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F1ファン集合コミュの【専用トピック】ブラウンGP(旧ホンダ)

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【ブラウンGP・フォーミュラ1チーム】

[チーム詳細]
チーム代表:ロス・ブラウン
チームCEO:ニック・フライ
テクニカルディレクター:TBA
チーフデザイナー:ヨルグ・ザンダー
空力開発責任者:ロイック・ビゴワ
エンジンディレクター : メルセデス
バトン担当レースエンジニア : アンドリュー・ショブリン
バリチェロ担当レースエンジニア : ジョック・クレア
本拠地 Brackley Northants NN13 7BD UNITED KINGDOM
オフィシャルサイト http://brawngp.com/

[ドライバー]
No22.ジェンソン・バトン(Jenson Button)
F1デビュー:2000年オーストラリアGP
チーム歴:00年BMWウィリアムズ、01年ベネトン・ルノースポール、02年ルノー、03年〜08年B・A・R Honda、Honda、09年〜ブラウンGP・メルセデス
出走:153回(05年サン・マリノGP失格)
ポールポジション:3回
ファステストラップ:0回
優勝:1回
総得点数:232
最高位:優勝
生年月日:1980年1月19日
国籍:イギリス
身長:183cm
体重:70.5kg
趣味:マリンスポーツ、サイクリング、スキー、ドライブ、音楽
住所:モナコ
オフィシャルサイト:http://www.jensonbutton.com/

No23.ルーベンス・バリチェロ(Rubens Barrichello)
F1デビュー:1993年南アフリカGP
チーム歴:93年〜96年ジョーダン・ハート、ジョーダン・プジョー、97年〜99年スチュワート・フォード、00年〜05年フェラーリ、06年〜08年Honda、09年〜ブラウンGP・メルセデス
出走:270回
ポールポジション:13回
ファステストラップ:15回
優勝:9回
総得点数:530
最高位:優勝
生年月日:1972年5月23日
国籍:ブラジル
身長:172cm
体重:71kg
趣味:カートレース、ゴルフ、ボーリング
住所:モナコ
婚姻の有無:既婚(シルバーナ夫人、2男)
オフィシャルサイト:http://www.barrichello.com.br/

[テストドライバー兼アドバイザー]
アレクサンダー・ヴルツ
http://www.wurz.com/

[マシン]
名称:BGP001
シャーシ構造:カーボンファイバー/ハニカムコンポジット複合構造モノコック
全長:4,700mm
全幅:1,800mm
全高:950mm
ブレーキディスク・パッド:カーボンファイバーディスクブレーキ
サスペンション:前後プッシュロッドアクティブトーションスプリング/ダブルウィッシュボーン
ダンパー:ザックス
ホイール:BBSマグネシウム製
タイヤ:ブリヂストンポテンザ
ギアボックス:7速+リバース1速セミオートマチック/カーボンファイバー製ケーシング
エレクトロニクス:MES-マイクロソフト スタンダードECU
ステアリング:ラック&ピニオン
ステアリングホイール:カーボンファイバー製
重量:冷却水、潤滑油、ドライバーを含めて605kg(決勝は600kg)

[エンジン]
名称:メルセデス・ベンツFO108W
気筒数・角度:V型8気筒・90度
排気量:2,400cc
最高回転数:18,000回転(レギュレーションで規定)
バルブ数:32
ピストンボア:98mm
重量:95kg
スパークプラグ:NGK
燃料:モービルハイパフォーマンス無鉛ガソリン(5.75%バイオ燃料)
潤滑油:モービル1

[チーム戦歴]
デビュー:09年オーストラリアGP
出走:0回(341)()内はHonda時代(エンジン供給時代含む)
ポールポジション:0回(77)()内はHonda時代(エンジン供給時代含む)
ファステストラップ:0回(57)()内はHonda時代(エンジン供給時代含む)
総得点数:0(1586.5)()内はHonda時代(エンジン供給時代含む)
優勝:0回(72)()内はHonda時代(エンジン供給時代含む)
主な成績:67年コンストラクターズ・ランキング4位、04年 2位、06年 4位(67年および06年はHonda時代、04年はB・A・R Honda時代)

[主なスポンサー]
ヴァージン・グループ(航空、音楽・映像ソフトなど)
ヘンリロイド(服飾)
パーキンエルマー(分析機器)
MIGインベストメンツ(外国為替取引)


ブラウンGP専用の情報トピックとなります。
ニュース&チーム情報&チームに関する雑談などのトピックです!

