☆･･･20点 ★･･･5点
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(10米) ☆☆☆ ･･･10/02
『ハート・オブ・ウーマン』(00米) ☆☆☆★★
『ハート・ロッカー』(09米) ☆☆☆★★★ ･･･10/03
『バーニング・ブライト』(10米) ☆☆☆★ ･･･着想よろしく愉しめる、がこれで全編もたせようとするのは無茶がある。途中で白けてきた。
『バーバー』(01米) ☆☆☆★★
『バーバリアン』(22米) ☆☆☆★ ･･･これは拾い物。荒唐無稽でデタラメ展開だが、面白い物を作ろうという作り手の野心を素直に受け入れたくなってしまうシナリオの面白さ、不気味なムード作り、パンチの効いた演出、実に良かった。
『パーフェクト・ストレンジャー』(07米) ☆☆☆ ･･･07/10?
『パーフェクト・ゲッタウェイ』(09米) ☆☆☆★ ･･･10/01?
『パール・ハーバー』(01米) ☆☆☆
『バーレスク』(10米) ☆☆☆★ ･･･10/12
『バーン・アフター・リーディング』(08米) ☆☆☆★★★ ･･･09/04
『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』(05米) ☆☆☆★★
『バイオハザード』(02米/独/英) ☆☆☆★★
『バイオハザード２』(04米) ☆☆☆★★
『バイオハザード�掘�(07米) ☆☆☆★ ･･･07/11
『バイオハザード�� アフターライフ』(10米/英/独) ☆☆☆★ ･･･10/09
『バイオハザード�后Д螢肇螢咼紂璽轡腑鵝�(12米) ☆☆☆★ ･･･う〜ん、しつこいね。ネタは尽きないのだろうが、恐怖・サスペンスは尽きた。
『ハイテンション』(03仏) ☆☆☆★ ･･･06/09
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(03米) ☆☆☆★★
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(06米) ☆☆☆★★ ･･･06/07
『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』(07米) ☆☆☆★ ･･･07/05
『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉』(11米) ☆☆☆★ ･･･11/05
『パイレーツ・ロック』(09英) ☆☆☆★★★ ･･･09/11
『ハウス・オブ・ザ・デッド』(03米/独) ☆☆★★★
『ハウスメイド』(10韓) ☆☆☆★ ･･･11/09
『ハウルの動く城』(04日) ☆☆☆★★
『バガー・ヴァンスの伝説』(00米) ☆☆☆★★★
『博士の愛した数式』(06日) ☆☆☆★★★ ･･･06/01〜04
『バグズ・ワールド』(06仏) ☆☆☆☆★ ･･･08/06
『パコと魔法の絵本』(08日) ☆☆☆★★ ･･･08/09
『運び屋』(18米) ☆☆☆★★★ ･･･クリント・イーストウッド監督･主演で相変わらずの貫禄と重厚感たが、作品全体を支配する疲労感はイーストウッドの老いたがゆえ、しかしその老いこそが物語と絶妙なマッチを示し、映画に底知れぬ深い味わいを残す。さすが！
『ハチェット アフターデイズ』(10米) ☆☆★ ･･･時間の無駄。不愉快なホラー作品。
『８人の女たち』(02仏) ☆☆☆★★★
『ハチミツとクローバー』(06日) ☆☆☆★★ ･･･06/08
『ＨＡＣＨＩ 約束の犬』(08米) ☆☆☆★★ ･･･09/08
『罰ゲーム』(06米) ☆★★★ ･･･いまどき珍しいほどに安物感漂う展開に疲弊、全く怖くもなければハラハラ感ゼロ。ラストも唖然。
『初恋のきた道』(00米/中) ☆☆☆★★★
『ハッシュ！』(01日) ☆☆☆★★
『ハッシュパピー〜バスタブ島の少女〜』(12米) ☆☆☆★★★ ･･･賛否両論か。ぼくは大いに感動できた。
『パッション』(04米) ☆☆☆★★
『パッセンジャーズ』(08米) ☆☆★★★ ･･･09/03
『バッテリー』(07日) ☆☆☆★★ ･･･07/03
