先日ちょっち用があって丸の内に行ってきた。
血文字で書かれた核と空母艦隊の裏書があるドルと違い、
いつ吹っ飛ぶかわからないこども銀行券に過ぎない円を追い回し、
ただのビジネスごっこをして喜んでいる幼稚な社畜ばっかで
JKやJCが全くいないつまんねー街である（＠ｗぷ
用を終え東京駅に向かっていると、前から社畜が寄ってきた。
社畜：「ブヒブヒ（すいません）」
電車に乗ってると時たま社畜や変なおばさんが
「もしかして東京kittyさん？」と声をかけてくることがある。
またそれかとをもい、
例の如く「いいえ違います」と言って逃げ去る心の準備をした（＠ｗ荒
だがその社畜はよく見るとヲレの東大時代の知り合いだった。
ヲレ：「ひさしぶりぢゃん」
社畜：「ブッヒーブヒブヒ。ブッヒッヒー
（見た瞬間すぐわかった。大学時代と全く変わらないんだな）」。
確かこいつの会社は・・・
容姿も全く変わり、社畜に改造されていたそいつに関する大学時代の記憶から、
ヲレはこの社畜の会社も思い出していた。
そう、社畜志望者たちの憧れの会社から
一瞬で暴力団以下の会社に評価が変貌したあそこだ（＠ｗ荒
ヲレ：「ヲマエの会社はオウム真理教やアルカーイダを超えたな！」
社畜：「ブッヒーブヒブヒブッヒッヒー！ブヒブヒブヒーン
（相変わらず辛辣だな！中にいる方は大変なんだぞ！）」 」
その後移動し飯を食べ四方山話に花を咲かせた。
支払いの段になるとヲレは彼を制止して二人分払った。
社畜：「ブッヒーブヒブヒ・・・ブッヒッヒー！
（そんな・・・悪いよ！）」
ヲレ：「気にすんな。エサ代減らされたんだろ。
それに2人の娘さんが同時に受験という話ぢゃないか（＠ｗ荒
社畜：「ブッヒー。ブヒヒ
（そうか。すまん）」
ヲレ：「あのな、彼氏のいる18歳の娘さんの方はいいから、
14歳の娘さんには大学時代のｶｯｺｲｲ知り合いに会ったと
キチンと話しておくんだぞ。いいな（＠ｗぷ」
何度もこちらを振り返りながら遠ざかり
夕闇の中で光の塔として佇む（たたずむ）大廈（たいか）の森の中に消えていく
社畜の背中を見送りながら、
「がんばれ。負けるなよ」とヲレは呟いていた（＠ｗ荒
血文字で書かれた核と空母艦隊の裏書があるドルと違い、
いつ吹っ飛ぶかわからないこども銀行券に過ぎない円を追い回し、
ただのビジネスごっこをして喜んでいる幼稚な社畜ばっかで
JKやJCが全くいないつまんねー街である（＠ｗぷ
用を終え東京駅に向かっていると、前から社畜が寄ってきた。
社畜：「ブヒブヒ（すいません）」
電車に乗ってると時たま社畜や変なおばさんが
「もしかして東京kittyさん？」と声をかけてくることがある。
またそれかとをもい、
例の如く「いいえ違います」と言って逃げ去る心の準備をした（＠ｗ荒
だがその社畜はよく見るとヲレの東大時代の知り合いだった。
ヲレ：「ひさしぶりぢゃん」
社畜：「ブッヒーブヒブヒ。ブッヒッヒー
（見た瞬間すぐわかった。大学時代と全く変わらないんだな）」。
確かこいつの会社は・・・
容姿も全く変わり、社畜に改造されていたそいつに関する大学時代の記憶から、
ヲレはこの社畜の会社も思い出していた。
そう、社畜志望者たちの憧れの会社から
一瞬で暴力団以下の会社に評価が変貌したあそこだ（＠ｗ荒
ヲレ：「ヲマエの会社はオウム真理教やアルカーイダを超えたな！」
社畜：「ブッヒーブヒブヒブッヒッヒー！ブヒブヒブヒーン
（相変わらず辛辣だな！中にいる方は大変なんだぞ！）」 」
その後移動し飯を食べ四方山話に花を咲かせた。
支払いの段になるとヲレは彼を制止して二人分払った。
社畜：「ブッヒーブヒブヒ・・・ブッヒッヒー！
（そんな・・・悪いよ！）」
ヲレ：「気にすんな。エサ代減らされたんだろ。
それに2人の娘さんが同時に受験という話ぢゃないか（＠ｗ荒
社畜：「ブッヒー。ブヒヒ
（そうか。すまん）」
ヲレ：「あのな、彼氏のいる18歳の娘さんの方はいいから、
14歳の娘さんには大学時代のｶｯｺｲｲ知り合いに会ったと
キチンと話しておくんだぞ。いいな（＠ｗぷ」
何度もこちらを振り返りながら遠ざかり
夕闇の中で光の塔として佇む（たたずむ）大廈（たいか）の森の中に消えていく
社畜の背中を見送りながら、
「がんばれ。負けるなよ」とヲレは呟いていた（＠ｗ荒
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