オールディーズで踊ろう♪コミュのOldiesを洋楽カラオケ専門バーで歌って、踊って！

皆様へ
こんにちは。

このトピでは私が主催しておりますOldieskaraokeの部会に於いて私自身が歌い、You Tubeにアップしている動画を是から紹介してまいります。

無論、踊れる曲もアップしております。

現在の部会開催場所は下記の六本木にあります洋カラ専門バー《FIESTA》となります。

FIESTAのMIXIに於ける公式コミュです（此処からお店のHPにも入る事が出来ます）。
http://mixi.jp/view_community.pl?from=home_joined_community&id=106053

1曲目は先ずは英国リバプール出身のグループであるThe Searchersの「It's In Her Kiss」をお聴き下さい。
曲の詳細は英文にて動画下段に認めております。

１９６３年～６４年の英国グループ別人気投票でビートルズに次ぐ２位を獲得した彼らの絶妙なるコーラス・ワークと、６４年初頭で既に１２弦ギター２本を使用したサウンドをお楽しみ下さい。

カラオケはYou Tube動画をバックに暗詞にて歌っております。
尚この作品は日、英、米共にシングル・カットはされていません。６４年の録音曲となります。。
https://www.youtube.com/watch?v=f8IQHjv7MLI

リアルタイム・オリジナル・レコード・音源
https://www.youtube.com/watch?v=0UjZsAK9EtU

満より

コメント(23)

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[1] mixiユーザー 03月23日 16:29

皆様へ
こんにちは。

今日はやはりザ・サーチャーズのカラオケとなりますが、「What Have They Done To The Rain」（雨に消えた想い）をご紹介します。

邦題はジョン・バエズなどのフォーク・バージョンですと「雨を汚したのは誰？」となる反戦歌

プレ・フォーク・ロックのパイオニアと呼ばれる彼らの面目躍如となる作品で、旋律が非常に美しいです。

オリジナル歌手名、米英に於けるチャート順位は動画下段にて説明を添えています。

私のカラオケ動画で、CDの演奏をバックに暗詞にて歌っております。
https://www.youtube.com/watch?v=3-EkDXnIolo

此方の動画は日本でも放映された米国TV音楽番組、邦題『ゴー・ゴー・フラバルー』に於いての衛星中継による英国ステージよりの１シーン（司会はブライアン・エプスタイン）。

このシーンはロック・バンドのメンバーでもあった私自身、リアル・タイムで観たのですが、非常に衝撃的でした。それはバーンズ社の１２弦を２台使用していた事と、同じくバーンズ社のバイソン・ベースを弾くフランク・アレンが何とも粋だった為です

その強い印象は後も忘れる事がありませんでした。
https://www.youtube.com/watch?v=w0Ke__hAoy0&list=RDw0Ke__hAoy0#t=29

此方は英国TV音楽番組『レディ・ステディ・ゴー』の一場面からで、反戦歌なのに皆さんが歌に合わせチーク・ダンスを踊っております

https://www.youtube.com/watch?v=5DcYjKPo5pU音楽

この曲をケントスの様なOldies・ライブ・ハウスで演奏してくれたら最高なんですが・・

満より

[2] mixiユーザー 03月26日 15:53

皆様へ
こんにちは。

本日のカラオケ紹介はSteve Lawrence(スティーブ・ローレンス）の作品２曲となります。

最初の曲は「Pretty Blue Eyes」ですが、米国でのリリース月、チャート最高位月は動画下段に認めています。とても綺麗な曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=C0YGADoWidM

作品音源。この曲は私が踊りに行った日本のライブ・ハウスでは未だ聴いた事がありません。
https://www.youtube.com/watch?v=_RbbT7FazGU

２曲目は「FootSteps」（悲しき足音）で、同じくリリース月と米、英に於けるチャート最高位月は動画下段に認めています。
https://www.youtube.com/watch?v=S7ZpuH5Hs8Q

作品音源。記憶が定かでないので断言はできませんが、此方は何処かのライブ・ハウスで聴いた事があります（錦糸町の３８か？横浜のシェリーズだった様な？）
https://www.youtube.com/watch?v=8yeJu3jSUvI

