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《渦-uzu-》コミュの9周年企画

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コメント(4)


【第1夜】


2005年6月24日…

恥ずかしかった。どえりゃー恥ずかしかった。

「スタジオとかライブハウスじゃない外で勝手に音を出しちゃうの?」

それまで何だかんだ16年バンドやってたトモヲも心ん中で思ってた。


「音楽がしたい!」とか「俺達の歌を聴いてほしい!」だとか純粋な気持ちは全くなくて、

トモヲもタニーも当時は「暇潰しでもいいから何かしないとあかん」そんな人生の底辺を味わう日々をおくっていた。

直前に復活しそうで実現できなかったEARNY TELL(1996-2000)で音を出してる時の楽しさ、続行できない悔しさから、半ば強引に2005年6月19日深夜、タニーに「ストリートライブしよう!」と誘った。


その日の終りにフザケ半分に【渦うず】とゆうユニット名が決まった。


タニーは瑞穂市、トモヲは入間市に住んでいたんだけど、当時なんとなく所沢でストリートライブやってる人が多いイメージがあって(のちに知り合う舞ちんやマッキーや栗太郎や山田くん)、6月24日は所沢の商店街に行ってみる事にした。


2000円くらいで売ってるコードが載ってて曲数いっぱいの歌本と、ギター2本、あとは何故かワイン1本を持って所沢へ。

今でこそ「ここでいっか♪」なんて野生の勘で演奏場所を決めるんだけど、当時はTHEド素人なもんで、あ〜でもないこ〜でもないと30分ほど右往左往してました。

メインの商店街(プロぺ通り)はプロの人たちがやるところだと躊躇し、行き着いた場所は丸井の連絡通路。

いわゆるビルとビルの間。


…続く(笑)

街角演奏団《渦-uzu-》9周年企画!

第2朝


2005年6月24日…

ようやくたどり着き腰をおろしてみたものの、タニーもトモヲもド緊張のド素人。

ビーンなんて音を出して6弦のEからチューニングしてみる。

ここまではバンドでもやってきたのでお茶の湖西才…

にはいかず、ド緊張のド素人の二人は緊張し過ぎてチューニングに手惑う。


それでいて無謀にも友人数名に告知なんてしちゃってるもんだから、EARNY TELLのドラマー小山ッチ登場!
(のちに小山企画の社長とゆうニックネームになる)

そして小学生の頃からの友人もさらに友達を連れてきてくれちゃった。


初路上ライブに3人も見てる人がいるので、てんてこ舞いに拍車がかかる。


自分が何を話してるかわからない、相方が何を言ってるのかわからない。

犬のおまわりさんなら、困ってしまってワンワン鳴くんだろうなと感じられる状況。


「何かしら演奏せな、あかん!」とトモヲは自分のまいた種を何とかしようと歌本をペラペラめくる。

しかしタニーとトモヲが共通の知ってる曲がなかなか出てこない。


「何で俺は黒夢とかBUCK-TICKばかり聴いてたんだろうか」とトモヲが後悔してると、

タニーが「これ知ってる?」とTHE YELLOW MONKEYのJAMって曲の楽譜を見つけた♪


…続く(笑)

街角演奏団《渦-uzu-》9周年企画!

【第3夜】


2005年6月24日…

あ、黒夢とBUCK-TICKは今も好きだよ(フォロー。笑)

ようやく1曲やってみようまで、小一時間。


ちなみにトモヲもタニーもそれまでまともにストリートライブしてる人をちゃんと見た事がなかったので、

世の中のストリートミュージシャンのほとんどが立って演奏してることを知らなかった。


何となく座って何となく演奏してみたのが、今の街角演奏のスタイルです。


半年くらいして自分たちがストリートライブじゃないと気付きました(笑)


こんな空気だったので小学生からの友人もgdgd(グダグタ)な感じに疲れ、30分ほどでフェードアウト。


渦と小山ッチの3人になった。

ゆーても小山ッチは同じバンドメンバーだったので、緊張はなくなって何曲か続けてみました。

そこにまた事件発生!

丸井連絡通路の明かりが23時に消灯!THE 真っ暗!

どうするトモヲ?
どうするタニー?


…続く(笑)


街角演奏団《渦-uzu-》9周年企画!

第4昼」


2005年6月24日…

暗がりの中、これまたストリートミュージシャンを見た事がないタニーとトモヲは…


「ストリートライブってこんな暗いなか演奏すんのか〜!ちょっと楽譜が見辛いな〜(汗)」


と、このようにポジティブな勘違いで苦難に首を傾げて交わすとゆう技をかましていた。


これも暫くして自分たちがストリートライブじゃないと気付く要因に(笑)



完全に自己満足街道まっしぐらの渦。

今も言葉で説明しにくいんだけど、とにかくタニーもトモヲも楽しかった。



こうして、商店街の暗い脇道でそっと産まれた街角演奏団《渦-uzu-》…スタイルは多少変化したものの、技術的成長もなく、のほほんと笑顔で9周年を迎えることが出来ました♪


毎度言ってますが、本当に皆さまがいたからやってこれました!!

タニーとも今年の元旦から色々協議して、今後の街角演奏団《渦-uzu-》の活動はサプライズとゆう形で、告知なしでやってみます♪


…終り(長)


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