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Social Workersコミュの英語力とカウンセリング

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始めまして。
今年5月にMSWを取得し、現在アメリカにて求職中のalohaと申します。

アメリカの大学院を出て、修士号まで取ったのにと思われるかもしれませんが、
私は、自分の英語力に全く自信がありません。
Listening・Speaking・Writing・Readingの全てにおいてです。

特に、スラングはほとんど分かりません。
映画を見ていても、皆が笑っているところで、
何故笑っているのが分からないことがとても頻繁にあります。

こんなどうしようもない英語力にもかかわらず、
将来はLCSWを取得して、カウンセラーになりたいと思っています。

でも、正直、英語が満足にしゃべれないカウンセラーってどうなのよ!?!
と自分でも、この選択が私に最適であるのかどうか、自問自答の毎日です。
もし、私がクライアントだったら、自分のしゃべっていることを
十分理解する語力のないカウンセラーになんか、
見てほしくないと思ってしまいます。

アメリカもしくは、母国語圏内以外でソーシャルワーカーを
なさっている皆様の英語力(もしくは現地の言葉)はどの位なのでしょうか?
抽象的なものなので、言葉で表すのは難しいかもしれませんが、教えて下さい。

私の英語力はこのような感じです。
・日常会話は問題ない
・全く知らない人との、電話でのコミュニュケーションは
 時間がかかることもあるが、大抵は問題なく話せる
・英語での一対一のコミュニュケーションは、大抵問題なく話せる。
・アメリカ人が大勢いる中に、私一人の状態になると、
 話についていけない→無口になる
・医療関係や法律関係の映画を見ると、知らない単語が多すぎて
 ストーリーの展開についていけない
・スラングは、90%くらい理解できない


また、言葉による仕事上の弊害はありますか?
どのように、その壁を乗り越えますか?

どうぞ、よろしくお願いします。

コメント(15)

kentaさん、どうもありがとうございます。
kentaさんの言葉に、とても勇気をもらった気がします。

言葉が不自由だからという理由で、なりたいものを諦めるというのは、
とても悔しいですし、何だか逃げている気がずっとしていました。
でも、やっぱり自信がない。
この負のスパイラルに陥っていた気がします。

“言葉は努力をすればするほど上達するもの”
その通りだと思います。
日常会話で不自由することはないので、
ここ数年、英語の勉強を怠っていました。
もう一度、本腰を入れて言葉の勉強をしてみます。
職探しも、本腰を入れて頑張ります。

本当に、どうもありがとうございました。
こんにちは
スラングは長くいればいるほど上達すると思いますよ!わからなければクライアントに聞いてしまうのもいいかも?日本人に限らず、違う文化や人種、言語?(私は日本語のほうが怪しいですね)のクライアントを受け持つことはソーシャルワーカーにはよくあることだとおもうので、お互いそういう会話を利用して信頼を築いていくのもいいと思います。それに、英語以外の言葉を話せるソーシャルワーカーの中には、外国語の能力が優先になってしまうのか(とくにEthnic organization)、ソーシャルワーカーとしての能力がちょっと怪しい人など多いので、私としては英語が不安でもきちんと勉強されてMSWを取得されたAlohaさんは素晴らしいと思いますよ。お仕事早く見つかるといいですね!

ところで、Alohaさんは今どちらに?CAですか?
Rubyさん、コメントどうもありがとうございました。

Rubyさんのページを拝見させて頂きました。
子供の頃から、アメリカに住んでいらっしゃるんですね。
私は、通算して6年半アメリカに住んでいますが、
自分の英語力に満足できたことが一度もありません。
英語を話さない人には、私の英語は流暢に聞こえるようですが、
自分では、全くそう思えないのです。
これがずっとコンプレックスで、カウンセリングも受けていました。

英語が母国語でない人にしか、できないサービスもあるはずですよね。
ちょっと、意識改革が必要なようです。
本腰入れて、職探しを始めます。

私のことを素晴らしいと言って下さって、ありがとうございました。
とっても、嬉しかったです。
ちなみに私は、カリフォルニア在住です。
ネイティブでない人が、プロとしてアメリカ人のクライアントを相手にする場合、語学力の問題は必ずあると思います。私も最初、インターンを始めたとき、ティーンの子たちが話す言葉がわかりにくくて困ったのを覚えています。

でもよく考えてみると、日本人の若い子が使う言葉も、大人にはわかりにくいこともあるので、その辺は、ある程度アメリカ人同士でもあるかもしれません。人種によって使う言葉も違うし、社会的レベルによっても変わってきます。わからなければ、すなおに「それは、どういう意味で言ってるの?」と聞けば、説明してくれるものです。