彼唯一の全米№１作品は下記の「Go Away Little Girｌ」（かなわぬ恋）で、Carole King/Geryy Goffinのコンビ作品。
米１９６２年１０月リリース。６３年１月全米１位〈但し、英国ではリリースされていない）。

この作品はダニー・オズモンド（Donny Osmond)によりカバーされ、１９７１年９月（Billboard）、１０月（Cashbox)に於いて、違う歌手によって獲得された数少ない同名、同曲での再度の全米№１曲となった。

作品音源
https://www.youtube.com/watch?v=k0OrTZd5KM0

満より

[3] mixiユーザー 04月26日 15:32

今日のカラオケ動画は英国のロック歌手であるSir Cliff Richardの「ぼくのエンジェル」を紹介します。

彼はSir(卿）となっています様に英国に於いては５０年代後半からの国民的歌手であります。
彼のプロフについては私の日記にて詳細を述べた事もありますので此処では省きますが、６０年代の日本ではプレスリーを凌ぐ位に最も人気のあったソロ・ロック歌手でした。
日本国内では６０年代末迄ヒットを連発。

残念なのは私の歌会でも彼の作品を唄う方が殆ど居なくなっている程に忘れ去られてしまった事です。そのバック・バンドであったThe Shadowsは更に遠い存在となってしまいました。

クリフもシャドウズも６０年代に来日公演を行いましたが、シャドウズは日本に於ける初の本格的TVロック音楽番組であった大橋巨泉司会の『Beat Pops』に生出演、生ライブを行いました。私もその放映はリアル・タイムで観ましたが、実に素晴らしいステージでした。
個人的にはThe VenturesよりもShadowsのサウンドの方が好きで、手持ちアルバムも来日記念盤も含め、ベンチャーズよりも多く持っています。

で、話を元に戻してこのクリフの「ぼくのエンジェル」ですが、英、米共にシングル盤は発売されておらず日本のみで６５年にシングル・カットされ大ヒットしました。
オリジナルは１９６５年に公開されたプレスリーの主演映画『夢の渚（Follow That Dream)』の挿入歌です。

では、私のカラオケ動画です（洋楽カラオケ専門バーにもこのオケは無く、手持ちCDの演奏をバックに暗詞にて、歌っています）。
https://www.youtube.com/watch?v=Gt2HqZ7NOWo

此方がその音源です〈何時か自身手持ちのクリフのレコード音源もアップします）。
https://www.youtube.com/watch?v=z3Grmxgnhw4

添付写真はシャドウズが70年に解散した後に70年代に入り発売された彼らのベスト盤です（勿論全てインスト曲ですが、オールディーズが好きなのであればこの様なインスト作品も聴くべきだと、私は思います）。

無論クリフ、シャドウズの作品でツイスト、ジルバ、ゴーゴーを踊る事が出来ます。
ビートルズもですが！

[4] mixiユーザー 05月28日 17:04

コミュの皆様へ
こんにちは。

今日は私が好きな60年代ソウル・ミュージックとソウル・ダンスについて簡単にお話しします。

60年代は後のダンス・ミュージックの基本が出来た時代で、ダーティ・ダンスと称される一連の踊りはこの時期に完成（1963年末には）されています。

マイケル・ジャクソンのムーン・ウォークのスタイルはジェームス・ブラウンが既に60年代前半には披露。

又、ゴー・ゴーはツイストに代表される60年代初期の各種ダンス（モンキー、ロコモーション、スネーク、ワッシなどなど）が発展したもの。

その中でも激しい踊りがソウル・ダンス！
然しモータウンは歌に合わせた粋な振り付け”コレオグラフィ”を生み出したが、洗練され過ぎており、激しく踊れるのは一部ミュージシャンの作品のみ。

これこそソウル・ダンスというものを我々に見せてくれたのは60年代中期に日本で公開された米音楽TV番組『ハリウッド・ア・ゴーゴー』と『ゴー・ゴー・フラバルー』であった。

特に”STAX"と”VOLT"レーベル（日本でのリリースは”Atlantic”レーベル)のミュージシャンの踊りは凄い！

下記は私のカラオケですが、実際のリアル・タイムに於ける彼等の歌と踊りをこの関連動画としてYou Tubeでは観る事が出来ます。
（＊カラオケは下手で笑えますが、私主催のOldies・カラオケ部会の楽しい雰囲気は伝わると思います）