その他の雑談などはこちらでお願いします。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16537620&comment_count=0&comm_id=1691018

コメント(58)

*復帰の可能性は現状無し

本田技研がF1撤退を決めたが経済不況の煽りを受けた一時的な撤退ではなく完全撤退と言う形で今後も復帰の可能性は現状有得ないとの事。
*ホンダ側からバトンへ契約解消の申し出

ホンダの上層部は、F1からの撤退を受けてジェンソン・バトンにホンダ・レーシングとの契約を解消するチャンスを与えることを明らかにした。
又、英国HRD上層部もバトンに対し移籍する必要があれば妨害はしないとしている。
イタリアの新聞が世界第二位の資産家で中南米の通信王と呼ばれるメキシコ人大富豪のカルロス・スリム・ヘル氏ががホンダF1チームを救済したと報じた。

正式な発表ではないので詳細などの詳しい内容は明らかにされていませんがドライバーはジェンソン・バトンとブルーノ・セナとなる模様。
*元ホンダF1の行く末が決定?

元ホンダF1チーム代表のロス・ブラウンは、「チームの将来を確保する契約を結んだので、メルボルンに向けて準備を進めるように」という旨のe-メールをスタッフに送ったとの噂でブラックリーのファクトリーで開幕に向けてブリーフィングを行っている模様。
また、マシンには5社のスポンサー・ロゴが掲載されエンジンは以前から言われていたM・ベンツ、ドライバーはバトンとセナになる模様。
ホンダF1の行く末ですが売却先が決定した訳ではなく元運営者であるホンダ側が参戦費用を提供する模様です。

スポンサーは5社との事ですが・・・ホンダ+セナの持ち込みスポンサー(2社??)+ペトロブラス+バーニー関連?

真相は判りませんが・・・
どうも、開幕4戦は参戦出来る模様です。
情報によると約3.000万ドル(約27億5,000万円)の資金を確保したとの事で提供元はセナのスポンサーとの事。

多分、ヴァリグ・ブラジル航空だと思います。
*ペトロブラスが支援を否定

ブラジルの石油会社ペトロブラスが、チームの救済案には関わっていないことを認めた。
ペトロブラスは昨年末ホンダと結んだ1,000万ドルのスポンサーシップ契約を遂行しない意向を明らかにした。
*ヴァージン・グループが買収?

ホンダの新しい買い手候補は、サー・リチャード・ブランソン率いるベンチャー・キャピタルのヴァージン・グループであると噂されている。
ヴァージン・グループには航空、エンタテイメント、ライフスタイルをはじめとするさまざまなブランドが含まれ、グループ企業のヴァージン・フューエル社は自動車および航空機向け代替燃料(バイオ燃料)に10億ドルの投資を行なっている。
又、ヴァージン・アトランティック航空は佐藤琢磨のスポンサーを務めている。
なんか、噂先行で何が本当なのか全く分からない状況になってますが、セナのスポンサー支援による参戦ではなくヴァージングループによる買収であれば琢磨復帰の可能性も少しは残っていそうな感じです。
日本の本田技研工業が売却交渉先の1社としてヴァージングループと交渉している事を認めたとの事です。
確実な情報とはいえませんがマネジメント・バイアウト完了し現地時間の今日の夕刻か明日の午前中に正式発表されるのではないかとの事です。
3月5日に英シルバーストーンにて今シーズン初走行予定との事です。
又、3月9日からヘレスで行なわれる開幕前最終合同テストへの参加を予定しているとの事。
*今後の見通し