『バッド・エデュケーション』(04西班牙) ☆☆☆☆
『バットマン ビギンズ』(05米) ☆☆☆★
『ダークナイト』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/08
『ダークナイト ライジング』(12米) ☆☆☆★★★ ･･･相変わらずの暗いタッチが今回は存分活かされたストーリィなので、大いにゴキゲン、採点もオマケ。
『バッド・ルーテナント』(09米) ☆☆☆★ ･･･10/02
『ハッピーエンド』(17仏/独/墺) ☆☆☆★★★ ･･･ミヒャエル･ハネケらしい人間関係ドラマだ。多用するワンカット長回しの活かし方やその構図、人物のリアクションなど、細部に至るまで巧みなワザはさすが！
『ハッピーフライト』(08日) ☆☆☆★★ ･･･08/11
『バトル・ロワイヤル２』(03日) ☆☆☆
『花の生涯〜梅蘭芳(メイランファン)〜』(08中) ☆☆☆☆ ･･･09/04
『花よりもなほ』(05日) ☆☆☆★★ ･･･06/06
『パニック・フライト』(05米) ☆☆☆★
『パニック・マーケット ３Ｄ』(12濠) ☆☆☆★ ･･･人喰いサメパニック映画。恐怖描写以上にお笑い描写に力が入り過ぎていて終始戸惑った。
『パニック・ルーム』(02米) ☆☆☆★
『バニラ・スカイ』(01米) ☆☆☆★★
『母なる証明』(09韓) ☆☆☆★★★ ･･･09/10
『母なる復讐』(12韓) ☆☆☆★ ･･･実話らしいが「さまよう刃」の母親版という印象。重厚で安定した作風だが、原題どおりの日本タイトルにしないと物語が生きてこない。先般公開の「母なる証明」に寄り添っているのか…。
『バビロンの陽光』(10ｲﾗｸ/英/仏/和蘭/ﾊﾟﾚｽﾁﾅ/UAE/埃及) ☆☆☆★★ ･･･11/07
『ハプニング』(08米) ☆☆☆ ･･･08/07
『パプリカ』(06日) ☆☆☆★ ･･･06/12
『パブリック・エネミーズ』(09米) ☆☆☆★★ ･･･09/12
『パフュームある人殺しの物語』(06独/仏/西班牙) ☆☆☆★★ ･･･07/03
『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(07日) ☆☆☆★ ･･･07/02
『バベル』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･07/04
『ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/08
『パラサイト 半地下の家族』(19韓) ☆☆☆★★★ ･･･世界の賞を総ナメにした韓国のポン・ジュノ監督最新作は、人間関係のドロドロと泥臭い家族ドラマとバイオレンスというのがジュノ監督お得意の世界観で、演出の妙が冴え渡り異様な悲喜劇を展開する。見事！が、洪水の辺りから話の筋が見えてくるのと、失速感を覚えなくもなく、実際物語の幅も拡がらなくなる。
『パラダイス・キス』(11日) ☆☆☆★ ･･･11/06
『ＢＡＬＬＡＤ 名もなき恋のうた』(09日) ☆☆☆ ･･･09/09
『パラノイドパーク』(07米/仏) ☆☆☆★ ･･･08/05
『パラノーマル・アクティビティ』(07米) ☆☆★★★ ･･･10/01?
『パラノーマル・アクティビティ 第２章/ＴＯＫＹＯ ＮＩＧＨＴ』(10日) ☆☆☆★ ･･･10/11
『ハリー・ポッターと賢者の石』(01米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(02米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(07米) ☆☆☆ ･･･07/07
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(08米/英) ☆☆☆ ･･･09/08
『ハリー・ポッターと死の秘宝』(10米) ☆☆☆★ ･･･10/11
『ハリー・ポッターと死の秘宝 ＰＡＲＴ２』 ☆☆☆ ･･･11/07
『パリより愛をこめて』(09仏) ☆☆☆★★ ･･･10/05?
『パルス』(06米) ☆☆★★★
『春との旅』(10日) ☆☆☆☆ ･･･10/05?