Eddie　Floyd/Knock On Wood（米1966年9月リリース。12月全米28位。R&B部門では11月全米1位。1979年Ami Stewartによってディスコ・ミュージックとしてカバーされ、4月に全米1位となる）。
https://www.youtube.com/watch?v=mePMG4vKs98

Sam & Dave/Hold On,I'm Comin’（米1966年5月リリース。6月全米21位。同月全米R&B部門で1位）。
https://www.youtube.com/watch?v=E_MOYCuhFZY

満より

[5] mixiユーザー 11月29日 00:39

皆様へ
今晩は。

管理人の満です。

自己顕示欲をお見せする様で動画を貼る事自体が余り好みでは無く今まで行っていませんでしたが、やはりこのトピでは「百聞は一見に如かず」で必要かも知れないと考え、是からは能書きは認めず、実際に私が洋カラ専門バーで歌い、You Tubeにアップしている動画を載せて参りますね。

曲名、歌手名は動画上段で示されています。

＊

でお聴きになれば、よりその会場の雰囲気を感じ取れると思います。

[6] mixiユーザー 11月29日 15:43

[7] mixiユーザー 12月03日 00:11

[8] mixiユーザー 12月03日 00:12

[9] mixiユーザー 12月04日 00:43

[10] mixiユーザー 12月04日 00:44

[11] mixiユーザー 12月04日 00:46

[12] mixiユーザー 12月05日 20:47

オリジナルはボビー・ダーリンで、彼自身の作品となります。
米1962年6月リリース。8月全米3位。9月全英2位。

彼のバージョンは日本ではリアル・タイムではヒットしませんでしたが、68年に日本ではディーン・マーティンとナンシー・シナトラのカバー・バージョンがリリースされ、同年4～5月にかけ各局で軒並みベスト10入りしています。

[13] mixiユーザー 12月05日 21:04

[14] mixiユーザー 12月05日 22:27

ジェリー自身主演の同名映画の主題歌で、彼の作品です。

英64年12月リリース。65年1月全英8位。3月全米6位。

彼等の作品としては日本に於いては唯一のヒット曲。

[15] mixiユーザー 12月07日 16:13

米1966年8月リリース。11月全米1位。
歌手はJohnny Rivers。曲名は「Poor Side Of Town」（僕らの街）。

歌い方にリヴァース調と呼べる様な彼独特の節回しがあります。

[16] mixiユーザー 12月08日 14:52

曲名は「Rain On The Roof」。グループ名はThe Lovin Spoonful。
米1966年10月リリース。11月10位。日本でもスマッシュ・ヒット。
You Tube歌詞付き動画をバックにマスキングで歌っています。

[17] mixiユーザー 12月08日 16:06

前会場に於ける私の洋楽カラオケ動画の貼り付けはこの1曲で終了します。
後は昨年9月からの新会場に於けるカラオケ動画を４ツ貼って、取りあえずこのトピでの書き込みは終わります。

この曲名は「Hearts」（ハート悲しく）で、歌手は1965年にJefferson Airrplaneの結成メンバーであったマーティ・バリン（Marty Balin)です。彼はグループを71年に脱退しますが、74年には新たにJefferson Starshipとなった新グループへ再参加します。

この曲は彼のソロ名義アルバムからシングル・カットされ米81年5月リリース。8月に全米8位となった作品です。

是は年内には私のアップしたカラオケ動画群の中のトップ再生回数曲となります。

日に数回は試聴されています。

現在の私のOldies・Karaoke部会では

ジャンルでなければ、ネタ切れもあり、この時代、この様な曲を歌われるのはOKとなっています。

[18] mixiユーザー 12月08日 17:26

是からは現開催会場となっています六本木の洋楽カラオケ専門バー《FIESTA》に於ける動画となります。

曲は「Wolly Bully」ですが、この作品は米国のTV番組、映画の挿入曲としてやたら使われています。
皆さんも今後耳にされると思います。

1965年6月全米2位。8月全英11位。

歌っているグループはSam The Sham & The Pharaohs（サム・ザ・シャムとファラオス）。

[19] mixiユーザー 12月09日 15:42

皆様へ
こんにちは。

本日で私のカラオケ動画の貼り付けを終えますが、永い間この部会を続けていますと流石に皆様もネタ切れと云う状態になって来た為にトピ20の様に、現在は

ジャンルで無く、尚且つオリジナル・バージョンの初リリースが45回転シングル盤曲であればOKとなっています。

この曲はBarry Manilowの作品で邦題は「愛に生きる二人」（Ready To Take Chance Again）です。
リリースは米1978年9月で、11月に全米11位。

