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YAMAHA CS-80 GX-1 CS-60コミュの雑談♪

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CS-80 GX-1 CS-60についての雑談はこちらにお願いします♪

コメント(204)

> Nemo:ネモ様

おっしゃる通りです。マト12はVCOで、マト6はDCOですよね。これを引き合いにだすこと自体間違ってました。すみません。

私は単純に、「マト12はつまみがたくさんあった記憶があるが、マト6はボタンとスライダー(プラステンキー)だけだったな。これってDX-1とDX-7の関係に似てるかな?」と考えてしまいました。あまりに単純でした。

(以下、('Θ')様へのコメントバックに続きます。)
> ('Θ')様

(Nemo:ネモ様へのコメントバックからの続きです)

SuperJupiterのことは知っておりましたので、マト12とマト6との関係を、Jupiter8とSuperJupiterとの関係に例えられてらしたのは、言い得て妙ですね。納得です。
そしてDX-1とDX-7との関係を、マト12とXpanderとの関係に例えられのもまた言い得て妙ですね。

そのDX-1ですが、単純にDX-7が2台分、というわけではなかったのですね。ポリフォニック・アフタータッチがあるとは、知りませんでした。CS-80の血を引いていたのですね。

反質量鍵盤もそうですが、スペシャルな仕様をいくつも持っていたのですね。アナログ回路部(アンプ部)も最高のものだったらしいですし。

伊達に高くなかったのですね(笑)。
> ('Θ')様

そうだったのですね。私は各パラメーター専用のつまみとばかり思ってました。

本当にお詳しいですね。私はいじったことがあるものはわかります(今回でいえばマト6)が、あとは本などからの知識なので、曖昧なところや間違ったところもあり、お恥ずかしい限りです。
> ('Θ')様

Chromaは私も大好きなシンセです。

Rhodesブランドで販売されたARP終焉のポリシンセでしたね。

木製のRhodes鍵盤でタッチセンスが当時は目新しくって
ハンコックやザヴィヌル先生、メイズやジェフ・ボーバといったJazz系の人たちが
好んで使ってましたね。

こいつもT8と並んで巨大なシンセで保管場所が悩みの種です。

皆さま>

いやー、盛り上がっております。

> 楽器はHi-Fiである必要は無い

まったくおっしゃるとおりだと思います。Hi-Fiも良いんですけど、Lo-Fiと両方選択肢があれば一番いいです。
かつて冨田勲さんは、moogIIIpが歪みすぎてオーバードライヴがかった状態になったときの音を、これ幸いと録音したそうです。

>> prophet-3000

ご説明ありがとうございます。そうでした、青パネではなく、しかもリモコンは初めから独立しているのでした、思い込みや記憶だけで話してはいけませんね、済みません。
DACが8ボイス独立してるのって、海外サンプラーに多く無いですか? 私もEmaxもそうです。そんなところに気合いを感じるのです。

> DX1

ポリアフタータッチも質量反力式木製鍵盤も存じてはおりましたが、まさか鍵盤がボディの奥行き半分のところまで長さがあるたぁ知りませんでした、驚きです! そんな長い鍵盤に鉛のおもりが載ってて、その重みで鍵盤が戻るというのは、ものすごい贅沢ですね。さすが生ピアノメーカー。あの巨大ボディは、単に表示やボタンのためだけでは無かったのですね。
ポリアフタータッチは、CS-80と同じこだわりですよねー。でもDX1のは音の明るさは鍵盤ごとに変えれてもLFOは独立してかけれないんですね、ボイス分LFOを持ってないからですね。ポリアフタータッチは、T8の他にローランド A-50/A-80、そしてエンソニックVFXシリーズやTS-10にありましたが、それを最後に見なくなりました。残念です。

> Matrix12やXpander

そうそう、FL管ディスプレイにパラメーターを呼び出して多くのノブで一気に音創りできますねー。しかもディスプレイが3つもあるので、結構使いやすい上に、ノブが最小値・最大値という両端あるボリューム型ではなく、無限にくるくる回り続けるロータリーエンコーダー型というのも確かに当時としては斬新ですよね! ノブ引っ張るとすぐに外れるし(爆)。

> 印象深い珍しいシンセはやはりmoogのIIIc+System55とか、
> RolandのSystem700、 初代Emulator、ARP QUADRAにChroma等
> でしょうか。(´∀`)

いやこれは恐れ多い。すばらしい体験ですね、裏山Cかぎりであります。全部そろったら、冨田さんか松武さんみたいなセットですな。

> Chroma

皆さん恐ろしいものをお持ちでいらっしゃるのですね! ほんとうに裏山Cかぎりであります! ギタシンの開発で墓穴を掘ってしまったARP終焉のRhodesシンセですね。ハンコックが多用した拡張音源は、Expanderって呼ばれてましたか、たんに鍵盤を省略しただけの「まんま」な巨大モジュールでした。MIDI前夜ですからねー、運命とは皮肉なものです。

> アメリカで楽器の買付をしていた時、2000年頃だったでしょうか、
> ある楽器屋でなんとChromaのデッドストックを見つけて日本に持ち帰りました。
> Chromaの完全新品(専用フライト・ケース入り!)なんてテンション上がりました。

なんたる幸運!!

