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美味しい料理☆365日のレシピコミュの魚介料理100のレシピ

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美味しい魚・貝類・タコ・イカ・海老など、100品の魚介料理レシピが紹介してあります。

圧力鍋のレシピにも紹介してあります。
No.1【001】
鱈と豆腐の蒸し物
No.2【002】
鮭のタルタルホイル焼き
No.3【005】
揚げ魚のゴマ風味
No.4【006】
タラの味噌マヨ焼き
No.5【007】
鯖の味噌煮
No.6【008】
サーモンムニエル・フレンチバターソース
No.7【009】
アジのグラタン
No.8【010】
鯖のトマトチーズ焼き
No.9【011】
イカと小松菜のレモン塩炒め
No.10【012】
マグロのゴマ味噌タルタル
No.11【013】
マグロ・アボガド・モッツァレラチーズの胡麻ダレ和え
No.12【014】
ホタテのオレンジマリネ
No.13【015】
白身魚のマヨ辛焼き
No.14【016】
鮭ジャガバター
No.15【017】
魚を揚げるときの下味
No.16【018】
魚を煮るときの下味
No.17【019】
15年前に出逢った海老カツ
No.18【020】
鮭のムニエル・レモンバターソース
No.19【021】
海の幸サラダ仕立て
No.20【022】
小鯵の南蛮漬け
No.21【024】
海鮮がゆ
No.22【025】
さわらの西京焼き
No.23【030】
鱈の黄身味噌焼き
No.24【031】
サンマのポテト・ピザ
No.25【033】
帆立貝のタルタール
No.26【034】
イカの詰め物・白ワイン蒸し
No.27【035】
写真→イカの塩辛・ジャガイモの塩辛バターのせ・塩辛のダシ茶漬け
No.28【036】
鱈のケチャップ炒め
No.29【039】
ワカサギの香り漬け唐揚げ
No.30【040】
イカの雲竜揚げ
No.31【041】
パエリア
No.32【042】
鯵の辛味噌焼き
No.33【043】
カジキマグロのチーズ焼き
No.34【044】
シーフードの赤ピーマングラタン
No.35【045】
海老の胡麻マヨネーズ焼き
No.36【047】
小海老とグリンピースの炒め煮
No.37【048】
鱈の味噌・茹で卵・マヨネーズのせ焼き
No.38【049】
白身魚のホイル焼き
No.39【050】
揚げサバのおろし煮
No.40【051】
鰯の香味ハンバーグ
No.41【052】
鯵のたたき・青じそと味噌風味
No.42【053】
海老ハンバーグ
No.43【054】
鰹のタタキ中華風
No.44【056】
イカと夏野菜キュウリの甘酢炒め
No.45【057】
アジの酢味噌和え
No.46【058】
海老だんご揚げ
No.47【063】
タコとトマトの青じそマリネ
No.48【064】
カジキマグロのジンジャーソース
No.49【065】
鰻とモヤシの炒めもの
No.50【066】
干物・焼き魚ほぐし身・酢飯し混ぜごはん
No.51【067】
海老のチリソース
No.52【070】
鯖寿司
No.53【072】
秋刀魚の蒲焼き
No.54【074】
ぶり大根
No.55【075】
さんまの梅ロール揚げ
No.56【076】
鰹の和風ガーリックステーキ
No.57【077】
くらげの和え物
No.58【078】
イカとエリンギのアンチョビ炒め
No.59【079】
鰆の山芋とろろ蒸し
No.60【080】
即席味噌漬け
No.61【081】
カルパッチョ・3種
No.62【082】
海老をはさんだ茄子のみなと揚げ
No.63【083】
田作り(お正月料理)
No.64【091】
鯵の竜田揚げ
No.65【092】
スズキのカルパッチョ野菜添え
No.66【094】
親ガニの炊き込みご飯
No.67【096】
鰆のマヨネーズ焼き
No.68【097】
にんにくチップたっぷりの秋刀魚ソテー
No.69【098】
海老の南蛮漬け
No.70【099】
鰤の唐揚げ・鰤の手こね寿司
No.71【100】
ワカサギのフリット・パセリとカレーの風味
No.72【101】
ニジマスのムニエル・和風ソース
No.73【102】
カジキマグロの煮込み
No.74【103】
海の幸のマリネ
No.75【104】
秋刀魚のクネル・エルブドプロヴァンス風味
No.76【105】
スモークサーモンのムース
No.77【106】
鱈のトマト煮
No.78【108】
イカとニンニクの茎和え
No.79【109】
エビマヨチリ
No.80【110】
潮汁
No.81【111】
白身魚とホタテのテリーヌ
No.82【112】
中華風海鮮炒め
No.83【113】
鱈の白子ムニエル
No.84【114】
カサゴのアクアパッツァ
No.85【115】
ホタルイカと長葱の酢味噌あえ
No.86【116】
スズキとアサリのホイル蒸し
No.87【117】
鰤と大根の重ね蒸し
No.88【118】
メバルの煮つけ
No.89【119】
鰯の生姜煮
No.90【120】
イカの甘酢炒め・チンゲン菜添え
No.91【121】
いわしのしそ入りハンバーグ(分量なし)
No.92【122】
エビとアスパラの塩炒め
No.93【123】
サバのひと口ソテーカレー風味(分量なし)
No.94【125】
ホタテと千切り野菜のカルパッチョ
No.95【126】
鯛とポテトのトルティーノ
No.96【127】
かじきのソテー・和風トマトソース(分量なし)
No.97【128】
マグロのしぐれ煮
No.98【129】
サバの煮付け
No.99【130】
アサリの佃煮
No.100【131】
茹で卵とチーズの入った極太海老フライ