上の方がおっしゃっているように、私たちの仕事は、自分の人生経験を基礎にして、人間同士のぶつかり合いでクライアントと接していくものだと思います。苦労すればするほど、見返りは大きいと思います。

スラングなどに関しては、新聞の4コマ漫画を読むのがいいですよ。最初わかりにくいけど、だんだん慣れてくると面白さが理解できるようになってきます。私は少々、ハマってしまいましたが。
私もカリフォルニアでMSWを取得してLCSWを目指しているクリニシャンです。
ほかのかたもおっしゃっているように、英語力は後からついてくると思います。
やっぱり普段から使うことですよね。
たとえばもし日頃日本人とばかり交流しているのであれば、アメリカ人とのふれあいを多くしてみるとか。
クライアントとの関係は言葉の問題よりも人となりでは、と思うので最初は難しくてもラポートは次第にできてくると思いますよ。 私の英語はたいしてアクセントもないのですが、それでもアンダーグラッドのときに、病院でインターンしてて、”この人やだ。 英語何言ってるかわかんないから”と8歳児に言われたのを今でも覚えています。
ショックだったけど、ほかの子供たちはすごーくなついてくれてたんですよ。それって、きっと子供たちが私のアクセントよりも、人となりで認めてくれてるんだなー、と思います。
私の大学院にもものすごーく日本語のアクセントが強い人がいました。 そのひとはクリニシャンにはならなかったけど、ちゃんと英語で面接して難民関係のしごとしてます。
今は面接で、”私の英語にアクセントがあるのは、クライアントやその家族を安心させる。だって、むこうはセラピストとか言うと学歴もあって全く違う世界の人という感覚だけど、私にアクセントがあることで、あっ この人パーフェクトじゃないんだー”と親近感を覚えてくれるから” なんて言うと面接してる人も、なるほどねーなんて感心してあえてポジティブなことのようにしています。

書くことに関しては、私も苦手でした。 インターンのときにスーパーバイザーから ”しゃべれるのにやっぱり外国人だからチャートイングがひどいよね”と言われ、一年間みっちり特訓されました。 毎回ノートをしっかり読んでもらって、直してもらったら卒業後どの職場でも ”いいノート書くよねー”とほめてもられるほどになりました。
あとのきはオニ涙とか思ったけれど、振り返るとあのスーパーバイザーのおかげで言語力と臨床の力がアップしたと思います。 だからほんとできるようになりますよ。

言葉は使っていくうちに上達するし、後、スピーチセラピーに行くのもおすすめですよ。
がんばってくださいね。
そうそう、ミリタリー関係家族に日本人も多いので、日本語が話せるクリニシャンはけっこう重宝されますよ。
Rubyさん、Francieさんに同感です。

Ethnic-Matching counseling の研究をしてます。
言語も少なからず影響しますが、人となりが一番重要だと思います。

初めての人のカウンセリング場合使うフレーズに
「たくさん質問しますけど、英語は私の第2言語だから、分からなかったら、あなたも気軽に質問してくださいね。それで、一緒にやって行けるかどうか試してみましょう。」って言ってます。
そうすると、クライアントにpowerを与え、対等の力関係を与えるので、
クライアントが安心すると、スーパーヴァイザーに言われました。

私も、alohaさんと同じように悩んだ時期もありましたが、
言語は後からついてくると思います。
私もがんばりますのalohaさんも諦めず、悩みすぎずがんばりましょう。
こんなに沢山のメッセージ、ありがとうございます。
不覚にも、皆様からのメッセージを読んで涙がこぼれそうになりました。
人って温かいものだなと、改めて感じました。


◆KK (in LA)さん
Countyの仕事をしていらっしゃるのですね。それだけで、尊敬します。学生時代、CPSやState Adopationでインターンをしているクラスメートがいましたが、彼らの話を聞いて、壮絶な環境だ・・・と思ったのを覚えています。CPSでは、caseloadが50や60は当たり前と言っていたので、たかだか十数件でヒーヒー言っている私は何!?!といった感じです。

“人間同士のぶつかり合い”
まさにその通りですよね。ソーシャルワーカになろうと思った頃の、あの情熱をもう一度思い出させていただいて、感謝致します。そうそう、そう言えば、私は結構情熱的な人でした。あの頃の情熱をもう一度!

