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五井先生コミュの昌久先生と昌美先生の相違点について

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質問があります。

もしこのトピックが不適切なら、申し訳ありませんが削除してください。
ただ誤解のないように申し上げると、僕は別に西園寺先生を批判しようという意図を持っているわけでは全くありません。
ただ純粋に、『わからない』ので質問させてください。

僕は五井先生を尊敬している者です。
ただ、今日、西園寺昌美先生の御著書である「次元上昇」を立ち読みしたのですが、少し、何と言いますか、主張するところが五井先生とだいぶ異なっているように思え、少し混乱してしまったので、誰か教えてくださればと思って、投稿させていただきました。

表現が違うだけという生易しいものではなく、根本的に昌久先生と昌美先生とでは価値観が違うのではないかと、昌美先生の本を拝読していて思ったのです。

と言いますのは、西園寺先生は、どちらかというとマーフィーや生長の家の谷口雅春氏などに代表されるニューソートと言いますか、願えば叶う、信じれば叶う式のポジティブシンキングみたいな思想に近いのではないでしょうか。クリスチャンサイエンスとでも言うのでしょうか。詳しいことはわかりませんが。


自分にはできると信じなさい。そうすれば可能となります、とか、
「治る!」と信じて唱えれば病気は治るとか、「結婚できる!」と確信をもって声に出して唱えなさいだとか。

そのようなことが書かれていた気がします。

一方、昌久先生はどちらかというと、そういう想念で願いを叶えようとする試みに批判的でおられたと記憶しているのですが、私の間違いでしょうか。

病気が治るだとか結婚できるとか儲かるとか、そういう思いをすべて消えゆく姿として、世界平和の祈りの中に投げ入れ、ただ全託せよ。世界平和の祈りだけを行じておればよく、あとは願いが叶うも叶わぬも神様しだい。必要性があるなら叶う。ないなら叶わない。よって自分の願いをあまり気にかけてはいけない。それ自体が業想念となる危険性があるから。

上に書いたようなことを五井先生はおっしゃっていたのではないかと個人的には理解しているのですが、だとすると、昌久先生の教えと昌美先生の教えはかなり矛盾するのではありませんか。

また、昌美先生は呼吸法や印や曼荼羅などを取り入れておられるようですが、それはつまり五井先生の世界平和の祈りだけでは足らないということを意味しているのですか?祈りのほかにあれこれやらなければならないのですか?

そして、西園寺昌美先生の娘さんたちは、どういうスタンスをとっておられるのでしょうか。

どなたかお答えいただければ嬉しく思います。よろしくお願い申し上げます。

コメント(75)

僕は人を傷つけてしまったら、残念と思うし、引きずりますね。捉われます。
悟りに至れば人を傷つけることなく生きていけると信じております。
>>[5] 。そこまで深く考えたら、自分の人生を、自分の考えで生きなさい!もう、昌久さんも、昌美さんも卒業ですよ、という事(他力本願卒業?)。あとはハイヤーセルフと自分の一致、すなわち自我と真我の一致、それが宇宙即我=我即神、お釈迦様や、五井先生が達した世界なのではないでしょうか(おそらく5次元から8次元の世界)?すなわちそこが悟り、涅槃の世界なのでしょう。涅槃(天国?)は今ここにあることを理解されると、あなたのすべての疑問が解消されるかと・・・・・。(現代の仙人を目指している、ニーチェ髭と申しますです)
人生に於ける[正しい選択]とは、一体何でしょうか?

それは二者択一とか三者択一の場面で、その中からどれか[正解]を選び取ることだと勘違いしている人が割と多いんですよね。

でもそうじゃないんです。

それだと単なる損得勘定でしかないんです。

人生に於ける[正しい選択]とは、常に自分の心の深いところから湧き上がる望みに耳を傾けているか?ということなんです。

二者択一とか三者択一の場面で、どれを選び取ろうと問題は その後の自分の行動なんです。いかに自分が納得出来る生き方が出来たか?なんです。

役者さんに 2つとか3つの仕事のオファーが重なったとします。

大切なのは、どの仕事を取るか?ではなく、どれを取ったとしても自分が本当に納得の出来る演技が出来たかどうか?なんですよね。

そしてその為に 自分がどれだけチャレンジ出来たか?
その仕事を通して自分がどれだけ進歩・向上出来たか? なんです。

A子さんとの結婚もそうなんです。

A子さん、B子さん、C子さん、どの人と結婚するのが最も正解か? などでは決してないんです。

たまたま縁あってA子さんと結婚した(或いはB子さん(C子さん)と結婚した)ということで、大切なのは その後の生き方なんです。

A子さんならA子さんと、いかに良い家庭を作るべく行動出来たか?なんです。

B子さんと結婚したら正解だったのに、A子さんと結婚しちゃったから不幸になったとか、そういう考え方をする人がいたとしたら それは全くナンセンスなんです。
>>[26]

