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スパイク・スピーゲルコミュの最終回のその後・・

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最近このコミュを発見して、めっさテンションあがりました!!

みなさんは最終回ご覧になりましたよね?あのあとスパイクはどうなったんでしょうか?

是非語りましょう!!

ちなみに僕はスパイクは死んだと思います。なんかそのほうがカッコよくないですか??

コメント(73)

スパイクが100万回死んだ猫の話をしてるので死んだと思います。死ぬのが怖くなかったスパイク(猫)がジュリア(猫が愛した猫)に会った後死ぬのが怖くなって、ジュリアが死んだ後スパイクも笑顔で死んでいく(そして猫は二度と生き返ることはなかった)ので僕は死んだと解釈しています。
スパイクは預言者でも予知能力者でも無いので「100万回生きた猫」の話をそのまま「スパイクの死」と結びつけるのは深読みのような気がします。

寧ろ、「100万回生きた猫」は転生し続ける猫が死んでしまう話ではなく、一度きりの本物の「生」を手に入れると言う話だと解釈しています。

直後のスパイクのセリフにもあるように「生きているかどうかを確認するため」に、過去の清算をするために死地へ向かったのだと思います。

ブルとジェットの会話にもあるように、この物語は死をアンチテーゼとした、生と死が表裏一体であるということを一つのテーマにいているような気がします。

まぁ、あくまでも自己解釈ですが
単純な解釈かもしれませんが、
私は彼は死んだのだと思っています。
死んだというか、自由になったのかな…と。
見た直後は、生きていて欲しい…という願いも込めて、
生きている!と思っていたのですが、

「BLUE」

を聴いてからは、やはり彼は死んだのかな…と思うようになりました。

歌の中で
「生きる事は
醒めない夢の中に」
と歌っていますし…。
彼にとって、ビバップ号のなかで過ごした時間が、醒めない夢だったのかな、と。

私がビバップを最後まで聴いて思った事は、
この物語は、それぞれの人生のほんの一瞬を描いたものなのかな…ということです。
たくさんの人生という道がこの世の中にはあって、
最初から最後まで重なり合う人生などなく、
ビバップの四人と一匹がいた時間、つまりこの物語というのは、
四人と一匹の人生が偶然、または運命に導かれて交錯した、その一瞬なのかな、と。
もちろん、その一瞬は四人と一匹にとって大きなものだけども。

だから、もしそうであるならば、
物語の最終話で、四人と一匹の交錯していた時間は終わり。
つまり、スパイクは死んだのかな…と。

「BLUE」
で、「自由になりたい」と歌っていますが、
最後には、
「この夢から醒めたくないんだ」
と歌っています。
彼が自由になりたい傍ら、ビバップ号での時間に別れを告げる事を惜しんでいたんだと思うと、
哀しい気持ちも少し報われるような気がしました。


長いうえに支離滅裂でスミマセン…。
なんか論点もズレてるような気がしますね…汗

あくまで一個人の解釈ですので、これが本当ではないと思います。
皆さんのビバップ談義が聴けて嬉しいです^^
それでもミイラ男みたいに包帯グルグル巻きでビバップ号のソファーに転がってるスパイクを想像してしまう。
あんなに格好つけたのに死にぞこなった自分に苦笑いするスパイク。それを見てがなるジェット。みたいな感じ。
個人的にスパイクにはフェイをもらってほしいのでぜひ生き残ってほしい。
できれば 生きていてほしい。
ブルの最後の占いでも言われていましたが
死は恐れを見せた瞬間光より早くおとずれ
受け入れれば見守る、
ならばスパイクは死なない?
そして 確信したのは100万回生きた猫の話をしていたときの
オレは猫が嫌いだの一言。この台詞でスパイクはジェットと生きて帰ることを約束したのではないでしょうか?
オトコ同士のってやつですかね?
だからフェイには伝わらなかったんだと思います


長文 失礼しました
スパイクは死んだと思います。

生きていると思いたかったけど、あまりにスパイクの死を意味する場面が多くて・・・諦めています。

最後の最後に星が一つ消えてしまう。生きていてほしかったけど、あれでああ、終わったんだと思いました。
スパイクは死んだと思います。

最後に星が消えてしまうからです。

って友達に言ったら、スパイクは生きているって。

なんでって聞いたら、消えた星は1つ。
あれはヴィシャスの命が消えたってことだから、
スパイクは生きている!!

