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テニス講座☆技術論&精神論コミュの同格ぐらいの相手に競り勝てない!

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自分はテニス歴7年目で、大学の部活をやってる者です。

部内戦をやった時に同じぐらいの実力の相手に(過去何度か勝ったことがある相手)、タイブレークの10-8、再戦したらやはりタイブレの7-5で競り負けました。


負け癖がついてるのか、メンタルが弱いのか、競った試合になるとどうも勝てない。キープ合戦になった時も先にブレイクするのに即ブレイクバックされてしまう。


みなさんは、競った試合になった時、どのように自分のモチベーションを持って行きますか?


また、タイブレークで競り勝つ為に気をつけてる事がありましたら、是非アドバイスお願いいたします!


コメント(31)

目の前の1ポイントに集中することですねウッシッシ
あとは何も考えないあっかんべー
>うずまきねこさん
なるほど!あと「エース狙うんじゃなくて堅実にプレイすべき」ポイントでアグレッシブに行き過ぎてしまいますwwww

あとあと考えたとき、そこを堅実にやってれば勝てるのに…と気付きます
結局は
「打ち勝つ」しかないってことに
辿り着くんです。

行くぞ!!と思った時に
イメージ通りのショットを打てないと
いつまでも現状を破れません。

「エース狙うんじゃなくて堅実にプレイすべき」
これも正しいのでしょうが
現状維持にしかならないのだと思います。

やりたいことができる身体を作るのが
一番の早道だと思います。
>あつしんさん 「打ち勝つ」という考え方はちょっと新鮮です!ぼくは「自分の長所で相手の弱い所を攻撃する」のがベースで、現状持ってるカードでいかに勝つかを考えるタイプでしたので、ある意味「現状」を底上げしないと、一段階上がるのは難しいと感じていた矢先でした。11月にある学生最後の個人戦に向けて、精進していきたいと思います。
>タクソンさん サーブですか!!どっちかっていうと僕はプレースメントやコースのバリエーションで「いかにナイスリターンさせないか」って考え方でした!!確かにサーブでのフリーポイント(エースなど)が増えると、キープが楽ですもんね!!!

ところで、自分はサーブはファーストもセカンドも回転系で、安定感重視のためより回転を強調する為、トスアップ後に右足を寄せない、極端なクローズドスタンスで、グリップもかなり薄くしてます。

もしエースを狙いにいけるようなファーストサーブを打つならやはりグリップはイースタンぐらいでやや厚めで、トスアップ後に足を寄せて体重移動を強調するフォームにした方がいいんですかね??
女子と男子では違うかもしれませんが・・・粘り強い方が勝ちですよ冷や汗

いくらよいプレーができてもミスが多い方が負けてしまうがく〜(落胆した顔)

そんな偉そうなこと書いてる私もメンタル弱くて肝心なとこでミスったり・・・結局競り負けしてます冷や汗


最近、打ち勝つよりもいかにいやらしいとこに、敵が嫌がるとこに、敵のクセを早く見抜いて苦手なとこにボールを送れるかが勝敗を決めるんだな〜ってつくづく感じましたがく〜(落胆した顔)当たり前のことですが・・・冷や汗

これがミスなく確実にできればスーパーショットがなくても勝ててしまうことはある冷や汗

いくら自分がいいショットが打ててもミスしたら負けですから冷や汗

初心者の私の意見ではあまり参考にならないかもですが、頑張ってください顔(願)
アドバイスできるほどの腕前ではありませんが、競った試合は得意な方です。前のコメントを読ませてもらって、プレースタイルが似てるかなと思い、書き込んでみました。私は体格の優位性がないため、緩急とコースで戦うタイプです。
タイブレで意識してることは球の深さです。生きた球を深目にしっかり放り込みます。浅い球はありえません。深目にしっかり打てば、そうそう失点しません。そして、相手が甘い球を入れてきたときにはアプローチ&ネットで勝負。これを繰り返せば、タイブレは楽勝です。
是非、試してみて下さい。
なんだかんだで、勝てる時は速くてキレのあるサーブをコントロール良く打てて、ストロークを安定して深く打てている時ですね〜?
堅実にプレッシャーをかけるのが一番相手が崩れると思います。つまりサーブとスマッシュですね。このふたつが堅実に出来てれば前に出るふりをするだけで相手は勝手にミスすると思いますよ。
> ヒラリンさん 相手に競り勝つことって難しいですよね(;_;)

相手の嫌がる所を見抜く観察力も重要ですよね

この前トーナメントで当たった選手にずっっとバック攻めてたんですが、3ゲーム目までフォアの方が弱いと気付かず、結局負けたことがあります。
> ゆうさん

ありがとうございます!

僕も体格が良くないタイプの為、スタイル的にはベースラインで粘り、浅くなったらフォアの強打でネットにつく機会を伺うタイプです。


球が先に浅くならないように、プレッシャーのある状況でも深さを意識していきたいと思います。
> /Masaさん

丁寧なアドバイスと励ましの言葉ありがとうございます!!