> 欲しいなぁと思うシンセがどれもこれも大きい
> というのは、しかし頭痛の種でした(笑)。

はい、身にしみてよく分かります、しかもCS-80に至っては安定性にまで問題あるし。
あ、CS-80、私は持ってませんよ、持ってるのは CS-80V だけです、念之為。お持ちの皆さまが、まぶしいであります。
ensoniq EPS、ポリフォニック・アフタータッチありましたねぇ、Ensoniq Performance Sampler ですからね、あそこから画期的なパッチセレクトボタンも始まりました、フラッシュメモリーもオプションであって、当時はフラッシュバンクって呼んでました。シンセの SQ-80 にも、ポリフォニック・アフタータッチあったんじゃなかったでしたっけね。
あのへんの機材で、CS-80 ヴァンゲリス・ホルンを目指したのも遠い過去です。
そうそう、私の Xpander は日本製だからか知りませんが、ノブが単にかぶさってるだけなので、すぐ引っこ抜けるのですよ。でも、あれでヴァンゲリス御大のストリングスを再現しようと必死になってましたが、むしろ御大のとは別の独特の分厚い音になって、それはそれでしびれたものです。
>>[179]

超おひさしぶりでございます♪


> 20年程前、当時渋谷にあったお店からCS-60を購入しました。

おお、名機ですねぇ、裏山C。


> 店員さんが所有していたけれど手狭になったので、と親切丁寧な自作の手書きマニュアル
>(便箋4枚分)までつけていただいて譲っていただきました。今でも忘れられません。

宝物ですな!!


> 電子楽器に対する愛情といいましょうか、大切にする心をいただきました。
> あらためてお礼が言いたいです。

今ごろどこでどないしてはるでしょうねぇ。
電子楽器に対する愛情や、大切にするこころ、昔はひと財産はたいて手に入れたので、なおさら、ひとしおでしたね、今どきのダウンロードアプリで済む時代とは違いますから。


> ポリフォニックアフタータッチはCS-80Vを正確に再現するためには、
> 今ではローランドA-90やカーツウェルのウェイト鍵盤くらいしかないのが残念ですね。

じつは A-90 は、ポリアフターに対応してなくて、もっと古い A-80、A-50 が対応してます。
僭越ながら、それだけの理由で未だに A-50 を愛用しております、わたくし。
カーツのウェイト鍵盤って、MIDIBOARD でしょうかね。あれも古いですが名機ですよね。
現役の鍵盤機種でポリアフターあるのって、実はほとんど皆無で、QuNexus みたいな異形のやつくらいしか無いのが残念です。


> 現在、CS-60と80はセットにして新しいオーナーへ渡りましたが絶対忘れられない楽器です。

両方お持ちでしたか、それはそれはいい思い出だったことでしょう。
>>[180]

こちらでは、超おひさしぶりぶりぶりぶりであります♪


> そうそう、以前は売る方も情熱を持っている方が多かったですね。
> 何を訊いてもちゃんと答えがその場で返ってきたし。( ´ ー ` )

そうでしたねぇ、やっぱ単価が高かったせいかなぁ、めずらしさもあって、それに機能が今ほど複雑怪奇ではなかったのもあって、かな??


> ポリ・プレッシャーに関してはCS-80の方ですね。
> CS-60はチャンネル・プレッシャーです。
> この辺の関係もDX7とDX1の関係に非常に近いですね。
> 非常にYAMAHAらしい差別化です(笑)。

最上機種にのみ許されしポリプレッシャー、金持ちだけに許されるところが YAMAHA らしいww
> シンセサイザが手軽に買えるようになった一方で、「手先・指先の感覚」について、
> いま一度見直しが必要なのではないかと思う今日この頃です。

