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デイヴィッド・ブリンコミュの初めまして&好きな作品、キャラクター

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管理人のurdcat です。
ちょっと放置してまして御免なさい(^^;

ブリンの作品で、これが好き。というのがあれば
挙げてみて下さい。
私の場合、知性化シリーズは言わずもがななのですが、
マイナーかもしれないですが、プラクティス・イフェクトと、
あのブタ鼻の生物が妙に好きです。
あと、初めてポストマンを読んだとき
不覚にも泣いてしまいました。

コメント(40)

はじめまして。

今までトピックが1つもなかったので、立てていいものかどうか迷ってました。

ブリンは私がもっとも好きなSF作家の一人です。やはり何といっても<知性化>シリーズですね。
ネオチンプの陽気さと、ネオドルフィンの聡明さ、そしてそれら類属との関係に思い悩む人類と、全てのキャラクターが立っているのが素晴らしいです。
クライダイキー船長は格好良すぎです。

でも、惑星ジージョの愉快な連中も結構好きですね。まるで人間のようで、それでいてやっぱり異星風という、ありえないバランスが成立しているのが最高です。

そうそう、「倉井大樹」という名前の日本人がいれば絶対「クライダイキー」とあだ名をそう付けてやろうと思っているのですが、まだ出会ったことがありません。ムゥフーン。
いろいろ考えてみたんですが、やはり知性化シリーズになってしまいますね。特にというならスタータイドライジングかな。
ブリン作品ってハリウッド的ご都合主義みたいなところがありますけど、そこがまた好きだったりします。


カワウソ好きとしてはヌールも捨てがたい。
はじめまして。

知性化シリーズ一本買いです。好きなのはスタータイド〜ですけど、「知性化の嵐」終盤の宇宙の設定が拡張されていく部分は、描かれているシーンのダイナミックさと共に大好きです。
スタータイドに登場するキスラップに墜落した宇宙船に挟まれているテナニンが好きです。
はじめまして。

「プラクティスエフェクト」が好きです。
特に、車輪の辺りはワクワクしますね。

あと、ちょっと異色ですが「ファウンデーションの勝利」も、私の好きなアシモフ+ブリンの世界が両方楽しめるということで、気に入っています。

最近の作家ではヴァーナー・ヴィンジがいいですね(^^)
はじめまして。

タッカタ・ジムをどうしても
タッタカ・ジムって読んでしまいました。
そんなコミカルなキャラじゃないのに!!

ガースのチンプ達が楽しくて印象的でした。
「タッタカ・ジム」、、、読んだ瞬間、吹き出してしまいました(^^)。
どうしよう、真面目なイルカがスキップしている姿が脳裏に焼きついてしまった。。。。
タッタカターって感じですか。うーん(^^;
はじめまして
ずずずと申します。

好きな作品は・・・
やはり知性化シリーズ、特に初めて読んだ
知性化戦争ですかね

あとは、微妙にポストマン
あの、脅迫観念に駆られて歯ブラシに執念を燃やす
主人公がかなりお気に入り。

よろしくお願いします。
はじめまして
き〜ぴ〜る〜です。
名前のとおり【知性化】シリーズを愛読書としています。
【知性化】の宇宙には様々なタイプの異星の生命体がいるのがいいですね。

どうぞ宜しくお願いします。
ハジメマシテ

ポストマンも好きですが
一番好きなのは、ジェイコブ・デムーアです。
知性化戦争シリーズにこの人が出てくる時が幸せですww

という訳で、ヨロシクおねがいします。
初めまして。
初めて読んだのがサンダイバーなせいか、これが一番好きです。
プラクティス・エフェクトもポストマンも好きです。
どちらもこの設定はすごい発想だなあ、と感心した記憶があります。
無論知性化戦争のシリーズも色々と感心したり感動したり、恥ずかしながらちょっと判らなかったり、と色々ですが(苦笑)

