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L'Arc Repoコミュのボンジュールレポ

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ラルクのラジオといえば、何を思い浮かべますか?
FLA? それとも・・・。


数年前sakuraさんがドラムだった頃に放送されていた、ラルクがレギュラーを務めていたラジオ
『ボンジュール L’Arc〜en〜Ciel』
このテープが埼玉県から発掘されました。

4回目からの放送&撮り忘れている回もございますが、できる限りレポさせていただきます。

もし、私もレポできる!という方がいらっしゃいましたらご協力お待ちしております。

コメント(12)

第4回
メンバー全員「ボンジュール L’Arc〜en〜Ciel」

やる気のない声で始まるこのラジオw


sakura「ラルクの化けの・・・皮を、はげ というわけで今週一週間はオープニングでメンバー紹介と共に質問カードを引いてその質問に答えてもらっています」
sakura「というわけで、今日はtetsu君の番です」
tetsu「はい!(めちゃでかい声)あは(照れ笑い)tetsuでーす、じゃ、引きまーす」
tetsu「えーとね、これ」
tetsu「はい、ん、貴方は機関車トーマスです」
ken「うん、うん(kenちゃんが相づちを打ってる」
tetsu「うんとセクシーな汽笛で、道行く女子高生を悩殺してください」
周り「あはは〜」
sakura「お願いであって、質問じゃないだろ・・・これw」
tetsu「俺、悩殺するんすか?」
ken「機関車トーマスってしってるやろ?」
tetsu「機関車やえもんなら知ってる」
ken「あははは〜w」
ken「しっとる? 機関車トーマスって」
tetsu「機関車〜ト〜マス(まねしながら)」
ken「それは機関車トーマスの真似じゃないw」
sakura「それは森本レオのまねだから」
tetsu「あれw」
皆ちょっと笑う
tetsu「え〜、セクシーな汽笛って何?」
sakura「俺機関車トーマス見たけど、女子高生出演してねーはずだけどな」
ken「どっか、外国やんな?」
sakura「うん、うん」
tetsu「女子高生のパンチラで悩殺されるならできる」
ken「悩殺された機関車トーマスの声やんw」
tetsu「えwその時の声?」
ken「うんw」
sakura「脈絡のない質問だなぁ」
tetsu「奇声をはっさなあかん・・・(甲高い声で)はぁぁぁ〜〜〜」
www
ken「じゃ、次の質問いってみましょうw」
sakura「ん? どれ」
tetsu「長いな・・・貴方は死ぬほど不細工な女性とホテルから出てくるところを写真週刊誌に取られましたwさて記者会見での貴方の一言は!」
ken「でちゃってるもんな、それ」
tetsu「経験あるわ、これ」
ken「あはは〜〜〜w」
sakura「今更いいわけできねぇw」
tetsu「言い訳も何も・・・友達ですって言う」
sakura「芸能レポーターに友達とホテル行っちゃうんですか?って聞かれたら」
tetsu「行きますよー」
sakura「おー」
tetsu「僕の回り皆そうですから」
ken「w巻き込むの禁止!」
sakura「周りって誰をさしてるんだよw」
tetsu「いやいやいやいやwよく、ともに時間を過ごしているといえば・・・ご想像にお任せしますけど」
ken「sakuraやな」

ここでナレーションと提供が流れる。

tetsu「ボンジュールL’Arc〜en〜Ciel 今週はtetsuとsakuraがお送りします」

(タイトルコール)
sakura「う、恥ずかしい・・・ししし、尻からきな粉が出るくらい、恥ずかしい」
tetsu「あはははw 顔面!」
sakura「恥 バトルー」
tetsu「バトルーw」
tetsu「はぁ、というわけで毎週木曜日は最も恥ずかしい体験をプリクラ写真つきで恥を告白してもらう、顔面恥バトルのコーナーです」
sakura「恥ずかしい報告がね、山のようにとどいています」
tetsu「はい」
sakura「その中の1枚を」
tetsu「紹介しましょう」
sakura「お願いします、tetsuさんから」
tetsu「ラジオネーム、hydeちゃんの耳たぶちゃん」
sakura「ほぉ、hydeちゃんの耳たぶちゃん?」
tetsu「ね、それだけで恥ずかしい」
皆笑う
tetsu「『それは約1年前、私が友達とマクドナルドに行った時の話しです』」
tetsu「『ボーっとしていたせいか、『何になさいますか?』と聞かれ私は私はダブルチーズバーガーというところを『バブルチーズガーバーください』」
sakura「ほー」
tetsu「バブルチーズガーバーって言うほうが難しい」
sakura「俺もそう思う」
tetsu「『私は自分の間違いに気づき焦ってしまい次に出た言葉は『それとポテトくさい』』」
sakura「wこれはなんかありそうな気がするな」
tetsu「作ってるね」
sakura「作ってるね、これはうそ臭い」
sakura「ぼんやりしているところを『すみません、店の権利書ください』位言って欲しかったよね」
www
tetsu「全然わからへん」
sakura「わかんねぇかぁ、これ・・・じゃ、俺ね」
tetsu「でもさぁ、このこさ・・・プリクラのこのこなんやけど」
sakura「あ、この子が」
tetsu「こんなかわいい子が」
sakura「うん、▽&#×(なんかいってるんだけどかんでた)うまくいえなかったな」
・・・・・・
tetsu「はい」
sakura「ごめんね」
tetsu「はい!」
周りは皆笑ってる(『ごめんね』と『はい』の掛け合いがかわいいw)
sakura「うまくいえなくて(反省中w)・・・じゃ、次俺行っていい?」
sakura「ラジオネーム・シゲミリン」
tetsu「シゲミリン?」
sakura「『この話はプリクラに写っている友達の話なんです』」
sakura「『彼女は野球が好きでジャイアンツのファンらしいのですが』野球帽かぶってるもんね、これ」
sakura「『私は野球などほとんど知らず・・・』」
tetsu「これ、ジャイヤンって書いてある」
sakura「あ、ジャイヤンw」
大爆笑
sakura「だめだよ、シゲミリン〜」
tetsu「ジャイヤンw」
tetsu&sakura「俺はジャイヤーン」
sakura「ガキ大将が好きに違いねぇなw」
sakura「『よく、授業中に居眠りしちゃうのね、それだけじゃないの・・・寝言も時々いうのね 一番すごかったのは眠りながらかなりの大声で『ストライーク』』」
大爆笑
sakura「『って言ったこと、かなりの大声で行った本人もビックリして目を覚ますくらい、でもかなりの美人でしょ』」
tetsu「あー」
sakura「でも、巨人の野球帽かぶってちゃぁな、これだめだろう」
tetsu「でもけっこうかわいい」
tetsu「この中から1枚恥の中の恥、キングオブはじー その名も恥王!」
sakura「これ、『しおう』じゃね?(読み方がね)」
sakura「誰にしようか?」
tetsu「そうやねぇ、これ友達ネタだから」
sakura「じゃぁ、自分の恥を自分のネタで自己申告してくれた耳たぶちゃん?」
tetsu「ね、hydeちゃんの耳たぶちゃん」
tetsu「けってい〜」
ここでファンファーレがなる
sakura「なんか・・・シャボン玉アワーみたいなw・・・まあいいや」
tetsu「なお、hydeちゃんの耳たぶちゃんにはこの番組でしか手に入らないカルビーのグローバルユニットを差し上げます」
ここで募集事項をいう。
tetsu「それでは一曲聞いてください、L’Arc〜en〜Cielでフラワー」