『春みたいだ』(17日) ☆☆★★★ ･･･まぁ、特に何かが起こるわけでもない、普通の物語を、アートぶり感たっぷりに、異様なほど思わせぶりたっぷりに描かれる。
『バルトの楽園』(06日) ☆☆☆★ ･･･06/08
『バレエ・カンパニー』(03米/独) ☆☆☆★★
『パレード』(10日) ☆☆☆★ ･･･10/02
『バレリーナ』(23韓) ☆☆★★★ ･･･ありがちなストーリィと見え見えな展開で盛り上がらないアクション系の小品。久々に友達を電話で呼び出した女がダイイングメッセージ的な中途半端なメモを遺して自殺を図る冒頭の稚拙描写が最後まで引っかかり終始シラケた。しかも友達を深夜に呼び出すとかナンセンス。尺が短いのはありがたいものの、この短さで辛気臭い場面がやたらと目立ち、眠気を誘われた。
『バレンタイン』(01米) ☆☆☆
『ハロウィン』(07米) ☆☆★★★ ･･･08/10
『ハロウィン�供�(09米) ☆☆★★ ･･･10/12
『ハロウィンＨ２０』(98米) ☆☆★★★
『ハロウィン・レザレクション』(02米) ☆☆☆
『ハロウィン』(18米) ☆☆★★★ ･･･またもや続くハロウィン･シリーズの続編。物語に新趣向は何もないのが分かりきっているので、恐怖描写や演出に大いに期待かかるのだが、全体通して生ぬるい。女性陣の叫び声も騒々しい。
『ハロウィン KILLS』(21米) ☆☆★★★ ･･･シリーズ最後の三部作となる第二弾。不死身の化け物を相手に町中の人間が入り乱れて、登場人物めまぐるしくわんさか、かと言って展開にユーモアや新趣向はなく、同じやり取りの繰り返しはお粗末。マイケルと間違えられた精神病患者が、院内で追い詰められる描写は、今までとは一味違った工夫で不気味だった。最終回に乞うご期待。
『ハロウィン THE END』(22米) ☆☆★★★ ･･･何十年続くシリーズもとうとう最終回。ラストと言えどもド派手描写はなく、なぜか新たな物語を展開させたり、人間描写を冗漫に見せたり、ダラダラと終幕を迎える。最後までなんとかやり切りマイケル・マイヤーズとの決着もついたので、★1つオマケ進呈する。
『ハンガー・ゲーム』(11米) ☆☆☆★ ･･･米版バトルロワイヤルか。ストーリィ展開にムチャがあるものの、キレの良いアクション描写で一気に見せてくれる。
『ハンガー・ゲーム２』(13米) ☆☆☆★ ･･･早くも続編。まあ飽きずに最後まで見られたのは良し。
『阪急電車 片道１５分の奇跡』(11日) ☆☆☆★★★ ･･･11/04
『ハンコック』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/08
『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』(14韓) ☆☆★★★ ･･･韓国で有名な事件を題材(前提)とした物語だが、僕はよく知らないので、事件を背負った主人公になかなか共感できず、加えて展開のダラダラ退屈、生ぬるい演出に眠気を誘われた
『パンズ・ラビリンス』(06墨/西班牙/米) ☆☆☆☆ ･･･07/10?
『パン・タデウシュ物語』(99波蘭/仏) ☆☆☆★★
『バンディッツ』(01米) ☆☆☆★
『ハンニバル』(00米) ☆☆☆★
『ハンニバル・ライジング』(07米/英/仏) ☆☆☆★★ ･･･07/04
『ＨＵＮＴ ハント』(06英/濠) ★ ･･･先ず映画と呼べない。不愉快を通り越し怒りさえも。
『ハンナ』(10米) ☆☆★★★ ･･･ストーリィは良いのだが演出が生ぬるく退屈を誘う。余計な場面も少なくない。
『半分の月がのぼる空』(10日) ☆☆☆ ･･･10/04?