以上

コメント(136)

☆海老の南蛮漬け☆
(4人分)
海老…12尾
生姜汁…少々
酒…小ヒ2
卵…1/2個
片栗粉…大ヒ2
揚げ油…適量
(薬味調味料)
赤唐辛子…1/2本
長葱…1/2本
生姜…20g
酒…大ヒ1
砂糖…大ヒ2
醤油…大ヒ2
酢…大ヒ2

(1)海老の殻を剥き、背ワタを取り除いてから横1/2に切り、生姜汁と酒をふりかけ下味をつける。
(2)赤唐辛子の種を取り除き、薄い小口切りにし、生姜は薄く切る。
(3)長葱を網の上でサッと焼き、2cm長さに切る。
(4)海老に溶き卵と片栗粉をつけ、180℃の油でカラッと揚げる。
(5)小さめの鍋に薬味と調味料を合わせ、煮立ったら揚げたての熱い海老を鍋に入れて味を絡ませる。
(6)器に盛り付け、薬味も加える。

☆ワカサギのフリット・パセリとカレーの風味☆
(5〜6人分)
ワカサギ…1人3尾
塩・胡椒…少々
揚げ油…適量
(10cm位のもの)
【ホタテのムース】
(約10人分)
ホタテ…150g
白身魚のすり身…75g
生クリーム…75cc
卵白…2/3個分
塩…適量
カイエンヌ…適量
パセリ…少量
(カレー風味のソース)
玉葱…1/4個
ベーコン15g
バター…大ヒ1
カレー粉…小ヒ1/3
シェリー酒…適量
生クリーム…50cc

(1)ワカサギは背開きにし、洗ってから水気を取り、塩・胡椒する。
(2)フードプロセッサーか、すり鉢を使ってホタテのムースを作る。
(3)ワカサギの背中に、絞り袋に入れた(2)のムースを絞り出し、みじん切りにしたパセリをのせる。
(4)(3)を160〜170℃の油で揚げる。
(5)玉葱とベーコンを薄く切る。
(6)鍋にバターを入れ、(5)の玉葱とベーコンをソテーし、カレー粉を加えてからシェリー酒でフランベする。(アルコールを蒸発)
(7)(6)に生クリームを入れ、塩・胡椒で味を整える。
(8)皿に(4)を盛り付け、(7)のソースをかける。

※ワカサギでなく、キスでも美味しいですよ!

☆ニジマスのムニエル・和風ソース☆
(4人分)
虹鱒…4尾
塩・胡椒…少々
薄力粉…適量
サラダ油…大ヒ2
バター…大ヒ2
アーモンドスライス…30g
(ソース)
味醂…50cc
砂糖…大ヒ22/3
醤油…50cc
酒…20cc
バター…大ヒ3

(1)虹鱒のウロコをひき、良く水洗いをして滑りを取る。
(2)内蔵を取り出してから水洗いし、良く水気を拭き取ってから塩・胡椒・薄力粉をの順でまぶす。
(3)フライパンにサラダ油とバターを加え、ムニエルにする。
(4)ソースの調味料を合わせておく。
(5)(3)のフライパンに(4)のソースを加え、蓋をして少し弱火で煮る。(両面に絡める)
(6)お皿の中央に虹鱒を盛り付け、オーブンで焼いたアーモンドスライスを虹鱒の上に散らす。

