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「DAYSJAPAN」読者コミュのドキュメンタリー映画「バックドロップ・クルディスタン」

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管理人様スペースをお借りいたします。

この度、制作をした映画が劇場公開されることになりました。
多くの方に映画を知っていただきたく、コミュニティも作ってみました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3000993
是非、ご参加ください。

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    ★★★2008年6月 ポレポレ東中野公開決定!!★★★
    
         全国の劇場でも随時上映していきます!
    
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山形国際ドキュメンタリー映画祭「アジア千波万波部門 奨励賞・市民賞」
毎日映画コンクール「ドキュメンタリー映画賞」

《バックドロップ・クルディスタン》

2007/DV/100分/日本語・トルコ語
監督: 野本大
撮影: 野本大・大澤一生 
製作・編集:大澤一生
製作・配給宣伝:バックドロップ・フィルム



≪STORY≫

カザンキラン一家はトルコでのクルド人に対する迫害を逃れるため「難民」として日本にやってきた。しかし、難民申請は認められず、強制送還の危険性が高まった2004年7月、同じクルド人一家と共に、難民認定と第3国出国を求め、国連前で座り込みのデモを開始する。残暑の中、必死にアピールする家族たち。度重なる国連との摩擦を経て、ついに「マンデート難民」を勝ち取ったが…。僕は彼らと接しながらその一部始終を撮影していた。僕は「何者」として彼らと向き合えばよいのか?
クルド人とは?難民とは?その答えを探しに僕は彼らの祖国トルコへと旅立った…。


≪KURDISTAN≫

クルド人は国家を持たない世界最大の少数民族で、その数は2000万人〜3000万人と推定されている。
第1次大戦後、敗戦国オスマントルコの分断に当たり、クルド人国家が成立する兆しがあったが、トルコ共和国の建国、石油を巡る欧州諸国の思惑もあり、クルド人が「クルディスタン」(クルドの土地、クルドの国の意)と呼ぶ地域 はトルコ、シリア、イラン、イラクの国境をまたがって分断された。
最大のクルド人人口(全国民の20%、推定1200〜1500万人)を抱えるトルコでは、建国の父ケマル・アタテュルクがトルコ単一民族主義を提唱したため1923年の建国以来、クルド人という民族の存在を認めない政策を打ち出してきた。近年までクルド語の使用、クルド語による教育、音楽は禁止され、クルド人は「トルコ人」として生きることを余儀なくされてきた。
一時沈静していたクルディスタン独立運動は、1980年代に入り、武装闘争を主とするPKK (クルディスタン労働党)の台頭により、再び活性化。以降、クルド人はトルコ政府から激しく弾圧され、拷問、襲撃、暗殺等により、多くのクルド人が犠牲になってきた。同時に国外へ脱出するクルド人も増加し、ドイツ等の欧米諸国を中心に約90万人のクルド人が海外で暮らしている。
日本でも90年代からクルド難民が入国し始め、現在では埼玉県を中心に約500人のクルド人が日本で暮らしている。しかし、クルド人の難民申請は、日本国内では未だに1件も認められていない。



≪映画祭≫

2007年 山形国際ドキュメンタリー映画祭 《奨励賞》《市民賞》
2007年 TAMA CINEMA FORUM
2008年 毎日映画コンクール 《ドキュメンタリー映画賞》
2008年 VIBGYORフィルムフェスティバル 正式招待
2008年 ニヨン国際ドキュメンタリー映画祭 正式招待


≪監督プロフィール≫

野本 大(ノモト マサル)

1983年生まれ 日本映画学校に入学し、ドキュメンタリー制作を学ぶ。
2年次に自傷癖のある女子高生を撮った「*@17」の演出を務める。
卒業制作に「バックドロップ・クルディスタン」の企画を提出するも落選。
撮影を続行する為に、同行を中退し、自主制作として本作品を完成。


 
バックドロップクルディスタン 公式HP
http://www.back-drop-kurdistan.com/

ポレポレ東中野
http://www.mmjp.or.jp/pole2/

山形国際ドキュメンタリー映画祭の様子
http://jp.youtube.com/watch?v=G15XtncVyaQ


MIXI・公式HPにて、公開情報、その他情報を随時更新していきます。


貴重なスペース、ありがとうございました。

コメント(1)

6月に公開予定でしたが、「7月」に変更になりました。詳しい日程は、決まり次第報告させていただきます。宜しくお願いします。

先日受賞させていただいた、毎日映画コンクール《ドキュメンタリー映画賞》での映画評、インタビューが毎日新聞に掲載されました。是非ご覧下さい。

ドキュメンタリー映画賞講評
http://mainichi.jp/enta/cinema/news/20080213ddm010200101000c.html

初の監督作「間違っていなかった」−−ドキュメンタリー映画賞・野本大
http://mainichi.jp/enta/cinema/archive/news/2008/02/12/20080212dde012200044000c.html


BS11「インサイドアウト」内「インサイドアジア」
 (アンカー:野中章弘さん)に今作品のプロデューサー大澤が出演します。
 2008年2月21日22時30分頃〜放送予定。
 http://asiapress.org/

こちらも是非ご覧下さい。

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