最後に1週間コーナーのおさらいで終わり。



以上でしたー
第5回

メンバー全員「ボンジュール L’Arc〜en〜Ciel」




tetsu「ラルクの化けの皮をはげー、誰が眉毛じゃ」
www(大爆笑)
tetsu(tetsu自身も笑ってる)
sakura「いまのいい、今の俺しびれたよw」
tetsu「とwというわけで皆さんあっという間の金曜日です」
ken「はやいねぇ」
tetsu「一週間早いねぇ」
ken「早い!」
tetsu「もうみんなぁ、解ってきたと思うわ」
ken「もう要領バリバリわかるよ」
tetsu「いらんこと、俺は説明せん!」
ken「ん!」
tetsu「さっそく、sakuraさんに引いて貰いましょう」
ken「さぁ!」
sakura「どうもこんにちわ、店で、店を営んでます。 練馬から来ました。 スポーツの50」
www
sakura「(平然と)この地球が後24時間で爆発してしまうとしたら今日1日何をしますか」
sakura「大体、男の俺にこういうこと聞くと何をする?」
ken「男の俺にてwそれで人に振るかw」
sakura「いや、一応聞いてみて」
ken「俺? 略奪」
sakura「じゃぁ、hydeは?」
hyde「俺は・・・どやろ、花の種でも植えるかな」
www
tetsu「意味不明やw」
ken「答え見ない側w(っていってると思うw)
sakura「絶滅すんのに」
hyde「でも、夢があるやんか」
sakura「夢・・・だって、1日で爆発するってわかりきってるのに」
hyde「爆発すんの?地球が?」
sakura「そう」
hyde「どうすっかなぁ」
sakura「夢あるかも知れんけど、すぐ吹っ飛ぶってわかってるってw」
hyde「どやろ、あれやな・・・爆発しても壊れへんカプセルかなんかに、手紙を書く」
ken「あ、自分ははいらへんや」
www
hyde「うんw」
ken「自分ははいらんのや」
hyde「そんな科学力はないから」
ken「そのー、なんや、手紙を守るか学力はあるんや、今w」
hyde「それはあるんやん? 地球が爆発してもこれは壊れません」
ken「で、そこに? 何をいれるんやったっけ? 手紙やったっけ?」
hyde「そんなかに、手紙・・・w(噴出す)よう考えたら誰があけんねんってw」
ken「だれがあけんねんw」
sakura「花の種を植えたほうがいいんじゃねぇか」
www
hyde「僕はここに住んでましたv」
ken「100年後の君へ」
hyde「そうそうw」
www
sakura「なるほどね、tetsuは?」
tetsu「僕はね・・・好きな人とv」
sakura「好きな人と?」
tetsu「あと24時間・・・後24時間やったらずっと・・・」
ken「べったり並んで、ちゅどーんって感じ?」
tetsu「そう、二人抱き合って」
sakura「はぁ〜」
ken「ほぉ〜」
tetsu「ロマンチックv」
sakura「絵になるねぇ」
ken「でsakuraは? まだ答えてない」
sakura「俺どうしようか、なにしとこうかな? とりあえずは・・・手当たりしだい、うん、物盗んで食うかな」
ken&tetsu「あ〜〜〜w」
sakura「うん・・・もう質問カード終わり?」
www
tetsu「はい、というわけでえー、金曜日はちょっと雰囲気を変えてですね」
ken「うん」
tetsu「ミュージシャンらしい」
ken「うん」
tetsu「僕ら一応ミュージシャンですからね」
ken「そうですね」
tetsu「大人のテイスト&ハニーでお送りするんで」
ken「うん」
tetsu「そこんとこ、よろしくぅー(低めの声で)」
ken「w」

