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デジカメ用レンズを考えるコミュのD200のうわさ と Nikon と Canon と・・・

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D200 には色んな噂が飛んでいますが
僕の方では「これだ」といえる見極めが付きません
もう11月なので年内発売は無いでしょうし
5Dは既に販売中だしD2XやD70 D50の販売を考えれば
マーケティング的に考えても今発表する意味もないのかも知れません

11月号のコマーシャルフォトの特集は面白かったです
極端に云えばビュータイプなら優れた職人一人でも作れたカメラが
デジタルになって種類だけで考えれば100分の1位まで少なくなっている
いやもっとかもしれない

本来規格が統一されていて、レンズとカメラとバックを
お気に入りのメーカーでコラボ出来るのが中判以上だったが
今までなら4x5で撮っていた様な作業まで
ポストプロセスなど様々な理由でデジタルに移行している

デジカメのキモとも言うべきCCD【CMOS】は中判に関しては
簡単に言ってコダックとフィリップスの二社しか作れない状態
フジがGX680用に出しているが外販の気配はない

バックが4社くらい、カメラが3社くらいはあっても
CCDメーカーはたった二社しかない・・・・

マミヤはフィリップス【ダルサ】のCCD
ペンタックスはコダックのCCD
ハッセルは両方選べるが、なんかどれも何処かつまらないですね・・・

今や中判でレンズ・カメラ・CCDの全てを自社生産できるのはフジのみとなった
逆に考えるとフジの潜在能力はとてつもなく大きいと思う

200mm、がんばっても300mmのウエハーから採れるCCDは
どこも、そろってセミ判サイズ弱、どうもこの辺が限界らしい

中判以上は被写体によって自由に645から8x10まで
一眼レフのファッションからビューカメラのあおりを用いた物撮りまで
目的に応じて組み合わせを換えるのが撮影のスタイルだったが
どうもデジカメの登場でそのあたりは大きく制約を受けそうだ

昔映画には十数以上の撮影フォーマットがありフィルムも16・35・70mm
様々な縦横比からアモルファスレンズを使い水平を伸張したり
ビスタビジョンのように横にフィルムを走らせる物まであった
それが今やアカデミックサイズにビスタアスペクトのアパーチャ
低予算ならSuper16と言いたいところだが最近は民生用ビデオで撮っている

面積はコストと比例するからその競争は70年の大阪万博で終わったのである
CCDも645で打ち止めのようだ
しかも二社しかない

だから今は画素数の勝負でしのぎを削って4000万を目指すが
それも来年には実現され7000x5000pixcelあればもうおなかいっぱい
ポスターまで撮れてしまいこれ以上は特殊用途となる

既に2000万画素で十分仕事になっているようだ
そう考えると35mmが気になってくる
既に1Dsで1600万行ってるしAPSで1200万と考えれば4000万は可能に思える
そうなればもう中判はいらなくなるのでは・・・

ルーカスもスターウォーズを2/3CCDつまり16mmサイズで撮っている
デジタルの時代と受像体の小型化は比例している

前置きが長くなったが
35mmDSLRはとてつもなく大きなポジションを得る可能性がある
つまり中判以上を全て飲み込んでしまう可能性があることに今頃気づいた
しかも現在メーカー【マウント】はニコンとキャノンの二社しかない
だからソニーや松下やサムスンまで参入するのだろうか
この三社はどれも半導体【CCD CMOS】の最先端生産工場を持つ会社だ


なんでこんなにだらだら書いているかというと

このコミュはAPSサイズの将来を信じて作った物だが
どうも中判まで35mmが食うようになると
フルサイズのCCDの新たな意味が出てくる

35mmの代替えであればAPSの方が将来性を感じるが
どうも同じマウントの元で
「35mmはAPS」「 中判はフルサイズ」
そんなハイブリッドな状況が生まれそうだ

D200に対抗するためキャノンは5Dを前倒しした
ニコン派の間に先月飛んでいた噂の真相は分からないが
35mmDSLRのエリアが今後大きく広がると考えれば
ニコンが考えを変えてもおかしくない
日本には300mm90nmプロセスの工場が幾らも転がっている
例えばフジのノウハウを借りればオリジナルのフルサイズCCDくらい簡単では・・