>しかし、サッカーではなく、戦争だったらどうなるのでしょう。

サッカーの場合は、子供の頃からサッカーが大好きで選手になって、努力に努力を重ねて上達して試合に出ている人ばかりだと思いますが、戦争となるとそうではないでしょうね 。。。。

でも それぞれの立場で、戦うべき時には迷い無く戦う というのが[自分に出来ることで最善を尽くす]ということなんですよね。

かつての大日本帝国陸海軍の軍人さんたちは本当に立派でした。

あの頃の日本兵は『負けると分っていても戦う』という姿勢を貫きました。

歴史上 世界で最も勇敢で精強な軍隊でした。

でもそのおかげで『日本人を本気で怒らせたらヤバイ』というのが世界の常識となり、また現在では日本の自衛隊の優秀さ、レベルの高さには世界各国軍の司令官たちが驚嘆しているんです。

イラクへのPKO派遣の時、陸上自衛隊の駐屯地を各国軍の司令官たちが訪れ、その整理整頓の徹底ぶりや、衛生面への配慮や、士気の高さ、隊員たちの俊敏な動きに心底感嘆して『まさに軍隊の教科書そのものだ!』とまで言われました。

ソマリア沖の海賊対処に関しても、海上自衛隊の働きは非常に目覚ましく、国連からも非常に高く評価され感謝されております。

このような世界へのアピールは『日本軍は超優秀で戦うと強いですよ!』というメッセージとなって[戦争抑止力]として働きます。

昔と違って今の軍事は[戦争を起こさせない為の軍隊]なんですよね。

五井先生も戦争中は兵隊には行きませんでしたが、ラジオのニュースを聞いては会社の放送設備を使って全社に情報を伝達するという任務に全力傾注されました。

またまた登場させていただきます。私がまだサラリーマンになりたての頃(ちょうど40年前)、五井先生にその当時の疑問(当時は、反省もせずして消えていく姿と思え、と言っても理解できなかった。反省と自力行の修行の真っ最中であったので)を書いて手紙を出したところ、其の回答に『あなたはすでに分かってらっしゃるはずです。「霊性の開発」をもう一度読んで、ご自分で考えて、結論が出せるはずです』との回答を頂き、現在の心境に至っております。すなわち「我即神」。誰もが、自分なりのこの世界を気付き上げることが可能なのではないでしょうか。他力本願は、他人の世界と比較している状態だと思うのですが、いかがでしょう?究極の自己満足でいいのではないでしょうか?そんな大げさな事ではありません。誰もが、もって生まれてきたことに気付くだけの事だと考えております。遅れましたが、私は白光真宏会とは何の関係もありませんし(過去も今も)、五井先生の考えに参同しているものです。
ふんべさま
ありがとうございます。
貴方はあまりたくさんしゃべってはくれませんが、ふんべさんのコメントはとても魅力的ですね。^^

>>悟りに至れば人を傷つけることなく生きていけると信じております。

実はぼくもそれを目指しています。


rahiriさま
お答えいただきありがとうございます。
私のレベルでは、あなたのコメントに全面的に同意することはできませんが、思索の材料とさせていただきます。ありがとうございました。乙女座

ニーチェ髭さま
コメントありがとうございます。
光栄に思います。

私は昌久先生や昌美先生を卒業できるほどの人間では全くありませんが、あなたの言われるように、自分の頭で考えて、迷いながらも進んでいこうと思っています。そして、神我と一致し得るよう自分の心を修練していこうと思います。


