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まきを組コミュ♪コミュのまきを組門下Vocal発表会-Dステージ

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 門下生の皆様、先日はお疲れ様でした 乙女座
 年に1度のソロ発表会、とても充実した1日でしたね るんるん
 そこで、皆さんの学んだことをここに発表して、みんなで共有しましょう。
 A、B、C、D、4つのステージ毎にトピを立ててみましたので、それぞれ自分のグループの所に書き記していってください。よろしくお願いしますハート
■日程・場所  平成20年2月24日(日) 13:00〜 ROYAL HORSE
■出演  安次嶺 悟(pf) 喜多 健博(bs) 高岡憲治(dr)
■出演講師  藤村麻紀 新田千穂美
■出演門下生 -Dステージ
 1.山下友希子 谷口雅弘(gt) 2.木場智佐登 3.柏谷百合子 4.森田佳宏 5.小路綾乃 6.清原加代 7.窪田敬也 8.平田絵理 9.梶原ひろみ

コメント(8)

ステージ別にトピを立てたので移動させていただきました。
 ロシアさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5580031
  のコメです。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
こんにちは、Dステージで最後から2番目にAnd So It Goesを歌った平田絵理です。
今回打ち上げいけなくて、かなり残念でした。

自分の反省点としては、
間奏後、押さえて歌うのに耐えられなくなり、ボッカーンと行ってしまった
感情のコントロールが出来ていない。歌うときには、客観的に冷静に見つめるもう一人の自分を見失ってはいけない
My eyes are closedという歌詞のところで、思いっきり目を見開いて歌ってしまった(なんや感情的になると目をきつく見開く癖があり、恐いと思われる)
という感じです。
自分には、とにかく感情に押し流されない、ということが、非常に大事なポイントやと思いました。
これは、日常生活にもあてはまるから、余計そう思います。
印象的だった人は、たくさんいるのですが、
強いてあげるなら、
伊藤志保さん→度胆抜かれました笑
ヘアスプレーのGood Morning Baltimore を歌った方(名前思い出せずすいません)→ミュージカル調の台詞がよかった。朝起きるとあの曲が、頭に流れていた。
です。
全体的に、レベルアップしてるように思いました。それぞれの個性が出ててすばらしかったです。
刺激を受けました。
ありがとうございました、これからも、皆さんよろしくお願いします。

        2008年02月26日 02:15
D-5で【Good Morning Baltimore】を歌った小路彩乃です。やたら赤かったやつです。
演奏をしてくださった安次嶺さん、喜多先生、高岡さん、スタッフのみなさま、そして藤村先生、新田先生、せいじさん、本当にお世話になりました!!!!

今回の課題は電球
自分の中では何よりもとにかく【殻を破る】ことやったのですが、藤村先生の意図とは違ってたのかも知れません…笑
でも気持ちよくやることはできました。

よかったところハート
・台詞が台詞らしくテンション高く言えたこと。
・お客さんの顔を1人1人見ながら歌えたこと。
・歌いながら歌詞の意味が自然に頭に浮かんでいたこと(←これはステージにおいては初めてでした!!)
言葉を伝えることに意識をおくことができました。

悪かったところ失恋
・テンポの速さに焦ってどんどん早くなって走りまくってしまったこと。
・↑その結果ブレスができなくて、イメージ通りの声が出せず不本意なところでブレスをしてしまったこと。
・バックの音を全然聞けていなかったこと(これが走った原因だと思われる)。
・原曲キーで練習してたので入りの音と途中の転調部分の音がわからなくなったこと。

痛いほどよくわかりました。

緊張する暇もないくらい焦っていてよく覚えていないので…また音源を聞いて反省したいと思いますたらーっ(汗)


特に印象に残った方は、
鈴木友海先輩、
柏谷百合子さん、
梶原ひろみさんでした。
すごい引き込まれました。


今年は去年以上に刺激を受けました!!
みなさまこれからもよろしくお願いします揺れるハート
ありがとうございました!!

