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The Economistコミュのエコノミスト誌の記事のタイトルに頻繁に用いられる「もじり」コトバ

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エコノミスト誌の記事のタイトルや見出しは、私に云わせれば、10回に6−7回は、歌の歌詞や名句やイディオムを「もじった」ものですね。

例えば、”Where have all the
flowers gone?”(花はどこへ行ったの?)という歌の “flowers”のところを適宜に代えて、
”Where have all the ○○ gone?” とするやり方です。

記事というのはなかなか読者の関心や興味を引かないものだという前提からでしょうか、移り気な読者の注意を少しでも多く引き、読んでもらおうと、英語圏の記者たちは様々な工夫を凝らします。日本の週刊誌の記者とはチョッと違うところですね。

「もじり」もそうした工夫の一つと云えるでしょう。今回もその一例を見つけました。

“Shock and ore” と題する次の記事です。

http://www.economist.com/business/displaystory.cfm?story_id=8494219

鉄鉱石を取り上げた記事です。鉄鉱石の国際価格が過去四年間で二倍に高騰しているそうですが、これは鉄鋼メーカーにしてみれば、”awe” かどうかは別にして、”shock” ではありますね。

コメント(1)

こんにちは
よく使われるといえば

Mr.X Goes to Y.

ですか。これは「スミス都へ行く」(Mr.Smith Goes To Washington)のもじりですが。最新号ではバイオ燃料がらみで、
Even in Texas.という見出しがありましたが、これなども事前知識がないと笑えないですね。(石油王国のテキサスでも、バイオ燃料製造が盛んになっているという記事)

エコノミストのだじゃれ的な見出しは、記者が考えているのか、それとも専門に校閲のオッサンが考えているのか、興味深いところですね。

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