ここでナレーションと提供が流れる。


CM

tetsu「ボンジュールL’Arc〜en〜Ciel 今週はtetsuとsakuraがお送りします」

tetsu「昔な?」
sakura「うん」
tetsu「どんな曲聞いてた?」
sakura「僕はそうだねぇー、色んなの、クラシックかなんかかな」
www
tetsu「ラルクの〜DNA〜〜〜(エコーかかる)」
tetsu「金曜はですねぇ、われわれが聞いていた音楽を振り返りつつ! 現在に至った足跡を紐解こうという結構まじなコーナーにしようと思います」
sakura「なんか、tetsu・・・ミュージシャンみたいなこと言ってるけど大丈夫?」
tetsu「いやぁ、よくおっちゃんに『兄ちゃん、これか?』って言われるからね、ギター弾くまねされて」
sakura「あ〜〜〜」
tetsu「(だみ声で)これじゃ、これじゃ!ってw」
sakura「(だみ声で)これじゃこれじゃ」
tetsu「でwこんw今夜はですね、今夜のテーマ!テーマは初めて買ったレコードぉー」
sakura「初めてのおつかーい」
tetsu「よく聞かれるよね、初めて買ったレコード」
sakura「うん、うん」
tetsu「昔はレコードやったからね」
sakura「そうだね、CDじゃなかったね」
tetsu「CDなんて、ありませんでしたから!」
sakura「傷つかんように買ったその日にテープで聞くとかやってたもん」
tetsu「そうそうそうそう、そうやね、すぐテープにとってたね」
sakura「うん」
tetsu「えー、じゃね」
sakura「tetsuのさぁ初めて買ったレコードは」
tetsu「僕はですね、自分でね、自分で始めてお小遣い出して買ったレコードはね」
sakura「うん」
tetsu「ビリージョエルなんですよ」
sakura「それいくつん時?」
tetsu「これね、中1か小6かそれくらい」
sakura「早いなぁ」
tetsu「早い? 俺、遅い気がする」
sakura「いや、ビリージョエルを買うのに早い歳だと思った」
tetsu「あー」
sakura「初めてのレコードを買ったではなく」
tetsu「僕ね、ませた少年やったからね」
sakura「おませさん、もうv」
tetsu「周りとね、同じがいややったからね」
sakura「あー」
tetsu「ナイロンカーテンってアルバムでね」
sakura「え、初めてであるばむかうん?」
tetsu「うん」
sakura「俺、当時3000円くらいで2500円から、アルバムって。 あれを買うためにぃ」
tetsu「そそ、それね、俺ね」
sakura「うん」
tetsu「あのぉー、親に見つかると怒られるって思ったの」
sakura「こんな高いもんかってって」
tetsu「そうそうそうそう」
sakura「ほー」
tetsu「買ったけど、かくして部屋まで持ってったね」
sakura「w無理だろそれwww」
www
tetsu「いや、ほんとに」
sakura「んー」
tetsu「ほんとに!w」
sakura「いや、可愛らしいけどさ」
tetsu「でさ、当時結構ぽんぽん買ってたから」
sakura「あー」
tetsu「で、買いすぎよって怒られるとやばいって思ったから」
sakura「うん」
tetsu「ほんまにもう、かくして俺部屋までもってった記憶がある、当時は可愛い少年やったね」
sakura「そう、俺3000円とかいうとかなってたらガンダムのプラモデルとかかってたもん」
www
tetsu「あー、俺もガンプラは集めたよ」
sakura「うん、やっぱり小学校時はこうだな」
tetsu「ならばんかった?」
sakura「並んだ並んだ、問屋とかいっちゃったもん」
tetsu「そう、手に入らなかったりして」
sakura「そうそうそうそう、あれは結構色んな思いしたな、つらい思い」
tetsu「僕も結構集めました」
sakura「うん」
tetsu「でね、僕は3曲目のプレッシャーって言う曲が好きで」
sakura「あ、そのCDの3曲目ね」
tetsu「うん」
sakura「うん」
tetsu「このプレッシャーって曲、結構はやりましたよね、当時」
sakura「ほー、タイトルじゃわかんねぇから聞いてみねぇと」
tetsu「じゃぁ、聞いてみましょうか」
sakura「聞いてみましょう」

曲が流れる

tetsu「どうよ?」
sakura「聞き覚えある」
tetsu「懐かしいやろ?」
sakura「思い出した、思い出した」
tetsu「当時はやっててさ、ラジオから流れてくるこの曲ってさ、なんかあーあー!って」
sakura「でも、この人がやってるって思わなかった」
tetsu「この人?w ビリージョエルさん?w」
sakura「この人は知ってるけど、やってる人がまさかビリージョエルだとは思わなかった、今初めて知った」
tetsu「結構ね、ビリージョエルヒット曲多いからね」
sakura「うん」
tetsu「あー、これビリージョエルの曲なんだって」
sakura「結構ね、静かめの曲やってるイメージが、ピアノマンとかその辺のね」
tetsu「あー、結構CMの歌とかもやってたからね」
sakura「んー」
tetsu「こう、結構・・・どう? なんか、カッコイイがきやろ?」
sakura「なんかなぁ、俺なんかガンプラ作ってる場合じゃねぇんじゃねぇか?って感じ」
www
tetsu「さて、毎週金曜日ラルクのDNAでは(ここからテーマや質問などの募集事項の説明)
tetsu&sakura「おまちしてまーす」
tetsu「ではこの辺で、僕達L’Arc〜en〜Cielの曲を聞いてください、フラワー」

最後に1週間コーナーのおさらいで終わり。



激しく間違っているような気がしますw
許してw
第6回

メンバー全員「ボンジュール L’Arc〜en〜Ciel」



ken&hyde「こんばんわ」
hyde「どうも」
ken「えー」
hyde「始まりましたね」
ken「ボンジュール・L’Arc〜en〜Ciel」
ken&hyde「ん〜〜〜」
hyde「今日お相手は」
ken「んー」
hyde「L’Arc〜en〜Cielギターのkenちゃんと」
ken「えー・・・志村kenです(笑)どういうことや、これw」
www
ken(まだ笑っている)
hyde「ボーカルのhydeがお送りするわけですがね」
hyde「2週目、先週はベースのてっちゃんとドラムのsakuraちゃんが」
ken「そう、もうY談コンビ」
ken「はがきもね2週目になって沢山きてるんで、ちょっと紹介しましょうかね」
hyde「んー」
ken「『番組を耳をよーくすまして聞いています、雑音が凄くて途中で声がフェードアウトしてしまいます。たびたび悲しい思いをしました。でも、フェードアウトしてもすぐインするので』」
hyde「wよかった」
ken「wwwなんじゃwインされるんやったらいいやんけ!『でもしっかり聞きたいです、何かいい方法はありますか?hydeさん』」
hyde「俺かいな!」
ken「うん、フロムひよこちゃんだ、ひよこちゃん」
ken「ひよこも聞いてるよ」
hyde「どうしたっけなぁ?俺よくアンテナをねぇ」
ken「うん」
hyde「こう、部屋中にはりめぐらして」
ken「そうそうそう」
hyde「そーっとしかあるかれへん状態になってたよ、部屋が」
ken「針金?針金みたいなの・・・銅線?」
hyde「うん」
ken「あれをぴやぁーっと、こうねつなげてカーテンレールにつなげるのね」
hyde「あー」
ken「そしたらね」
hyde「うん」
ken「あんまり変わらなかった、俺はw」
www
hyde「とりあえず、色々やってみよ」
ken「価値あるよ」
hyde「うん」
ken「最終的に聞けなかったら、引っ越しましょう」
www
hyde「強引だね」
ken「まぁね」
hyde「うん、まぁそんな感じで」
ken「あい」
hyde「今週もね、僕ボーカルhydeと」
ken「えー、ギターのkenが、えー、何かをやります、まずはCM」


