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船橋東高校84年卒の仲間たちコミュのおーい

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コメント(9)

ほらほらやっぱり新しい人が参加してくれたよ!
どんどん増えるといいね!
皆様方お久しぶりです。
どうぞよろしく。
高校出てからもう二十数年、
でも確かに気分は大して変わらない。
顔はしっかり老化が進みましたが・・・。
むすびさん、いらっしゃい。
正直、立ち上げメンバーがいい加減なので、ほとんど書き込みしていません。
ヒマなときに立ち寄ってください。
そう言えばエンジジャージだったきがします・・・・。
こんばんわ。むすびです。
気分は高校生の頃とそんなに変わったつもりはありませんが、体型がwあの頃に比べて体重が約20kg増えちゃったから(それでも一番多いときと比べて約20kg減らしたんですけどねw)。
昨年、吹奏楽部のレセプションで、当時吹奏楽部顧問で音楽の先生でもあった津田雄二郎先生に会いました。なんと、25年前に船橋東高校に赴任してきた時に着ていたスーツを着てきたそうです。25年前のスーツが入ることにびっくりしました。
むすびさん。久しぶり。といっても、在学中はそれほど面識があったわけではありませんが。
津田さん・・懐かしい。
私は3年時の担任岩田先生と年賀状を交換している程度です。
日ハムの快進撃には酔いました。個人的にはプレーオフが最高だったとおもいます。4月までは札幌に勤務(かれこれ20年以上札幌にいた)だったので、だるさんやらやぎさんやらの活躍に心をときめかしていました。優勝時に札幌に居ることができなかったのがざんねんでなりません。
この次は高校の時の思い出をひとつふたつ・・。
高校の時の一番の思い出といったら、

「生 徒 会 長 不 在 の 年 を 作 っ た 張 本 人」

という事でしょうか(爆

今だから告白できる裏話でもしましょうか?w
むすびさま

それは大変興味あるお話ですが、生徒会長不在の年というのがあったのでしょうか?それはいつでしたか?
そもそも生徒会というものがありましたっけ?

まったく思い出せないのですが、その背景も含めて是非裏話をお願いします。
最初に。えらく長文なっています。

生徒会長不在の年はうちらが高校2〜3年の時。
 ナナさんが覚えていないのも無理はないです。それだけ当時の生徒は生徒会の意識が無かったから。2回ぐらい生徒会役員の立候補受付期間を延長したんだけど、立候補者ががだれもいなくて、当時の生徒会担当の先生(数学の・・・名前が出てこないw)が何故か私に相談。
相談した理由は多分、自分が1年の時の生徒総会でいろいろと生徒会に注文をつけていたのが自分と一年上の先輩だったから。確か「さっさと終わらせろ」的に、人が質問している最中に一般生徒側からチョークを投げつけられた事がある。
 しょうがないので、私の知り合いのなかから生徒会役員が勤まりそうなのを数名リストアップした。当然、自分も自分の知り合いを名前に出した関係上責任をとって、生徒会副会長に出ることに。
 で、立候補者・推薦者が生徒会室(当時5階の地学室?の向かい側)に集まった時、2年生で集まったのは私が推薦した人だけw。一年生が2、3人いたかな?他の役員はなんとか1、2名揃ったのだが、何故か生徒会副会長立候補者が3名(定員は2名)。生徒会長候補が1人もいない。3名の内訳が2年女子1名、2年男子1名(自分)、1年男子1名。必然的に自分が生徒会長に立候補する事になりました。
何とか生徒会役員選挙の立会演説会にたどり着いたのですが、私が演説の資料を用意せずwに当日アドリブで演説をしました。ここで困ったのが私の応援演説役の人。私がアドリブでしゃべったものだからまともな応援演説が出来るはずもありません。
全ての役員が定数以上いないので、各人の信任投票になった訳ですが、その前の生徒総会で既に「悪名高き」となっていた私だけ決められた信任票を取れずに落選w。
それでも微妙な差(有効得票数なら過半数だったのだけど、信任投票は全校生徒数の過半数だったので信任されなかった)だったので、先生が「お前もう一度立候補しろ」と言ってきた。
一度は断ったんだけど先生が「今度は受からせてやるから」と言ってきたので、再度立候補する事に。
その再度の立候補に対して嫌がらせも受けましたよ。物理教室の私の席のところに、「落ちたのに再度立候補する馬鹿」の様ないたずら書きされたりね。
今度は立会演説会をやる期間がないという理由で文書による立候補演説をすることに。
最初、「だれも会長になる気がないのになりたい奴を落とすってどういう了見だ」の様な文章を書いたのだが、案の定先生から検閲がw。「お前は受かる気がないのか?」と言われた。受かる気も何も「いやだ」といった自分を再度引っ張り出したのは先生じゃん、という意見をぐっとこらえ、今度は差し障りのない文章を書いた。
まぁ、当然のことながら再度落選。この時は、有効投票数の過半数でも信任という事になるようにしていたはずだったが、有効投票数の半数にも満たず。確か、もう一度立候補者を募ったのだが(この時にはやはり物理教室の私が座る位置の机に「この馬鹿は3度目の立候補する気なのか」みたいないたずら書きをされた)のだが、だれも現れるはずもなく、流石に先生からの三度の立候補要請もなく、会長不在のまま、副会長に信任された2年女子が「会長代行」として生徒会を運営していく事になった。
それでもなんとか1年間滞りなく運営できたのは、私の見る目があったのか、それとも誰がなっても大差ないのかw

とまぁ、こんな感じです。
むすびさま。
長文ご苦労様です。そしてどうもありがとうございます。
いまだ当時の記憶がよみがえっていませんが、断片的にそんなことがあったのではないかと思えるようになってきました。
しかし信任投票で2回というのは少しヘビーでしたね。

嫌がらせ同然のいたずら書きには少々驚きました。
なかなかハードな十代後半を送られていたようですね。
私などとは大違いです。
私などは本当にお気楽に暮らしていたような気がします。

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