ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

癌(ガン)を絶対に治したい。コミュの骨転移について

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私の知人が乳がんになり、すでに骨転移が確認されています。
状況は今年の2月に胸骨に痛みを感じるようになり、3月はじめに右乳房にしこりを発見。
3月中旬にステージ3という診断でした。
4月にCTと骨シンチで胸骨と胸椎12番に転移が確認されました。
そのためステージは4となりました。
このため、乳房のガン部位の切除は中止され、本人の希望もあり抗がん剤治療も行なっていません。
ただ、エストロゲン受容体陽性の乳がんということで5月に放射線で卵巣の機能を停止しました。

骨転移でも寛解を保ち何年も頑張っている方などいらっしゃるのでしょうか。
また、骨転移が奇跡的に完治したという希望例をどなたか知りませんでしょうか。
ぜひ、そのような方を知っている、あるいは骨に転移したガンと戦っている方など
いらっしゃいましたら状況など教えていただければ心強いと思います。
よろしくお願いします。

コメント(8)

H14 再発乳癌が すぐに全身骨転移していますが
病院の治療は 受けず 元気に 暮らしていますよ。
痛みは あちこちにありますが
思うにガンそのものは 痛まない!と思います。
血流の悪さがいたみなので 痛み止めを飲むと余計に冷えが生まれ
痛みが増す と言うことも多くあります。

どんなに痛くても 激痛でも
半月で 山は越えます。
その間に ひたすら 動きます。歩きます。
痛くても 痛くても 動きます。じっとしていてはいけません。
薬無しでも 激痛 冷え取りだけで こえてきましたよ。

骨転移の 完治は ないと思いますが
冷えとりで 全く新しい骨が 再生しました。
かすかすになっちゃう骨もありますが
不思議な事に 生まれてくる 骨その他もあります。
病院の結果が 全てではありませんので
あまり こころ ゆらされないで
お知り合いの方に 合う治療法が 早く見つかると良いですね。
先ずは 進藤義春さんの 冷えとり療法を 調べてみてくださいね。

骨転移があっても 元気に 楽しくくらせますよ。
乳癌骨転移の知り合いはいませんがコメントさせて頂きます。

直接的に骨転移に対して効果があるのはビスフォスフォネート製剤(アレディア、ゾメタなど。ゾメタの方が効果が高いとされます)ただこれらの薬剤は骨転移を「治す」という働きは無く、それ以上骨転移を進行させない、という薬剤になります。その他は放射線療法で直接骨転移を叩くか抗がん剤になりますが、抗がん剤に関しては今のところ有効といえる薬剤はありません。

骨転移を起こしているということは癌細胞が全身を回っていてそれが骨で悪さを始めたということを意味しますので標準的な治療法としては骨転移をゾメタ等で抑えつつ、その他の場所に転移が出てこないようにホルモン剤や抗がん剤を使用することになります。お知り合いの方は放射線で卵巣機能を抑制しているとのことなので前者になりますね。(ちなみに肺や肝臓等に転移が認められる場合はホルモン剤ではなく抗がん剤が推奨されます)

骨転移自体は直接生命に関わるものではありませんが、進行してくると骨がもろくなり骨折等のリスクが高まります。ビスフォスフォネート製剤は抗がん剤とは違いますのでお知り合いの方にお伝えしてみてはどうでしょうか?

「骨転移でも楽しくくらせる」に関してはぽん太さんに同意します。お知り合いの方が少しでも良い状態になることをお祈り申し上げます。
私の知り合いには、末期ガンと闘っている人が大勢います。
その人たちは皆免疫療法で回復していますから、たとえ骨転移でも治せるのではないでしょうか。
八木田旭邦医学博士は、『癌細胞が消えた』の著書中で免疫療法の時代が来ると断言しておりますが、実際、免疫治療を主にしている病院が全国的に増えてきています。
そんな病院が何処に有るのか詳しく知りたい場合は、私(双葉)のプロフィールを見てください。
コメントしてくれた皆さん、本当にありがとうございます。
昨日、彼女にここのトピを見せてあげることができました。
私の知人は現在、41歳で小学5年のお子さんが一人います。
彼女は乳がんから骨転移がわかり、これからどうなるのだろうという
漠とした不安がつのるばかりでした。

ガンは人それぞれみな違うのでしょうが、骨に転移しても頑張って生きていらっしゃる方は
やはり希望の光です。
彼女自身も楽しくガンと共に生きられるように努力することができると思います。
治療方法などについても教えていただき、心の整理をつけることができると思います。
彼女はガンと一緒に生きはじめだしたばかり。
これからもよろしくお願いします。
安全でお金のかからない尿療法を併用されることをお勧めします。自然治癒力がアップしますし、鎮痛効果もあります。
このトピの知人が9月に慶応大学病院で定期検査を受けてきました。
右の乳がんの大きさが5月の放射線による卵巣の機能停止の段階で5cmあったものが
4cmに縮小していたとの検査結果がでたそうです。
私の触診でも明らかな縮小が認められました。
(私の触診では別の小さなしこりが感じられるのがちょっと不安)
骨転移が認められた胸骨の痛みも今はすっかり感じなくなったそうです。

結局、抗ガン剤は一切使っていませんが、ポン太さんから教えていただいた冷え取り療法と
帯津三敬病院の帯津先生からホメオパシー療法を処方してもらっているそうです。
飲尿療法はさすがにできないようです。

お金をあまりかけずにできる範囲で彼女に合う療法をこれからも続けて行くそうです。
コメントしていただいてくださいました皆様には本当に感謝ばかりです。
ガンと闘っている皆様の様子も彼女の励みになりありがたいことです。
これから先はまだどうなるかわかりませんがとりあえず近状の報告とお礼を
コメントさせていただきました。
2011年9月28日
ご相談した知人女性は永眠いたしました。享年44歳。
ありがとうございました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

癌(ガン)を絶対に治したい。 更新情報

癌(ガン)を絶対に治したい。のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。