ここでナレーションと提供が流れる。


CM

hyde「ボンジュール・L’Arc〜en〜Ciel、今週はボーカルhydeと」
ken「ギターのkenがお送りします」

hyde「私は見た」
ken「何をじゃ!」
ken&hyde「ラルク ア〜〜ン しってるんだから〜〜〜、目撃情報〜〜〜」
ken「アタック!!」
www
ken「w」
www
hyde「違う、それはw」
ken「wというわけで、毎週事実に基づいたわれわれの目撃情報を送ってもらうこのコーナー」
hyde「うん」
ken「僕らが街で歩いてるって言う、発見したのを何、ちくるコーナー?」
hyde「なんや俺ら、野生の動物みたいやな」
ken「w」
www
ken「私は見た」
hyde「キタキツネを見たみたいなw」
ken「先週はsakuraがSMマニア、ちがう、SLマニアだということが発覚した訳ですが」
hyde「うん」
ken「うん」
hyde「何」
ken「早速今週も真実の声が届いているみたいです、じゃぁはがき行きましょうか」
hyde「はい」
ken「ラジオネーム・ふん、どうせAカップですよ」
hyde「うん」
ken「ええやん『私知ってるんだから、これは偶然の目撃でした』」
hyde「うん」
ken「『先週日曜日の夜、私は地下鉄に乗っていました。』」
hyde「ふーん」
ken「『そしてふと前の席を見ると、なななななんと!私の大好きなラルクのhydeさんが座ってるではあーりませんか』」
hyde「うん」
ken「『hydeさんは、もののげな表情で時々髪をかき上げていました、ところが、髪をかきあげた表紙に手首に何かがついているのを見つけたんです、え!?私はそれが何かに気づいて愕然としました。』」
hyde「うん」
ken「『なんとhydeさんは左手の手首にボールペンで時計の絵を書いていたんです』www」
www
ken「『今時小学校の低学年でもそんなことはしません』」
hyde「あーーーw」
ken「『ちなみに時間は3時でした、それ以来hydeさんがちょっと怖いです』」
hyde「はーーー?w」
ken「覚えある?」
hyde「これw覚えあるよw」
ken「ある?」
hyde「かかへんかった?」
ken「俺ね」
hyde「俺今もう、記憶が走馬灯のようによみがえってきたよw」
ken「俺ね、友達とカッターナイフで、どれだけ痛い血が出せるかってwww」
hyde「そういうの、結構kenちゃんやってるよな、危険な遊び」
ken「痛い系は・・・どっから高いところから飛び降りたら勇気があるかとか」
hyde「そうそう、なんかはがきがもう一個」
ken「うん」
hyde「んーと、ほそやちゃん」
ken「ほそやちゃん、んー、こんばんわ」
hyde「『あれは友人と私が箱根でドライブしている時でした』あーリアルやなぁ」
ken「うん」
hyde「『山のほうで何かが、がさっと動いたのです』」
ken「www」
hyde「『二人で見に行ってみると、なんとそこにはブリーフ一丁で走り回っているkenちゃんがいたのです』」
www
ken「それは嘘やろぉw」
hyde「嫌、これ間違いないよ『私が何してるんですか、と聞くと、『遊んでんの』』」
www
ken「www」
hyde「『と、山の中へ消えて行きました』」
ken「ほぉ」
hyde「『kenさん、何の遊びだったんですか?』」
ken「ん〜〜〜」
hyde「これ、これ絶対ほんまや」
www
ken「けどねぇ」
hyde「kenちゃんしょっちゅう箱根いってるやん」
ken「えぇとねぇ、楽しいよ?」
hyde「何してたん?これ」
ken「けどさぁ、パンツ履いてたってことは、寒かったってことだよね」
hyde「ちゃんと覚えてるんやw」
ken「そうw調子よかったら全裸」
hyde「はぁ〜w」
ken「でも、パンツはいてるみたいに見えるけどw」
www
hyde「はぁ、ちゃんと見られてるんやなぁ」
ken「うーん」
hyde「悪いことでけへんわ」
ken「悪いことでけへん! ちゅーことでこのコーナーでは事実に基づいた目撃情報をお待ちしています!」
hyde「でも、俺のは・・・」
ken「嘘はダメです!」
(あて先を言う)
hyde「シングル、お待たせしました、フラワー」
ken「フラワー」
hyde「10月のね確か17・・・やったかな?」
ken「ちょっと不安ですw」
hyde「17です!このねぇ、17日にやっと苦労の一曲」
ken「どんな曲?」
hyde「この曲はねぇ、これから秋やん」
ken「うん」
hyde「秋といえばフラワー」
ken「wwwはぁ?w」
hyde「フラワーといえば秋!」
www
ken「フラワーといえば・・・春じゃないですか!」
hyde「どうせ甘い」
ken「甘い? フラワーって秋に咲く花ってなに?」
hyde「いやいや、それは本物の花」
ken「これは?」
hyde「L’Arc〜en〜Cielのフラワー」
ken「L’Arc〜en〜Cielの花は秋開く」
hyde「そうそうそう」
ken「はぁ」
hyde「・・・けいこの花は?w」
ken「夜開くw」
hyde「見たいなもんでw」
ken「やらしいなw」
hyde「いやこれはね」
ken「あ、そう意味の曲や」
hyde「プロモーションビデオ見てもうたらわかるけど、最近作りましたね、プロモーションビデオ」
ken「作りましたね、んー」
hyde「これは、前面に落ち葉を敷き詰めました」
ken「んー、そうですね」
hyde「その切なさをわかってもらいたいですね」
ken「あー切なげな曲ですね」
hyde「フラワーフラワー言ってるんだけど、実はこう、枯葉が落ちたりするんだねー」
ken「んー、ではかけてみようか?」
hyde「そうね、これ今日かけますから」
ken「うん」
hyde「気に入った方はね」
ken「うん」
hyde「買え」
ken「買え、そういう命令形あかん!」
hyde「wそれじゃぁ聞いてください、フラワー」

最後に1週間コーナーのおさらいで終わり。




以上デーす。
す、すごいですね!
横槍入れてコメント書くのがしのばれます。
次回も楽しみにしております!
>そぷまなさん
ありがとうございます!
更新遅めですが、がんばります!
第6回

