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井料瑠美〜ru・ル・瑠・るーむ〜コミュの2011/2/3 今井清隆&井料瑠美トーク&ライブ2011

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節分の日に行われた 今井さん&井料さんのライブに行ってまいりました!

ご存知のとおり、お二人はCD「オペラ座の怪人ロングラン10周年記念版」
のプリンシパルキャストでございます。

このお二人が揃うということは…
”まず間違いないセットリストが想定できる”
ということで、オペラ座ファンとしては喜び勇んで出かけてまいりました。

会場は四谷区民ホール
500席弱のこじんまりとしたホールですが、
小規模の演奏会やライブではよく使われており、音響的には個人的にとても好みな会場です。

ライブは2幕形式で、1幕目がトークを交えながらのコンサート形式、
2幕目がミニシアターと銘打って、予想通りのファン垂涎の内容になっておりました。

1幕目のセットリストは以下のとおりです。

出演:今井清隆 井料瑠美 宮崎誠(エレクトーン演奏)

第1部
0 美女と野獣メドレー(エレクトーン演奏)
1 変わり者ベル〜美女と野獣より〜
2 独りよがり〜美女と野獣より〜
3 Beauty and the Beast〜美女と野獣より〜
4 Someone to watch over me〜Crazy for youより〜
5 So in love〜Kiss me kateより〜
6 アカカ・フォール
7 ムーン・リバー
8 Sound of music〜サウンド・オブ・ミュージックより〜
9 エーデルワイス〜サウンド・オブ・ミュージックより〜
10 Shall we dance?〜王様と私より〜

変わり者のベルの歌の前に、エレクトーン奏者の宮崎誠さんによる、「BBメドレー」
でライブはスタートしました。井料さんのライブでは既にお馴染みですね。
宮崎さん、あの若さで優秀なプレイヤーであり、アレンジャーであり、また作曲もされるという
マルチな才能をもった稀有なお方。また飄々としたお人柄も大変魅力的な方です。
最新エレクトーンの音色を駆使した彼の演奏は、まさに「一人ミュージカルオケ」
かつて舞台を見た人ならば、一気に”BBをみたあの劇場”にワープした感覚になったことでしょう。

OP3曲は美女と野獣からのナンバー。
そういえば、お二人はベルとガストンでもあるという、これまた本物同士の組み合わせ。
ドレスに身を包んだ井料ベルが可憐に登場し、会場が一気に盛り上がった所であわられた今井さんは
なんとコック帽も凛々しい、パン屋さん!
”おはよう〜”のくだりから、一生懸命パン屋さんを演じる姿に、会場から暖かい拍手と笑顔が贈られてました。

その後、今井さんは無事(笑)ガストンに変身されましたが、
あの”パン屋登場”瞬間が、あの日ライブの雰囲気の位置づけたような気がします。

曲間のトークも、お二人とも本当にリラックス。なんとな〜く緩い感じがとても心地よかったですね。
共演の多かった戦友ともいえるお二人だからこそだせる雰囲気だったのかもしれません。

井料さんのトークでは鉄板でもある「BBかつら事件」
・在団当時のある日の公演、ベル(井料さん)のかつらが、ガストン(今井さん)にあたって、吹っ飛んだ。
・モリース(日下さん)がそのかつらを戻そうとしたのはいいけれど、ベルの頭に前後逆にのせてしまった。
・ガストンは笑いをこらえつつも、なんとかそのシーンを乗り切った!