小路彩乃
先日は皆様、おつかれさまでした!!
D-2で【FRIENDS】を歌わせていただきました、木場智佐登です。

今回の課題ぴかぴか(新しい)

・自分の苦手とするテンションをあげること(最初の部分とのテンションの切り替え)
・歌うのではなく話すこと
・ひとつひとつの文章の意味を把握し自分の言葉にする
・意識を集中させて客観的に見れる小さい自分をおくこと

・普段の木場智佐登ではなく舞台にたつ木場智佐登を意識する


よかったことるんるん
・テンションの切り替えができたこと
・一つ一つの英語が自分の中で日本語に変わって素直に口からでてきたこと
・お客さんの顔が見れたと同時に自分の友達の顔を思い浮かべて歌えたこと
・緊張ばかりではなく楽しい気持ちが大きかったこと

できなかったことバッド(下向き矢印)
・テンションがあがりきって走ってしまったこと
・音が聴けたのは最初のルバート部分であとはしっかり聴けなかったこと
・意識が途切れ途切れで集中を最初から最後まで続けれなかったこと
・原曲で練習していたためにピッチを自分のキーにあわせれなかったこと
・練習不足の終盤部分の息切れ
・客観的に見れる小さい自分を最後まで置いておけなかったこと

印象に残った人は
・伊藤志保さん いききった感が素敵でした!
・柏谷百合子さん 去年も思ったのですが声がとても印象的でワールドができるなと思いました!
・小路彩乃さん とりあえず可愛かったのと、喋りかけてる感じがよかったです!

今回の発表会は自分的にすごく好きな曲が多くて、去年に比べて皆さんの課題とかやろうとしてるところが伝わってきて、とても勉強になりました。

演奏をしてくださった安次嶺さん、喜多先生、高岡さん、そして長時間支えてくださったスタッフのみなさま、そしてそして藤村先生、新田先生、せいじさん、打ち上げでも気さくに話しかけてくださった門下の皆様、本当にお世話になりました!

これからもどうぞよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました!

木場智佐登

こんばんわ。
D−4で『Sophisticated Lady』を歌った“ゆーさく”こと森田佳宏です。
まずは、また今年もこの場を与えてくださった師匠に感謝です。
そして、バンドの安次嶺さん、喜多さん、高岡さん いつも全面的かつ最上級のフォローありがとうございます。節さん、ままちゃん、りりぃさん、新田先生ありがとうございました。観に来ていただいたみなさま、ありがとうございます。

【今年の課題】
・歌い終わりを丁寧に。ブツ切れにならないように。
・歌うのではなく語る。
・バンドを引っ張る意識で。
・猫背にならない。

【今年のGood】
・歌い終わりへの意識の集中、ヒョロヒョロ感が減った。
・自分が中心になって演奏を引っ張っていくという意識をもち、自分がどうしたいかを明確に示せた。
・姿勢を良くして歌えた(奥から声が出せた)。落ち着いて歌えた。

【今年のBad】
・一番最後に息が足りなくなった。「失敗した」という顔をしてしまった。
・感情の込め方が足りなかった。

【印象に残った人→理由】
・「Just Friends」を歌ってたクマさん(?)
→私もJazz初挑戦の時に歌いましたが、堂々としてて思い切りがよかった。
・山田宣子さん
→緊張感はあったものの、中盤のサビあたりでめっちゃええ顔して歌ってた。
・トリを飾ってた梶原ひろみさん
→安心して聴いてられる歌声でした(ピッチが正確)。周りに向かって歌ってる感じが、よかった。自然に耳に入ってきました。

【感想】
・個人→今年は初のバラード挑戦で戸惑い、なかなか前に進めなかったのですが、発表会では今までやってきた事はちゃんと出せたと思います。
・全体→皆さんコメントしてはりますが、全体のレベルアップを感じました。特に続けて出てはる方が年々レベルアップ(技術・心根)しているのを肌で感じました。またいい刺激になりました。

みなさまホンマにお疲れ様でした。これを機にまきを組の輪がまた広がればと思います。
ともに頑張りましょう。

以上。長々とご覧いただきありがとうございました。
今日からまきを組コミュ♪に参加いたします、
Dステージ3番目に「WALK」を歌った柏谷百合子です。

まず悪かった点・・・
・歌い出す1秒前に、「マイクを握りしめすぎている!もっと軽く持たねば!でももう遅い!!」
という心の叫びが頭をよぎり、出だし失敗。
その辺次回からはイメトレしてクリアしていきます。。
・歌詞が完全に入っていなかったので、気になって歌に集中しきれなかった。
・フェイクを入れたり、繰り返す部分は歌い方を変えるはずが、余裕がなくてできなかった。
もっと練習の数をこなすべきでした。
・後半はやや走ってしまった。

そして良かった点・・・
・歌詞の心配がなくなった後半は(苦笑)気持ちよく歌えた。
詞とメロディの良い響きをお届けしたいと思って歌ったのですが、
1秒か1Hzでもそれを感じて頂けていたら幸いです。

印象に残った方
Bステージの後半からしか観れなかったのですが、
尾上久美さん・・・声と曲と衣装がすごく良かったです!
小路彩乃さん・・・ミュージカルの一場面っぽく、はじけていてかわいかったです!

反省と課題を山ほど手に入れる事ができ、
この発表会に出られて本当に良かったです!!
ありがとうございました。
また開催される時は出させて頂きたいです・・・exclamation ×2ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
 こんばんは♪今日はD-1で「Someone To Watch Over Me」を歌っていた、山下友希子さんからコメントをいただいたので掲載させていただきますわーい(嬉しい顔)


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大幅に遅れてしまいまして、本当に申し訳ありません。
D−1でギターの谷口さんと一緒に「Someone To Watch Over Me」を歌わせていただきました、山下友希子です。
 
【まずは、当日お世話になった皆様へ。】
バックを固めていただいた安次嶺先生、喜多さん、高岡さん、PAの節さん、ママちゃんありがとうございました。
受付からはじまり、ビデオの貸し出し、更にはDVDの編集までしてくださったりりぃさん、ありがとうございました。
裏方としてもみんなをサポートしてくれたEARTHBORNの久美ちゃん、セインちゃん、ニキちゃん、るぅちゃんありがとうございました。
そしてご指導にあたっていただいた、まきを先生、本当にありがとうございました。
(ちなみに各かたまりごと、あいうえお順でカイてみました。)

ゴスペル発表会でもいつもお世話になっている皆様なのですが、今回は対1(私の場合、正確には対2でしたが・・・)でお世話になって、そのことの責任のようなものを感じました。
たくさんの人に支えられて、舞台に立たせていただいているのだなあと実感した次第です。
「感謝!」でございます。ありがとうございます。

で、
【今回の目標】
?目をつぶらないで、ちゃんと客席の方をみて歌うこと。
?最後までちゃんとやりきること。
?歌詞の意味を考えて、気持ちをこめて歌うこと。

【振り返り】
一応、目標は概ね達成できたと思います。てへっ。
?の目標は自信があります!ありがたいことにライトの加減でほとんどのお客さんの顔が見えなかったのが幸いしました(笑)。が、私がお声かけをして見に来てくれたお客さんは最前列に座っていて、ばっちり顔が見えるんですよ。あちゃ〜って思ったのですが、?の「やりきる」ためにも、「わたしゃやるぞ」と思ってちゃんと笑顔を向けて歌いましたよっ。−−−好評でした。その人、すごくやさしい人なんです。。。?は、今の私にできるだけのことはしたと思います。ちゃんと伝わったかどうかは、周辺の感想を聞いて微妙やと思いましたが・・・。

【今後の課題】
歌っているときは必死だったこともあってわからなかったのですが、あとで聴いてみると、声がちゃんと出ていなかったり、ピッチがふらふらしていたり(まあ、もともとピッチにはあまりふれてはならない私なのですが)、なんだこりゃ???と思い知らされました。すでに先生からも叱られた後なんですけども、やはり基礎なんですね〜〜〜。
「腹式」と「発声」、ちゃんとしようと思います。思い描いたように歌えたら、どんなに素敵だろうなあと思います。そのための土台作りを、ちゃんとしようと思います。思ってます、思ってます。

【印象に残った人】
?B−2の鈴木友海さん。見て聴いて、とてもウキウキ楽しいひと時でした。昨年拝見したときからのファンで、でもはじめはわからなかったんですよ、髪型とか変わっていたから。なんですが、歌い始めると昨年と同じく「ゆうみわーるど」が展開されて、お、この人だっ!!と思ってみてました。打ち上げでお話できて大変嬉しかったです。
?D−8の平田絵理さん。スゴイです。すっかり引きこまれました。思い出すだけでも涙が出そうです。胸にズーンときました。
?B−6の山田宣子さん。彼女の誠実な人柄がそのまま表れていて、理屈抜きで「いいなあ」と思える歌でした。彼女の歌にもすっかり引き込まれて、終始聴き入っておりました。


今回の発表会に参加する機会を得ることができて、本当に幸運だったなあと思います。
そう思えるいくつかの理由は、長くなっちゃうのでここでは省略しますが、目指すものは違うにせよ、同じように歌うことが好きで、同じように頑張ってきたみなさんとご一緒させていただけたこと、とても良い経験になりました。
ありがとうございました。
それから最後にもう一度、まきを先生、いつもありがとうございます。LOVE・LOVE・aLOVE☆

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