メンバー全員「ボンジュール L’Arc〜en〜Ciel」




hyde「こんばんわー(凄く元気)L’Arc〜en〜Cielボーカルのhydeでーす」
ken「いえー(凄く元気)ギターのkenでーす、いえーばっちぐー」
www
hyde「始まりました、ボンジュールL’Arc〜en〜Ciel」
ken「んー、今日は火曜日ですね」
hyde「kenちゃん、あれやな」
ken「ん?」
hyde「髪伸びたな」
ken「嘘!?」
hyde「なんか横から見たら」
ken「これ?」
hyde「うん」
ken「なんでやろ?」
hyde「前、耳出てたよな」
ken「うん」
・・・・・・
hyde&ken「www」
www
hyde「はいw」
www
hyde「という感じで、お葉書がね」
ken「はい」
hyde「届いてるんで」
ken「んー」
hyde「人気もんやね、俺らも」
ken「んーーー」
hyde「えみちゃんから」
ken「えみちゃーん」
hyde「『今日hydeさんに質問があってお手紙書きました』」
ken「うん」
hyde「『10月4日のミュージックステーションでしゃ乱Qのつんくさんが『hydeさんありがとうこれ』といって首のゴールドのネックレスを指差していたのですが』」
ken「俺、それ聞いたことある」
hyde「『本当にhydeさんがプレゼントしたものなんですか?それでプレゼントした理由などあったら教えてください』」
ken「好きやもんな」
hyde「うん・・・」
ken「うん」
hyde「うん、いや、これ全然記憶ないんやけど」
ken「あ、そうなん?」
hyde「うん」
ken「俺もそれ聞いてぇ」
hyde「え? これテレビで言ってたってことやんなぁ? この人」
ken「そうそうそうそう、俺もそれ聞いたんやそのままの話を、でどうなんやろう?と思って俺は秘密裏にこう・・・何?あってんのかな」
hyde「はぁ」
www
hyde「いや」
www
ken「今も携帯なってんの、そのことかなぁってwww」
hyde「(苦笑)」
www
hyde「w携帯なんて全然ならへんよ、俺の携帯w」
ken「wなんかこう鳴った瞬間、あっちいくやんいっつもw」
www
hyde「w自分のこというてんやん」
ken「いーーーーーや!」
hyde「あそ」
ken「うん」
hyde「プレゼントって・・・だって、ちょこっとくらいしか喋ったことあらへんで?」
ken「なんかちょこっとの間から、広げてったんかなぁって」
www
hyde「ふぅん」
ken「知らんっちゅうことやな?じゃぁ」
hyde「うん」
ken「うーん・・・ということで!」
www
ken「火曜日はラジオの前のあなたのお悩みに真剣に答えるコーナーです」
hyde「特に神奈川県神奈川市で人気のコーナーですね」
ken「んーーー」
ken「その前にお知らせです」


ここでナレーションと提供が流れる。


CM


hyde「ボンジュール・L’Arc〜en〜Ciel、今週はボーカルhydeと」
ken「ギターのkenがお送りします」

ken「泣きながら、お風呂に入るな!」
hyde「ラルク、愛の」
hyde&ken「相談室」
hyde「泣きたいときは笑え」
ken「アタック!」
hyde「www」
hyde&ken「www」
ken「はい、毎週リスナーの皆さんからの切実な悩みを募集するこのコーナー」
hyde「うん」
ken「うん、相談員は岩手県で音の出ないギターの開発に人生をかけてきた65歳元レースクイーンのしりやましりこさんとわたくし、香川県で体を無意味にくねらす体操教室を週2回やっております、あきた kenです」
www
ken「うーん」
hyde「なんですか、それwww」
ken「いや、これは体にいいんですよこの」
hyde「さて」
ken「うん」
hyde「今週も心から悩みを打ち明けてくれた方のお葉書を招待・・・」
ken「招待しましょうねw」
www
hyde「ラジオネーム・かめやまかめこ『こんばんわ』」
ken「こんばんわ」
hyde「『私8歳です』」
ken「うん」
hyde「『嘘です』」
ken「うん・・・」
www
hyde「w『私、18歳の女子高生をやっているものです』」
ken「はい」
hyde「『早速悩みがあるので答えてほしいでちゅー』」
ken「wでちゅかw」
hyde「んー『それは私のハニー、はるくんのことなんです。 はるくんは同じクラスの同級生で現在ラブラブな関係であります」
ken「うん」
hyde「『もう付き合いだして半年、それなりの関係でありやすが実は』それなりってなんやろな」
ken「うーーーん」
hyde「『実ははるくん、男なのに乳首が大きいんです』」
ken「どへぇ」
hyde「『それだけならまだしも、エッチの時』エッチしてんのかい(何故か不機嫌w)」
ken「うん」
hyde「『立つんです、いや乳首が』」
ken「おー・・・立つね!うん」
hyde「『だからといって別に困ることはないんですが、はるくんはそのことについて結構悩んでるんです』」
ken「うん」
hyde「『そこでラルクの皆さんにお願いがあります』」
ken「ラルクの皆さん違う!しりやまと、www」
www
hyde「w『はるくんの乳首の利用法を教えて欲しいんです』」
ken「あ、利用法ね」
hyde「『そして無駄に大きい乳首でない、ということを彼に理解させ自身を付けさせてあげたいのです』」
ken「うん、あんねぇ、大きいことはいいことっすよ。 その、的がでかいから」
hyde「うん」
ken「舐めやすい」
hyde「はぁ・・・」
www
hyde「やっぱあれっすか? 舐められるの?Hの時、kenちゃんは」
ken「・・・深くなった中の人には、催促が出来ます!」
hyde「あ、普段は舐めてもらいたいんや」
ken「そう」
hyde「でも、深くないからいわれへん」
ken「そう」
hyde「あ〜・・・利用法」
ken「利用法やろぉ?」
(ここから真剣に考えていますw)
hyde「つまむとか」
ken「つまむ・・・うーん」
hyde「ねじる」
ken「ねじる、つねる、吸う」
hyde「うん」
ken「はくwww」
www
hyde「結ぶとか」
www
(しばらく笑ってるw)
ken「結べそうなの、いいよなw」
hyde「あ、最近さぁ、乳首にピアスあけんのはやってるやん」
www
hyde「はやってるやん」
ken「wwwはやってるなw」
hyde「ほんで」
ken「うん」
hyde「でかいとあけやすいやん」
ken「そやな、的がでかいもんな」
hyde「そうそう、あけてそれチェーンで結ぶとか」
ken「www新しいな」
hyde「はんこにする!拇印みたいな」
ken「そうそう、警察でなんかつかまった時にwwwつかまったって言うのもなんやけど」
www
ken「こう、拇印押さされるやん」
hyde「よくあるよな」
ken「うん、拇印って言われた時にwww」
www
ken「まぁ、べたやけど」
hyde「うまい!!(凄く感心してるw)」
ken「べたやけどさぁ、これでいっすかぁって」
hyde「あー」
ken「それで、その反則切符にはみ出る!勢いの」
hyde「んー」
ken「警官もあきれらさせるくらいのぼいんを、押す」
hyde「あぁ!それ絶対いい!!いいよ」
ken「いける?いける?」
hyde「なんか許してくれそう、警察の人も」
ken「www」
hyde「それ、うまいねぇ!とかいってw」
ken「www笑って許してくれると思う」
hyde「これ最高やね!」
ken「これね」
hyde「人生開けたと思うよ、その、はるくんは」
ken「はるくんはそういう利用法をすれば無駄でなく大きくなるかもね」
hyde「さすがkenちゃん先生やね」
ken「んー、ということで」
www
ken「どういうこと?w
hyde「wいかがだったでしょうか?」
ken「うん!」
hyde「もう、俺らに任せときぃって感じやね、もう愛の相談は」
ken「w愛か?今のw」
hyde「うん」
ken「うん!」
hyde「またもう、どんどん送ってきてくれ」
ken「うん」
hyde「さて、このコーナーでは皆さんから相談のお便りをお待ちしています」
ここからテーマや質問などの募集事項の説明)」
ken「それではここで1曲聞いてください10月17日発売の」
hyde「フラワー」