D200がフルサイズで登場はあり得ないとは思うが
ニコンは伝統的に一つ下の機種で新機能を実験した後最高機種に応用する
またデジタルの時代は下克上の繰り返しである

APSばかり考えていたが
 ○画素数
 ○ラチチュード
 ○光学系の限界
の二面を考えると

35mmDSLRは
 「APS & フルサイズ」
のハイブリッド

どうやら流れはそちらに向かいそうだ

それとも「APSサイズの4000万画素」もあり得るのか

と、独断ですが゜
みなさんどう思いますか?

コメント(8)

> 様々な縦横比からアモルファスレンズを使い水平を伸張したり

いつもどうでもいいところに突っ込む私で恐縮ですが、
「アモルファスレンズ」→「アナモルフィックレンズ」
ですね。

#いや、確かにガラスはアモルファス(非晶質)ですが


色々な人がいるんでしょうね。フルサイズに流れる人も、APS-Cのままの人も。

私について言うと、趣味の写真家でせいぜいA4〜A3までしか伸ばさないので、画素数もそれほどいらないから、コストの安いAPS-Cでまぁいいか、と手を打ちます。

20Dユーザですが、5Dには特に魅力を感じません。そういうことです
#1D系列には別の意味で魅力を感じますが(^^;

APS-C対応の超広角(これぞデジカメ用レンズ!)があるから、画角で苦労することも少なくなったし....フルサイズや中判より、ぼけが弱いところくらいしか、私にとっては弱点になりません。

APS-Cサイズ、800万画素。これでホント十分。いや、強がりじゃなくって(笑)

これ以上の高画素化は、ポスター撮影するプロか、死ぬほどデジタルズームしたい人に任せておきます。

やたらデータが大きくなっても扱いにくくなるばかりですから。

....というのが私の感覚です。
 たとえば、ほとんど同じ価格帯で、APS-Cサイズ、あるいは4/3サイズのイメージセンサのカメラと、35mmフルサイズセンサのカメラが販売されていたとして、消費者はどちらを選ぶか、ということでしょうね。

 当然、フルサイズを選ぶと思います。

 現状は、まだまだフルサイズCCD/CMOSは高価ですが、だんだんと安くなってくる兆しは見えています。

 APS-Cサイズならではの特長が、「安い」というだけでしたら、フルサイズとの価格差が縮まったときには、その存在価値を失うことになるかもしれません。
Emosdnah さんお久しぶりです
もう25年くらい前のことなので
オープンリールデッキのヘッドと間違ってました
「アモルファス」→「アナモルフィック」
ですね。

子供のころは16mmの映写機のレンズに付いている
アナモルフィックレンズが万華鏡みたいで
よく外して遊んでいました


体感的にいって普通の35mmフィルムは300万画素程度なので
テクニカルパンとかコダクロームでやっと5〜800万と思えば
今のデジカメは画素数だけで考えればオーバースペックですね

僕も正直D70がとても好きだし
ブァッファを上げたらS3proが10倍もいいカメラになって
ただ一カット25Mbyteは行き過ぎですね1Dsより大きいです
D70は5Mbyteなのでその辺もちょうど良いですね

RAWもそのうち12bitから24bitに上がるでしょうが
いくらハードディスクが大きくなったとはいえ
一カット100Mbyteではあんまりな気がしますね

解像度よりオーバーの白飛びやアンダーのノイズを
何とかして欲しいと思いますがよほど難しいのですね

ボケは単焦点付ければちゃんと出るんですが
ファインダーが駄目ですね
RTSは覗いているだけで幸せになれましたが
APSはその辺絶望的ですね・・・


まつもとさま お久しぶりです
いつも独り言のように好きに書いているので
ちゃんと意見下さると嬉しいです

最初このコミュたてたときに期待した
APSサイズを活かした展開は殆ど見られないので
だんだん僕もフルサイズが気になってきました
実売で2〜30万なら銀塩のころと変わりませんから
F5やEOS1買ってた人はみんなそちらに行くでしょうね