タッカタ・ジム、私も最初タッタカ・ジムと読んでました。
同じ方がいらして嬉しいです。

好きなキャラは…うーん、多すぎて絞り込めません。

どうぞ宜しくお願い致します。
やっぱり「スタータイド・ライジング」ですね

>タッカタ・ジム
読書後半まで“タカッタ・ジム”と読んでいました
だから読後10年以上経った今でもオレのなかでは“タカッタ・ジム”のままです w
初めまして。大分前に参加させて頂いたのですが、
ご挨拶が遅れました。
宜しくお願いします。

ブリン氏の作品は全部好きです。特に知性化戦争シリーズが
大好きです。
好きなキャラは、…敵も味方も悪役もみんな愛おしくてタマリマセン。
でも途中で死んじゃう人(?)多いんですよね…。
はじめまして、よろしく。
知性化シリーズを読んできました。

作品としては、「スタータイドライジング」がすごい!
冒頭のエピシアークの鳴き声(とてもニヒルに響くことでしょう)から鷲づかみにされる感じでした。
私のSFオールタイムベストの、○○部門賞は間違いない。
(何部門にしようかな。。)

振り返って一番思い出すキャラクターは、「知性化戦争」のグーブルーの僧正。
物悲しいなあ。←酒井氏訳のうまさもポイント。

mixiレビューを見ると、結構厳しいというか、別の角度から見ていらっしゃるものが多いですね。
レビューしてみたいけど、犬や鳥に感情移入していることだけ広まってしまいそうで、困ったなあ。
初めまして!
D・ブリンさんのコミュはないかと探していました!!
知性化シリーズ面白いですね〜〜
私はスタータイド・ライジングから入り、シリーズ三部作、知性化戦争、外伝((遥かなる地平収録の)と読み進んでまいりました。

続きが10年単位で待ちますとも!!

(図説をアメリカから取り寄せてみたのですが、う〜ん、アメコミ風の絵で少々がっくり。)

>タッカタ・ジム

私も相当読み進むまで、タッタカ・ジムだと思ってました。
今でもこっちの方がしっくりするかな・・
はじめまして。
ブリン氏、いいですよね。
知性化シリーズはもちろん大好きですが、一番なんども読み返したのは『プラクティス・エフェクト』です。
『グローリー・シーズン』もよかったなあ。
ブリン作品には独特の味わいがありますよね。

最近、年のせいかハードSF読むのきついんですけど、又読み返してみようかなと思いました。
はじめまして。
ろっく54と申します。
「スタータイドライジング」ではまりました。
クライダイキー船長とトム オーリーが大好きです。
ストリーカーはとりあえず地球に戻ってきましたが、ロングボートの運命が気になります。
はじめまして。
本日久々に知性化の新三部作読み始めました。
中身忘れまくりの輔でございます。
稀人…誰だっけ?
なんか第3巻でレーザー打ちまくってたような気がするけど・・・
サラとドワーとラークは覚えるんだけどなぁ
はじめまして。
知性化シリーズは皆好きですが、ごく初期の「サンダイバー」
は見通しが良くて一番気に入ってます。
後になるほど長くなる…それも好きですが(笑)。
え〜、私も『プラクティス・イフェクト』大好きです。
《知性化》シリーズよりも好きかもしれない(笑)
私の知り合いには、『プラクティス・イフェクト』が一番!という人が多いです(IT関連業界)
 はじめまして。

 私は「サンダイバー」です。他の知性化戦争シリーズも好きです。エレンがかわいくって。登場人物がシリーズの後のほうの物語ほど多くないのでわかりやすくって良いです。

 ちょっと前にアマゾンで「CONTACTING ALIENS」を買いました。知性化戦争シリーズのガイドブックですが、平易な英語で書いているため結構読めました。歴史がまとめてあったり、知性化協会をはじめとした協会の説明があったり、各系列のエイリアンの説明があったり。おかげで知性化戦争シリーズの見通しがすごく良くなりました。
 ただ、いい加減な英語力で読んでいるので、日本語版が出ないかな、と思っています。

