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山岳事故 遭難を検証、検討コミュの西吾妻連峰遭難事件

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過去の事件ですが、遭難で亡くなられた方を覚えて取り上げたいと思います。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%BE%E5%A6%BB%E9%80%A3%E5%B3%B0%E9%9B%AA%E5%B1%B1%E9%81%AD%E9%9B%A3%E4%BA%8B%E6%95%85

吾妻連峰雪山遭難事故(あづまれんぽうゆきやまそうなんじこ)とは、1994年(平成6年)2月13日早朝から翌日にかけて福島・山形両県にまたがる吾妻連峰が猛吹雪に見舞われ、登山者5名が低体温症で死亡した事故。吾妻連峰での山岳遭難事故としては最悪の事故となった[1]。
特集
https://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&rct=j&url=%23&ved=2ahUKEwjx8qTP77DiAhUDy7wKHYDYCk8QwqsBMAF6BAgKEAU&usg=AOvVaw0VTJzWxrN8ZFOD4xbU2nov
リフト停止の悪天候中の山行
誰もツェルトを持ってなかったこと。

当時はGPSがなかったことも原因があります。

コメント(1)

wiki
「冬山では早朝出発し、正午から下山をするか撤退するのが常識だが、この日の夜にビバークを決断するまで新しい道を探し続けたため体力消耗を招いた。」
YouTubeの番組だと、あと2km足らず、滑川への分岐さえ見つかればという状況もあったとしてました。

あと、山頂まで200m足らずでも強風で登れないこともあるし(自分の例だが引き返す)、あと200mの山荘(過去の室堂、今は竹竿あり)にたどり着けずという例もあります。

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