たしかに相手のデータと違ったテニスは予想外で、それだけでプレッシャーになりますよね。


トピのタイブレークの末負けた相手(バックが苦手)に自分(フォアが得意)がやった戦略が


■フォアのクロスに深く→バックに深く→バックにワイドにオープンコートつくってストレートに回り込みフォア→これで決まらなければボレー


ってパターンが多く、それで前半はリードするのですが後半は読まれてた所もあります。


相手の予想外のプレイも混ぜていければ…(サービスダッシュ、チップ&チャージ、バックスライスでのアプローチなど)


これらも練習して、学生最後のトーナメントに向けて頑張ります!


> タクソンさん

凄く参考になります。これまで自分のベースになるのはストロークで、ネットプレイは確実にポイント取れる時ってタイプでした。

なるほど、サービス&ダッシュも実戦に使えるレベルまで練習してみます!
> タクソンさん

言い忘れましたたらーっ(汗)


ぼくも一応フラット系も打てるのですがタッパが無いので、確率を重視したい為にトップスライス気味の1stサービスにしてます。

その為エースをとれるほどの速度は出ないのが現状です(汗)


回内はあまり使えてないかもです。

身長(162センチ)のない選手が、安定してフラットサービスを入れるにはどうしたらいいですかね。

やはり回内を使ってナチュラルスピンかけてやや打ち上げるイメージなのでしょうか。


質問多くて申し訳ないです…
> 蘇る金狼さん たしかに!勝ってる時は意外と無意識的に良いプレイが出来ますよね。
> こばさん

なるほど!僕は全てのショットの中でスマッシュが一番苦手です。サービスラインより前で打てるイージースマッシュなら問題ないんですが、深いロブ打たれての後ろに下がりながらのスマッシュが苦手です。


これが打てるようになれば、相手はロブじゃなくパスを打たざるをえない→勝手にミスというパターンが作れますよね!

うーん練習してみます
普段から、サービスもストロークもラケットをしっかり振って入るように練習して、試合でも練習と同じようにしっかりラケットを振れれば、自分と同程度の実力の相手には勝てると思います。
> 蘇る金狼さん

たしかに、いつもしっかり振り切ってスイング出来れば、それが自信になってミスしづらいですよね

ありがとうございます!
自分の長所で苦手を突くということなので、一発でエースを狙うより、どう組み立ててポイントするかが重要だと思います。

そんなわけで、自分の得意パターンを増やしていくのも、いいと思います。
パターンを増やすのは、自分の持ってる力で、選択肢を増やすことなので、技術の向上よりは、短期間でできると思います。

最後に、競り合えるってことは、今の自分の実力でポイントできるってことだと思います。
今の自分にもっと自信を持って下さい!
セオリー通りに相手のバックサイドに7割くらいボールを集められるとベターだと思います。
> タクソンさん ありがとうございます!

自分的には今の回転系のサービス(スライス、スピン)をベースに、見せ球としてスピン系フラットサーブを混ぜれるようになりたいと思ってます。


速球と変化のギャップでいかに相手のリターンを浮かせるか、の組み立てを考えていきたいです。


スピン系フラットも練習していきます(^∀^)ノ
> かずおさん ありがとうございます。

自分の武器はフラットドライブのフォアなので、フォアからの攻撃パターンを増やしつつ、バックからも攻めれるパターンを作っていきたいと思います。


> 蘇る金狼さん

そうですね!

試合中はなるべくバックに集めバックサイドに寄らせることで、オープンコートに打ってくのが今のポイントパターンです。


みなさん、ほんとに真摯で参考になるアドバイスありがとうございます!!

実は11月に付近大学共催のトーナメントがあり、自分はそこの実行委員でドロー作りに関わってたのですが


僕が最近競り負ける相手とベスト8決めで当たることになりました。



学生最後の大会なので、どうしても優勝したいと思ってます!

みなさんから言われたことを意識して練習して、絶対大会で勝ち上がりたいと思います。




まずは、どこで、どういう風にポイントを取られたかを思い返してみては?

そして、具体的な対策を立てて、それを実行できるように練習をすることが大切だと思いますよ。

レベルが同じくらいで競り負けるのはメンタルの面もあると思います。

それを払拭するのは、どれだけ内容の濃い練習を出来たかだと思います。

次はこれで大丈夫という自信を持つために、対策を具体的に練習することが重要かなあと思います。

ぜひ、頑張ってください!
>ft2rさん 

ありがとうございます!よく思い出してみると、フォアのショートクロスでワイドに振られてオープンコートを作られ、クロスの浮き球をバック側にアプローチショットを打たれ、走らされた状況になりボールが浮き、ボレーで決められるパターンが多かったと思います。

これから残された時間で、この展開をさせない為のパターンを作れる練習(ワイドに走らされた状態からのカウンターやパッシング、またはロブでうまく時間を稼ぐ、そもそもストローク戦で先に浅くならない)、コートカバーを良くする為にフットワーク練習をやっていきたいと思っています。

メンタル面は、とにかく試合数をこなす事、また練習の中で何か制約を設けて(例えばサーブからのポイント練習で0-30の想定で行うなど)いきたいと考えています。

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