ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

就活ゼミ09〜就職講座&交流会コミュの【管理人】先輩達の就活感想〜パート1

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
管理人なびるんです。
時間があるときにでも目を通してみて下さい。
先輩たちの感想です。
こんな所からも就活のイメージがわくはず


予想よりはるかに大変だった。がんばれば通るというわけではなく、精神的にも疲れる。
余裕を持って家を出たのに、電車が遅れていたうえストッキングが伝染してしまい遅刻寸前の面接を受けたことがありました。

様々な価値観の方と話をできて視野が広がった。もっと企業研究を真剣にすればよかったと後悔もした。これほど自分と向き合うことはないと思うくらい自己分析はした。

履歴書に泣かされた。書き損じ、印鑑押し忘れ、セミナー持参必須を忘れてしまったり。
履歴書に書かれている志望動機と自己PR以外の話でお願いします、と言われたときは頭が真っ白になって。内々定がでたときは本当に嬉しかった。自分が認めてもらえたようで。

履歴書を面接で忘れてしまい、面接が出来なかった。

話がうまくまとまっていなくても、目を見てしっかりと話を聴いてくれる人事の方がいてうれしかった。

話をきちんと聞いてくれる企業は受けていて好感がもてました。

今まで、大手を中心に受けてきたけれど、一次選考・適正試験突破、二次試験・図面審査・3級建築士試験突破、それで最終面接でいつも落ちてしまうのが悩みです。最後まで残すのに、なぜ最終で落とすのかききたいのもあります。

面接で、すべて否定された。

「説明会で履歴書を提出」ということを当日知って、出発前に急いで書きました。ストックは用意しておくべきだと思いました。

<困った>面接に慣れるのに時間がかかり、自分の言いたいことを言えるようになるまでに結構な数の企業の選考が犠牲になったこと。

1、就活でやせました。(2キロほど・・・)2、面接での出来事。緊張は伝染する!
1次、2次面接と、最終役員面接のギャップ。答えたことに対して、質問されてもいいように余力を残しておく癖があった。しかし最終では答えたことに何も質問をしてくれないこともあり、不完全燃焼に終わる事があった。時事問題を聞かれることはある程度知っていたが、「今朝のニュースで」と限定されると困ってしまった。

40年後の自分を聞かれたこと:失敗

4月に入ってから就職活動を本格的に開始したので、もっと早く始めればよかったです。ただ、大学の研究が大変忙しかったので、振り返っても無理だっただろうけど。

ANAの一時面接で、第一志望にもかかわらず一番最初に受験日を設定してしまって心の準備も何も出来ず、たいして自分の言いたいことが言えないまま面接が終わってしまった。
IT業界である企業の一次面接の際、偶然面接官が過去にリクルート関係で仕事をされていたということもあり、就職活動の不安や悩みを聞いてくださり、アドバイスをいただいて就職活動にやる気が沸いた。

Uターンは大変かもしれませんが、色々と頑張れば見つかるものだと分かって嬉しかったです。

あまり思いこまない方がよい

ある会社の説明会に行きたかったのに、間違えて関連企業(子会社)の説明会に行ってしまった。しかも、間違えに気がついたのが、人事の方の「本社と間違えている人はいませんよね」と言う冗談を聞いたときだった。もちろん間違えましたとは言い出せず、見当違いな内容が書いてあるESを提出する羽目になり、普通に落ちました。

ある説明会で会話をした就活生と、全く違う業界の会社説明会でばったり会ってびっくりしました。

いつも時間に追われ、費用もかかり大変でした。

うまくいったと思っても落ちていることがあった。判断基準が曖昧
グループワークで一位になれたこと。

グループ面接では、どうしても自分の流れに持っていく人に他の受験者(学生)が流されがちだと思う。(ペースを持っていかれる。)自分もだいたいグループ面接は苦手でした。そもそもグループ面接で判断する会社はその人の本当に一部しか見ることができないと思う。

グループ面接で緊張して志望動機が言えず終わってしまった。

つい不利な質問に正直に答えてしまったこと

とにかく、多くの社会人の方とお会いして、働くとはどのようなことかしっかりイメージすることが大事だと思った。やることをやれば、どの企業も面接はトントン拍子に進むと思う。

ともかく、自分の研究分野又は専攻分野に話を持って行き、面接を楽しんだ。

マスコミに限ってかもしれないが、就職サイトや情報誌はあてにならない。自分の意思で行動することが大切。下手に自分を作るより、ありのままで面接に望んだほうがよい。採用側もそれを望んでいると思う。

もう少し早めに就職活動を始めればよかった。

もっと様々な職種に視野を広げて活動すべきっだった。

やはり面接は慣れが重要だと感じました。私は最初はほとんど何も考えられず、自己PRを志望動機を話してしまうことがあったりなかなか苦労しました。

一人で考えていても、行き詰るときがある。多くの人と話すことで、仕事について、自分について、よく考えることが出来た。周囲の人たちが、私にとってとても重要な存在です。