なるほど、4コマ漫画でスラングの勉強ですね。我が家は新聞をとっていないのですが、たまに新聞を読む機会があっても、漫画欄は避けていました。と言うのも、どこがジョークなのか分からないし、言葉の意味も分からないものが多かったからです。おそらく、ネット上でも新聞の漫画が読めると思うので探してみます。ちなみに、KK (in LA) さんのお気に入りの漫画はありますか?もし、よろしければ教えてください。

◆Francieさん
私はもともと、日本人ともアメリカ人とも他の人種の方とも、あまり付き合いが無い人です。騒ぐのが好きではないので、大勢の中にいるととても窮屈にかんじるのです。特定の気心の知れた人であれば、人種を問わず、何時間でも話し込んでしまうのですけどね・・・ 

院を卒業するまでは別居婚をしており、1ヶ月ほど前夫のいるサクラメントに引っ越してきて、やっと同居生活を開始したところです。現在住んでいるところには、知り合いは夫しかいません。皆さんご存知だとは思いますが、院生の頃はそれはそれは忙しい毎日でした。ペーパー書いて、授業に出て、インターンをやって、事務処理もして、卒業する前にburn outするのではないかと本気で思いました。卒業できたのは奇跡です(大袈裟かな?)。その反動で、卒業後数ヶ月間は何もする気が起こりませんでした。この知り合いのいない土地での生活は、誰にも邪魔されることがないのでとても快適に過ごしてきました。一人ってなんて素晴らしい!と思ったほどです。このまま専業主婦でもいいかも・・・と、本気で思ったこともありいました。最近になってようやく、“いやいや、このままでは腐る”と思えるようになってきました。

英語力は後からついてくるもの。そうですよね、とにかく飛び込んでみようと思います。面接の際には、英語が完璧でないことやアクセントがあることは、こんなにもクライアントにとってプラスに働くんだよと言うことを、Francieさんが教えてくださった方法でアピールしてみようと思います。素敵なフレーズをありがとうございます。メモメモですえんぴつ

余談ですが、スピーチセラピー。それは、是非とも一度経験してみたいです。今は保険がありませんので、就職をして保険をカバー出来るようになったら絶対に行ってみます。自分の語力・スピーチ力向上ももちろんですが、セラピー側の対応にももの凄く興味があります。

◆まっきーさん
「たくさん質問しますけど〜」はクライアントとのポジティブな関係作りにとても有効な言い方ですね。母国語をしゃべっていても、相手の意図がはっきりと読み取れないことはよくあることですもんね。

分からないことは、相手に聞く。

とても基本的なこと。そして、一番確実に、相手の本意を知ることの出来る方法ですね。ずいぶんと長い間、英語が上手くしゃべれないことがコンプレックスなので、英語でコミュニケーションをとることに関して必要以上に神経が過敏になっていたと思います。一番大切であるべき、本質的な部分が抜けてしまっていました。皆さんがおっしゃるように、やはり人となりが一番重要ですよね。



何年間も、自分の英語力のなさがコンプレックスでした。そして、上手くしゃべらなきゃといつもプレッシャーを感じていました。英語は私の第二言語。二十歳を過ぎてから英語を話し始めたので、下手で当たり前。日本語をしゃべるように英語をしゃべることは出来ない。ここは、思い切って開き直りたいと思います。もちろん、英語の勉強は続けますが、言葉では表せないものもっと大切なものを武器にして進んで行きます。

今回、ここで悩みを聞いていただいて、本当に良かったです。これから何度も、“嗚呼ー、私は何て英語がしゃべれないんだ!!!バカバカ、私の大バカ者!!!”と落ち込むこともあるでしょう。その時は、このトピを読み返します。皆様、本当にありがとうございました。ちょっと、大袈裟ですが生き返った気がします。
私が4コマ漫画を読むのは(一コマ漫画もあるけど)、主に Los Angeles Times に載っているものですが、次のようなのがあります。

Doonesbury (政治・社会風刺ネタ)
Rockit: Space Guy! (とぼけたSFネタ)
La Cucaracha (ラテン系ギャグ)
The Boondocks (黒人系ギャグ)

http://www.gocomics.com/explore/comics/

コミックのサイトはたくさんあるので、いろいろ見てみると、自分の趣味に合ったのが見つかると思います。コミックのセリフを会話に取り入れるだけで、アメリカ人とジョークを交わせるようになりますよ。
もうひとつ、Businessコミック、Dilbertも面白いですよ。

http://www.dilbert.com/

電球
KK (in LA) さん
ご丁寧に、URLまでどうもありがとうございました。
早速、どちらとも“お気に入り”に入れました。

幾つか、見てみましたが、やはり意味の分かるもの2割、
分からないもの8割と言った感じです。
たとえ意味が分かっても、それがどうして面白いのかが
分からないものが結構ありました。

意味は分かるが面白いと思えないものを、夫に見せてみました。
すると、やはり文の中にスラングが隠れており、
その意味を理解できないと、面白さが分からないものばかりでした。

◎今日学んだこと
“Cook the books”=To make some data look better than what it actually is.

