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手作りせっけんとソーパーさんコミュの苛性ソーダのけん価について

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石けん作り6年目になるソーパーです。

今更なのですが、ふと疑問に思ったのでわかる方教えてください。

前田京子さんの『オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る』という本でオリジナルレシピの作り方のところのP103の苛性ソーダの量を計算する・・・というところでけん価についての説明があります。

たとえばココナッオイル1000ミリグラムを軟石けんにするのに258ミリグラムの苛性ソーダが必要、この258をけん価というとのこと。これを固形石けんを作るために

けん化価×40/56.1でグラムに換算して0.184グラムとするという意味はわかり、今までそれでやってきてなんの問題もなかったのですが、

どうして 軟石鹸のほうが苛性ソーダーが多いのかがわかりません。軟石鹸は柔らかくなるわけだから50パーセントくらいのディスカウントの感覚がするのですが、ちがうのですか?

グラム数に直したとしても、軟石鹸の数字であるはずの0.258グラムの方が固形石けんの値の0.184の方が少ないでしょう。

ディスカウントが多ければ柔らかいのだから、矛盾している気がします。私が何か勘違いしているのでしょうか?

わかる方お願いしますm(__)m

コメント(2)

手作り石けんコミュの質問トピに、本を読まれた方からご返答が届いていますよ。
みきが@ガウリヴさん


読みました

ありがとうございます。

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