいますけれど、ナイジェリア人と結婚すれば、いずれはこの都市に住まなければいけないかもしれない。でも英語ができない、アフリカに一度も行ったことがない、日本人女性にはとても住めないだろうと、言っているのです。

 すなわち人種差別ではなく都市差別です。

 ぶよぶよ様レゴスに行かれた事が、ありますでしょうか?日本の外交官、商社マンが世界で一番赴任の嫌がる町です。おそらく彼らの家はおそらくものすごい警備だと思いますよ。

 何回も言いますけれど、アフリカの矛盾を全て背負い込んだような国、アフリカと運命を共にするなら、行ってもよいでしょう、でも単なる旦那が好きなだけでは、どうしようもならない、アフリカの現実。ちっ(怒った顔)
> Othello@Turugaさん

私もそう思います。とてもわかりやすい例えですね。アフリカンだからどうこうの話しではない気がします。
ナイジェリア人がという括りでなく、どこの国でも有り得る話しなのでは?
国際結婚。ましてやその国で暮らすとなるならば、それなりの覚悟と忍耐ってものが必要不可欠だと思いますが。自分が選択した道ならば尚更。
日本人同士でもそんな話しうんざりするくらいある気がします。
 ホルヘ・ゴンサーレス様 逆は、ないのでしょうか?つまり日本人男性と、アフリカ人女性のカップルで、日本で活躍しているスポーツマンは?サッカー

 のん様 つまり圧倒的に日本人男性のほうが数が多いのに、またおそらく両親は猛反対されると思うので、なんでまた面倒くさいアフリカ人男性との結婚と思ったのですが。やはり日本人男性にない魅力があるのですね。

 そうなると、日本人男性ももっと肉を食べてたくましく、積極的に女性にアプローチ 更に会話が上手というのもありますね。揺れるハート

 はみがき様 アフリカはそういうところではありません。それはほんの一部の話でそれもそのようなことは、アフリカに長くいればなれてきます。

 アフリカ人は常に死と背中合わせです。私の妻は数ヶ月前までピンピンしていました。でも死を知らされました。享年21歳でした。彼女の一生て一体なんだったんだろう。

 アフリカ人に、賄賂を要求されたりぼられたりする。挙句は強盗に合う。それがなんなんだ!!彼らはいつ死ぬかもわからない運命なのだ!!

 やっぱり差別はいけないと思います。指でOK

 
コメントを書きながら色々なことをしていたので、トピ主様がレゴスという町に強いこだわりを持っているのに、話を広げてしまいました。申し訳ありません。

私の意見として、女性の判断に問題があったのでは?と書いたまでです。
トピ主様と同じ考えだと思いましたので「私も」と書いたのですが、違っていたようですね。
大変失礼いたしました。
同様に私の意見として、旦那さんの配慮も足りないのでは?と書いてみたまでです。
人種差別をしているつもりはありません。

都市差別と言うからには、このトピはレゴスという町を非難するために立てられたのですか?
「レゴスは本当にひどい町だから行くな!」というのであれば、日本人女性のことなど書かずに、レゴスで起こっている凶悪犯罪のみを書いたほうが、トピ主様の望むようなコメントを頂けると思います。
せっかくたくさんの人に考えるきっかけを作ったトピなのに、レゴスを非難するためだけに作られたトピならば残念です。
一言だけ言わせて下さい。
アフリカにはイスラム国も沢山あります。

アフリカという言葉を使うなら、アフリカ全体を見て下さい。
すみません、トピずれですが・・・

>トピ主さん
いつ死ぬかもわからぬ運命?
そんなの、生命あるものは皆同じでしょう?

多くの日本人と、多くのアフリカ人が違うのは「いつ死ぬかもわからぬ状況を、日常に感じるか、感じないか」「いつ死ぬかもわからぬ状況まで、豊かに暮らせるか、暮らせないか」の違いでしょう。

差別はよくないなら、「かわいそうなアフリカ人」と「恵まれた日本人」という価値観からして撤廃されたらいかがですか?または、それを差別と認めてください。

私が言っているのは「差別すること」と「差別によって不当な対応をする」ことは違うということです。
辞書で「差別」という単語を調べてみてはいかがでしょうか?