僕もニコンマウントでフルサイズ出れば
何を我慢してでも貯金に励むでしょう・・・

でも知り合いの事務所がフルサイズのFマウントコダックを
もう三年前くらいにいっぺんに入れてしまって後悔しています

単純に色が悪いんですよ、濁った汚い色で
Photoshopでも取れないみたいですね

不思議と最近までフルサイズにはむしろ悪い印象が有ったんです
1Dsでもせいぜいいって月千台とかでしょ【もっと少ないかも】
それで300万とか取れるなら良いけど卸値は60万くらいでしょ
普通にコスト考えたら良い物なんて作れるはずがない

そんな常識を良い意味で5Dは壊してくれましたね

僕はたまたまニコンだったから良いけど
キャノンのひとは狼狽までしたと思います

ハイアマチュアやプロにとっては価値さえ有れば
30万くらいは普通の値段ですから
ハッセルのボディーにワインダー付けるだけでもその位行きますから

ホントはですねAPSにフルサイズではひっくり返っても出来ない
f0.75とか、ズームでf1.4とか、30倍ズームとか作って欲しかった
むりなら本当に小さくて思いっきり軽いヤツとか
あれだけ像が小さくて済むなら何でも出来そうに思ったんですけど
見る限りAPSでないと出来ないって説得させられるもの無いですね

例えばビデオレンズに関しては日本は超先進国で
2/3型を活かしきった50倍のズームとか当たり前に作っている
超超高倍率でしかも単焦点並に明るいズームが当たり前ですから
APSでもチャレンジして欲しかった
やっとAPSのマーケットが育ってきて
フルサイズと部品共用しない専用の世界作れるかな
そんなやさきの5Dの登場

この前まであんなに欲しかったD2xが輝いていない

これは、しばらく静観ですかね????
D200、発表になりましたね。
ファインダー倍率も向上しているようですし、値段を考えると結構期待してもよさそうですが・・・

(以下、素人考えですのでツッコミお願いします)

Nikonは、当分DXフォーマットは続けていく気がします。
資本力も関係しますけど、「この方がいい」と言いつづけている意地もあるでしょう。

で、別なトピでみなさんが書かれておられますが、
DとDXの違いが単にイメージサークルだけでなく、コーティングなどにも関係するなら、フィルムでの使用を想定しているDレンズを一新しなければ、フルサイズCCD対応というのは方便に過ぎないということになります。
逆に考えると、フルサイズCCD対応のレンズが登場したあかつきには、それをフィルムで使えば今までより以上に「よく写る」ことになるのかもしれませんね・・・その「よく」というのがどんなものなのか、よくわからないけどw
はじめまして

メーカーを問わず、カメラ用のレンズは、生産期間が長いと、
生産時期により

     こっそりコーティング変更している

ことがとても多いです。まさに「本製品は予告なく仕様変更を…」
ってやつです。

特に、ニコンのMFレンズは20年を超えているものが殆どですので、
80年代と現代のレンズでは相当写りが違うものもあります。
また、Dレンズであっても90年代半ばのものと、2001年以降に
生産された分で「かなり違う」ものが存在します。
個人的には勝手に「D1対応」と呼んだりしております。

これは、同じ型式のレンズを2本、3本と入手しないと気が付かない
ので、非常に凶悪といえます。

本来は、問題なければコーティング仕様を同一にしていても
問題ないのでしょうが、性能上の問題、硝材特性・生産機器・
工程の都合で変更する場合がままあるでしょう。

で、デジタルの場合は、目立つ実害のひとつとして、撮像素子と
レンズ間の多重反射で発生する絞り型フレアがあるのですが、
コーティングが新しいからといって、必ずしも出ない
わけではないです。現にSIGMA30mmF1.4でも条件により発生します。