そうですよね、トルク感あるノブを指でひねると音が変わり、それが刺激になってまたノブをひねる。聴覚と身体性のフィードバック円環がもたらす気持ちよさ、それこそがシンセで音創りする醍醐味でしょう。
最近の DAW 環境や、デフレ時代を反映したガジェットも敷居が低くてお気楽で楽しいんですが、首が痛くなるほど上を向かされる高額機種によるぜいたくな仕上がりの環境での音創りというものも、いっぽうではほしいですよねー。
話題に上がっているコルグ ARP Odyssey、ローランドのクロスオーヴァーシンセ、DSI の諸製品やなんかは、物理操作子もなかなか気持ち良くて、望みアリだと、私も思うです。今の私のいちばんのお気に入りは、DSI PRO2です。
あと、シンセサイザーというものは、たんなるツールを越えて、カリスマ性というか摩訶不思議な神秘性みたいなのがあって、あやしげな神秘的なところが魅力だったりします。そんな味わいも、メーカーには忘れてほしくないですね。


>> 金持ちだけに許されるところが YAMAHA らしい
>
> いやもう、正にその通り(笑)。
> しかし楽器ですからね。それで良いんだと思います。生活必需品ではないので。
> 必要とする人だけが頑張って(or頑張らなくても)買えば良い。
> むしろお金さえかければこんなことだって出来ますよと、
> 夢を具現化してくれるだけ良心的なのかもしれません。
> こうした類の楽器は企業としての体力がある大メーカーでしか出来ませんからね。( ´ ー ` )

なるほどぉ、その視点はありませんでした、ありがとうございます。
>>[187]

その本は、以前「ライフワークは音楽」という題で出版されたものを追補して、あらたに出されたものですね。というわけで、前の本は読んだことありますし、今の本も斜め読みしたことあります。

過去の経緯を知るには、興味深いです、関係者ご本人が書かれただけあって、業界各メーカーがどのような経緯で今に至ったかの詳細が、ことこまかに書かれています。歴史を知る価値があります。

氏の考えも書かれています。あたらしいものをつくるには、既存のものを参考にしてはならない、市場調査やアンケートをとっては既存のものの延長線上のものしかできない、という考えです。サンプルの無い時代、というタイトルも、そこから来ていますね。
ただ、それで百発百中あてられるのは、神でもないかぎり、無理でしょう。エジソンですら、失敗や売れなかった発明の連続ですから。
それでもなお、あたらしいものをつくるんだという意気込みには敬意を表しますが、その結果なのか某社が赤字続きになった事を思うと、ちょっとドグマティックすぎたんじゃないかという感もあります。
あたらしいものをつくるには、確かに既存のものにとらわれない自由な発想が必須ですが、人が欲しがっているものがなんなのか、ひとのこころにすら浮かばない隠れたニーズをつかみとるセンスとアンテナもまた必須ではないかと思います。スティーヴ・ジョブスは、そのセンスとアンテナが、ひときわ鋭敏だったのかも。

あと、本に関して言えば、話が思いつくままにあっち飛びこっち飛びで、私にはいささか読みづらかったです。氏は、漫談向きですね。いろいろ雑然と知るには、楽しい本です。

最後に「サンプルのない時代」には、二次元バーコードによる映像が見られるという機能がついていますが、YouTube につながっていく仕掛けなので、パソコンでじっくり見た方がいいです。某社の古き良き時代の社内を記録した動画やなんかあって、興味深かったですね。
>>[189]

ご同意いただけて恐縮です。

まぁ成功した起業家というものは、そこんじょらの人間には無い、並大抵ではないエナジーに満ち満ちた人であり、それが故、思い入れもひとしお、結果として名君と独裁の紙一重を歩くことになり、良くも悪しくもドクマティックになるんでしょう。それがために、名機の数々も生み出し、その一方で失敗作もたくさん生み出すことになるのでしょう。
スティーヴ・ジョブスですが、一緒に働いたことがある人たちによる感想は真っ二つに分かれるそうで、崇拝者と絶対許せ無いくらい嫌いな人とに意見が分かれるそうです。きっと、どんなすばらしい起業家も、ひとたび会社組織をつくりあげたら、そんなもんじゃないでしょうか。

おっしゃるとおり、歴史的証言の数々は、非常におもしろいです。こればかりは、経験者でないと語れないものであり、貴重なものです。
>>[191]

うーん残暑の C-60/80 は、酷暑になってしまいそうですね。
Jupiter- 8も、冬にはそこそこいい暖房だったような記憶がありますです。
>>[192]


横合いから失礼します。
A-70 は、A-90 の下位機種なのでポリプレッシャーではなく、チャンネルプレッシャーです。
A-80 の下位機種は、A-50 というやつで、じつはわたくし、ポリプレッシャーだけのために未だに愛用しております。ただし操作性は、よろしくありません、なんせエディットバッファが無いので!! それでもよくできた名機です。
>>[195]

