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ダスカロスコミュの本、書籍、雑誌など情報トピック

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先日の読書会で気がつきましたが、ダスカロス以外の本についても、さまざまな情報や意見をお持ちのようですので、トピックを立ててみます。

コメント(22)

椎名さん、詳しくご紹介いただきありがとうございます。

是非参考にしたいと思います。^^
☆内在神への道(伊勢白山道 著) のblogです
このblogが元になって本になったので、
見てみるといいかもです。

http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou

参考までに!ウインク

こんばんは
皆さんコメントありがとうございます。
参考になる可能性があれば、どんどん書いてみてください。
ただ、本の選択はあくまで自己責任でよろしくお願いします。

椎名 光さん、こんばんは

>また、他の良い本を真似て再編集したにも拘わらず、
>リーディングしたなどと偽った本なども多く出回っていると思います。

そういうことは大変多いと思いますよ
注意しないといけないですね。
今週末のハラランボス氏のセミナーに行く人います?
初めて参加してきます〜

「ルポ 現代のスピリチュアリズム 」が出版されました。

http://www.amazon.co.jp/dp/4796665315

ダスカロス関係も取材されています。こういった本では始めてかも知れません。


「ヒマラヤ聖者の生活探究」第1巻より

、「わたしたちがキリスト意識を持ち得るのは、心または想念の働きによるものです。この想念の力でキリスト意識が自分の中にあるということをまず認めれば、自分の肉体を変質させ進化させることができ、死という変化も体験しないですませられるでしょう。
それは人間が心の中に描く力、理想を描く力、考える力、凝視するものを実現する力がしてくれます。まずキリストはわが内にありと知ること、観ずること、或いは信ずること、イエスの教えの本当の意味を悟ること、わたしどもの体が神の像に似せて造られ神と一体であると知り、神が見給うがごとくにわれわれの体を神の完全なる体と融合させること等によってできます。
わたしどもは完全なる神の体を理想として描き、考え、且つそれを実現しました。わたしどもは本当に霊の王国の中に生まれ変わってきているのです。この方法で、わたしどもがすべてのものを、本来の心的普遍原質に一旦還元してから再び具象化できるのです。それを純粋な、霊的な、完全なるものとして心の中で描き続けていると、ヴァイブレーションが下がり、やがて完全な形となって具象化して現れ出て来ます。」
http://www.amazon.co.jp/dp/476050026X

視覚化するときにはもともと法則に合致したものを、「かくあるべし」として視覚化するのが基本ということですね。
「ヒマラヤ聖者の生活探究」はストーリーの真贋は別にして、語られている思想には見るものがあると思います。

「解脱の真理」マクドナルド・ベイン著

297ページ
「人間は自分自身で作り上げた影響から自分自身を開放しない限り人間を自由ならしめる真理を見出すことはできないのである。」
「おっしゃる通りです。人間は善悪の知識という木の実をまだ食べ続けているのですね。人間は自分がやっていることの真相に目覚めて始めて生命の樹を固守するようになるでしょう。生命の樹だけが人間にとっての救いなのですからねえ。」

以上はマクドナルド・ベイン氏がマスターと交わしたとされる会話です。
命の本然の性質を観た立場からの会話です。
この「解脱の真理」という本はあるところまでのアイデアはしっかり描かれています。日本語になっている本のなかでは参考になります。
「解脱の真理」マクドナルド・ベイン著

http://www.amazon.co.jp/dp/4760500243

命そのもの、実在そのもののがあらわれることを体験したと著者は主張しています。いわゆる「スピリチュアル」であつかわれる擬似的なものの背後にある実在の体験の話は貴重です。
ヘミシンクの危険性について

http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/31542442.html

ヘミシンクの危険性について、しっかり指摘しているのがこのブログです。

人間の意識を制限する組織の存在についても触れています。この点については「世界の終末」ルネ・ゲノン著が詳しいです。「世界の終末」には反イニシエーション組織の存在について警告を出しています。ヘミシンクというのはそういったものの末端のつかうトリックです。
知られていないイエスのインドへの旅などを記した本があります。
宝瓶宮福音書 リバイ・ドーリング著 霞が関書房
http://www.amazon.co.jp/dp/4760500340

著者はインスピレーションでこの本の内容は伝えられたと主張
しています。
内容は既存の福音書にかなり準拠しています。その上にイエス
の生涯で知られていない期間の出来事を記しています。
事実とは異なる内容であると思いますが、ある程度のアイデア
はわかりやすく記しています。


前から気になっていた「フィールド 響きあう生命・意識・宇宙」を読み始めました。現代科学の進歩により物質と人間の心、精神の世界と両方含んで、考えられる世界観が現れだしているようです。

http://www.amazon.co.jp/dp/4309906079
マルキデス著「メッセンジャー」1巻目、品切れになっていて、書店からも姿を消しています。どうなっていくんでしょうね。増刷されるのかされないのかは不明です。

すみません。

どうしても、私の中で分からなくて…

ダスカロスの中では、イデアがよく出てきます。

そのイデアが分からず、分かりやすく教えて頂きたいのです。

ハラランボスさんの本からも、なかなか読み取れず、何方か、買いつまんで教えて頂けませんでしょうか。

宜しくお願い致します。
こんにちは
イデアとはその物事の本質のことです。人間のイデアは人間の本質です。そういうものが宇宙原理として、存在しているのです。

このイデアというのはプラトンの本で出てくるイデアを踏襲して使われています。プラトンでは、たとえば「友愛」の本質は何かということをとことん対話で見出していこうとするのですが、その意図はイデアのように本質的なものを見出そうとしたからです。
イデアとはそういった文脈で使われていた言葉で、そういった言葉を受けてダスカロスは「人間のイデア」と表現したのです。

たとえば「生命の樹」はイデアの一つです。これは人間のイデアと関連しています。

イデアのことを「原型」(アーキタイプ)といわれることもありますが、ユングがいうようなアーキタイプはいくらかノエティカル、サイキカルなニュアンスまで含みますので、厳密にはその表現は間違いです。翻訳ミスやその他の勘違いで、間違いが多い本が多く出回っているのが実情です。

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