※レモンやパセリを添えると彩りも良くなります。
☆カジキマグロの煮込み☆
(4人分)
カジキマグロ…80g×4
玉葱…1/2個
ニンニク(中)…2片
パセリ…少々
バジル…4枚
白ワイン…200cc
ズッキーニ…1/2本
トマトソース…250cc
オリーブオイル…適量
塩・胡椒・薄力粉…適量

(1)平鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れ、軽く炒めてからみじん切りの玉葱とパセリのみじん切りを加え、弱火で甘味を引き出す様に炒める。
(2)カジキマグロの水気を拭き取り、塩・胡椒し、薄力粉を多めにまぶす。
(3)フライパンにオリーブオイルを熱し、(2)のカジキマグロを中火でソテーする。
(4)軽く焼き色がついてから(1)の鍋に入れる。
(5)白ワイン・トマトソース・バジルを加え、沸騰させてから蓋をして約15分、弱火で煮込む。
※カジキマグロを途中で裏返す。
(6)ズッキーニをさいの目切りにしてからフライパンにオリーブオイルを入れ、軽く炒め、塩・胡椒する。
(7)お皿にカジキマグロを盛り付け、ソースに塩・胡椒をして煮詰めてからカジキマグロの上にタップリかけ、ズッキーニを散らす。
☆海の幸のマリネ☆
(4人分)
イカ…80g
ホタテ(刺身用)…4個
海老…12尾
長葱…1/2本
人参(大)…1/2本
トマト(大)…1個
スタッフドオリーブ2個
レモンスライス…4枚
レタス…4枚
(マリナード)
粒マスタード…大ヒ1
酢…60cc
白ワイン…60cc
サラダ油…120cc
塩・胡椒…適量

(1)1個のホタテ貝柱を横3〜4枚にスライスし、海老は背ワタを取り除き、縦半分に切る。
(2)イカは包丁を斜めにし、食べやすい大きさに薄く切る。
(3)イカ・ホタテ・海老を熱湯で湯がき、沸騰後に冷水で冷やしてからすぐに水気を取る。
(4)人参の皮を剥き、千切りにしてサッと湯がき冷水に取る。
(5)長葱は千切りにしてから水につけ、トマトは種を取り除き、小さく刻む。
(6)スタッフドオリーブを輪切りにする。
(7)マリナードの材料をボールに入れて良く混ぜ合わせる。
(8)大きめのボールに海の幸・人参・長葱・トマト・スタッフドオリーブ・レモンスライスを加えて軽く混ぜ合わせ、(7)のマリナードを注ぐ。
※水につけた野菜は、良く水気を切って下さい!
(9)(8)を軽く混ぜ合わせ、約1日、冷蔵庫でマリネする。
(10)お皿の中央にレタスを敷き、(9)を盛り付ける。
☆スモークサーモンのムース☆
(5〜6人分)
スモークサーモン…65g
生クリーム…80〜90cc
レモン汁…大ヒ1
塩・胡椒…少々
食パン…2枚
セルフィーユ…適量

(1)スモークサーモンをフードプロセッサーにかけ、レモン汁と生クリームを加え、もう一度回す。
(2)味を調えてから(1)を裏漉して、絞り袋に入れる。
(3)食パンの耳を切り落とし、9等分してからトーストする。
(4)(3)の食パンの上に、(2)のスモークサーモンを絞り出し、セルフィーユを飾る。

☆鱈のトマト煮☆
(4人分)
鱈(切身)…4切れ
※1切れ80g〜90g
塩・胡椒…適量
薄力粉…適量
トマト…2個
玉葱…1/2個
ニンニク…1片
赤唐辛子…1本
ホウレン草…1把
オリーブオイル…適量
塩…適量(多くても小ヒ1)

(1)ホウレン草を固めに塩茹でし、良く水気を絞ってから根を切り落として、長さ1/3位に切る。
(2)鱈の骨を抜き、一口大に切ってから塩・胡椒と薄力粉を薄くまぶす。
※野菜の仕込みが終わってから(2)の作業をして下さい!
(3)トマトは湯剥きをしてから種を取り除き、適当な大きさのザク切りにする。
(4)ニンニクはスライスにし、玉葱は厚めのスライスにする。
(5)鍋にオリーブオイルを大ヒ2とニンニク、赤唐辛子を加えてから弱火で炒め、ニンニクの香りが出たら、玉葱を加えて炒める。
(6)(5)の鍋にトマトと塩を加えて軽く煮る。
(7)フライパンにオリーブオイルを熱し、鱈の両面を色良く焼く。
(8)(6)の鍋にホウレン草を入れ、トマトと馴染ませてから(7)の鱈を加えて、軽く煮込む。
(9)塩で味を調え、お皿に盛り付ける。

※赤唐辛子は入れなくても良いですよ!

☆イカとニンニクの茎和え☆
(4人分)
イカ…1パイ
ニンニクの茎…200g
人参…40g
長葱…10cm長さ
(合わせ調味料)
胡麻油…大ヒ2
砂糖…小ヒ1
塩…小ヒ1/2
醤油…小ヒ1/2〜1
生姜汁…小ヒ1〜2
胡椒…少々

(1)ニンニクの茎を4〜5cm長さに切り、熱湯でサッと茹でる。
(2)イカの皮を剥き、5mm幅に切ってから熱湯でサッと茹でる。
※(1)と(2)は茹でてから冷水で冷やす。
(3)人参と長葱は、細く千切りにする。
(4)ボールに合わせ調味料を混ぜ合わせ、(1)(2)(3)を加えて和える。
エビマヨチリ

[材料]
エビ 10尾
(下準備:背わたをとり、尾を残して、酒につけ、臭みをとる)
海老の下味つけ用の塩胡椒
小麦粉少々
卵白2コ
卵黄1コ
小麦粉 1カップ
牛乳50cc
揚げる用油

チリマヨソース
(自宅でできるソース参照)
盛り付け用トマト

[作り方]
1 まず、海老の下準備。その後、尾部分を斜めに切り込みを入れましょう。入れないと油がはね、火傷の原因になりますよ!!!

2 海老の水気クッキングペーパーできり、塩胡椒、小麦粉でまぶし叩く。
3 卵白でしっかりしたメレンゲを作る。
4 ボールに卵黄、小麦粉、牛乳をいれ、混ぜます。
5 4に3をさっくり、メレンゲを潰さないよう混ぜ合わせます。6 180度に温めた油を準備。5に海老を浸し、キツネ色になるまで2分ほど揚げます。

7 トマトを薄くきり、ふんわり揚げた海老をのせ、チリマヨをかけて、完成ハート
潮汁

鯛のあら 一匹分
昆布
清酒


あらを丁寧に洗います。
鍋に昆布とあら、水、清酒を入れます。

沸騰してくるとあくが出ますのですくいます。
ここで、きっちり沸騰させることで臭みが取れます。

淡口しょうゆで味付けして、レモンを絞ります。

おわり。

お好みで菜の花やきのこ類を足すと良いです。
お豆腐もいいです。



鯛は高価ですが、今の時期はあらが安価に入手できます。
養殖物は使わないでください。くさみがあります。
☆白身魚とホタテのテリーヌ☆
(4人分)
白身魚のすり身…160g
※市販のすり身
ホタテ…4個
人参(中)…1/5本
生椎茸…2枚
卵白…1個分
オリーブオイル…小ヒ1
トマト…1個
グリンピース…1/2cup
オリーブオイル…30cc
バジル…2枚
塩・胡椒…適量
セルフィーユ…少量

(1)人参は千切りにし、生椎茸はスライスしてからサッと塩茹でにして水気を切る。
(2)グリンピースを塩茹でにしてから冷水に取り、水気を切っておく。
(3)トマトの皮を湯剥きし、種を取り除いてから5mm角に切る。
(4)ホタテはトマトより少し大きめに切る。
(5)ボールに白身魚のすり身と(4)のホタテ・人参・椎茸・グリンピースの半分量・オリーブオイル・卵白・塩・胡椒を加えて良く混ぜ合わせる。
(6)型にサラダ油を塗り、ラップをしいてから、ラップの上にもサラダ油を薄く塗る。
(7)(6)の型に(5)を詰め、ゴムベラを使って空気を抜きながら表面をキレイにする。
(8)アルミホイルで(7)の蓋をし、お湯をはった天板に置いて、200℃のオーブンで約25分火を通す。
(9)氷水で冷やす。
(10)ボールに残りのグリンピースと千切りにしたバジル・トマト・オリーブオイル・塩・胡椒を加えて良く混ぜ合わせる。
(11)皿の中央に人数分に切り分けたテリーヌを盛り付け、その回りに(10)のソースを加える。
(12)テリーヌの上にセルフィーユを飾る。

☆難しくなく、簡単に出来るテリーヌです。

☆鱈の白子ムニエル☆
(4人分)
鱈の白子…400g
塩・胡椒…少々
薄力粉…適量
バター…50g
オリーブオイル…大ヒ3
(ソース)
バター…100g
ニンニク(小)…1片
トマト4mm角切り…大ヒ5
ケッパー…小ヒ1
イタリアンパセリ…少々
醤油…小ヒ1
塩・胡椒…適量

(1)鱈の白子に塩・胡椒をし、軽く薄力粉をまぶしておく。
(2)フライパンにバターとオリーブオイルを熱し、白子をムニエルにする。
(3)別のフライパンにバターとみじん切りのニンニクを入れ、弱火で火にかけてからトマト・ケッパー・みじん切りのイタリアンパセリを加え、塩・胡椒・醤油で味を調える。
(4)お皿に白子のムニエルを盛り付け、ソースをかける。

☆薄力粉にカレー粉を混ぜたものをまぶしても美味しいですよ。

☆鱈のムニエルにも、このソースで美味しくいただけます。

☆カサゴのアクアパッツァ☆
(2〜3人分)
カサゴ…1尾
ニンニク…1片
オリーブオイル…大ヒ3
ムール貝…4個
アサリ…10個
赤唐辛子…1本
白ワイン…80cc
ケッパー…大ヒ1
ドライトマト…8個
※ミニトマトで4個分
塩・胡椒…少々
パセリみじん切り…適量

(1)カサゴのうろこを取り、内蔵を取り出してから水洗いする。
(2)カサゴの水気をふき取り、包丁で両面に切り込みを入れ、全体に塩・胡椒をする。
※内側にも塩・胡椒をする
(3)フライパンにオリーブオイルを入れ、火をつけてカサゴを焼く。
(4)潰したニンニク、種を取り除いた赤唐辛子を(3)に加える。
(5)カサゴを裏返したら、ムール貝とアサリを入れ、白ワインを加える。
(6)ケッパー、ドライトマト、パセリのみじん切り、塩・胡椒を加え、蓋をして蒸し煮にする。
※弱火にする
(7)貝が開いたら蓋を外し、少し煮詰める。
(8)仕上げにオリーブオイルを加え、ソースと合わせる。
(9)器に盛り付け、パセリを散らす。

☆ホタルイカと長葱の酢味噌あえ☆
(4人分)
ホタルイカ…150g
酒…大ヒ1
醤油…小ヒ2
※茹でてあるもの
長葱(細いもの)…3本
(酢味噌)
合わせ味噌…大ヒ3
酢…大ヒ2
砂糖…大ヒ1〜2

(1)長葱をサッと茹で、冷水に取って冷まし、縦半分に切ってから3cm長さに切る。
(2)テフロン加工のフライパンにホタルイカを入れ、酒と醤油を加えてサッと炒める。
(3)ボールに酢味噌を作り、冷めたホタルイカと水気を切った長葱を加えて和える。
(4)味が馴染んだら器に盛り付ける。

☆スズキとアサリのホイル蒸し☆
(4人分)
スズキの切り身…4枚
塩・胡椒…少々
薄力粉…適量
アサリ…12個
キノコ類…適量
※シメジ・エリンギ・エノキなど
白ワイン…120cc
トマトホール(缶)200cc
パセリみじん切り…適量
オリーブオイル…適量
ニンニク…1片
赤唐辛子…1本
※あればケッパーとオレガノを適量
アルミホイル…適量

(1)アサリを塩水に入れ砂をはかせておく。
(2)スズキの両面に塩・胡椒をして薄力粉をまぶす。
(3)フライパンにオリーブオイルを入れて火にかけ、スズキの両面を焼く。
(4)(3)のフライパンに潰したニンニクと種を取り除いた赤唐辛子を入れ、アサリと白ワインを加える。
(5)粗くみじん切りにしたトマトホールとパセリのみじん切り・ケッパー・オレガノを加え、弱火で蓋をして煮込む。
(6)アサリが開いたら、アルミホイルのお皿にスズキの切り身とアサリを盛り付ける。
(7)煮汁に塩・胡椒をし、軽く煮詰めてから(6)にかけ、筒状にアルミホイルで包む。
(8)約180℃位のオーブンに入れて温める。
(9)食べる直前に、お皿に盛り付ける。

※すぐにオーブンから出さない時は、余熱にして下さい。

☆他にイカ・ホタテ・ムール貝などを加えても美味しくなりますよ!

※自宅で出来るように簡単に紹介しています。お好みでバターや少量の醤油を加えても美味しくなりますよ。
☆鰤と大根の重ね蒸し☆
(4人分)
鰤の切り身…4枚
大根…12cm
出し汁(昆布)…600cc
酒…大ヒ2
味醂…大ヒ1
醤油…大ヒ1.1/2
塩…小ヒ1/3
(仕上げ調味料)
味醂…少量
醤油…小ヒ1〜2
水溶き片栗粉…適量
柚子の皮(千切り)…適量

(1)鰤の皮を取り除き、1枚を半分に切っておく。
(2)大根の皮を剥き、1cm厚さの輪切りにして米のとぎ汁を使って下茹でし、出来たら冷水に浸けて冷ます。
(3)出し汁に酒・味醂・醤油・塩を加えて混ぜ合わせておく。
(4)バットに大根・鰤・大根・鰤・大根の順に、少しずらしながら重ねて並べる。
(5)(4)のバットに(3)を静かに加え、バットにラップをする。
(6)ラップに少し穴をあけ、蒸し器に入れて約40分くらい蒸す。
(7)バットの中の汁を鍋に移し、煮立てたあとに味を調え、水溶き片栗粉でとろみを付ける。
(8)器に大根・鰤・大根・鰤・大根を1人分で盛り付け、(7)の煮汁を加えてから、柚子の皮を散らす。

※あれば、蓋付きの器が良いと思います。

☆メバルの煮つけ☆
(4人分)
メバル…4尾(1尾約200g)
木の芽…適量
(煮汁)
酒…450cc
水…150cc
味醂…120cc
砂糖…45〜50g
醤油…100cc

(1)メバルのウロコを取り除き、エラと内臓を取ってから水洗いをする。
(2)ボールにメバルを入れ、約80℃の熱湯で霜降りにする。
(3)メバルの色が変わったら、すぐに冷水に入れて冷やす。
(4)残っているウロコを良く取り除き、水気を切ってから、身の厚い部分に×の切り込みを入れる。
(5)鍋に煮汁の調味料と水を加えて煮立てる。
(6)別の鍋を用意し、鍋の大きさに合わせたクッキングシートを鍋底に落とす。
(7)(6)の鍋にメバルを入れ、(5)の煮汁を注ぐ。
(8)(7)の鍋の大きさに合わせた落し蓋をクッキングシートで作り、メバルの上に落とす。
(9)中火で約5分、落し蓋を外してから弱火で約5分、煮汁をかけながら煮る。(10)器に盛り付け、木の芽を散らす。

☆鰯の生姜煮☆
(4人分)
鰯…20尾(約10cm位)
(下茹で)
水…250cc
酢…80cc
(煮汁)
水…250cc
酒…200cc
味醂…50cc
醤油…90cc
砂糖…大ヒ2
生姜の千切り…20g
※あれば水飴を大ヒ1加えて砂糖を半量にして下さい。

(1)鰯を薄い塩水で洗い、ウロコを取る。
(2)頭を切り落とし、腹の部分も少し切り落として、内臓を取り除く。
(3)尾先を切り落とし、もう一度よく水洗いして、水気を拭き取る。
(4)鍋の大きさに合わせてクッキングシートを切り抜き、鍋底に入れてから鰯を並べる。
※鍋の中心に尾の部分がくるように放射状に並べる。
(5)下茹での水と酢を加え、落し蓋をしてから15分茹でる。
(6)鍋の中に、鰯を残した状態で(5)の茹で汁を捨てる。
(7)(6)の鍋に煮汁の水と酒を加えて強火にかけ、沸騰したら弱火にし、醤油以外の調味料を加える。
(8)約10分たってから醤油と生姜を加え、弱火のまま煮詰める。
(9)鍋のまま冷やす。
(10)器に盛り付け、あれば木の芽を散らす。

※焦げ付かないように、鍋をゆすりながら煮詰めて下さい。

☆イカの甘酢炒め・チンゲン菜添え☆
(4人分)
イカ…2杯
長葱…5cm長さ
生姜の薄切り…3枚
ニンニク…1片
チンゲン菜…4株
熱湯…200cc
鶏ガラスープの素…15g
サラダ油…大ヒ1〜2×2
砂糖…大ヒ1
塩…小ヒ1
醤油…少量
酢…小ヒ2弱
水溶き片栗粉…適量
(イカの下味)
酒…小ヒ2
生姜汁…小ヒ1弱
片栗粉…小ヒ2

※イカの胴のみを使います。

(1)イカの胴を開いて皮を剥き、胴の裏側部分に鹿の子作りの包丁目を入れてから一口大に切る。(ひし形に切る)
(2)(1)のイカに下味の酒・生姜汁・片栗粉をまぶし、熱湯でサッと茹でる。
(3)チンゲン菜を縦半分に切っておく。
(4)大きめのフライパンにサラダ油を熱し、チンゲン菜を炒めながら塩と鶏ガラスープを100cc加え、軽く煮る。
(5)(4)のチンゲン菜に火が通ったら汁気を切っておく。
(6)きれいなフライパンにサラダ油を熱し、適当な大きさに切った長葱とニンニク・生姜を炒め、香りが出てきたら香味野菜を取り出し、イカを炒めて残りの鶏ガラスープを加える。
(7)(6)に砂糖・塩・醤油・酢を加えて味を付け、水溶き片栗粉でトロミを付ける。
(8)お皿の回りにチンゲン菜を盛り付け、中央にイカを汁ごと盛り付ける。

えびとアスパラの塩炒め☆


えびは殻とわたをとり、水洗いしてから酒大1・塩少々をしておきます。

アスパラはかたい所を取り、ふしを取り5.6cmの斜め切りにします。

あとはサラダ油で炒め、とりがらスープの素小1・塩小1/2・酒大2・水大1を
加えるだけ!!
塩加減はご家庭の味で加減してみて下さい♪


お客様のおもてなし料理としてもいいと思います♪
☆ホタテと千切り野菜のカルパッチョ☆
(2人分)
ホタテ(生食用)…100g
みょうが…1/2個
セロリ…3cm長さ
人参…縦3cm・厚さ1cm
※人参は薄くスライスし(1cm分)、3cm長さの千切りにする。
アサツキ…適量
シブレット…適量
塩・胡椒…少々
レモン汁…少々
フレンチドレッシング…95cc
醤油…大ヒ1
粒マスタード…大ヒ1

(1)アサツキを小口切りにし、人参・セロリ・みょうがは千切りにして水にさらしておく。
(2)ホタテは横3〜4枚のスライスにし、バットに並べておく。
(3)(1)のセロリ・みょうが・人参の水気を切り、一緒のボールで混ぜ合わせておく。
(4)お皿の上に(3)の千切り野菜を広げて盛り付け、(2)のホタテを野菜の上に盛り付ける。
(5)(4)のホタテに塩・胡椒をふり、レモン汁をかける。
(6)ボールにフレンチドレッシングと粒マスタード、醤油を加えて混ぜ合わせ、(5)にかける。
(7)小口切りに切ったアサツキと3cm長さに切ったシブレットを散らす。

※シブレットは約5本、アサツキは2本位です。
シブレットがなければ、アサツキだけでokです!

※フレンチドレッシングのレシピは、自宅で出来る簡単ソースとタレのトピックにあります。
☆鯛とポテトのトルティーノ☆
(4人分)
鯛の切り身…50g×4切れ
※クセのない白身魚
塩・胡椒…少々
メークイン…100g
タイムペースト…大ヒ2
香草パン粉…大ヒ2
パルメザンチーズ…10g

(タイムペースト)
タイム…2g
パセリ…1g
玉葱…15g
ニンニク…1/3片
オリーブ油…25cc

(香草パン粉)
パン粉…100g
ニンニク…1/2片
パセリ…少量
ローズマリー…1枝
タイム…8g

(1)タイムペーストの材料を全て、みじん切りにしてボールに入れ、オリーブオイルを加えて混ぜ合わせておく。
(2)香草パン粉の材料を、全てみじん切りにし混ぜ合わせておく。
(3)キッチンタオルを使って、鯛の水気をとり皮をはぎ取り半分に切る。
(4)(3)に塩・胡椒をふっておく。
(5)メークイン(ジャガイモ)を2〜3mmにスライスし、塩水にさらしておく。
(6)天板にクッキングシートを敷き、水気を取ったジャガイモを少しずつ重ねて丸く円を作る。
(7)(6)のジャガイモの上に、タイムペーストを(両面)塗った鯛の切り身をのせる。
(8)鯛の上に香草パン粉とパルメザンチーズをのせ、200℃のオーブンで焼き色が付くまで焼く。
(9)フライ返しで、崩さないように、お皿に盛り付ける。

※ハーブを使って、美味しい料理を作って下さいね!
☆マグロのしぐれ煮☆
(4人分)
マグロ(切身)…400g
おろし生姜…大ヒ2弱
針生姜…適量
(煮汁)
砂糖…大ヒ3
醤油…200cc
酒…大ヒ5

