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僕らのゲイライフプロジェクトコミュの第108回 パレードに行こう(「パレードへようこそ(原題:PRIDE)」映画鑑賞) のまとめ

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開催日:2016年9月10日
参加人数:9名(アンケートの回収数より)(司会/けんいち 書記/ふうま)

今回の趣旨:映画「パレードへようこそ」を鑑賞し、参加者同士で話し合う。

映画のストーリー:マーガレット・サッチャー政権下の1984年夏、ロンドン。炭鉱労働者のストライキの報道を見たマーク(ベン・シュネッツァー)は、彼らを救済すべく仲間たちと募金活動をすることに。しかし、ゲイとレズビアンの活動家グループであるマークタチが必死でかき集めた支援金を受け入れる炭鉱団体はなかった。それでもマークたちはめげず、労働者たちに直接寄付金を渡すためロンドンからウェールズへ向かう。

映画オフィシャルサイト
日本語版:http://www.cetera.co.jp/pride/
英語版:http://www.cbsfilms.com/pride/


Q.1 この映画の原題は「PRIDE」です。映画の中で、どのシーンに「プライド」を感じましたか?
・(ヘイタイの)文化を大切にしたところ
・寄付するときに隠さなかったところ
・炭鉱夫とゲイが最後仲良くなったところ(互いのプライドを乗り越えて)
・差別をしていた若者が最後に理解したところ
・ケジンが母に会いに行ったところ(強がっていたところを捨てて)
・ジョーが義兄にタンカを切ったところ
・シャンがジョーを送っていったときに支えてあげていったところ
・一人ひとりが生き方を模索していたところ
・ジョーが家を出たところ
・ダイとマークがスピーチしたところ
・シャンがジョーをラスト自宅まで送り届けたシーン。シャンが母親に話した際の、「支える側」としてのプライドにあふれる良いシーンでした。


Q.2 この映画におけるパレードの意味とは?
・一緒に肩を並べて歩くことの大切さ
・政治orお祭り
・政治的なことを掲げる
・居心地の良くない状態から踏み出るもの
・次の自分を得る起爆剤
・色んな価値観との出会い


アンケート この映画に点をつけるとすると5点満点で何点ですか。またその理由も教えてください。
・5点。最後に炭鉱の人々がパレードに集めってきてくれたところが感動的だった。
・5点。海外のパレードがどのようにできたか、そのきっかけがよくわかりました。海外で参加してみたいです。
・3.5点。史実を基にしていて、しかしユーモアも感動もある内容にとても感銘を受けました。ただ、盛り上がったラストにテロップを見せられ、全体の雰囲気が台無しになったような…。それからもう少しキャラを絞っても良い気が。
・5点。単純に良い映画だったから。
・5点。ドキュメンタリー映画のようだが、実はメッセージを与える深い映画なので。
・4点。時代背景/政治的背景が今の日本とは異なる点も多いため、どこまで理解できたか…。
・4点。-1点は、日本語の字幕が少し生ぬるい気がしたため。
・5点。わかりやすかった。いろいろ考えることができた。


まとめが遅れてしまい、申し訳ございませんでした。この映画の深いところにあるメッセージは、自らの壁(それはある意味プライドと呼べるものかもしれない)を超えた者こそが、真のプライドを得ることができる、という深いものだったと思います。一見単なるドキュメンタリー映画のようですが、文学的に読み取ると、そのような深いメッセージも読み取ることもできると思います。


けんいち

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