五井先生にまつわる貴重な実体験を聞かせてくださったことに感謝します。五井先生らしい素晴らしいお手紙だと思いました。
春樹様ありがとうございます。
僕は五井昌久先生の教えは完全なる教えであり、世界平和の祈りは最高の方法だと思います。世界平和の祈りは歴史と民族、宗教宗派を超越した永遠の祈りだと思っております。
「世界人類が平和でありますように」だけで行きたいと思っております。あくまでも僕の個人的な考えですので。
もう一言付け加えさせていただきます。『全託』についてですが、いわゆる「苦しい時の神頼み」式に、何もしないでお任せしていてはあまり意味がないように思っております。私なりの考え(実践中)なのですが、不完全な自分であることを自覚しながら、全てをお任せする(全託)ことが大切な事ではないかと思っております。しかし、其れだからと言って不完全のままの全託で良いかというと、そうではないのではと考えております。つまり、不完全な自分ができる範囲で、最大限の自力でできること(反省・内観)をやった上で、自力で及ぶ範囲以外のことを含めてお任せする(全託)ことが、本来の他力本願かと考えております。すなわち自力の上に他力があるような気がしております(勿論すべてを含めたうえではあろうかとは思います)。つまり、「人事を尽くしたうえで(これ以上は私の力では無理ですという限界まで努力する)、後は神様お任せします、と天命を待つ」必要があると思って、実践しております。すこぶる良い効果を感じておりますですよ。一寸、五井先生がおっしゃられていた事とは、ちがうような気もしておりますが・・・・・。あくまでもわたくしのオリジナルな実践方法であります。ご参考にされるところが有れば幸いに思いますです。
全託というのは、文字通り100%全てをお任せですから、不完全も未完成も無いんです。

100%全て[お任せしきる]ということですから、自分への評価や 何か現象が起きた時に良いとか悪いとか価値判断することも一切無しなんです。

全託とは徹底的に[自分の判断]を排除することなんです。

人生に起こる あらゆる全てのことに一切抵抗しないということなんです。

でもその上で やるべき事は全力投球(もう休みたいとか苦しいとか そういうのも無しです)ということなので、私にはとても出来ませんでした。
>>[47] 。そこまで行かれたならば、本物の「全託」になっているのだと思います。私は、「消えゆく姿」と「全託」の意味が分かり始めたのは、五井先生に質問の手紙を書いてから30年近くたってからでした。まだまだ本物には近づけてはいない(実践として)と思いますのでさらに、精進させていただきたいと思っておりますです。お互い精進致しましょう。
はい、有り難うございます。

私は物事をまず頭で理解しないと一歩も先へ進めないタイプなので、全託に関してもまずは理屈で理解しました。

ただ、理解はしたものの 実際に人生を生きるということは、仕事でも生活でも人付き合いでも、選択して決断して行動することの連続ですよね。

悪意や下心を持って近づいて来る人間は避けなければならないし、一度下した決断でもマズイと思ったら直ちに改めなければなりません。

常に自分の頭で判断し、選択して決断して行くことの連続である人生に於いて、全託とは(具体的に)どうすべきなのか? これでずいぶん迷い悩みました。

それでもう、いっそのこと 全てを自分が判断して決めて、その代わり人生に於ける全責任も100%自分と決めてしまいました。

全部自分で決めるんだから、結果の責任も全部自分ですよね。

考え方としては こっちの方がスッキリとシンプルなんです。
ふんべ様
世界平和の祈りだけを行じる。。。
素晴らしいことだと思います。
その世界平和の祈り一点に集中した力強さが素敵だと思います。
半信半疑であれもこれも色々な行法に手を出したら、結局ものにできないという危険性もありますし。なにより、そこまでの信をもって五井先生の教えを守っていこうとする心構えが、誠そのものであるように感じます。

