|
|
|
|
コメント(10)
ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてるヒロミが寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。
かなりむかついたんで、ヒロミの首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。
ところが、驚いたことにヒロミは目をとじ て唇を少し開いたんだ。
俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後ヒロミは「マジでするのかと思った」と顔を赤らめ、走り去った。
それから何日か後、ヒロミがキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれと言ってやった。
そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はヒロミの唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではヒロミは俺の教祖様。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。
かなりむかついたんで、ヒロミの首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。
ところが、驚いたことにヒロミは目をとじ て唇を少し開いたんだ。
俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後ヒロミは「マジでするのかと思った」と顔を赤らめ、走り去った。
それから何日か後、ヒロミがキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれと言ってやった。
そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺はヒロミの唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。
今ではヒロミは俺の教祖様。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
布教の為にアメリカ行きの飛行機に乗っている時、隣の席の信者が提案をした。
「教祖様、退屈しのぎにゲームをしませんか？交替で問題を出し合って、答えられなければ罰金5ドルを払う。こう見えても私、結構自信ありますからね、ハンデとして私は罰金50ドルでいいですよ。」
「いいだろう。じゃあ先にお前が問題を出しなさい。」
「ではいきますよ？地球から月までの距離は？」
「・・・。」
教祖様は黙って5ドルを置いた。
「答えは、1億5千万キロメートルです。へへ、5ドルいただきますね。」
「・・・では私の番だな。」
「丘に登るときは三本足、降りる時は四本足のものは？」
信者は必死で考えたがどうしても解らず、とうとう目的地に着いてしまったので50ドルを払って尋ねた。
「降参です、教祖様。答えは何です？」
教祖様は
黙って5ドルを置いた。
人間ていいな。アーメン。
「教祖様、退屈しのぎにゲームをしませんか？交替で問題を出し合って、答えられなければ罰金5ドルを払う。こう見えても私、結構自信ありますからね、ハンデとして私は罰金50ドルでいいですよ。」
「いいだろう。じゃあ先にお前が問題を出しなさい。」
「ではいきますよ？地球から月までの距離は？」
「・・・。」
教祖様は黙って5ドルを置いた。
「答えは、1億5千万キロメートルです。へへ、5ドルいただきますね。」
「・・・では私の番だな。」
「丘に登るときは三本足、降りる時は四本足のものは？」
信者は必死で考えたがどうしても解らず、とうとう目的地に着いてしまったので50ドルを払って尋ねた。
「降参です、教祖様。答えは何です？」
教祖様は
黙って5ドルを置いた。
人間ていいな。アーメン。
諸君、どれも甲乙付けがたく、どれも優秀な作品であった。郷ひろみ
朕はどれを選んでよいのか非常に苦労したが、いまここに発表しようと思う。人間っていいな
いや、でもまず最後まで悩んだ結果、一位になれなかった作品を批評しよう。特別な存在
次点となってしまったカヅマくんの作品はとても胸にこみ上げるものであった。朕に対する純粋な気持ちが伝わってくるものであった。主への無償の愛
そして、最後まで苦しんだ一位の作品は…日本晴れのトップクオリティ作であろう。
ひろみ教を良く理解し、自分のものとなっている。オリジナリティあふれる文体なども、独特でありながらもみなが親しみやすい。実に見事な作品である。なお、さらし者としてコミュニティーのトップに貼り付けさせていただく。貼り付け次第、信者は暗誦をことを義務付ける。
しかしキリが悪いので４月に紹介文ごと大規模改装を計画する次第である。またそのときにでも指示をだすので諸君、ついてくるのだ！
おめでとう、日本晴れ
教祖は感謝する。
朕はどれを選んでよいのか非常に苦労したが、いまここに発表しようと思う。人間っていいな
いや、でもまず最後まで悩んだ結果、一位になれなかった作品を批評しよう。特別な存在
次点となってしまったカヅマくんの作品はとても胸にこみ上げるものであった。朕に対する純粋な気持ちが伝わってくるものであった。主への無償の愛
そして、最後まで苦しんだ一位の作品は…日本晴れのトップクオリティ作であろう。
ひろみ教を良く理解し、自分のものとなっている。オリジナリティあふれる文体なども、独特でありながらもみなが親しみやすい。実に見事な作品である。なお、さらし者としてコミュニティーのトップに貼り付けさせていただく。貼り付け次第、信者は暗誦をことを義務付ける。
しかしキリが悪いので４月に紹介文ごと大規模改装を計画する次第である。またそのときにでも指示をだすので諸君、ついてくるのだ！
おめでとう、日本晴れ
教祖は感謝する。
- mixiユーザー
- ログインしてコメントしよう！
|
|
|
|
ひろみ教 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