どういたしまして。
過日、惜しくも事故で亡くなられた映画音楽家ジェームス・ホーナー、タイタニックやアバターなどの映画音楽を書いた人ですが、彼は A-50 を愛用していたそうです。理由はベロシティ・カーヴを自由に自作して設定できるからなんだそうで。'80 年代後半の名機ですねぇ。
>>[197]

参考になるアルバムなどですか、いやー、私の趣味は狭いので、参考になりますやら。

まぁ、CS-80 使いと言えば、私の中では Vangelis(ヴァンゲリス)御大の右に出る者は、おりませぬ。アルバム「China」とか「Mask」、映画「炎のランナー」や「ブレードランナー」のサントラとかですね、CS-80 の使い方の参考になるのは。
あと、CS-80 に限らず、音使いの参考になるのが、やはりヴァンゲリス御大の近年の映画サントラ「1492」と「アレキサンダー」でしょうか。
御大は譜面の読み書きもできず、打ち込みもせず、アナログシーケンサーの類は使えど、ほとんどが手弾きでリアルタイムに一斉に録音し、オーバーダビングもあまりしません。膨大なボリュームペダルでもって、演奏中にリアルタイムでミキシングしています。

ライヴは昔よくやった私ですが、近年は歳のせいでそんな気力もなく、もっぱら自室に閉じこもって DAW で宅録してますので、あんまし参考になることは言えません。電源まわりもオーディオ用シールドケーブルも、むとんちゃくです。狭い部屋なので、シンセも平気で縦置きしてますし。あいすみません。
>>[199] ケンケンさま

お返事ありがとうございます。


>> ヴァンゲリス
>
> あれから調べましたが、即興に近い演奏であることや、
> オルガニストのようなヴォリュームペダル捌き、また楽譜が読めないこと
> (ただしこれは今もって信じておりません。誤訳か誤解ではないでしょうか)に驚きました。
> まあ、驚きっぱなしです。
> これから片っ端から聴きなおします。

ヴァンゲリス御大が譜面の読み書きができないのは、誤訳でも誤解でもなく、れっきとした事実です。複数の書籍や記事に、ちゃんとそう書いてありました。まぁ私も譜面の読み書きできないまんま、勝手気ままに音楽を趣味でやっとるだけなんですけどねww
御大のドキュメンタリー DVD「Journey to Ithaka」を見ると、御大がどう作曲し演奏しているかが垣間見れます、輸入盤しかありませんが、リージョンフリーです:
http://www.amazon.co.jp/Journey-Ithaka-DVD-Vangelis/dp/B00D66MH9C/ref=sr_1_18?ie=UTF8&qid=1440721314&sr=8-18&keywords=vangelis
ところで、初期の作品しか聴いたことが無いとのことですが、具体的にどの曲とかどのアルバムとかでしょう??


> 質問です
> 巨匠の素敵な音色の特徴が、繊細かつ柔らかいタッチと関係しているのはわかります。
> もう一つ、オブリ等のフレーズの頭や最後にアクセントのように時折、稀にしつこく挿入される、
> ティンパニ、スネア、オーケストラチャイムやグロッケンは生でしょうか?
> それともサンプリングなのでしょうか?どうやって演奏しているのでしょうか?

初期のころは、打楽器系はすべて生楽器でした。その後リズムマシンとかも使われるようにはなりましたが、こちらは一定のリズムを流すだけです。
映画「ブレードランナー」のころから、初代イーミュレーターの打楽器サンプルライブラリーを大変気に入ってお使いです。その後イーミュレーターIIも使われるようになりました。ただ、映画「南極物語」以降しばらく使われてたスローに音のエネルギーが高まる銅鑼は、生のもので直径数メートルもあったそうです。
近年は、AKAI や E-mu のサンプラー音源モジュールや、PCM 音源シンセによるものも多いようです。
すべて生演奏なので、タイミングをびったり合わせる御大の運動神経は抜群ですねー。


> そして、ダイナミクスレンジの幅が広いことも特徴だと思えるのです。
> 不遜ながらインスピレーションの端くれでも採り入れたいとおもっております。

御大の作品は、ほんとうにダイナミックレンジが広くて、シンセ音楽とは思えない生々しさがあって魅力です。


> 何だかコーナーが違ってきましたが、よろしくお願いいたします。
> そろそろ、いい加減にしないといけませんかね…

まぁ、ここは CS-80 好きがあつまって雑談する場だから、いいんじゃないでしょうか。
>>[202]

ご存知かもしれませんが、ヴァンゲリスのコミュもあります:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=71336

じつは、何を隠そう不肖このわたくしめが管理人をさせていただいているコミュです。
わたくしめよりよくヴァンゲリスについてご存知の方々もいらっしゃいます。よろしかったら、こちらもぜひ。

以上、宣伝でございました、なにとぞお許しを。

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