という、ありえないような本当の話。
文章で書くと簡単ですが、出演者ご本人たちは本当に必死だったでしょうね。
その舞台を観ていた人もどんな気持ちで観ていたのか…いらっしゃったら聞いてみたい。

その後、宮崎さんも交えての着席トークでは、3人が客船「にっぽん丸」の船上コンサートキャストとして、
ハワイ〜日本へ帰国航路に乗り込んだ時のエピソードが紹介されました。
主に観光編と、船上編のスライド写真を紹介くださったのですが、今井さんは観光編には登場せず…

今井さんはこの時、前のお仕事明けでハワイに直行し、到着の2時間後にはハワイ港を出港するという
なんともやるせない(観客からしたら、面白い)ところから始まりました。

井料さんと宮崎さんは1週間前からハワイ入りして観光三昧。観光を満喫しているお二人の写真を見ながら
今井さんが
「えっ こんなところにも行ったの?」
「こんなのも観てきたの?」
「いいな〜 俺何にも思い出無いよ」
と、素で羨ましがる今井さんのトークが、会場の爆笑を誘っていました。


このハワイトークにちなんだ曲

アカカ・フォール(井料さん)
ムーン・リバー(今井さん)

井料さんはハワイで観た滝を、今井さんは船上から見た月からこの歌を選ばれたそうです。
ミュージカルが聞きたいお客さんがほとんどだとは思いますが、
シンガーの方が本当に感動したものを歌ってくれるということは、大切だなと自分は思います。

休憩をはさん2幕目は以下のとおり。

11 Stars〜レ・ミゼラブルより
12 ブエノスアイレス〜エビータより

ミニ・シアターコーナー
13 劇場猫〜「キャッツ」より
14 オペラ座の怪人〜「オペラ座の怪人」
15 Music of the night
16 All I ask of you
17 劇場猫利プライズ

16 My Way

ここから、まさしく「お客さんの聴きたいものとお届けします」といった曲目の数々。
今井ジャベールのStarsが、初演当時の歌詞で歌われたのも往年のファンにとっては心憎い演出だったと思います。
井料さんのエビータも、もし叶うなら観てみたかった…絶対にお似合いになったはずなのに。。。

ミニ・シアターは5曲のメドレー。宮崎さんのアレンジが秀逸でした。
お二人は、ジェリロとガス、クリスとファントムと全て共演された演目ですので
臨場感も劇場の雰囲気そのもの。全然ミニじゃありませんでしたね

特に、ガスのナンバーラストでは、
「やろうか、オペラ座の怪人、見せようか、見せようか〜」 となり、会場一同大拍手。
かつて演目を皆さんにお見せするという意味でもストーリー的にもばっちりで、まさしく今井ファントムと、井料クリスが再降臨した瞬間です。
メドレーが終わったときには、本当に涙が溢れんばかりの感動でございました。

最後の「My way」はスタンダートナンバーながらも、この日のライブを締めくくるに相応しい世界観でした。

アンコールはデュエットver.の「The music of the night」
井料さんのリクエストで、
「まるでファントムの愛が報われた」
ように聞こえることから、お気に入りのアレンジだそうです。

一言、美しかった。

長くなりましたが、こんな素敵なコンサートが、実は
3,000円
だったという、ところも見逃せないところです。

内容もすばらしく、さらに財布にも易しいというおまけつきの大満足の公演でありました!

コメント(2)

こんばんは。そして、はじめまして。ヨウスケと申します。今井さんと井料さんが大好きでコミュに入ってます!美女と野獣、オペラ座ーが好きで、四季の会にも入ってますわーい(嬉しい顔)コンサートの様子が手に取る様にわかり、うれしかったですウインク夢の様な1日でしたねexclamation ×2また、行かれた時にはどの様な雰囲気だったか、教えてください手(チョキ)楽しみにしてまーすぴかぴか(新しい)
ヨウスケ様
ありがとうございます。
実際の雰囲気は、平日の夜ということもあり、
仕事帰りの方やご年配の方々が多く来場されていらっしゃいました。

舞台のお二人もそうですが、客席も実に暖かく、素直な反応(笑いどころなど)が
あちこちで見られ、舞台と客席の距離を感じさせませんでした。

舞台上のお二人から
「あの時って、なにやってたっけ?」
と、思い出しそうとすると、ファンと思しきお客様がすぐさま答えを。
で、
「そうそうそう、それ、それ。よく覚えてますね〜」
という、やりとりなど。

こういう雰囲気っていいですよね!!
まさに、ライブでした。

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