会社説明会でいきなりグループディスカッションをやらされました。

会場が予告なく変更しており遅刻しました。会場の案内のみに記載してありました。

技術系のマッチング面談は、人物的・学力的に素養が高く評価されても、企業側のニーズにマッチしないといけないので、受ける事業所などが限られる。また、企業側からの情報が不足している場合、どの事業所を受けていいのかが分からなくなってしまう。

技術系を採用する場合、企業は大きく以下の3つに分かれると感じた。研究活動オンリー、奇抜な発想を持っている人が欲しい、CAD技術や回路技術やシミュレーション技術等のコアを持っている人が欲しいの3つである。

去年の9月ぐらいからちょっとずつ始めたので、そろそろ終わらせたい。最終選考で落とすつもりなら、もっと早く落としてほしかった、そしたらほかの会社も受けていたのに、計画が失敗したと思う

業界を絞るよりも、全体をよく知るべきだったと思う。こんな会社が?と思うような会社にやりたい仕事があったりする。2年後は業界研究を広くやろうと思う。

苦手だった筆記試験が通ったこと。

敬語がすらすら出ないこと。

交通費が全額支給された時はうれしかったです。

困った点としては、この会社は良い、という情報は沢山あるのですが、どう比較して選べば良いのか、という情報が無くて困りました。社員の方の話、転職サイトも参考にして決めました。全般としては『自分の働く場所を決める』という視点で面接に臨むと良い!ということを感じました。「うかるかな…?受かってると良いな…」なんて思ってる人は、社員にしたいなんて思ってくれません!…きっと!

最終面接で面接官にタバコを吸われた。

財布を忘れて困った。

志望を絞り過ぎていたために、その業界が全滅したときに立ち直りが効かなくなり、ボロボロになりました。

志望度の高い企業から募集が始まってしまったので戸惑った。場数を踏む前だったので、今から考えるととても悔しい。

志望動機がはっきりしていない企業の面接は特につらかった。

私はテレビ局(キー局、準キー局)と在京のラジオ局しか受けていません。民放とNHKで求める人材が違うのはもちろんですが、キー局と準キー局でも求める人材は違っていたように思います。ラジオ局とテレビ局は似ているのではないかと感じました。

私は以前、製薬企業で面接を受けました。面接官の方が和やかな雰囲気で進めて下さり、やりやすいと思って面接を受けていました。そうすると最後に面接官の方が、今就活している人たちは、ある時期に比べて面接に対する認識が甘いという事や、私の面接で良くなかった所を指摘して下さいました。今までそういった話をして下さった方はいなかったので、驚いたのと同時に、それまでの就活の進め方を考え直すことのできた経験でした。

時間指定をされ、朝早くから面接に足を運んだのにもかかわらず、面接官が30分ほど遅刻してきたことがあった。またやる気のない面接(その場で履歴書やエントリーシートを読む、こちらの顔を見ずに話す)をされ、足を運んだことを後悔した。学生のマナー云々の前に、社会人なのだからそのあたりは誠意を見せてほしいと思う。

自分が学部生であることや学歴に落ち目を感じてしまったこと。テレビキー局の5次審査で落ちてしまったこと。

自分では、面接はきびしいものだという考えが強くあったが、思ってるよりは自分の考えもしゃべれるし、面接をしてくれる方々がとてもいい方が多かった。事前に必要以上に準備することで本番では、全く焦ることはなかった。

自分の本気度がなかった。

自分を飾らずに、面接では思ったことを素直に話すと面接官も考えを分かってくれます。私は実際に就職の面接本を買って一通り読みましたが、結局はその本に書いてある通りのことはまったく話さず、自分の思いや今まで生きてきた中で感じたことを踏まえて話しました。面接は練習したり、考えていったことをそのまま話すと、面接官もそれに気付きます。なので面接官は結局は、圧迫面接へとしていくのだということが周囲の経験を聞いて思いました。面接は自分の思いを伝える所なんですね。それで、思いの伝わらない会社は縁がないというよりも、働いたとしてもいつかは合わない部分が出てきてしまうのではと最近思いました。

自分自身と向き合うことが多く、見つめなおすことが出来る期間だと実感しました。
就活は、自分の興味があるもの以外でも説明会など足を運んだ方がいいと思いました。困ったことは、説明会などの場所が分かりづらくすごく道に迷ったことです。時間に余裕を持つことが大事だと思いました。

就活は自分の努力である程度の段階まではいけるが、最終まで行くと運と縁もいると感じました。

就活を始めて間もない頃に履歴書をコピーしないで企業に提出してしまい、面接のときに履歴書に沿った質問をされ回答に困った。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

就活ゼミ09〜就職講座&交流会 更新情報

就活ゼミ09〜就職講座&交流会のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング