先ずは自分のバンドのコミュが出来ている事にビックリw!
日記の方に書こうかと思いましたが、折角ですのでこっちに
書いてみます！
先ずは29日の八王子。早い段階から、この企画に誘って
もらっていたが、家庭の都合でキャンセルしていたライブ。
直前に都合はなくなっていたので、通常の練習をしようと思い
八王子リンキーを予約。
勿論、誘われたライブも少し顔出すつもりで八王子にした
という事で。いざ会場に着くと予定よりも、かなり巻きで
進行していて急遽我々も参戦。元々は参加するつもりだったの
で、この飛び入りは自分等にとっても有り難い。THE URCHIN
のトリがあるという事もあり、若干少なめの曲ながら、ある意味
自分等のホームグラウンド「八王子」という事で、なかなかの
出来ではないか？という感じ。八王子のライブは毎回、
良い感じかも。その後、軽く打ち上げで翌日の会場、浜松に
向かうつもりが、深く（？）打ち上げに参加し夜中の1時頃出発。
年末の渋滞が予想されたけど、全く問題なしで早朝6時頃に到着。
会場、近くのマンガ喫茶で仮眠。その後、昼飯を喰って15時頃
会場である浜松G-SIDEに到着。到着するなりSEPLTURAみたいな
ブラジリアンバンドがリハをしている。事前に聞いてはいた
けど、本日のライブは日本在住のブラジル人が企画をした
ブラジリアンの為のブラジリアンによるブラジリアン企画。
当然自分等は完全にアウェーw。というか周りにはポルトガル語
しか聞こえないw! 会場には出演バンド含めて5,60人いるとは
思うけど、日本人は自分等と見に来てくれた浜松のCLAYSEAの
Vo伊東くんとG-SIDEのスタッフ2名と云う感じで、9割がた
ブラジリアンという感じ。日本なんだけどね...w かなり特殊な
経験でしたよ。
対バンは17、8歳位だと思うが、MIXTURE系？みたいなバンドと
企画バンドであるMORBID HELLはSEPLUTURAみたいな
スラッシュメタル。別に好みじゃないけど凄い声量だ！
ちょっと日本人には出せない感じで。次は直接、自分等
を誘ってくれたNO MARES。個人的には10月に自分等の企画で
東京で見た時より演奏も良かったと思う。しかし、ブラジリアン
企画は18：30スタート予定なのに実際スタートしたのは20時
近くで、前述の3バンドも40〜50分ぐらい演奏している。だから
次の自分等の演奏開始時間で多分10時半位、やる前から相当
体力持ってかれる感じで（笑）。
当然自分等だけはいつもと同じ位の演奏時間で。演奏中、一人
安岡力也似（ロングコートにマフラー）のブラジルの顔役？
ブラジル人社会のボス？がずっとエアギターしてたのが気に
なったけど、後半少しモッシュになって、自分も気を良くして？
アンコールでBROTHER INFERIORのexpantionのカバーして終了
という感じ。まあ兎に角、殆どの人が自分等を知らない中で
演奏するのは（も）楽しいね！受けが良かろうか悪かろうが！
最後は、17,18歳位のハイスタなんかのコピーバンド。
NO MARESのラファエルヤエカシによるとバンドは5年位ある
のに、ずっとコピーバンドでストレンジだみたいな事言って
ました。それで企画は終了。NO MARESに「これから焼き肉
食べに行かない？」（さすがw！）と云われたけど、終了の時点で
24時過ぎているので、またの再会を約束して我々は東京に退散。
31日の早朝に無事、帰京したという感じでした。なお、
この在日ブラジリアン企画は、今後も継続して行く予定
だそうで、今後も日本のバンドを絡めて行きたいそうだ。
今までにない企画でなかなか面白い事になりそうです！
年末の最後のライブが「八王子」と「ブラジル？」というのは
ある意味自分等にとって2006年を象徴する出来事で感慨深
かったですよ。という事で皆様今年も宜しくです！
（写真左から、浜松の企画、NO MARES、ENCROACHED）