「目次」へ→ https:/
「論評」へ→ https:/
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(10米) ☆☆☆ ･･･10/02
『ハート・オブ・ウーマン』(00米) ☆☆☆★★
『ハート・ロッカー』(09米) ☆☆☆★★★ ･･･10/03
『バーニング・ブライト』(10米) ☆☆☆★ ･･･着想よろしく愉しめる、がこれで全編もたせようとするのは無茶がある。途中で白けてきた。
『バーバー』(01米) ☆☆☆★★
『バーバリアン』(22米) ☆☆☆★ ･･･これは拾い物。荒唐無稽でデタラメ展開だが、面白い物を作ろうという作り手の野心を素直に受け入れたくなってしまうシナリオの面白さ、不気味なムード作り、パンチの効いた演出、実に良かった。
『パーフェクト・ストレンジャー』(07米) ☆☆☆ ･･･07/10?
『パーフェクト・ゲッタウェイ』(09米) ☆☆☆★ ･･･10/01?
『パール・ハーバー』(01米) ☆☆☆
『バーレスク』(10米) ☆☆☆★ ･･･10/12
『バーン・アフター・リーディング』(08米) ☆☆☆★★★ ･･･09/04
『ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ』(05米) ☆☆☆★★
『バイオハザード』(02米/独/英) ☆☆☆★★
『バイオハザード２』(04米) ☆☆☆★★
『バイオハザード�掘�(07米) ☆☆☆★ ･･･07/11
『バイオハザード�� アフターライフ』(10米/英/独) ☆☆☆★ ･･･10/09
『バイオハザード�后Д螢肇螢咼紂璽轡腑鵝�(12米) ☆☆☆★ ･･･う〜ん、しつこいね。ネタは尽きないのだろうが、恐怖・サスペンスは尽きた。
『ハイテンション』(03仏) ☆☆☆★ ･･･06/09
『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』(03米) ☆☆☆★★
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』(06米) ☆☆☆★★ ･･･06/07
『パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド』(07米) ☆☆☆★ ･･･07/05
『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉』(11米) ☆☆☆★ ･･･11/05
『パイレーツ・ロック』(09英) ☆☆☆★★★ ･･･09/11
『ハウス・オブ・ザ・デッド』(03米/独) ☆☆★★★
『ハウスメイド』(10韓) ☆☆☆★ ･･･11/09
『ハウルの動く城』(04日) ☆☆☆★★
『バガー・ヴァンスの伝説』(00米) ☆☆☆★★★
『博士の愛した数式』(06日) ☆☆☆★★★ ･･･06/01〜04
『バグズ・ワールド』(06仏) ☆☆☆☆★ ･･･08/06
『パコと魔法の絵本』(08日) ☆☆☆★★ ･･･08/09
『運び屋』(18米) ☆☆☆★★★ ･･･クリント・イーストウッド監督･主演で相変わらずの貫禄と重厚感たが、作品全体を支配する疲労感はイーストウッドの老いたがゆえ、しかしその老いこそが物語と絶妙なマッチを示し、映画に底知れぬ深い味わいを残す。さすが！
『ハチェット アフターデイズ』(10米) ☆☆★ ･･･時間の無駄。不愉快なホラー作品。
『８人の女たち』(02仏) ☆☆☆★★★
『ハチミツとクローバー』(06日) ☆☆☆★★ ･･･06/08
『ＨＡＣＨＩ 約束の犬』(08米) ☆☆☆★★ ･･･09/08
『罰ゲーム』(06米) ☆★★★ ･･･いまどき珍しいほどに安物感漂う展開に疲弊、全く怖くもなければハラハラ感ゼロ。ラストも唖然。
『初恋のきた道』(00米/中) ☆☆☆★★★
『ハッシュ！』(01日) ☆☆☆★★
『ハッシュパピー〜バスタブ島の少女〜』(12米) ☆☆☆★★★ ･･･賛否両論か。ぼくは大いに感動できた。
『パッション』(04米) ☆☆☆★★
『パッセンジャーズ』(08米) ☆☆★★★ ･･･09/03
『バッテリー』(07日) ☆☆☆★★ ･･･07/03
『バッド・エデュケーション』(04西班牙) ☆☆☆☆