「差別はよくない」という言葉だけが独り歩きしているように思えてなりません。
差別を認めない限り、差別して不当な対応をするという状況はなくならないと思っています。


「アフリカ人に、賄賂を要求されたりぼられたりする。挙句は強盗に合う。それが何なんだ!アフリカ人に比べたら、たいした問題じゃない!」と、吼えられることに何の意味があるのですか?慣れてきますって何ですか?そんなの慣れたくありません。改善して、彼らの国々で一般庶民が暮らしやすい国になることを望みます。またはもう彼ら自身が改善するまでは近寄りたくありません。

私は自分より恵まれていない人間に同情するふりをして、自分の豊かさを認識するような人こそ、差別して不当な対応をしたくなります。しませんが。
何やら白熱するテーマでトピが立っていますね。
それだけ今まで言いたいことを我慢してきたのだと思いますが
あまり感情的にならないでくださいね。

ここのコミュにはアフリカ初心者もたくさんいます。
ある意味“公”のスペースです。

みなさんのしたイヤな経験やいい経験は大体想像つきますが
事実と想像(あるいは人から聞いた話)をごっちゃにすると
行ったことのない人の中ではもの凄いイメージが出来上がってしまいます。

アフリカの様々な国の人と結婚する人は増えています。
そして後悔している人もいます。(もちろんしない人もいます)
でもそれは自分の責任なのだから仕方ないと思います。
周りからはその判断のための客観的な事実のみを提供するのがベストかと・・・

一部のコメントは勝手に削除させていただきました。

個人攻撃やあまりに誤解を招く表現も避けてくださいね。

これからも仲良く情報交換お願いします

管理人
 くに様 その通りだと思います。私の頭がヒートアップしてましたので。全く関係のない、余計なことまで書いてしまいました。大変失礼しました。

 M0LUV様 ハートが入りません、失礼します。36は消されましたが、私は事実は事実のままに、言ってるので何が悪いのかな?これは単なる話なのですが、女性が読めば不愉快だったかもしれませんね、失礼しました。

 でこれはなぜ私がこれほどまでに、アフリカの肩を持つかそれを示そうとして自分自身への懺悔だったのですが。こんなの冒険家の武勇伝にはなりませんが?次をお読みください。

 はみがき様 そういうのがお嫌いならしようがないと思います。でも南部アフリカだったら、賄賂の要求もないようですし、よいところだと思いますが。富士山

 
 ある女性の日記を見ました。ナイジェリア非難ばかりです。メッセージが届きました。同じことです、だんだん悲壮感がただよいます。なんとかこの女性を楽にしてあげられないか、これが1点

 間違いなくレゴスに来なければこのような日記は書かなくてもよかった。自分自身にもストレスは溜まるし、その日記によってナイジェリア人の印象も悪くなってしまう。2点目

 さらに結婚詐欺ますますの一般日本人のアフリカ観がただせさえ悪いのに、さらに悪くなってしまう。3点目

 ということで、ナイジェリア人と結婚してはいけない、というのはすごい言葉だったと思いますよ。おそらく悪い印象をもたれた方が多くいられたかと思いますけれど。ものすごいインプレッションを、与えたと思いますよ。彼女もこの一言によって少しは楽になったと思いますよ。

 アフリカ人に罪を作らさないでください。だまされるということは、罪を作るということです。レゴスに住むということは、日記にアフリカ人の悪口は極力書かないでください。

 前者はともかく後者どうでしょうか?アフリカ人をあまり悪く書かないでください。いかなることがあっても。こういうことが約束できるでしょうか?レゴスのようなとこでは、結局悪口を一杯書いてしまうのでは?私はそういうのは読みたくないので、明るい話題を日記に一杯書くことができるのでしょうか?

 つまりこのトピは題名とは裏腹に日本人女性のためではなく、アフリカ人の為に書いたものなのです。

 これに対して、またしても反論をお待ちしております。わーい(嬉しい顔)
Othello@Turugu様 これが背後にある意味だったのですけれど。

 つまりまずはその女性の、心をなだめるためさらに彼女のような人を、出来る限り作らないようにするということだったのですが。つまりああいう批判ばかりのものは読みたくない。これで説明になっていないのかな?あせあせ(飛び散る汗)
途中確かに女性の立場からすると不愉快にとられてしまう話も色々あったけど、私はトピ主さんの言いたいことわかります。逆に反論されてる方、トピ主さんの最初のコメントをよく読まれてますかexclamation & question
私はアフリカ好きなだけですが、身近にアフリカンの友達がいます。彼女とは三年位の付き合いですが日本でも常識や文化風潮の違いで何度もぶつかります。最終的には毎回仲直りで楽しくやっていますが。更に去年彼女とアフリカに行ってきました。まず旅行ですらアフリカ滞在は長期になるとストレスが溜まるということはわかりました。利便性、食事、習慣。そして言葉が通じないと言うことは孤独感に捕らわれます
更に問題が起きたときに不信感に繋がる可能性も
そうなったときに会話ができる人がいないとなると精神的に辛いのは当然です。