この日、Manilowの曲を6曲歌いましたが、花粉症で鼻水、咳がひどくて歌うのに難儀しました。
然しその中でピント合わせに失敗しピンボケ動画にも拘らず、この曲がダントツに視聴回数が多い事が何故なのか・・・未だにその理由が分かりません

[20] mixiユーザー 12月09日 16:13

曲名は「Sunny Afternoon」。歌っているグループは英国のThe Kinksとなります。
英1966年6月リリース。7月全英1位。10月全米14位。

[21] mixiユーザー 12月09日 16:51

扨て是が最後となります。

曲は「君に涙とほほえみを」(Se Piangi, Se Ridi)。歌手は伊のボビーソロで彼の作曲した作品。
この曲は1965年のサンレモ音楽祭の優勝曲で、布施明のデビュー曲としても知られています。

日本でも大ヒットしました。

この部会では60年代フレンチ・ポップス、.イタリアン・カンツォーネを歌われる方も参加されています。
無論、ジャズ、スタンダード、プレスリー、ビートルズのお好きな方もいらっしゃいます。

年代層は高いですが、お上手な方は多いです。

この部会に於いて大凡どの様な曲が歌われているのかはイベントのセット・リストを併せてご覧下されば、是でお分かりになって頂けると思います。

お忙しい中をご拝聴下さり、誠に有難う御座いました。

満より

[22] mixiユーザー 10月15日 11:29

皆様へ
おはようございます。。

Bob Dylanのノーベル文学賞受賞を記念して彼の原曲と詞が如何に優れているか！
又、カバーしたJohnny Rivers の解釈がどの様なものだったかを皆様にご紹介します。

このアルバムは幻の名盤と呼ばれています。この音源は邦盤となります。

ディラン自身が僕の最も善き理解者であると云われたジョニー・リヴァース（Johnny Rivers)のディラン・カバー作品です。

＊　例え原曲がモダン・フォークであっても、このバージョンだと充分に踊れます。

Johnny Rivers

「Blowin' In The Wind」(風に吹かれて）

This song from album " Johnny Rivers Rocks The Folk ",
12 Greatest Folk Songs In His A Go-Go Style,

A Dunhill Production Produced by Lou Adler,
Song wrote by B.Dylan,

The song's ranking,
Peter, Paul & Mary version(Released at Jun/1963,　♯2 at Aug/1963 in USA and ♯13 at Nov/1963 in UK),
Stevie Wonder version(Released at Jul/1966, 　♯9 at Sep/1966 and ♯36 at Sep/1966 in UK),

Johnny Rivers was born at 7/Nov/1942 as John Henry Ramistella in NY,
And moved to state of Luisiana in 3years old,

He gone to NY for meeting to DJ Alan Freed in 15years old,
His stage name called “Rivers” by Alan Freed,
This name from Mississippi river,
He was debut, But not success,
So next debuted at Nashville, But misfired(Supported by widow of Hank Williams),

He came back to home country, He get acquainted guitarist James Burton,
He was go to LA with Burton in 1958 for meet Ricky Nelson,
Then he moved to LA in 1961,

He got big chance at 1963 in LA, He found out by Elmer Valentine,
Because Valentine established as New Style Go-Go club “Whisky a GO Go” in west Hollywood at Jan/1964,
Johnny Rivers was first regular musician on “ Whisky a GO GO”
He found out by producer Lou Adler at the club,
Lou Adler made Johnny’s Live album on the club in 1964,

So he called like this, “Mr, Go-Go”,

Label "INPERIAL", SJET-7770(SIMP-7040)
Released and Manufactured by "Victor Record Company Ltd.," Japan SLC 266
Released at 1965 in Japan,

Please listening by headphone,

[23] mixiユーザー 10月16日 22:10

皆様へ
今晩は。