逆に20年以上も昔の古いレンズでも、全くといってイイほど発生
しないものもありますので、絞り型フレアについては、
コーティングが根本要因ではなくて

 レンズ構成の素性が根本要因であり、
   コーティングはフォローしているにすぎない

と考えています。デジタルが出る前に基本設計されたレンズなら
当時の技術者を責めるわけにはいきませんけど。

Dレンズでも、例えば、AF50mmF1.4Dについては、1995年製と2004年製
を同条件で比較撮影した場合、2004年製の方が遥かにフレア防止効果
が確認できています。(が、根本的には、やはり発生はする)

この事から、現状新品で販売されているDレンズについては、デジとの
相性を確認した上でコーティングの変更が行われたものが多いと推測
されますので、コーティング要素についてはフルサイズでもあまり
気にする事は無いと思います。

もっとも他の要素を考えると、フルサイズ化するなら、いっそのこと
マウント変更してもいいんでしょうけど。企業体力がもたないか^^;
六波羅さん、はじめまして。

 絞り型フレアという言葉は初めて知りました。

 ローパスフィルタ表面の反射光に端を発する、迷光によるベイリング・グレアと理解してもいいのでしょうか。

 と、すると、ここでいう構成の素性というのは、最後面の曲率になりますか?

 フィルムカメラなら、フィルム面からの反射はそれほど多くはなかったのでさほど重視されていなかった、レンズ後面(非ガラス部分)や絞り羽根後面の反射防止加工なども、やはり変更する必要があるんでしょうね。
>まつもとさん

どうもです。

>絞り型フレアという言葉は初めて知りました。

どう呼ぶのが正しいのか悩みましたので…
フレアスポットって呼び方もします。
具体的な現象としては、

D2Xトピの

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=1149064

あたりに書かれてますね。D1の時代からありました。

>ローパスフィルタ表面の反射光に端を発する、迷光による
>ベイリング・グレアと理解してもいいのでしょうか。

すみません。実はそのへん、勉強不足でうまく理解できて
いないです(^^;)。

>と、すると、ここでいう構成の素性というのは、最後面の曲率になりますか?

メーカーからは、撮像素子とレンズの(主に後玉)との
多重反射(内面反射)で起こると説明を受けていますので、
少なくとも最後面の曲率の依存度は高いと思います。

ただし、現象そのものを考えると、極端に言えば
前玉の先につける保護フィルターも可能性0ではないかと。
(一般的な撮影で実害は感じないです。ストロボ撮影
時はフィルタを外していますが…)

>フィルムカメラなら、フィルム面からの反射はそれほど多くは
>なかったのでさほど重視されていなかった、レンズ後面(非ガラス部分)
>や絞り羽根後面の反射防止加工なども、やはり変更する必要があるん
>でしょうね。

当方の経験則でしかないのですが、ニコンにはAi50mmF1.8Sという
パンケーキタイプのレンズがあります。で、国内版と輸出版では
最短距離(ヘリコイド金物と玉枠)が違ってまして、輸出版の単純な
金物の方が、後玉を覆う部分が多いのか(デジ的に)フレア耐性が
意外に良かったりします。

あと、気になったので、Ai35mmF1.4Sの絞り羽根を比較すると、微妙に
色調が違います(これはびっくり)。これも改良なんですかねぇ。

現実的には、デジタル出現前のレンズは”当て物”だと思いますね。
新品を買う分にはまだいいのでしょうが「ニッコールは中古が豊富」という
うたい文句で中古レンズに手を出すと(遊ぶ分にはいいですが)
イタイ目を見そうです(^^;)
>六波羅さん

 ご丁寧にありがとうございます。

 考えてみれば、レンズを後ろから覗いたときの反射光が、デジタルではかなりの明度でイメージセンサに跳ね返ってくるわけですもんね。

 フィルムカメラでも、こだわっている人はミラーボックス内や鏡胴後端に植毛紙を貼りこんでいましたし、それによって実際発色も良くなっていました。

 こういう工夫で、フィルム用レンズをデジタルに「自作対応」させるのも面白そうです。

 本来、フィルムでも迷光対策は重要なんですが、今ひとつ気合いの感じられないメーカもありましたので、デジタル対応でフィルム用レンズの反射防止性能も向上するのは歓迎ですね!

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