ken「もう終わってしまいましたね」
hyde「うーん、俺最初のネックレスが気になってるんやけど」
ken「気になるよな?hydeって言い切ってたんかな?」
hyde「うん」
ken「この捜査は打ち切らずに」
hyde「うん」
ken「どんどん受け付けようよ」
hyde「この謎を追え」
ken「そう、うん、だからその、しゃ乱Qの?ファンの人?詳しい人とかがいたらそのファンの人からもあげてもらったらよく分かるかもしれないじゃないですか」
hyde「でもkenちゃん」
ken「ん?」
hyde「マブやんか」
ken「マブ」
hyde「しゃ乱Qのギターの人と」
www
ken「けど、どっこいちゃうか?」
hyde「何が?」
ken「仲のよさとか」
hyde「あー、そうかな?」
ken「そういう話や相談のはがきなどどんどん送ってきてくださいね」

最後に1週間コーナーのおさらいで終わり。



かいていい内容なのか、悩みましたw
乳倫で捺印って素敵!
拇印…笑
ありがとうございました!
>そぷまなさん
感想ありりです^^
巨乳の人はぜひ試しましょうw


前回の回数は6ではなく、7でした・・・間違えましたm(_)m
第8回

メンバー全員「ボンジュール L’Arc〜en〜Ciel」



hyde「こんばんは! えー・・・ボンジュールL‘Arc〜en〜Ciel」
ken「うん」
hyde「L‘Arc〜en〜Cielボーカルのhydeです」
ken「ギターのkenで、ちゅー」
www
ken「違う、でー・・・
hyde「なんですか」
ken「ギターのkenでー、ちゅv っていいたかったんやな」
hyde「うーん」
ken「葉書いってみようかな」
hyde「kenちゃん、お願いね」
ken「はい、えー『こんばんは、ボンジュールL‘Arc〜en〜Ciel毎日聞いてます。 L’Arc〜en〜Cielのラジオが名古屋で聞けるようになってとても嬉しいです』」
hyde「ありがとう!」
ken「『突然ですが、私はホラー映画が苦手で見られないんです、hydeさんはホラー映画がお好きなようで、どうしたらホラー映画を楽しめるか教えて欲しいんです』俺も、こわい」
hyde「こわい?」
ken「好きだけどぉ、怖い」
hyde「あー」
ken「楽しんでみるんじゃなくて、こわいわぁって一週間くらい怖い思いするw」
hyde「あー、ちっちゃい時あかんかった、エクトシスト?」
ken「あー」
hyde「女の子食いまわるやつ」
ken「ダーーー、ハハハやろ?」
www
hyde「wほんと怖かった」
ken「怖いよな、あれw」
hyde「あの当時の映画は、結構好きなの」
ken「わかるわかる」
hyde「怖い、なんか精神的に怖い」
ken「あの、スプラッターに走ってる、あの頃の」
hyde「そうそうそうそう、もーね、どろどろになってきたらあんまりねぇ」
ken「首ポーン、手ばーん見たいんじゃなく?」
hyde「まぁ、そういうのあってもいいんやけどもっとね、頭使って欲しいね」
ken「頭、うーん、いっとくわ」
hyde「うん、で、見方やけどな」
ken「うん」
hyde「もう、その恐怖を、hyde「恐怖に、浸る?」
ken「浸る」
hyde「もう、怖い、もっと怖くしてって」
ken「否定しない」
hyde「そう」
ken「怖い自分を否定しない」
hyde「そうそうそう」
ken「うん・・・」
hyde「あんな、一番簡単なんわ、所詮映画やん、って思うこと」
ken「えー、そういうけどさぁ」
hyde「だってさぁ、こう演技している人の後ろにカメラがあって、照明ちゃんと当てて」
ken「えらい現実的に見てw そのぉ、ホラー映画を楽しめる人やねwww」
hyde「いやw 昔そういえばそうやった」
ken「そうやって思い込むってこと?」
hyde「限界、限界に来たら・・・お腹すいて、お腹なった」
ken「俺もお腹なったw なんか食べたいよな」
hyde「なぁ?」
ken「というわけで、CMの後はリスナーと電話でゴルフのレッスンをする」
www
ken「地獄の歌謡ショーでーす」
hyde「違うー」