(1)マグロを食べやすい大きさに切り、湯通しして生臭みを消す。
(2)鍋にマグロの切身と混ぜ合わせた煮汁を加える。
※煮汁がマグロに対して、ヒタヒタになる鍋を選んで下さい。
(3)(2)におろし生姜を入れ、落し蓋をしてから中火で煮る。
(4)煮汁が少なくなるまで、鍋を揺すりながら煮詰める。
(5)マグロの表面に、おろし生姜がくっついて、しぐれの様になったら出来上がりです。
(6)(5)を器に盛り付け、針生姜(生姜の千切り)を中央に盛る。

☆カツオの刺身でも同じ様に出来ます!

☆煮汁を多めに残し、良く冷ましてから容器に入れて冷凍保存も出来ます。

☆サバの煮付け☆
(4〜5人分)
鯖…500g
生姜(大)…1かけ
出し用昆布…適量
(煮汁)
出し汁…400cc
※鰹だしの素(顆粒)
酒…大ヒ7
砂糖…大ヒ7
醤油…大ヒ8

(1)鯖の頭と内臓を取り除き、水洗いをする。
(2)水気を拭き取った鯖をマナ板におき、斜め筒切りにする。
(3)大きめの鍋の鍋底に出し用昆布をしき、(2)の鯖を重ならない様に並べる。
(4)(3)の鯖の上に、薄切りにした生姜をおく。
※生姜の薄切りは15枚位入れて下さい。
(5)ボールに煮汁の材料を混ぜ合わせる。
(6)(4)の鍋の鯖が、ヒタヒタになる位に(5)の煮汁を加える。
(7)鍋を強火にかけ、煮立ってきたら中火にし、落し蓋をする。
(8)煮上がってから火を止め、落し蓋を外し約30分位そのまま自然に冷ます。
※火を止めてから自然に冷ます事で、魚が煮汁を吸い込み、味が良く馴染みます。

☆この煮汁が余ったら、人参、ゴボウ、里芋、筍などの野菜を一緒に煮ると美味しいですよ!
※出し汁や砂糖、醤油で味を調えて下さいね!

☆アサリの佃煮☆

アサリのむき身…200g
針生姜…適量
(煮汁)
砂糖…大ヒ4
酒…200cc
醤油…大ヒ5

(1)生姜の皮を剥き、針の様に細く切る。
(2)鍋に沸騰したお湯を用意し、アサリをサッと湯通しする。
(3)別の鍋に水気を切った(2)のアサリを入れ、煮汁の調味料を加えてから針生姜を散らす。
(4)煮立ってから弱火にし、焦がさないようにコトコトと煮詰める。

☆途中でアサリだけを取り出し、煮汁だけを煮詰め、そこにアサリを戻し入れて味を絡ませる。

※アサリを入れたまま煮詰めると、アサリが固くなり美味しくなくなってしまいます。

☆良く冷ましてから、煮汁と一緒に冷凍保存し、電子レンジで解凍して、ご飯に混ぜて食べたり、卵焼きに加えても美味しいですよ!
☆茹で卵とチーズの入った極太海老フライ☆
(4人分)
大正海老…16尾
茹で卵…2個
マヨネーズ…大ヒ2
パルメザンチーズ…適量
塩…ふたつまみ
胡椒…少々
パセリ…少々
塩・胡椒…少々
薄力粉…適量
溶き卵…適量
パン粉…適量
揚げ油…適量

(1)茹で卵を良く冷まし、殻を剥いてから卵白と卵黄に分け、別々にみじん切りにする。
☆目の粗いザルで裏漉しても細かくすることが出来ます。
(2)(1)の茹で卵をボールに入れ、マヨネーズ・パルメザンチーズ・塩・胡椒・みじん切りのパセリを加えて混ぜ合わせる。
(3)海老の殻を剥き、背の方から切り込みを入れ、背ワタを取って大きく開く。
※切りすぎて八の字にならない様に気を付けて切る。
(4)(3)の海老に塩・胡椒と薄く薄力粉をまぶし、8本分の海老の切り開いた部分に(2)を8等分にしてのせる。
(5)残りの海老で(4)の海老を具と一緒に挟む。
(6)(5)の海老に薄力粉、溶き卵、パン粉の順で衣付けをする。
(7)180℃の油できつね色になるまで揚げる。

※海老の尾を切り、水分を出しておく。

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