僕自身はヨガの行法も行っていますが。
rahiriさま
ニーチェ髭さま

とても参考になりました。
ありがとうございます。

僕は今のところ、
自分の意志が、より高次の意志に同調している状態で、決断を下したり行為したりすることが、他力であり、全託なのかなと、頭では理解しています。

「私の意志がそのまま神の意志である」

そのような状態になりたいと望んでいます。もちろん現実の自分はその理念とは程遠いのですが。。。。
全託とは、神の自分の中に、自我の自分を入れていまう事なんですね。

自我の自分で動いている内は、自我なのか、神我なのか分からない。

だから、五井先生は、世界平和の祈りを提唱されました。

祈りを祈っている自分は、神様なんですね。現実で迷ったり、考えているのは

自我です。この自我の自分を、祈りの中に入れてしまう。迷いながら、現実

に生活しながら、分からない状態で、世界平和の祈りを祈る、すると、神の

自分の中に、自我の自分を入れたことになるんです。

現実の判断で迷いながら、世界平和を祈る、神様有難うございます、守護霊様

よろしくお願いします、と祈る、そうすると、それが全託になるんです。

最初は分からず、自分の頭で決断したと思っているかも知れない、でも、

だんだんと分かってくる、自分の意識がスーッと上に上がっていくような、

無に近い状態になる。思考しなくなる。雑念がなくなる。何をしていても

世界人類が平和でありますように、みんなが幸せでありますように、

神様有難うございます、、ただそれだけのひびきになってくる。

そうするとしめたものです。自我ではない、本来の自分、神の自分になるん

です。全託とは、迷った自分がそのまま、光の中へ飛び込んでいく、愛の

中へ飛び込んでゆく、どこが光なのか分からない、愛なのか分からない、

そこで目印をたてるため、世界平和の祈りと、守護霊、守護神への感謝行

を降ろして頂いたわけなんです。

五井先生有難うございます。無限なる感謝。







人間には、表面意識(顕在意識)と潜在意識とがあってその間に想念帯が挟まれていると言われます。我々凡人は、その想念帯が、さまざまな矛盾などによる悪感情(心汚れ?=悪想念による心の歪み?)がこびりつき、顕在意識意識(アートマン=自我)と潜在意識(ブラフマー=真我=梵我)との一致を妨げているという事です。五井さんの考えでは、この想念の汚れを無理に剥ぎ取ることなく「消えゆく姿」と考え、すなわち執着から離れて「光一元」心(=魂)すべて投げ入れてしまえばよろしい(全託)、とおっしゃられていると解釈しております(オリジナルな解釈かもしれませんが・・・)。

一方、わたくし自身は、お釈迦様の瞑想法(内観瞑想)を参考に(浄土真宗に伝わる「御身調べ」一般化した『内観法』)、過去の人生にこびり付いた心の汚れを、無理やり?はぎ取って(反省という手段で)、自我と、真我のパイプを掃除させていただき、今の心境に至っております(自己満足的?梵我一如)。

自我と真我との一致、すなわちハイヤーセルフ(高次元=実在界?)からのインスピレーション(自分のこの世の使命、生まれてきた目的を知る?)を受ける方法は、そのほかにもいろいろあるのではと感じております。いわゆる究極の「悟り」とまでは自信を持って言い切れませんが、なにしろ毎日生きていることが楽しくなる(プラス思考で活き活き生きていける)事だけは、私自身の体験から自信をもっていえると思いますです。私自身は「内観法」で47歳の時にその心境になって以来、17年間、ずっとそのままの心境で、毎日晴々した気持ちで、生き生きと過ごさせて頂けております。マイナスの出来事は、全てわたくしの人生のプラスのために奉仕してくれていて、それが終わればプラスだけを残して消え去るのだな(五井先生の消えゆく姿に執着するなの実践)と考え、まったくこだわりを捨てることができ、常に感謝の気持ちを持続させることができますですよ。此の世の出来事に無駄なものはなし!!と考えれるようになりました。また、我以外皆わが師ということも…。
内観法に興味を持たれた方のために、下記2冊の本をご紹介いたします。

?『内観法-四十年の歩み』吉本伊信著(春秋社1965・4・30初版発行)

?『「反省」「内観」で心を知る』助安由吉著(エイト社1998・9・18発行)

直ぐに活用したい方は、?から読まれたらよいと思います。?は、「内観法」の考案者自身の本ですので、其れなりに重みのある者です。其れを簡潔に「ノウハウ」をまとめた実践二重点を置いて書かれたのが?の様な気がします。その他、種々様々な「内観法」関連本が出ておりますが、私個人としては、特にこの2冊を推薦させていただきます。
更にもう一つ。「五井先生と昌美さんの言っていることが(価値観が)違っているように感じられる。どっちにつけばよいのか…」という、最初の質問に関してこんなお釈迦様の逸話が残されております。それは、仏陀(お釈迦様)が”涅槃”に入る前に、秘書役の(お世話係の)アーナンダが「お釈迦様が亡くなられたら、わたくしはどうしたらいいのでしょうか?私は誰に付いて行けばよいのでしょうか?」という言葉に、仏陀はこう答えます。「アーナンダよ、私が教えたことが未だ分かってないのだね!?私は今まで何を教えてきた?それはダルマ(宇宙の法)=真理)なのだよ。私が逝くなったら、そのダルマに則って(基準にして)生きなさい」

