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詩の隠れた想いにコミュのleaf word

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 秋の風かや 冬の風

 冷たき風が 山より吹きて  言の葉紡ぎ 舞散らす

 今日は誰その もとへ散る 明日は誰その もとへ散る


 明星 ふいに 暗雲陰り  街が 夜霧に 包まれる

 散往くばかりの 神楽月  枝葉を揺らし 葉を落す

 風に呼ばれて 届く葉あれば  呼ばれず落ちる ものもあり

 彼の地に眠る 産土の  擦れる音ぞ なつかしや


 昨日は緑で 今日には土に

 上より下へ 流れるは  水も命も また同じ

 朽ちた骸は 土となり  枝を伸ばして 葉をつける

 親から子へ 子から孫へ  孫が子を成し また親へ

 一つ一つは 一瞬で  繋げてみれば 悠久の

 言が葉になり  葉が言になり

 曇天の空に ぼんやりと  射し込む光ぞ まろやかな

 天津原から 歩み寄り  荒れた彼の地に 御橋が架かる

 割れた空より 一条の  淡き光の 御橋が架かる
 

コメント(7)

コメントありがとうございます!今回は口に出して読んで語呂が良いように色々考えました。
不定期に季節に関する詩を作ってますが、これもその類です。

神楽月とは11月の別の呼び名です。既にご存知かも知れませんが…
すずさんは詩の作り方がうまいね〜わーい(嬉しい顔)
俺も見習わなきゃ〜指でOK
詩に絵つきッスかぁ〜わーい(嬉しい顔)いいっすね〜ウッシッシ

旧暦の暦にはそんな呼び方はなかったよね。
よく知ってるね…。

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