ほほ〜。
“本を料理する”にこんな意味があるとは!
4コマ漫画、使えますね。
これから、毎日いくつか読むようにします。
ちなみに、Dilbertがお気に入りです。
Alohaさん初めまして。

私も同じ立場にいるものです。8月に(あと2週間です・・・)MSWを取得予定で現在OPT休職中です。

私は最初"Hi"や"Yeah"が言えない。って所から始めました。(全て"Hello" "Yes"など)。周りが何を言っているかわからなくて、理解したころには話題は別のところに・・・。なんてしょっちゅうでした。

私はCommunity Collegeからはじめたんですが、そこのEnglishの教授が容赦なくペーパーを書かせる人で本当に毎日半泣きになりながら書いてました。
そのおかげで書き方や文章構成の仕方などがわかるようになりました。

私は言葉は耳からGetするタイプなので、映画をよく見ました。単純に最近ヒットした映画を見てわからなかったら何度も見直したり。(おかげで映画には少し詳しくなりました)Teen Moviesなんかは話の流れも沿いやすいし、そのときそのときの流行っているスラングなどTeen Cultureがわかりやすく描かれていることが多いと思います。最近ではJunoとかおもしろかったですよ。

今では映画は特に支障なく見れますが、逆にDramaやSuspenceなどにでてくる政治背景や宗教問題などこっちの人が当たり前の知識として育ってきたもの(もう説明しなくてもわかってるだろうと思われているもの)はやっぱり難しいですよね。
説明してもらった後も映画のストーリーと一緒に印象的に残っていることもあるし、クライエントとの宗教心とかを理解するのに役に立ったことがあります。
英語の向上+知識Upにはオススメです。

お互いがんばってお仕事みつけましょうね!
4コマ漫画、気に入ってもらえて、うれしいです。そのうち、ハマりますよ。アメリカ人が読んでも面白くないこともあるので、すべてギャハハと笑えるものでもないし、面白いものばかりではないと思って、気楽にどうぞ。そのうち慣れてくると、行間のニュアンスがつかめるようになります。そうなったら、こっちのものです。

上の人の、映画で慣れるというのも、いい案ですね。私は、英語の発音や表現は、歌で練習しました。私も耳から入ってくる音を真似するのがやりやすいです。

私は、カウンティで働いているので、ホームレス、服役中の囚人、ギャングメンバー、白人至上主義者、生活保護受給者から裕福層まで、あらゆる種類の人たちを相手にしなければなりません。その都度、態度や言葉使いを使い分けてます。

相手にフレンドリーに接するとき、権威や威圧感を示さねばならないとき、明らかにこちらに悪意がある人と話をするとき、感情的になっている人をなだめるときなど、いろいろ修羅場もありますが、そのときどきで、臨機応変に対応するのは難しいことだし、経験がものを言う世界だと思います。

私はなるべく、どんなに最悪の人でも、どこかいいところを見つけて、褒めることから入るように心がけてます。
◆mothergeeseさん
メッセージ、どうもありがとうございました。もうすぐ、MSWですね。最後の追い込み大変だとは思いますが、体調を崩さないようにしてくださいね。

私も夫も映画が好きなので、良く観にいきます。先月は、おそらく7、8本観たんじゃないでしょうか?確かに映画は、勉強になりますよね。映画の中で、分からない表現があると映画が終わった後、夫に意味を聞くようにしているのですが、その時までに覚えていられるのはせいぜい2〜3個で、ほとんどは、忘れてしまいます。その都度聞くのが一番いいのですが、そんなに度々、映画鑑賞中に質問できないので、消化不良の時も多々あります。

私は、Teensの映画には興味がなく、ほとんど観たことがないのですが、確かに、今流行っているスラングを覚えるのにはもってこいかも知れませんね。mothergeeseさんに言われ、なるほどTeens映画のこういう活用法もあるのだなと気付きました。

就職活動の仲間がいると、心強くなります。がんばりましょうね!

◆KK (in LA) さん
またまたコメント、ありがとうございます。

行間のニュアンスですか・・・ まだまだ、全く分かりませんが、読み続けてみます。

私は、クライアントに威厳見せたり、威圧感を与える接し方が、まだまだ勉強不足です。これは、自分の性格と謙虚であることを美とする日本の文化の中で育った結果であると思います。クライアントにきつく言われたり、クライアントが異常に憤慨していると、どう対処していいか、あたふたしてしまいます。そんな時は、とにかく冷静に冷静にと自分に言い聞かせますが、そんな時ほど、あわててしまっているのか、口から英語が出てこなくなります。

自分の弱点から逃げていては駄目ですね。分かってはいても、やはりそれを克服するのは容易ではありません。経験あるのみ。まだまだ、先は長そうです。時々、思いっきりネガティブになりますが、それもまた、ポジティブな面を引き出す過程だと思っています。今は、あまり何も考えずに、とにかく与えられた機会に飛び込むのがいいのかもしれません。

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