ぼくの映画採点表（2006～2011）コミュのえ行(2001年～)

☆･･･20点　　★･･･5点

『エアベンダー』(10米)　☆☆☆　･･･10/07
『英国王のスピーチ』(10英/濠)　☆☆☆★★★　･･･11/02
『エイリアンＶＳ.プレデター』(04米)　☆☆☆★
『ＡＶＰ２エイリアンズＶＳ.プレデター』(07米)　☆☆☆★　･･･07/12
『Ａ.Ｉ.』(01米)　☆☆☆★★
『エージェント・マロリー』(11米)　☆☆☆★　･･･気楽に楽しめる程度。
『ＡＴＭ』(12米)　☆☆☆　･･･登場人物らの行動に疑問符。ラストは不愉快。
『エクスクロス魔境伝説』(07日)　☆☆☆　･･･07/12
『エクスペリメント』(09米)　☆☆☆★　･･･11/01
『エクソシストビギニング』(04米)　☆☆☆
『エクリプス／トワイライト・サーガ』(10米)　☆☆☆★　･･･10/11
『エゴイスト』(23日) ☆☆☆★ ･･･真面目な映画なので退屈な場面も少なくない。恋する感情が愛へと変化する過程がきちんと描写できていないことで、安物ぽくなった。
『エコール』(04ﾍﾞﾙｷﾞｰ/仏/英)　☆☆☆★★★　･･･06/11
『ｅｓ［エス］』(01独)　☆☆☆★★★
『エスター』(09米)　☆☆☆★★　･･･09/10
『X エックス』(22米) ☆☆★★ 前半はどうでもいい展開で退屈、後半は恐怖展開となるもののここぞという場面で退屈描写の連続で白けるばかり。
『Ｘ－ＭＥＮ２』(03米)　☆☆☆★
『Ｘ－ＭＥＮ：ファイナル・ディシジョン』(06米)　☆☆☆★　･･･06/09
『Ｘ－ＭＥＮ：ファースト・ジェネレーション』(11米)　☆☆☆★　･･･11/06
『ウルヴァリン：Ｘ-ＭＥＮＺＥＲＯ』(09米)　☆☆☆★★★　･･･09/09
『エミリー・ローズ』(05米)　☆☆☆　･･･06/01～04
『エラゴン遺志を継ぐ者』(06米)　☆☆☆★　･･･06/12
『エリザベス：ゴールデン・エイジ』(07英)　☆☆☆★★　･･･08/02
『エル ELLE』(16仏/白耳義/独) ☆☆☆★ ･･･イザベル・ユペールの神経質演技に頼りすぎているが、展開は冗漫で弱い。
『Ｌチェンジ・ザ・ワールド』(08日)　☆☆★★★　･･･08/02
『エルム街の悪夢』(10米)　☆☆☆　･･･10/07
『エリジウム』(13米)　☆☆☆★★　･･･都合の好い展開が物語の浅さを感じさせるが、パンチの利いた演出で見応えアリ。
『エレニの旅』(04希/仏/伊/独)　☆☆☆☆★
『エンジェル』(07白/英/仏)　☆☆☆☆　･･･08/01
『エンド・オブ・ウォッチ』(12米)　☆☆☆★★　･･･ラストに向けてもうヒトヒネリの展開があれば秀作となったが･･。
『エンド・オブ・ロード』(22米) ☆☆☆★ ･･･可もなく不可もなくと言ったところだが、道中いろんな事がありつつもどうも一本調子、後半から終幕にかけては、もっとテンション高めてゆきたいところ。

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