ここでナレーションと提供が流れる。


CM


hyde「ボンジュール・L’Arc〜en〜Ciel、今週はボーカルhydeと」
ken「ギターのkenがお送りします」

hyde「(ライブ並の叫び声で)歌って歌ってGO TO HELL―――!!」
ken「聞いてるほうはもっとヘーーール」
hyde&ken「(hydeはライブっぽく、kenは普通の声で)地獄の、歌謡ショー」
ken「アタック!!」
hyde「w」
ken「いよいよリスナーの生歌が聞ける水曜日がやってきましたね」
hyde「先週はついに合格者が出た、あでたんや」
ken「うん」
hyde「プロデビューへの道が開かれたという」
ken「うーーーん、ない!」
www
hyde「ゲームとしては、ですねぇ、この人が歌いたい曲を流します、でもねぇ、あのぉ、ここの曲の人皆いじわるやから邪魔します」
ken「途中で違う歌が出てきちゃったりするんですね」
hyde「そうそうそう、そしてごまかされつつもちゃんと歌いきった人が、偉い」
ken「早速、リスナーの方と電話がつながっているみたいですが」
hyde「もしもし」
えみ「あ、もしもし」
hyde「誰?」
えみ「・・・えみです」
ken「えみ?」
えみ「はい」
hyde「えみちゃん?」
えみ「はい」
ken「今日は何を歌ってくれるんでしょうか?」
えみ「華原 ともみさんの『アイビリーブ』って言う曲です」
ken「『アイビリーブ』それってもしかして俺らのファンじゃなくてそれが歌いたいために葉書を送ったのでしょうか?」
えみ「違いますw」
ken「それでは邪魔する曲のジャンルを選んでください」
えみ「はい」
ken「ヘビーメタル、演歌、童謡」
えみ「あ、じゃぁ動揺にします」
ken「はーい、じゃぁ童謡でいかせてくださーい」
www
ken「大いに歌って踊っていただきましょう、どうぞ!」
えみ「はい」
どらの音と一緒に曲が始まる。
hyde「イントロです」
ken「テンテテンテテーン(曲と一緒に口ずさむ)」
www
hyde「ふふふんふふんふふーんw」
www
(まだイントロ中)
ken「これ、何?」
hyde「腹減ったーーー!!」
www
えみ「(歌い始める)」
(歌ってる途中)
ken「www今日は焼肉でも食いに行く?」
hyde「焼肉?焼肉な」
(曲が童謡に変わる)
えみ「(歌ってる)」
(童謡が流れているのに歌っているのは『アイビリーブ』)
ken「切ないんやけどw」
hyde「なんかな」
www
ken「そろそろ戻るんちゃうかな」
(音が戻るが、全然えみは違う場所を歌っていた)
えみ「(無理矢理合わせるw)」
ken「あれあれ?w」
hyde「あってた?今の」
ken「どうですか?」
hyde「ダメ」
ken「ダメ!?www」
www
hyde「いや、ダメでしょう」
ken「今のいけてるかいけてないか全然わからなかったw」
hyde「ちょっとずれてたけど、ダメ」
ken「ずれてた?カルビーグローバルユニットほしいよなぁ?」
えみ「あ、ほしいですぅ」
ken「じゃぁ、合格!」
hyde「えぇ!!?w」
www
えみ「嬉しい、ありがとうございます」
ken「やったねぇ」
ファンファーレ
えみ「ありがとうございます、嬉しいです」
hyde「は、なしよv」
www
ken「カックン、みたいなw」
hyde「また電話してきて」
ken「電話してきてって、葉書送ってくれなw電話番号言うてへんのに」
hyde「じゃぁねぇ、またねぇ」
えみ「さよなら」
ここでコーナーの説明と募集
ken「それでは、お腹・・・www何回言うねんお腹w」
hyde「それではこの辺でw一曲聞いてください、フラワー」


最後に1週間コーナーのおさらいで終わり。


はい、終了。
kenちゃんの「えーそういうけどさぁ」
が何故かかわいかったです!笑
ソプマナさん、いつもありがとうです。
やっとで更新しましたw
第9回


メンバー全員「ボンジュール L’Arc〜en〜Ciel」



hyde「こんばんは、L‘Arc〜en〜Cielボーカル hydeです!」
ken「えー、ギターのkenだ! サンキュー」
hyde「w や、はじまりましたね」
ken「んー、まつぼっくり拾ってる?」
・・・・・・(少しの間)
hyde「ん?w 何でボンジュールって言うの?これ」
ken「ボンジュール?」
hyde「うん」
ken「タイトル決める時に、色々候補があったやん」
hyde「うん」
ken「何があったか忘れたけど」
hyde「さすが、kenちゃん☆」
ken「うーん、僕の記憶力は蟻並!」
wwwwww
hyde「はい!」
ken「www流していくねw」
hyde「(kenちゃんの台詞にかぶりながら)早速ね」
ken「うん」
hyde「お便りが届いております」
ken「うん」
hyde「えーこれ、誰かな・・・たまちゃんv」
ken「たまちゃーん」
hyde「『L‘Arc〜en〜Cielの皆さん、こんばんんにゃ』」
ken「こんばんにゃぁ」
hyde「『いよいよ待ちに待ったレギュラーが始まって嬉しいです』」
ken「いえーす」
hyde「『これは最近友達ととったもので出来上がって友達と大笑いでした』これはプリクラですな」
ken「うん! 森本レオ風で聞きたい」
hyde「・・・・・・(少しの間)なんだか・・・『なんだかぁ、妙なぁ、遠近感です』(まねしながらw)」
ken「(大爆笑)」
hyde「(まだまねしてる)『因みにこれは、決して私の顔がでかいのではなく・・・遠近感ですから』」
ken「www」
hyde「『(普通に)恥をかくしはる所もないのでラルクの皆さんに送りまーす』」
ken「うん」
hyde「『ではではこれからもがんばってくださいね』」
ken「プリクラが貼ってんの?」
hyde「どう?」
ken「www」
hyde「www」
ken「よくさぁ、プリクラってドラえもんと写れるコーナーあるやん」
hyde「あー、あんねや」
ken「あるある、それの人みたい」
hyde「あーw」
ken「最初から・・・www」
www
ken「このガラと、一緒に写る」
hyde「wあー、なるほどね」
ken「プリクラ?見たいな感じがするw」
hyde「これは葉書を送ってきてくれた人がガラ何やw」
ken「はい!(可愛らしく)というわけで今夜は恥ずかしい顔写真を恥ずかしい話とリミックスしてトラックダウンする、顔面恥バトルでーす、じゃCM!」