って言われてから生きている気もします。

物語としては死んでしまいカッコ良く綺麗に終わったと思いつつ、
生きていて欲しいとも思っています。
ついさっき最終話をまた観ました。涙が止まらない。スパイクは最後までカッコ良かった〜。生きていてほしかったけどスパイクは死んでしまったと思います。最後に消えた赤い星はスパイクの命の火だと思います。ホントにビバップは素晴らしい。この作品に出会えて良かった〜。
あの後は、やはり死んでしまったんだと思います。宿敵ビシャスとの死闘に打ち勝ち、ジュリアもいない。スパイクの夢は、本当に終わってしまったんでしょうね。
それなのに、最後は軽く笑みを浮かべて、「バーン」だから格好良い!!
これ、本当に10年前の作品なの??と今でも疑問に思うくらいイイですよね(*´д`*)
両眼とも人口になって、両の眼で「いま」を見て生きてたらいいなとか思います。
やはり包帯ぐるぐる巻きを期待してしまいますね。
あんな終わりかたって・・・。ううー。
生きてますとも。
包帯ぐるぐるで。。。2度あることは3度あります。
ジュリアの死も乗り越えて、
さらに魅力のある深い人になるのです。。。と思ってます。
えっexclamation ×2そんなのあったんですかっ??初めて知りましたふらふら
地上波、WOWOW共に全話リアルタイムで観てましたが、もしあったなら、グゥ…見逃し…orz
倒れた後、レッドテイルとハンマーヘッドが突っ込んで来る。
フェイが機銃で時間を稼いでる間にジェットがスパイクを収容。
直ぐに逃げる。
で、又包帯ぐるぐる巻きで目を覚ます。

ありえる話では?
久々にビバップを観直して、今最終話を観終わりました。

スパイクは“自由になった”と思います。
だからスパイクは死んだとも、死んでないとも
解釈できるように演出したと思っています。

大事なのは死んだor死んでないではなく
「過去との決着をつけ自由になること」であると感じています。
だからこそ「BLUE」の「この夢から醒めたくないんだ」
というフレーズを聴くと胸が締め付けられます。

ただ、どちらか絶対に選べ!と言われたら
死んだ方に1票です。

希望はもちろん生きてて今もどこかで
バカをやっているですが(笑)・・・→支離滅裂ですねたらーっ(汗)

これだけ生きてて欲しいという希望が多いのも
スパイクひいてはビバップが魅力的だからであり
この作品の素晴らしさを物語っていると思います。
>>38渋沢孝子氏が言うように最終回は神です。
初書き込みですハジメマシテ。

死んじゃったんだろうなぁと思いつつも、
生きてるほうに一票投じたいです!
あくまでも希望なんですけどね。
39番の一八號さんの「苦笑い案」に賛成です!

かっこいいのに、稀に格好良くキまらなくて、
でもそこがかっこいいスパイク。生きていてくれぇ……!
>>52優さん>>54素々村さん
それは「よせあつめブルース」のことだと思いますよグッド(上向き矢印)
死んだものだと思っています。

でも、皆さんの話を聞いてたら生きててもいいなぁと思いました。
はじめましてー

生きてるほうに一票、といきたいとこですけど

死んじゃったと思います。
「ジュリアの居ない世界には自分が居ても仕方がない」

なんだかそんな気がします・・・。
星が1つ消えた。それはスパイクの星。

ってことで死んだ。
初カキコします。
生きている派、死んだ派半々くらいなんですね。
僕は・・個人的には死んでいる派。母は生きてるんじゃないかって
言ってますけどね。まあそれもアリだけど。
ただ、最後のCarry That Weightの意味を考えると・・
フェイ、ジェットたちと暮らした時間も醒めない夢のように
感じていたスパイクにとって、ビバップで過ごした日常は
最後までリアリティのないものだったのだろうか。
だとしたら、スパイクは現実に帰還することなく過去とのしがらみの中で
あっけなく死を迎えてしまったことになる。
だとしたらあまりにも哀しすぎる。誰も救われない結末だ。
死んでしまうことが真の自由を得ることとは思えない。
スパイクは過去から解放され、本当の自由を得る前に死んでしまったのだ。
それが、Carry That Weight・・視聴者が背負う重みの正体なのかもしれない。
だから、僕は死んだ派。悲しいけれど、スパイクはそういう生き方をした
男だったんだと。
なんか、色々な思いが巡ってきて長くなってしまいました。
ちなみに、You Gonna Carry That Weightの一文は、THE BEATLESの
ラストアルバムAbbey Roadからの引用かと思われ。
100万回生きた猫は愛していた白猫が死んでしまって、悲しくて、100万回泣いて死んでいった。そして、もう二度と生き返りはしなかった・・んですよね?