有名な?『人につかずに法につけ』という言葉で残されています。

確か、五井昌久著『阿難物語』(うろ覚え)という本にも書かれていたことばです。
ニーチェ髭さん、素晴らしいご心境に到達されたんですね。

ハイヤーセルフの意識は、常時、楽しい晴れ晴れとしたものです。

ただ、上に上がり続けると、他の人や生物、地球自体が全部自分に

なってくるんです。だから、地球を良くしたい、愛したいという気持ちが

溢れてくるんです。自分の満足が、自分の肉体の範囲を遥かに超えていく

んですね。

五井先生が昨日、体に入ってきたんですが、もう本当に、地球を愛する

愛念と、地球への深い悲しみが、溢れて溢れて、1日中泣いてました。

皆さんへのメッセージです。

1分でも1秒でも長く祈って欲しい、と言われているように感じました。

昌美先生の今月号の言葉、今こそ神人が、命をかけて、祈り、印、言霊

を発してゆかねばならない。そのための今日までの神示、神行であった

はずである。と。今動かずして、いつ動くのか? 昌美先生は謙虚に、

十万人の神人が出来なかった事を、自分の力が及ばず・・・

と言われています。昌美先生のせいではない、我々の自覚不足、働き

不足、であります。1万人の神人が、1人あたり、10人に声をかければ、

すぐに神人になれなくても、その可能性はひろがるのです!!

自分は、家族、親戚、職場、全員に祈りをしていただくまで、挑戦しま

した。かなり、効果はでました。やはり、動かなければなりません。

どうせ分からないから、とか、変な人に思われるから、という思いは

あると思います。それは自我の抵抗なので、その時こそ、すべては必ず

良くなる、絶対大丈夫、大成就、自分の無限なる能力、可能性を信じて

動かなければならないのです。・・・そして、自分をもっと引き上げる。

印は、1日最低100回は組みますが、出来る範囲でいいので、おやりにな

ってみて下さい。必ず自分が大きく変わります。

印を組む前に「愛と平和と喜びに満ちた新しい地球が現れますように」

という言霊、これは宇宙神から降りた言霊です。これを発してから、

印を組むとさらに、効果的です。

地球の部分を私に変えて「愛と平和と喜びに満ちた新しい私が現れま

すように」も同時にやるといいと思います。

昌美先生からのご神示での指示には、やはり、ある限度があり、受け

入れれるだけの器の人と、そうでない人がいる。そうでない人にとって

は、自由を拘束される、強制介入となってしまうため、それ以上の事

に関しては、我々が自主的に行動しなくてはならないのです。

私からの情報は、そうだ、と思われる方、自分もやりたい、と思われる

方が、自由に挑戦されてみられるといいかなと思っています。

皆さんが地球を救うのです。神様は応援されています。期待されています。

地にひれ伏して、皆様、どうぞよろしくお願い致します。









ご神示での指示には、昌美先生自身も自由を拘束されると思います。
 神我一体を体得された、五井先生は自らの言葉で語り、自らの意志で行動され「自由」でした。
 僕は、世界平和を祈りながら自分の意志で行動して行きたいと思っています。
>>[55]

ニーチェ髭さま
内観法に関する貴重なご教授に心から感謝します!
内観法は、カルマの浄化方法として優れているのですね。感激しました。
僕もあなたの境地を目指して、ひび精進していけたらと思います。
本の紹介までしてくださり、嬉しく思います。




ちなみに、あなたのおやりになった内観の大まかなやり方は下のページに書かれているものとほぼ同じですか?
http://naikan.main.jp/yarikata.html

>>[59] . ハイッ!!わたくしが、実践したもの同じものです。私の場合は、10日間の山籠もりを実践しました。実践するときには、ある程度に時間を取って、集中的にやられるのが良いようです。専門の内観道場もあるようですが、かなり厳しく徹底してやるようですが、私の体感からは、御自分一人でもある段階までは十分に経験できるのでは、と感じましたよ。人それぞれですから、何とも言えませんです。道場に行ってもダメな人はダメなのかもしれませんね!?人生は一冊の問題集と言われ、同じ問題でも、回答は人それぞれって言いますので、向き不向きもあるかもしれませんね?自分にあった宗教を、良かれと思って他人に押し付けても有難迷惑に思われるのと似ているかもしれません(余り、的確なたとえではないかもね?)。
>>[60]
お答えくださってありがとうございます。参考になりました。