『バットマン ビギンズ』(05米) ☆☆☆★
『ダークナイト』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/08
『ダークナイト ライジング』(12米) ☆☆☆★★★ ･･･相変わらずの暗いタッチが今回は存分活かされたストーリィなので、大いにゴキゲン、採点もオマケ。
『バッド・ルーテナント』(09米) ☆☆☆★ ･･･10/02
『ハッピーエンド』(17仏/独/墺) ☆☆☆★★★ ･･･ミヒャエル･ハネケらしい人間関係ドラマだ。多用するワンカット長回しの活かし方やその構図、人物のリアクションなど、細部に至るまで巧みなワザはさすが！
『ハッピーフライト』(08日) ☆☆☆★★ ･･･08/11
『バトル・ロワイヤル２』(03日) ☆☆☆
『花の生涯〜梅蘭芳(メイランファン)〜』(08中) ☆☆☆☆ ･･･09/04
『花よりもなほ』(05日) ☆☆☆★★ ･･･06/06
『パニック・フライト』(05米) ☆☆☆★
『パニック・マーケット ３Ｄ』(12濠) ☆☆☆★ ･･･人喰いサメパニック映画。恐怖描写以上にお笑い描写に力が入り過ぎていて終始戸惑った。
『パニック・ルーム』(02米) ☆☆☆★
『バニラ・スカイ』(01米) ☆☆☆★★
『母なる証明』(09韓) ☆☆☆★★★ ･･･09/10
『母なる復讐』(12韓) ☆☆☆★ ･･･実話らしいが「さまよう刃」の母親版という印象。重厚で安定した作風だが、原題どおりの日本タイトルにしないと物語が生きてこない。先般公開の「母なる証明」に寄り添っているのか…。
『バビロンの陽光』(10ｲﾗｸ/英/仏/和蘭/ﾊﾟﾚｽﾁﾅ/UAE/埃及) ☆☆☆★★ ･･･11/07
『ハプニング』(08米) ☆☆☆ ･･･08/07
『パプリカ』(06日) ☆☆☆★ ･･･06/12
『パブリック・エネミーズ』(09米) ☆☆☆★★ ･･･09/12
『パフュームある人殺しの物語』(06独/仏/西班牙) ☆☆☆★★ ･･･07/03
『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』(07日) ☆☆☆★ ･･･07/02
『バベル』(06米) ☆☆☆★★★ ･･･07/04
『ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/08
『パラサイト 半地下の家族』(19韓) ☆☆☆★★★ ･･･世界の賞を総ナメにした韓国のポン・ジュノ監督最新作は、人間関係のドロドロと泥臭い家族ドラマとバイオレンスというのがジュノ監督お得意の世界観で、演出の妙が冴え渡り異様な悲喜劇を展開する。見事！が、洪水の辺りから話の筋が見えてくるのと、失速感を覚えなくもなく、実際物語の幅も拡がらなくなる。
『パラダイス・キス』(11日) ☆☆☆★ ･･･11/06
『ＢＡＬＬＡＤ 名もなき恋のうた』(09日) ☆☆☆ ･･･09/09
『パラノイドパーク』(07米/仏) ☆☆☆★ ･･･08/05
『パラノーマル・アクティビティ』(07米) ☆☆★★★ ･･･10/01?
『パラノーマル・アクティビティ 第２章/ＴＯＫＹＯ ＮＩＧＨＴ』(10日) ☆☆☆★ ･･･10/11
『ハリー・ポッターと賢者の石』(01米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターと秘密の部屋』(02米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(04米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』(05米) ☆☆☆★
『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』(07米) ☆☆☆ ･･･07/07
『ハリー・ポッターと謎のプリンス』(08米/英) ☆☆☆ ･･･09/08
『ハリー・ポッターと死の秘宝』(10米) ☆☆☆★ ･･･10/11
『ハリー・ポッターと死の秘宝 ＰＡＲＴ２』 ☆☆☆ ･･･11/07
『パリより愛をこめて』(09仏) ☆☆☆★★ ･･･10/05?
『パルス』(06米) ☆☆★★★
『春との旅』(10日) ☆☆☆☆ ･･･10/05?