スパイクにとって、ジュリアは白猫だったんじゃあないでしょうか。
そう考えるとやはり、スパイクは死んだのでしょう。

だいぽっとさんの意見を読んでいて、泣きそうになってしまいました。
あ、良い意味で、ですよ。



スパイクが幸せになれたら良いですね。
初カキコです(^^)

100万回生きた猫の話のあと、俺はこの話が嫌いだ、猫が嫌いだと言っているのは、俺はこの話みたいにはならないって言ってるんですよね?!

死にに行くのかと聞かれて、生きているのを確かめに行くだけと答えたということは、死ぬ気は無いと言っているんですよね??

死んだ女に出来ることなんてないって答えたのは、ジュリアのこと含め夢から覚めて過去に縛られず前に進もうとしてるように見えました(>_<)

まだ過去の存在であるビシャスともケリをつけて自由になったスパイク…猫みたいに死ぬ訳がありません!!

過去を清算しビバップには戻らず別の場所を探して生きているのではないかと思います(^^)
私が思う強い男の生き方です!
私は生きていると思います。
百万回生きた猫の話について、スパイクはこの話が嫌いって言ってますよね。
たぶん、この百万回生きた猫の話はジュリアとスパイクのことを指しています。

スパイクはこの話が嫌いな理由が、『猫が嫌い』と言ってますよね。
この『猫が嫌い』って言い方、物語の白猫と黒猫を指しているより、猫全体を示している感じですよね?

つまり、この話自体を否定していると思います。
今までの人生を、醒めない夢=百万回生きた猫、とするならば、それを否定する=物語の中は終わり=夢から醒めるってことじゃないですかね。
だからこそ、ジェットはスパイクを行かせたんではないでしょうか?
最初はジェットもジュリアのためと思ったが、スパイクから違うと言われてそれに気付いた。
まあ、願望ですけど。
私も最初に見た時は、死んだと思い込み、かなり泣きましたが…


やっぱり、死んでない!に一票!!


理由は、死んでたらカッコ良すぎるから。

ワタシ達の大好きなスパイクは、最高にカッコいいけど、そのカッコよさは、そんな単純なカッコいいじゃないでしょう!?どこにでもいる、ヒーローに成り下がっちゃう!


星が消えようとしている…

と言うのは、あの時のスパイクの気持ち。死のうと思っていた。

でも、やめた。だからビバップに一度戻った。死ぬから挨拶‥というのはスパイクに似合わない。


もし死んだなら、

星は間もなく消える

とあの予言者なら言う!
レッドドラゴン壊滅の重要参考人ですからあのあとISSPが乗り込んであの時代ならではの蘇生技術で生かすのでは……?
劇場版に出てきた刑事のように腐ってない刑事もなかにはいそうだし……。
ヴィシャスの恐怖政治が嫌だったヤクザもいそうだし……。
あの地に足についてない彼が割合と真っとうな考え方が出来る大人に変化する……。
そういう考えもありかも……と思ってみたり。

話にならないくらい真っとう過ぎて描写する意味を持たない一般人に身をやつしても致し方ないかもしれません。


醒めない夢から目覚めたんじゃないでしょうか
エドとアインがいなくなりフェイとジェットだけのビバップ号・・・人数は1話と変わらないのに、さびしく感じてしまう自分がいます
つい最近始めてみてかなりぐっと来て探してここにきました
最終回を今見終わったとこなんですが
スパイクはごく自然に、何か特別な理由もなく27話でミイラ男になってビバップ号のソファに寝てる気がします

で、怪我した足の上にフェイが座って
「カッコつけて出て行った癖にカッコ悪い」とか
「泣いて損した」とか
「女の涙は高いのよ、その分お金ちょうだい」とか
ぶつぶつ飯食いながら文句たれてそうですw

本当に今さらながら見逃してた事を後悔しましたw

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