日記の方に書こうかと思いましたが、折角ですのでこっちに
書いてみます！
先ずは29日の八王子。早い段階から、この企画に誘って
もらっていたが、家庭の都合でキャンセルしていたライブ。
直前に都合はなくなっていたので、通常の練習をしようと思い
八王子リンキーを予約。
勿論、誘われたライブも少し顔出すつもりで八王子にした
という事で。いざ会場に着くと予定よりも、かなり巻きで
進行していて急遽我々も参戦。元々は参加するつもりだったの
で、この飛び入りは自分等にとっても有り難い。THE URCHIN
のトリがあるという事もあり、若干少なめの曲ながら、ある意味
自分等のホームグラウンド「八王子」という事で、なかなかの
出来ではないか？という感じ。八王子のライブは毎回、
良い感じかも。その後、軽く打ち上げで翌日の会場、浜松に
向かうつもりが、深く（？）打ち上げに参加し夜中の1時頃出発。
年末の渋滞が予想されたけど、全く問題なしで早朝6時頃に到着。
会場、近くのマンガ喫茶で仮眠。その後、昼飯を喰って15時頃
会場である浜松G-SIDEに到着。到着するなりSEPLTURAみたいな
ブラジリアンバンドがリハをしている。事前に聞いてはいた
けど、本日のライブは日本在住のブラジル人が企画をした
ブラジリアンの為のブラジリアンによるブラジリアン企画。
当然自分等は完全にアウェーw。というか周りにはポルトガル語
しか聞こえないw! 会場には出演バンド含めて5,60人いるとは
思うけど、日本人は自分等と見に来てくれた浜松のCLAYSEAの
Vo伊東くんとG-SIDEのスタッフ2名と云う感じで、9割がた
ブラジリアンという感じ。日本なんだけどね...w かなり特殊な
経験でしたよ。
対バンは17、8歳位だと思うが、MIXTURE系？みたいなバンドと
企画バンドであるMORBID HELLはSEPLUTURAみたいな
スラッシュメタル。別に好みじゃないけど凄い声量だ！
ちょっと日本人には出せない感じで。次は直接、自分等
を誘ってくれたNO MARES。個人的には10月に自分等の企画で
東京で見た時より演奏も良かったと思う。しかし、ブラジリアン
企画は18：30スタート予定なのに実際スタートしたのは20時
近くで、前述の3バンドも40〜50分ぐらい演奏している。だから
次の自分等の演奏開始時間で多分10時半位、やる前から相当
体力持ってかれる感じで（笑）。
当然自分等だけはいつもと同じ位の演奏時間で。演奏中、一人
安岡力也似（ロングコートにマフラー）のブラジルの顔役？
ブラジル人社会のボス？がずっとエアギターしてたのが気に
なったけど、後半少しモッシュになって、自分も気を良くして？
アンコールでBROTHER INFERIORのexpantionのカバーして終了
という感じ。まあ兎に角、殆どの人が自分等を知らない中で
演奏するのは（も）楽しいね！受けが良かろうか悪かろうが！
最後は、17,18歳位のハイスタなんかのコピーバンド。
NO MARESのラファエルヤエカシによるとバンドは5年位ある
のに、ずっとコピーバンドでストレンジだみたいな事言って
ました。それで企画は終了。NO MARESに「これから焼き肉
食べに行かない？」（さすがw！）と云われたけど、終了の時点で
24時過ぎているので、またの再会を約束して我々は東京に退散。
31日の早朝に無事、帰京したという感じでした。なお、
この在日ブラジリアン企画は、今後も継続して行く予定
だそうで、今後も日本のバンドを絡めて行きたいそうだ。
今までにない企画でなかなか面白い事になりそうです！
年末の最後のライブが「八王子」と「ブラジル？」というのは
ある意味自分等にとって2006年を象徴する出来事で感慨深
かったですよ。という事で皆様今年も宜しくです！
（写真左から、浜松の企画、NO MARES、ENCROACHED）
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