シルバーストーンで3/5に初走行が行なわれるとの予想されていたが見送りになるとの事。
3/9からバルセロナで行なわれる開幕前最終テストには参加予定であるとの事。

元Honda Racing F1の弁護士を数年前から務めているキャロライン・マグローリーが正式に総務部長に任命された。
マグローリーは先週"brawnracing.com" および "brawnracing.co.uk" というインターネット・ドメインを登録した事から数日以内にブラウン・レーシング・リミテッド社に改名される見通し。

本田技研の関係者が「数日中に我が社、チームから発表が出来る」としたコメントが新聞に記載された。
*本田技研工業プレスリリース

Hondaは、Honda Racing F1 Team(以下、HRF1)を、これまでHRF1のチームプリンシパルを務めていたロス・ブロウン氏に売却した。

 これまで英国においてHRF1の持ち株会社として、HondaのF1レース活動全ての業務を管理してきた、ホンダ・ジーピー・ホールディングス・リミテッド(Honda GP Holdings Ltd.)保有のHRF1の株式100%を、ブロウン氏に売却した。これによりチームの所有権はブロウン氏に移行し、今後はブロウン・ジーピー・フォーミュラ・ワン・チーム(Brawn GP Formula One Team)として、今シーズンのF1グランプリ開幕戦から参戦する計画である。


■大島裕志 常務執行役員 広報・モータースポーツ担当
「昨年12月5日にF1レース活動からの撤退を発表して以降、新たなチームとして存続できるように、様々な検討・協議を重ねてきた。結果としてこれまで一緒に戦ってきたロス・ブロウン氏に売却することができて、非常に嬉しく思っているとともに、彼の英断に大変感謝している。今後はブロウン氏の率いる新チームの活躍を期待している」


http://www.honda.co.jp/news/2009/c090306.html
*ブラウンGPプレスリリース

本田技研とロス・ブラウンは、元ホンダレーシングF1チームの将来を確保することで同意に達したことを発表する。ホンダは直ちにチームの所有権を新しいブラウンGPフォーミュラワン・チームのチーム代表であるロス・ブラウンに受け渡す。

ブラウンGPは、メルセデス-ベンツ・ハイパフォーマンス・エンジンズ(英国ブリクスワース)とパートナーシップに同意し、2.4ℓメルセデス-ベンツ製FO108Wフォーミュラワン・エンジンの供給を受ける。

チームは、2009年シーズンのレースドライバー・ラインアップは、F1で最も経験豊富なドライバーの組合せであるジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロとすることを発表する。レース優勝経験のあるドライバーは、4年連続でペアを組み、ふたりのグランプリ参戦回数の合計423回というグリッドで最も経験豊富なドライバー・ペアを構成する。

ロス・ブラウン ブラウンGPチーム代表
「過去数ヶ月間はチームにとって非常に厳しかったが、今日の発表は将来を確保するためになされた多大な努力に対する非常に喜ばしい結果である」

「まず、本田技研とこれほど長く仕事をしてきたあと、これ以上協力を続けることができないのは非常に残念である。このプロセスの間、特にこの協定の締結に密接に関わった幹部の皆さんの素晴らしい協力と支援に、そしてわたしとチームに対する信頼に感謝したい」

「また、この機会に、ブラックリーのスタッフの功績を称えたい。ファクトリーにおける彼らのモチベーションと献身は、大いに称賛されるべきである」

「わたしは、ジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロが2009年シーズンのレースドライバー・ラインアップを構成することを喜んでいる。我々は、3 月29日メルボルンで開催させるシーズン初戦に向けて短時間で準備を進めているので、両ドライバーがチームにもたらす豊富な経験と知識は非常に貴重である。ペアとして4シーズン目を迎えるので、彼らの経験とブラックリーのチーム、我々のシステム、エンジニアが真の資産となるだろう」

「その存在がなければ今日の発表は不可能だったという人々全員について言及するのは不可能であるが、特にメルセデス-ベンツ・モータースポーツ、FIA、 FOM、FOTA、BERR(英国ビジネス・企業・規制改革省)、ブリヂストン、チームのパートナー、世界中のファンのサポートに感謝したい。これから先の旅はチャレンジングだが、エキサイティングでもあり、我々は、チームとその野心に対する皆さんの熱意に支えていただけることを知っている」

ブラウンGPは、2009年F1シーズンの開幕戦が開催されるメルボルンに向かう前の最後のシーズン前テスト、バルセロナ(3月9-12日)およびヘレス(3月15-17日)に向けた作業に集中している。


http://brawngp.com/pr.php
*ブラウンGPが初代マシンをシェイクダウン

ジェンソン・バトンはシルバーストンでブラウンGPの新代マシンBGP001をシェイクダウンした
今後チームは最初の本格的テストのためにスペインのバルセロナに向かい、再来週はヘレスで最後のテストを行なう予定である。
*ホンダレーシング、プレスリリース


Honda Racing F1Team からファンの皆様へ

これまで長年にわたりHonda Racing F1 Team にご声援をいただき、心より御礼申し上げます。

2000年にF1レース活動を再開し、2006年から はワークスチームとして戦ってまいり ました。その年のハンガリーGPで、ジェンソン・ バトン選手が初勝利した瞬間 を、多くのファンの 皆様と喜びを分かち合えたことが最高の思い出と なりました。世界中の皆様からいただきました、 私たちへの熱い想いは決して忘れません。ありが とうございました。

しかしながらHondaのモータースポーツ活動での チャレンジは終わりません。私たち はこれからも 「夢と感動」を、多くの皆様に提供し続けたいと 考えております。

今後とも引き続きHondaへの声援をお願いいたし ます。

http://www.hondaracingf1.com/fans.html
*メルセデスとのエンジン契約は未承認

FIAは、まだブラウンGPのメルセデス・ベンツとのカスタマーエンジン契約を正式に承認していないことをノルベルト・ハウグが明らかにした。
*ブラウンGP、正式に承認

FIAはプレスリリースの中で「FIAフォーミュラワン・ワールドチャンピオンシップの新たな参戦チームであることに基づき、この要請を承認した。」とした。
*ブラウンGPは最後尾ピットを使用

ホンダレーシングの買収・改名は、今週FIAによってブラウンGPは新参入チームとして正式に認められたが新参入のチームとなったことにより、ブラウンGPと、2008年ホンダより下位でフィニッシュしたフォース・インディアに関するコンストラクターズ・チャンピオンシップの参戦料に影響が出るほか、ブラウンGPは最後尾のピットレーンとパドックを割り当てられる。

又、ブラウンGPのレース・ナンバーが、新チームであるという事実を反映して変更されるかどうかは未発表である。
*公式サプライヤーを発表

英国のヨットウェアブランド『ヘンリ・ロイド』が、ブラウンGPの公式サプライヤーになることを発表した。
ヘンリ・ロイドは、ブラウンGPのチームウェアおよび旅行用衣料を提供するほか、2009年F1シーズンを通じてBGP001マシンに同社のロゴが掲載される。
*バトンがヘルメットのカラーリングを変更

ジェンソン・バトンは、ブラウンGPのデビューにあわせ、ヘルメットのカラーリングを一新した。
新カラーリングは、まばゆい黄色と黒のブラウンのコーポレート・カラーにいつものユニオンジャックの基本デザインが取り入れられたもの。
カーナンバーが変更となりバトンがNo22、バリチェロがNo23となります。
*リストラへ

