キラキラ起業家☆コミュの「時間がかかるのはやり方を知らないからだ」YouTubeなんてたったの１8ヶ月で約1800億円で売れました「では皆さんにお聞きします１年で１億円稼ぐことができますか?」答えはYesです..

今回は経営の話しなので行を長くします
経営者の方はパｿｺﾝをお持ちでしょうから
携帯でも読みやすい行での書き方は省かせてもらいますm(＿＿)m

James Skinner Presents

「スピード経営」の１Dayセミナーに行ってきましたので
その内容のシｪｱしたいと想います

今の現在は従来にはないスピｰﾄﾞ

が求められる時代です

前々からジｪｰﾑｽは時代の流れに付いて行くには
今の情報の何倍もイﾝﾌﾟｯﾄして処理して行かないと
現状を維持するには至らないと言っていたました

イﾝﾀｰﾈｯﾄの誕生

やコﾝﾃﾅの普及などがそれに当ります

コﾝﾃﾅに付きましては今までの時代では
船に１つひとつ運び入れていたのが突如として大量に輸出できる
グﾛｰﾊﾞﾙ経済の時代に突入してしまいました

まさにスﾋﾟｰﾄﾞです

しかも,今..学んだことが明日には通用しない
世の中になっているのも現実です

CDのビﾆｰﾙの開封の仕方を考えている間に
時代はMP３が普及してしまいました

良いアｲﾃﾞｱであってもスﾋﾟｰﾄﾞが求められているのです
後手x２起業では今の時代勝ち残ることはできないのです

今の会社はすでに遅いのです

遅い時代の経営論ゃ教育などを今のスﾋﾟｰﾄﾞ経済に
応用しょうとするから着いていけないです

ネｯﾄが普及して出来た時にジｪｰﾑｽは
某有名デﾊﾟｰﾄのコﾝｻﾙﾀﾝﾄ引き受けました

当初はネｯﾄ通販には信用がなく誰もが気楽にネｯﾄで
お買い物とは考えられませんでした

しかしその時代に一流デﾊﾟｰﾄがネｯﾄ通販を始めたら
信頼性や流通,顧客アﾌﾟﾛｰﾁなどの問題も軽くクﾘｱできるわけです

そのことを会議で提案したら..
やっぱり手で渡したり,顔が見えないと不安だとか
一昔前の経営方針で考えてる人達で会議をしているのです

「意味が解らない...

」

そんな考えだから今..バﾌﾞﾙ後1５年にもなって
から改革する大企業が後を立たないのです

「意味が解らない...

」

「時間がかかるのはやり方を知らないからだ」
っとジｪｰﾑｽは言っていました

YouTubeなんてたったの１8ヶ月で約1800億円で売れました

「では皆さんにお聞きします１年で１億円稼ぐことができますか?」

答えはYesです..

「では半年で稼げますか?」

これもYesです

「１ヵ月では...」

スﾋﾟｰﾄﾞ経済に突入しましたが,

お金も稼ぐスﾋﾟｰﾄﾞも加速しました

「これは素晴らしいことです一昔前では稼げましたか?」

答えははNoです

ではセﾐﾅｰの内容に戻ります

まずはフｫｰｶｽを絞ることです無駄を省いてスﾘﾑにすることです

例えば..売る商品が１つだったら説明も上手くなります

営業意外の仕事をしている営業マﾝをみんなやめさせる

スﾋﾟｰﾄﾞ経営では無駄な動きはしない行きたい方向しかいかない

ある憶万長者が居ました..この方は何で富を築いたのでしょう

答えは冷凍春巻きです

冷凍春巻きだけですよ

　それだけで成功者です

そんなの自分にもやれると想いましたよ

それはフｵｰｶｽしたことでそう思えたのですね

そして意志決定の早さ

一週間の終わりに決定していないことを決定する
そう..これだけでいいのです

大体,人間なんて皆..仕事がしたいのです

上司や会社が意志決定をしなかったから好きな仕事ができない
何て思っていてフﾗｽﾄﾚｰｼｮﾝを抱えている社員が沢山いるのです

ではあなたの会社で
その意志決定をバﾝﾊﾞﾝして見てはどうですが?
やる気のある社員が仕事を求めて集まってくるのです

そうです人間は仕事がしたいのです
そしてそれを生かしてくれる場所
好きな仕事を求めているのです

前に本には読んだ部下を動かすには部下が行きたい方向に
指示をするのだと...書いてありました＿

部下が右に行く仕事をしたいと思ってる部下に
右の仕事の指示を出してあげるとことがやる気を上げるのです

会社だからと行って反対の左の指示をしてしまうと
やる気をそいでしまい能力の半分も出せないと
言うことが書いてありました
これがリｰﾀﾞｰｼｯﾌﾟの力です..消してボｽになってはいけないのです

話しはそれてしまいましたので戻すことにします...

導入の素早さ

実行のスﾋﾟｰﾄﾞをあげるです
その為には楽しくすることです

時間は湾曲します
楽しいデｰﾄは早く時間が立ちます
つまらない会議なんて時間が止まって思えます

時間は一定ではないのです

そして楽しくしていれば一日２o時間働こうと気になりません
「なぜでしょうね?