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あいのりサーフィン新宿区コミュのHAWAII 海岸ニュース イベント

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1月も残り少ないですが、まだイベントはありますよ〜!
この期間に滞在されている方、またハワイで生活されている方でお時間のある方は、足を運んではいかがでしょうか?

1月21日(土曜日) 〜1月22日(日曜日)
パシフィック・アイランドアート・フェスティバル2006
2日間行われるフェスティバルにはハワイらしいハンド・クラフトや絵画、ハワイアン・キルトなどに加え、エンターテインメントも充実。手作りレイやテンポラリー・ハワイアン・タトゥーなど、家族そろって楽しめるイベントも盛りだくさん。
開催場所:オアフ島カピオラニ・パーク

1月21日(土曜日)
60th フラ・ボウル・ハワイ2006
今年記念すべき60周年を迎えるフラ・ボウル。アロハ・スタジアムに全米の大学チームから選抜された花形フットボール選手たちが集結し、2チームに分かれて熱い対戦を見せる。
開催場所:オアフ島アロハ・スタジアム

1月29日(日曜日)
第21回アラワイ・チャレンジ
アラワイ運河の約400メートルを競うアウトリガー・カヌーのレースと古代ハワイアンのマカヒキと呼ばれるスポーツ競技大会。会場ではハワイの手工芸品や食べ物、無料のエンターテインメントも楽しめる。
開催場所:オアフ島

コメント(2)

ホクレア号

ハワイ人のアイデンティティの象徴へ
古代式の外海航海術を駆使して、太平洋に散在する島々にたどり着き、定住を始めたというポリネシア人起源・拡散説。その科学的な立証を主な目的に建造された古代式の航海カヌーが「ホクレア号」です。ハワイ語で“喜びの星(Hokule'a)”と名づけられたこの航海カヌーは、古代ポリネシア人がハワイ諸島を発見した当時の形状を模し、天体を読み、波や風を感じ、海洋生物と語り合う、伝統的な航海術“スターナビゲーション”によって針路を決定します。1976年のハワイからタヒチへの初航海以降、現在までの航路距離数は10万マイルを超えました。そして、この30年間の航海の実績は、ハワイ社会の西洋化によって忘れかけられていたポリネシアの文化とアイデンティティ復興の象徴ともなっているのです。

ホクレア号初代クルーは、ハワイのヒロー エディーです、
いろいろな伝説がある人です
ワイキキ ビーチの銅像がその人です、
エディーの話しは のちほど〜

全長  62フィート4インチ(約19メートル)
全幅  17フィート6インチ(約5.3メートル)
水線長  54フィート(約16.5メートル)
帆面積  540平方フィート(約50平方メートル)
喫水  2フィート6インチ(約76センチメートル)
進水  1975年3月8日 クアロア公園(オアフ島)

スケジュール・寄港地
2007年1月6日(土)ハワイ出港
2007年4月上旬〜5月中旬 日本寄港予定
ハワイ→マジュロ→ポナペ→トラック→サタワル→ヤップ→パラオ→沖縄→熊本→長崎→福岡→山口→広島→愛媛→横浜
航行距離:7,140マイル(約11,500キロ)
ハワイ州観光局

ナイノア・トンプソンより
那覇をはじめとして、ハワイの過去と将来にとって大きな意味をもつ日本の8つの港を訪れる予定です。
日本からハワイへ最初に移民した人たちが、日本を出港するときの出た港へ寄る予定です。
そうした初期の移民の皆さんへの敬意を表すものです。
ハワイを故郷と呼ぶ5世代にわたる日経住民と我々の子供たちとの絆をよりいっそう深めたいのです。そして、異なる文化に関心を寄せ、守り、伝える一役を担うことができれば幸いです。
           
                         紅林 敏明

紅林氏は WAIREREのOHANA(家族)です、
日本、ハワイのウォータープロカメラマンです。

ナイノア・トンプソン氏は、ホクレア号のキャプテンです。
この前 マイミク えみさん マキさん達が、堪能したカヌーの
パドル(オール)は、ナント トンプソン氏の物なんですよ〜

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