★読売ジャイアンツ★コミュの読売ジャイアンツを好きになった日

私が、読売ジャイアンツを好きになったのは、父が長嶋　茂雄
が大好きでその行ったチームが巨人なのでそこから巨人ファンになったのだ。
―長嶋　茂雄―
生年月日：1936年 2月 20日
身長 / 体重：179cm / 78kg
右投 / 右打
佐倉一高−立大−巨人(1958〜74年＝選手、75〜80年・93〜2001年＝監督)

■ 現役通算成績（17年）
・ 試合2186　安打2471　本塁打444　打点1522　打率.305

■ 主なタイトル
・ 最優秀新人賞（1958年）
・ 最優秀選手賞5回（61、63、66、68、71年）
・ 首位打者賞6回（59、60、61、63、66、71年）
・ 打点王5回（58、63、68、69、70年）
・ 本塁打王2回（58、61年）
・ 日本シリーズ最優秀選手賞4回（63、65、69、70年）
■ 監督成績（15年）
・ 1034勝889敗59分け　勝率.538
・ リーグ優勝5回（76、77、94、96、2000年）
・ 日本シリーズ優勝2回（94、2000年）

不世出の野球パーソナリティー。背番号「3」は永久欠番。入団と同時にプロ野球ブームを生む。選手時代は王貞治と共に巨人第3期黄金時代を築く。勝負強いバッティングと華麗な守備が身上。数々のタイトルを獲得し記録も凄いが、チャンスに強い「燃える男」は、1959年6月25日の天覧試合でのサヨナラ本塁打など国民の間に記録よりも記憶を残した。75年、巨人軍・第9代監督に就任。93年から第13代監督。「攻撃型」のナガシマ色を打ち出し、「スピード・アンド・チャージ」を貫いた。96年には最大11.5ゲーム差をひっくり返して、「メークドラマ」を成し遂げた。1034勝は歴代10位 、巨人軍監督としては、川上哲治監督の1066勝に次いで歴代2位。88年に野球殿堂入り。愛称は「ミスター・ジャイアンツ」「ミスター」「長さん」。2001年10月から巨人軍・終身名誉監督。

関西人は、ほとんど阪神ファンなので小さい頃は、言えなかったのが辛かった。
私が個人的に好きなのは、メジャーに行ってしまった。松井
秀喜である。
―松井　秀喜―
松井 秀喜（まつい ひでき、1974年6月12日 - ）は、日本人プロ野球選手。石川県能美郡根上町（現能美市）出身。 2006年現在はアメリカ・メジャーリーグ、ニューヨーク・ヤンキース所属。右投げ左打ち。ポジションは外野手。 星稜高等学校卒業。読売ジャイアンツ（1993年 - 2002年）を経て現在はニューヨーク・ヤンキース（2003年 - ）。
あと巨人ではないがイチローだ。
―イチロー―
イチロー（本名：鈴木 一朗（すずき いちろう）、1973年10月22日 - ）は、愛知県西春日井郡豊山町生まれのプロ野球選手。右投左打。ポジションは外野手（右翼手、2006年終盤より中堅手にコンバート[1]）。

愛工大名電高校 - オリックス・ブルーウェーブ（1992年 - 2000年） - シアトル・マリナーズ（2001年 - ）

妻は元TBSアナウンサーの福島弓子。なお、名前は一朗だが長男ではなく次男である。

*: なお、身長、体重については公式HPMLB.comを参考にした場合は（身長：5'9''　体重：170lb）で175cm、77.1kgである。しかし、それは誤りで180cmだとする意見も根強くあり（ドラマで共演した身長178cmの西村雅彦より明らかに身長が高く、「背が高いですね」と西村が見上げる場面がある）、イチロー本人も180cmだと語っており、佐々木主浩もイチローは180ぐらいあると述べているが（笑っていいとも出演時）、真相は定かではない。なお、日本プロ野球在籍最終年である2000年のプロフィールは180cm、75kgであった。

『あなたが読売ジャイアンツを好きになった日のはいつですか？』