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ハナイコウヘイコミュの東大ハナイ化計画

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今日、とあるイベントで東京大学に行ってきました。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=17351&media_id=2

そのイベントの司会をされていた柴田元幸教授の話を聞いているうちに
「この人はきっとハナコウを好きになるに違いない!!」
と思い、ハナイさんの紹介をしてきました。

『After Delete』を渡してしまったので、次のCDが出るまでコンピュータでの「おうちでハナコウ」を楽しみたいと思います。

蛇足ですが、柴田さんの情報をリンクしておきます。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BC%C6%C5%C4%B8%B5%B9%AC

こんなすごい経歴の持ち主なのに、とっても気さくな人でした。

東大でハナコウが流行る日は近い!?

ちなみにイベントでハナイさんの「モラトリアム」を想起させるようなエピソードがありました。

それはまた、明日にでも。

コメント(4)

では、昨日お約束したテーマについて。

イベントには村上春樹を英訳している中で著名な2人が参加していました。

そのうちの一人であるジェイ・ルービンさんのエピソードで、僕を震撼させる話がありました。

なんと「モラトリアム」の歌詞で使われた言葉遊び(柴田教授は「言語遊戯」という言葉を使っていました。まあ、おんなじことを難しく言っただけですが...)と全く同じ言葉が使われていたのです。

村上春樹は基本的に翻訳は細かいチェックはせず
「翻訳者におまかせ」
という人らしいのですが、アメリカでずいぶん注目されてきたので、少し校正を始めたそうです。

その際にルービンさんが間違えてしまったのが(ここまで読んだ人ならどのフレーズか想像つきましたか?)、


「わかる」と「かわる」


だったのです。

僕はその話を聞いて、胸のふるえが止まりませんでした。

さらになぜルービン氏ほどの人が『わかる』という言葉を『変わる』に取り違えてしまったかと言うとそれが「ひらがなで」書かれていたからなのです。

ここで僕は
「村上春樹はわざと『変わる』という言葉を想起させるために『わかる』と書いたのではないか。」
との深読み(あるいは妄想)を抱かずに入られませんでした。

ハナイさんが(また村上氏が)どのような意図を持っていたか、僕は知る由もありませんが、二人の天才の『出会い』を見た瞬間に思えました。
「東大」だから、と云うよりも
『After Delete』を持ち歩いていたことにびっくり!
布教活動引き続きよろしくです〜。
ありがとうございます。
嬉しいので、イーゴーさんには、『after delete』をたくさん差し上げます(笑)。
今後とも、どうぞよろしく。
ありがとうございます。

『after delete』をもっとたくさん持っていれば、村上春樹をロシア語に訳した人やデンマーク語、ハンガリー語に訳した人にも渡したかったです(知り合いになったので)。

4月はナナカイにしか行けなそうですが、その分その一回を楽しみにしていたいです。

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