ここでナレーションと提供が流れる。


CM


hyde「ボンジュール・L’Arc〜en〜Ciel、今週はボーカルhydeと」
ken「ギターのkenがお送りします」


hyde「うっ、恥ずかしい」
ken「うっ、出る・・・ぐらい恥ずかしい」
hyde「顔面恥」
hyde&ken「バトルー」
ken「アタック!」
www
ken「ちゅー訳で、毎週木曜日は」
hyde「うん」
ken「恥ずかしい体験をリスナーがプリクラつきでえー、恥を告白する顔面恥バトルのコーナーです」
hyde「今週もね」
ken「うん」
hyde「恥ずかしい報告が」
ken「うん」
hyde「ぞろぞろきております」
ken「うーん」
hyde「では早速一枚目いってみようかな」
ken「うん」
hyde「一枚目」
ken「カモン」
hyde「ラジオネームしげみちゃん」
ken「しげみちゃぁん」
hyde「うーん『あの、私とっても恥ずかしいんです』」
ken「うーん」
hyde「『実はその、あの』」
ken「うん」
hyde「『か、顔が・・・田中くにえいにいてるんです』」
ken「www」
hyde「『自分では気づかなかったのですが、最近良く友達に言われることが多くてそんな私のあだ名・・・食べる前に飲む』www」
ken「www」
www
hyde「(真似しながら)食べる前に飲む」
www
hyde「難しいなぁ」
ken「www」
hyde「『こんな恥ずかしい私にカルビーグローバルユニットを、くれ』」
ken「グロンバルって、間違ってるよ!この人w」
hyde「うーん」
ken「うーん」
hyde「バカやな」
ken「うーん」
hyde「しげみちゃん」
ken「しげみちゃぁん」
hyde「田中くにえいね」
ken「田中くにえいに似てるのが恥ずかしいって失礼やなぁ! 俺も友達にも田中くにえいに似てる人いたよ」
hyde「あー、俺の友達にもおったw」
ken「いるよねぇ? 一つの街に一人は」
hyde「俺、結構好きなんよ、くにえい氏が」
ken「あれ? そうやったっけ?」
hyde「うん」
ken「武田哲也と田中くにえいがすきやったんやっけ・・・違う?」
hyde「西田としゆき」
ken「www」
hyde「田中くにえいももちろん大好き」
ken「wマジ?」
hyde「うん」
ken「どういうとこがすきなん?」
hyde「えー? なんか・・・ひ、引き、引き込まれるやん」
ken「あー引き込まれるよなぁ・・・(プリクラを見て)あーにてるわぁw」
www
hyde「似てるよな?」
ken「wうん」
hyde「あだ名がいいよw」
ken「ここまで似てるとは思わんかった、呼びにくいわ! 食べる前に飲む(早口で)て呼ぶんやろ?」
hyde「いやぁw呼び方がちょっと・・・もうちょっと努力しいや」
ken「なんて? 食べる前に飲む!(力入れて、エコーもかかる)ってこと?」
hyde「うん、そういうこと」
ken「いや、呼ぶ時にいちいちそういう風に出来ん」
hyde「そりゃぁ、よばなあかんやろ」
ken「はぁ〜」
hyde「(真似しながら)じゅん、父さんもな若い頃は良くやったもんだ」
周りクスクス笑ってる
hyde「似てる?」
ちょっとの間
ken「はい! 次の葉書www」
hyde「次ね」
ken「うん」
hyde「せき まゆこ」
ken「はい」
hyde「『私はこの間めちゃめちゃ恥じかきました、』」
ken「はい」
hyde「『10月7日月曜日親戚の四十九日に行ったんです、で私風邪ひいてて苦しかったんです』」
ken「うん」
hyde「『だって、熱が39度もあったんです、でもお経を聞いてボーっとしてたんです、したらいつの間にかお坊さんに寄りかかって倒れたんです』」
www
hyde「『で、お坊さんは四十九日という大事な行事だから私にかまわずお経を』www『私はお母さんに呼ばれて気がついたらしいんですが、親戚中私の恥が周ってしまうのです、私はもう親戚行事に参加できないー、皆さんは恥かいたことありますか?』この恥は、ちょっとないよ」
ken「うーん、葬式では寝ないね」
hyde「いやぁー、坊さんよりかかった?」
ken「坊さんねぇ、俺が行ってた葬式で犬が寝てたのはあった、犬が『ヴーーー、ヴーーー』犬がとことことこってきて寝転んで『ヴーーー、ヴーーー』って」
hyde「www」
ken「『ヌヴーーー、ヌヴーーー』ってずっといってるっていうのがあって、余計寂しさを募らせてたよね、それは」
hyde「やぁ、なんか・・・あそう、それってプリクラ?」
ken「右?」
hyde「いや結構きてるけど」
ken「あー、結構きてるけどぉ」
hyde「でも結構ねぇ、いいとおもうよ」
ken「うん」
hyde「なんか食われそうな感じで」
ken「さて今週もこの中から一枚! キングオブ恥その名も恥王を決めたいと思いますがぁ」
hyde「はい、そこまで言ってたからこれでしょう、この隣の人と顔の大きさがさ」
ken「www20センチくらい差があるように見えるよねw」
hyde「何でこういう状態で写真撮ったのか不思議やもん、で照明とびまくってるし」
ken「それでうまいことさぁ、体が切れてるからここだけういてるwww」
hyde「そうそう」
ken「生首って感じwww」
hyde「今週の」
ken「うん!」
hyde「恥王」
ken「うん」
hyde「は」
ken「うん」
hyde「たまちゃんにけってーい!」
ken「いえーい」
hyde「おめでとう、たまちゃん」
ken「なお〜ん、」
hyde「うん」
ken「たまちゃんにはぁん、この番組でしか手に入らないカルビーグローバルユニットを指しあげまぁす(何故か外人風に)」
hyde「うん」
ken「うん、さてこのコーナーでは・・・」
番組紹介とあて先
hyde「おまちしてまーす」
ken「お待ちして申しております、hydeではこの辺で一曲聞いてください、郷里リースなのかな?」
hyde「うん」
ken「えー、待望のシングルえー、フラワー聞いてください」




最後に1週間コーナーのおさらいで終わり。


久々の更新です。ほw

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