 知性化戦争シリーズじゃなければ「プラクティス・イフェクト」でしょうか。
〈知性化の嵐3〉の『星海の楽園』なんですけど……
 この3で初めて、Eレベル空間に住む〈思念類〉が登場するのですが、正直ブリン氏の本に、こういう存在が出てくるとは思っていませんでした(笑)読み返してみると1とか2でも言及はされているんですねぇ。
 〈量子類〉は、『宇宙消失』に出てくる存在みたいだし。
私自身未プレイなので好きな作品というわけではないのですが…
ドリームキャスト版のゲーム「エコー・ザ・ドルフィン ディフェンダー オブ ザ フィーチャー」において、人類と500年文明を共有したイルカ達と宇宙から飛来した(日本語版では)「魔」(英語版では単に「FOE」)との戦い、という脚本をブリン氏が担当しているんですよね。
イコール知性化シリーズではない感じなんですが、友人がプレイしていたのを後ろで見てて筋立てからしてオヤ?と思ってたら、エンディングのテロップにブリン氏の名前がありやっぱりそうか!…という思い出があります。

英語版Wikipediaにはわりと詳細が載っているようです。
長いURL貼り付けると表示が崩れるブラウザもあるそうなので、見出しを下記に書いておきます。
Ecco the Dolphin: Defender of the Future
ようこそ〜ヽ(^o^)丿>Luffyさん

別トピックで、本別の感想を募集してますので、よろしくお願いします。
『ファウンデーションの勝利』はどうでしたでしょうか?
初めまして (^o^)/ >ひのまるさん

>全ての話が終わるのには、あと20年後しょうか。
 そんなにはかからんでしょうけど(笑)
 「第65回世界SF大会 Nippon2007」で、そこらあたりのことも聞けると思うので(確か翻訳つきだし)チェックしてきたいなぁと……
>ひのまるさん

 とおもったらSFマガジンでブリンの新作「キリン・ピープル」http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11628.html の刊行告知が。

 知性化シリーズって、次編は執筆されているんでしたっけ?
ということで、ブリンのオフィシャルサイト http://www.davidbrin.com/upliftbooks.html を見ると、(私の読み違えでなければ)「知性化シリーズ」で新三部作が! 以下、ちょっとオフィシャルサイトからの引用です。そういえば、SFマガジンでそんな記事を読んだ気がそこはかとなくあります。

 あとはハヤカワさんがいつ翻訳してくれるかだっ!頑張れハヤカワ!

---以下引用--
the Uplift Trilogy (Brightness Reef, Infinity's Shore, and Heaven's Reach) continues the stirring saga that began with Sundiver, Startide Rising, and The Uplift War. The entire series is available now in paperback from Bantam Books.

The Uplift saga hasn't ended! I've just released a companion to the series. Contacting Aliens: An Illustrated Guide To David Brin's Uplift Universe is a fun tour of the many alien races in the Uplift Universe.
>あとはハヤカワさんがいつ翻訳してくれるかだっ!頑張れハヤカワ!
 というか、酒井昭伸さんの体調次第の面があるからなぁ……
>ひのまるさん

 えっと(~_~;)、おっしゃるとおり。手元の「知性化の嵐3部作」の英題確認したら、まんまでした。おはずかしぃ。ご指摘ありがとうございました!

 で、「キリン・ピープル」の上下巻を買ってきたので早速取りかかるところですが、下巻の後書きだけちょろっと読んだら、「星海の楽園」後のジージョをベースにした次作が予定されていること、今度のSFマガジン10月号で中編「Sky Horizon」が訳載(日米同時発表)とのことです。目がハート
はじめまして。

「スタータイドライジング」でブリンを知りました。イルカの宇宙船に惹かれました。

知性化のシリーズが好きです。
あとは、「ガイア」も好きです。

どうぞ、よろしくお願いします。
はじめまして。
知性化シリーズおもしろいですね。
続きが出ること期待してます。

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