ブラウンGPは、ブラックリーの700人の従業員に、275人を解雇すると通知した。
*ヴァージングループがスポンサーに

サー・リチャード・ブランソンのヴァージン・グループが、ブラウンGPチーム・スポンサーとして初めてF1に投資することになった。
28日メルボルンでブランソンがこの数百万ポンドの契約を発表する予定である。
*ヴァージンとのスポンサーシップを発表

リチャード・ブランソン卿はヴァージン・ブランドがブラウンGPと“重要なスポンサーシップ”を結ぶこと正式に発表した。
オーストラリアGP土曜フリー走行からBGP001のリアウイング翼端板とコックピット前方にヴァージンのロゴが貼られている。
*新スポンサー

中国GPでブラウンGPチームのマシンに新しい企業ロゴが加わった。
スイスの外国為替取引企業MIGインベストメンツで契約期間は3年との事。
*レイバンとの関係を継続

ブラウンGPは、6シーズン連続(ホンダ時代から)でレイバンとパートナーシップを継続出来ると発表された。
レイバンのロゴは、ブラウンGPのレース・ドライバーであるジェンソン・バトンとルーベンス・バリチェロのヘルメット・バイザーに記載され、ブラウンGPのチームメンバーはレイバンの2009年モデルのサングラスを着用する。
*新パートナーと契約

ブラウンGPはシートベルトサプライヤーとして『Willans(ウィランズ)』と契約を結んだ事を明らかにした。
*チーフデザイナーが離脱

ブラウンGPのチーフデザイナー、ヨルグ・ザンダーが26日に、チームを離れていたことが明らかになった。
ザンダーは、2007年の夏に当時のホンダチームに加入。現在チャンピオンシップ独走中のマシン、ブラウン「BGP001」を作り上げた中心人物。
ブラウンはキヤノン・シンガポールとの1戦のみの契約を発表した。
シンガポールGPでは、ブラウンGPのマシンのサイドポッドに、キヤノンのロゴが掲載される。
*ヴァージンとの関係は今年で終了

ヴァージングループのオーナーであるリチャード・ブランソンはスポンサーを務めているブラウンGPの関係は今年で終わるということを明らかにした。
ヴァージンは開幕戦のオーストラリアGPからブラウンのスポンサーをしていた。

更新しない理由としてスポンサー料がさらに高額になったことを挙げた。
メルセデスベンツは、チャンピオンチームであるブラウンGPを買収したことを正式に発表した。
メルセデスの記者会見は、月曜日の正午過ぎにドイツの首都ベルリンで行われた。メルセデスは元ホンダチームの買収について説明し、ロス・ブラウンはチーム代表として留任することになっている。買収は、メルセデスが45.1%の株を獲得することで行われ、アブダビ企業のアーバー・インベストメンツが30%、ブラウンと最高責任者のニック・フライは、24.9%の株を所有することになる。
メルセデスGPチームは、2010年シーズンに向けてニコ・ロズベルグをレースドライバーに起用することを発表した。
オックスフォード世界モータースポーツ・シンポジウムにおいて、ブラウンの空力学責任者ロイック・ビゴワが2009年ディノ・トソ年間最優秀エアロダイナミシスト賞を受賞した。
メルセデスGPが来月初めにヘレスで開催される若手ドライバー・テストに参加し、英国人のマイク・コンウェイがF1のコックピットに戻る予定である。
コンウェイは、2007年と2008年のホンダ時代にチームのテスト・ドライバーを務めていた。
マレーシアの石油及びガスの供給会社であるペトロナスは、メルセデスGPと長期のタイトルスポンサーシップ契約を結んだことを発表した。
メルセデスGPペトロナスF1チームは本日、7度のF1ワールドチャンピオン、ミハエル・シューマッハ(40歳)が2010年シルバー・アローズのチームでレーシングに復帰することを発表する。

http://www.brawngp.com/readstory.asp?bgp=j%C1%AA%C0rZ%7E%5E
2010年シーズンにメルセデスGPからF1に復帰することになったミハエル・シューマッハは同チームと3年契約を結んだことが明らかになった。

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