『春みたいだ』(17日) ☆☆★★★ ･･･まぁ、特に何かが起こるわけでもない、普通の物語を、アートぶり感たっぷりに、異様なほど思わせぶりたっぷりに描かれる。
『バルトの楽園』(06日) ☆☆☆★ ･･･06/08
『バレエ・カンパニー』(03米/独) ☆☆☆★★
『パレード』(10日) ☆☆☆★ ･･･10/02
『バレリーナ』(23韓) ☆☆★★★ ･･･ありがちなストーリィと見え見えな展開で盛り上がらないアクション系の小品。久々に友達を電話で呼び出した女がダイイングメッセージ的な中途半端なメモを遺して自殺を図る冒頭の稚拙描写が最後まで引っかかり終始シラケた。しかも友達を深夜に呼び出すとかナンセンス。尺が短いのはありがたいものの、この短さで辛気臭い場面がやたらと目立ち、眠気を誘われた。
『バレンタイン』(01米) ☆☆☆
『ハロウィン』(07米) ☆☆★★★ ･･･08/10
『ハロウィン�供�(09米) ☆☆★★ ･･･10/12
『ハロウィンＨ２０』(98米) ☆☆★★★
『ハロウィン・レザレクション』(02米) ☆☆☆
『ハロウィン』(18米) ☆☆★★★ ･･･またもや続くハロウィン･シリーズの続編。物語に新趣向は何もないのが分かりきっているので、恐怖描写や演出に大いに期待かかるのだが、全体通して生ぬるい。女性陣の叫び声も騒々しい。
『ハロウィン KILLS』(21米) ☆☆★★★ ･･･シリーズ最後の三部作となる第二弾。不死身の化け物を相手に町中の人間が入り乱れて、登場人物めまぐるしくわんさか、かと言って展開にユーモアや新趣向はなく、同じやり取りの繰り返しはお粗末。マイケルと間違えられた精神病患者が、院内で追い詰められる描写は、今までとは一味違った工夫で不気味だった。最終回に乞うご期待。
『ハロウィン THE END』(22米) ☆☆★★★ ･･･何十年続くシリーズもとうとう最終回。ラストと言えどもド派手描写はなく、なぜか新たな物語を展開させたり、人間描写を冗漫に見せたり、ダラダラと終幕を迎える。最後までなんとかやり切りマイケル・マイヤーズとの決着もついたので、★1つオマケ進呈する。
『ハンガー・ゲーム』(11米) ☆☆☆★ ･･･米版バトルロワイヤルか。ストーリィ展開にムチャがあるものの、キレの良いアクション描写で一気に見せてくれる。
『ハンガー・ゲーム２』(13米) ☆☆☆★ ･･･早くも続編。まあ飽きずに最後まで見られたのは良し。
『阪急電車 片道１５分の奇跡』(11日) ☆☆☆★★★ ･･･11/04
『ハンコック』(08米) ☆☆☆★ ･･･08/08
『ハン・ゴンジュ 17歳の涙』(14韓) ☆☆★★★ ･･･韓国で有名な事件を題材(前提)とした物語だが、僕はよく知らないので、事件を背負った主人公になかなか共感できず、加えて展開のダラダラ退屈、生ぬるい演出に眠気を誘われた
『パンズ・ラビリンス』(06墨/西班牙/米) ☆☆☆☆ ･･･07/10?
『パン・タデウシュ物語』(99波蘭/仏) ☆☆☆★★
『バンディッツ』(01米) ☆☆☆★
『ハンニバル』(00米) ☆☆☆★
『ハンニバル・ライジング』(07米/英/仏) ☆☆☆★★ ･･･07/04
『ＨＵＮＴ ハント』(06英/濠) ★ ･･･先ず映画と呼べない。不愉快を通り越し怒りさえも。
『ハンナ』(10米) ☆☆★★★ ･･･ストーリィは良いのだが演出が生ぬるく退屈を誘う。余計な場面も少なくない。
『半分の月がのぼる空』(10日) ☆☆☆ ･･･10/04?
「目次」へ→ https:/
「論評」へ→ https:/
|
|
|
|
|
|
|
|
ぼくの映画採点表（2006〜2011） 更新情報
-
最新のイベント
-
まだ何もありません
-
-
最新のアンケート
-
まだ何もありません
-