そういうことをを避けてほしい
ということなんじゃないでしょうか。トピ主さんはアフリカが好きだからこのトピックを立てた。と私は解釈しました。

死と隣り合わせと言うのもトピ主さんの言い方だと誤解されがちですが全く間違ってるかと言えばそれは否定できませんよね、確かに生あるもの皆同じだと。
ただ、医療や衛生面だけでもかなりの確率の差がある。事実日本と限定して比べるだけでも大きい差です。
アフリカのコミュニティーですからアフリカに絞っていいと思います
それが差別につながるとは思えません。個人的意見ですが後半かなりトピ主さんに攻撃的た゛ったのでコメントしてみました
びぃびぃさん ご理解ありがとうございます。
管理人として“36”のトピは表現がよろしくないので削除しましたが
Juliusさんの主旨はきっと皆さんの受け取られたものと違うと思います。

自分で書いておいておきながら、まるでナイジェリアの悪口大会みたいになってしまったので
あえて自分の非道な行いを披露して“ナイジェリア人だから悪い、日本人は正しい”という雰囲気を変えたかったのでは・・・・?
それで日本人である自分の悪事を公開して“日本人にもこんな酷い人がいる”と言いたかったのでしょう。

ただ ナイジェリアは気軽に住める場所でないことは事実です。
もしナイジェリア人の男性と結婚するとこういう可能性がある。
という警告がしたかったのでしょう。
そして“自分で決めたのだからダンナやダンナの国のせいにばかりするな”
あるいは“理不尽なのはナイジェリアだけじゃないぞ!”
というメッセージだったのでしょう。


なにせ嫌いな土地ならば13年も住み続けることは出来ないでしょうからウインク
(自分の母国でもないのにね)
今更ながら…
大変興味深いトピで、コメントも最初から全て熟読させてもらいました!!(笑)


こういった公のトピにコメントすることは普段まずないのですが…


日本でアフリカ人と結婚されてる方の事情はあまり詳しくありませんが、今までにギニア、ケニア、ナイジェリアの人と付き合ったことがあります。
身近に、アフリカ人とつき合ってる子が何人もいるし、結婚してる人もいます。


そんな私はバリバリの国際結婚推進派なのですが、私もトピ主さんの言いたいことは何となく共感できますよ。


私は色んなつながりで、アフリカンの知り合いが多いのですが、
まず、新宿歌舞伎町にいるブラック達、彼らは9割方ナイジェリア人です。
(なんでこんなにナイジェリアンが多いのか!とびっくりした)


すごく気さくで良いやつらばかりですが、

『彼らはみんな結婚してて子供もいる。でも女のコを'食べちゃう'』

これはナイジェリア人の発言です(笑)


私はアフリカン達が何で日本にいるのかすごく興味があって
仲良くなれば、手当たり次第に
「何で日本に来たの」「日本でなにしてるの」「日本はどう?」
と聞きまくるので、大体彼等がどんな背景をもってるか、どんな目的があるのかが見えてくる。
(ビジネス、次に結婚。)

話すうちに彼等は口を揃えて、「付き合おう」(もしくは結婚してくれ)と言ってくる!


これはアフリカ人男性にとって、挨拶するときに握手するのと同じ感覚だと私は思うのだが…

私はナイジェリア人と結婚するな!とはいいませんが、歌舞伎町にいるアフリカンとは付き合うな!と言いたいです。

彼等は自分の行動に、あまり悪びれない。
(つまり、プロセスがとても容易だということ!)


付き合う、結婚する、は確かにあくまでも個人的な問題ですが、
「アフリカ人」と結婚することは、彼等の持つ文化、習慣、伝統、その他全てのしがらみを一身に引き受ける、くらいの覚悟が必要だと思います。


なぜなら、アフリカ人は日本にいても、決して自分の生まれた土地から切り離されることがないから!(いずれ自分がその土地にいく日がくるかもしれないということ)


その覚悟がないなら、絶対に容易な気持ちで彼等のアイラブユーにOKと言ってはいけない。


私はナイジェリアには行ったことがないけど、トピ主さんがいうような状勢ならなおさらだろう?
(むしろ、行ってみたい気もするが)



まあアフリカ人でもかなり真面目な人がいますけど、アフリカ国内でも離婚率は相当高い!
(シングルマザーがざらにいる)

アフリカ心底愛してますが、涙なくして語れないあっちでの生活です。

本当に、良く考えた方が良い。



長々と失礼いたしましたm(._.)m
トピ主 Julius Beger です。

このトピをこれ以上続けるのは、このコミュニティの目指しているものから、大きく逸脱しまうおそれがありましたので。これ以上コメントしませんでした。

でもとても適切な場所を、見つけました。AFRICANの妻 です。

ここで後日、新しいトピを作らせていただきます。

くに様 大変おさがわせしました。あせあせ(飛び散る汗)

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