>>>自分にあった宗教を、良かれと思って他人に押し付けても有難迷惑

全くですね(苦笑)
>>[62] 昨年の12月に「内観法」の体験談(わたくし個人の)を書いておりました。よろしかったらクリックしてみてください。また, 私のコメントの中で47歳の時に体感した、と書いてありますが、57歳の時が本格的体験(それ以前も短期間の内観法はやっていた)であります。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1804909326&owner_id=3084757
>>[63]ニーチェ髭さん
さっそく拝読させていただきました。
極めて貴重な魂の記録だと思いました。貴方の文章を読むことで、魂が目覚ましい速度で覚醒する瞬間に立ち会えたような、そんな気がして感動しました。
ニーチェ髭さんに感謝します。
 皆さん、勉強になります。私は若輩者ながら、生長の家神秘主義と五井先生の

教えは、ほぼ同一のものだと思います。谷口・五井両先生を尊敬していますが、

お二人の仲は霊界では、どんな感じなんでしょう?
終わったスレですが、ご縁でコメントします。

五井先生は覚者で有り、世紀の大聖者です。
内輪褒目では無く全く別ルートから五井先生を賞賛しています。

「五井先生は凄いのか」で検索
または下記へアクセスしてください。

http://ayanawan7749may-peace.at.webry.info/201507/article_12.html

昌美さんの人格は凡夫、凡夫以下と私は考えています。
結論:印マンダラ呼吸法・・・全て(ほとんど)効果がありません。
   わずかに効果があるのは、・・・に対するフラシーボ効果です。
ただ、霊能力者としては、地球トップクラスでしたが・・・今では・・・。
1年前の書込みが最後なのでね。私も正しさなんてちっとも分かりません(笑)

令和4年3月現在の白光真宏会がどうなってるか、かなり前に退会したので分かりません。私は感謝業やら曼荼羅記入が始まったした頃に退会しています。

昌美先生のその頃の行を私なりに考えると

基本は五井先生の教えだと思います。
その教えを深めるために色々経験を積ませると感じています。
私は昌美先生のやり方に違和感は有りません。
白光真宏会を離れてから益々感じます。

今の行事内容はホームページで知る限りです。

退会した理由は、精神疾患があり行事を達成できなくなったからです。私には【継続】が難しかった。

今は偶然であったIF→THNE(#イフゼン)という「行動習慣化テクニック」に興味持っています。達成するには「意思の力」やる気」だけでは継続しない。「仕組み」によって継続するというもの。私にはこの仕組に出会う必要があったのだと思います。


世界人類が平和でありますように
Дa бyдeт мир человечеству во всем мире
Да будет мир русскому народу.
世界平和の祈りを祈り続けていれば、個人も世界も必ず平和になりますよ、それは神様のみ心だからですよ、とおっしゃられた五井先生のお言葉は、真実です。

なぜなら、五井先生が、私達に嘘の、何の役に立たない、力も意味も無い、ただ私達にへつらいおもねって、私達を騙して、私達に嘘をついて、私達から金品をまきあげ、権力欲や支配欲やその他諸々のエゴを満たすために、私達に「世界平和の祈り」をお伝えになる訳が無いからです。

五井先生は、守護神から霊的な修行をさせられる前から、ただひたすら人類や世界のために、我がいのちをお使い下さい、と神様に念じておられたお方です。霊的修行を完成され、神我一体になられてからも、それはお変わりになりませんでした。
他のカルト教祖のように、裏で信者の方々を欲望のはけ口にしたり、いじめたり、そんな事は決してなさいませんでした。金銭にも女性関係にも、清廉潔白なお方であられた事は、皆様ご承知の事だと思います。

私は思います、世界最高の世界平和の祈りを説かせるために、神様は五井先生のような清廉潔白でお優しく、強く、愛深いお方をお選びになられたんだなあ、と。

五井先生は、皆様を騙すようなお方では絶対に無いお方なので、世界平和の祈りをどうぞ安心して、祈り続けて頂きたいと切に願う次第であります。

世界人類が平和でありますように

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