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三上寛コミュの大阪・三上寛さん出演イベント・4月3日

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管理人様スペースお借りいたします。
ぜひお近くの方は足を運んでみてください。

タブーの境界線へ
放禁祭 Vol.1


三上寛
小林万里子
竹内義和
大黒堂ミロ


2006/04/03(mon)
19:30 OPEN
20:00 START


会場
RAIN DOGS
大阪市北区神山町8−18
TEL:06−6311−1007
http:www.raindogs-web.com

問い合わせ
cocktail bar MIX ROOM
06−6311−3657(21:00〜)


●併設ブース
関西熟女会の顔見世屋台
風見蘭喜&ショーモデル屋台
●限定販売
新作撮りおろしオリジナルプリント 
(シリアルナンバー・サイン入り 撮影・谷敦志/MODEL・大黒堂ミロ)
ゲストサイン入り非売品CDなど



報道禁止トーク
竹内義和
大黒堂ミロ
橘安純

●放禁用語を連発しNHKから放送中に無断で音声カットされ問題となった
幻の“おかまの東郷健・政治演説”当時のVTRを上映!
サイキッカー・竹内と業界漫画家・大黒堂による毒舌対談。

●機会不平等と広がる格差社会の到来に対して、
大阪であった強制排除“行政代執行”とは何だったのか。
放禁祭スタッフの体当たり映像を初公開。関連ゲストのトークも。



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MORE INFO
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2006/04/04〜05
cocktail bar MIX ROOM 10th Anniversary

大阪市北区堂山町16-19 岩田会館1F
06-6311-3657
http://www.mixroom.com
miro@mixroom.com
(写真展/同時開催)

協力
ウィングエンターテイメント
Studio Switch
Circle M's
関西熟女会
CINECOBA


日本のフォークロック・前衛を代表する異端

三上寛

フォークでありロックであり演歌(怨歌)でありパンクでありジャズでありブルースでありソウルであり前衛である。そして日本独自のフォーク/ロックの道を切り開いた最大の功労者。これほど「異端」という形容が似合うアーティストもいない。
山下洋輔トリオを交えてのジャズ・フォークを展開した『BANG!』(74年)など幾多の傑作を次々と送り出す一方、俳優としても、寺山修司監督『田園に死す』(74年)を皮切りに20本近い映画に出演、映画音楽も手がける。8年もの間、歌詞を始め過激さと先鋭性を増すばかりの音楽性と、規制を強める既存の音楽産業との折り合いがつかなかったことが原因と思われる活動停止。90年に入り、吉沢元治/ジョン・ゾーン/片山広明/明田川荘之/山下洋輔/遠藤ミチロウ/友川かずきなどとの数々のコラボレーション、石塚俊明/灰野敬二とのバンド「VAJIRA」での活動など、空白に終わった80年代から一転して八面六臂の精力的な活動を開始する。


http://www02.so-net.ne.jp/~grief/hp_file/kan_katu/kan_katu.htm     三上寛公式ファンクラブ、『寛闊』




浪速のジャニス・ジョプリン、伝説のブルース・シンガー

小林万里子

'78年に「朝起きたら…」でデビュー。深夜ラジオや有線放送で関西を中心に評判となる。2曲目に当たる「れ・い・ぷ フィーリング」が放送禁止となり、全ての楽曲が封印される。かの井上陽水を含む当代一流スタッフで作られたアルバムも一切流されることがなくなった。自らの中絶体験をもとにした「便所のブルース」など本音にもとづく男へのあてつけ、イヤミ、皮肉、私怨、憎悪…そして「すんまへんのブルース(への4番)」や「いっぺん私も」に代表される女のしたたかさ、哀しい性…を巧妙なギャグ感覚にくるみながらも魂からの叫びとして歌い上げるナマナマしくも痛快な歌の数々だった。自らの意志で音楽シーンから10年以上遠ざかるが、90年代より関西のライブハウスを中心に復帰する。2003年1月、復刻CD制作会社(ケンロードミュージック)に版権レンタル許可がおり、それを機にCDが出た。長いキャリアの小林万里子だが、これが「ファーストアルバム」である。 落語会や、各
種演芸とのコラボレーションなど、幅広く活躍中。専属ギタリスト:鷲尾悠持郎

http://fmosaka.net/iiv/radio/krock/      fm osakaインターネットラジオ(視聴可能)
http://page.freett.com/marikokoba/index.html   まりこのへ〜や(視聴可能)



竹内義和
コラムニスト、ラジオパーソナリティー

怪獣・テレビ・アイドル・プロレス熱が昂じ、近畿大学在学中から数々の同人誌制作に参加、マスコミの道を志す。大学中退後、様々なアルバイトを経て、編集プロダクション「ビジュアルA&T」を立ち上げるとともに、その事務所内で、キャラクターグッズを扱う不思議商会を経営。88年、単行本『大映テレビの研究』で、本格的作家デビュー。FANT・ASIA'97 PUBLIC PRIZE FOR THE BEST ASIAN
FILM(グランプリ)受賞作品映画「PERFECT BLUE」の原作も。執筆活動のかたわら、ラジオ番組の構成、パーソナリティにも進出。88年4月3日、ABCラジオ「誠のサイキック青年団」スタート。マスコミにでてこないウラ情報やタブーとされていることをズバズバと笑いの要素を交えながら怪しげな宗教団体や商売人のことを賛否はともかく、マスコミが怖がって書かないときも、果敢にその怪しさを指摘するなど関西圏では高い知名度を誇り、最近は関東地区でも人気がある。

http://www.takeuchi.tv/     竹内義和公式サイト「猫の靴下」

路上生活から社会を逆照射する詩人

橘安純

1989年より釜ヶ崎で生活をはじめる。90年から5年間『寄場詩人』を編集・発行する。98年より事情により仕事に行けなくなる。この頃から山頭火を真似た自由律俳句を作りだす。
「死に場所を 探しているか 歩く冬」「オオカミが来ないと信じ紙の家」
詩集『野宿生活で見たこと思ったこと』シリーズや『野宿者無情襲撃』などの自費出版を製作販売。その後、詩作と朗読パフォーマンスへと幅を拡げる。最近では、日本全国から現在のポエトリー・シーン(詩の朗読)を代表する詩人が一堂に会する『UPJ(ウエノ・ポエトリカン・ジャム)3』に関西代表の一人として出演、数多のテレビ取材を受けるなど精力的に活動している。
http://ikiteikite.exblog.jp/       公式ブログ「通天閣あおいで野宿いきる人」


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