JOY SPLASH 上海コミュの3月上江洲先生中国セミナー感想文（中国人+日本人）

みなさん　こんにちは！

3月に上海、北京で行われた中国セミナーに参加されたみなさんの
感想文です。よかったらどうぞ～。

参考まで・・・次回の上江洲先生中国セミナーは、、下記です。

◎7月23日～25日　上海
　　　27日～29日　北京

◎12月3日～5日　上海
　　　7日～9日　北京

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２０１０年３月　中国セミナー　感想

◎台湾　張さん（スピリチュアル作家）
上江洲先生から流れてくる愛の泉のようなエネルギーに、とても深く感動いたしました。先生は限りなく誠実で素晴らしい方です。この３日間、私は心地よく先生からの愛の洗礼を受け、そして満ち溢れたエネルギーと共に、深い満足した心を持ちかえることができました。

◎陳さん（上海在住）
3日間上江洲先生のそばにいることができて、本当に感謝しています。
最初的に、このセミナーに参加しようと思ったのは、じつは好奇心があって、先生の名があまりにも有名なので、どうしてもこのすばらしい先生にお会いしたくて、、、先生の超能力、また「神の生活様式」を見たかったのです。

そういう理由で、3日間のセミナー中、私は参加者の皆さまと同じように、できるだけ多くの時間、先生のそばにいるようにしました。しかし、先生は「身を隠すこと」や「壁を突き抜くこと」などの技を見せてはくれませんでした。でも我達にくださったのは宇宙意識に繫がる智慧です。「光話」と名づける先生のお話が会場中に響いていて、私の身も心も安らぎを得ました。これらの言葉は現実の中ではめったに耳にする機会がないです。しかし、私は深く親しみを感じ、とても好きです。

セミナー中には先生は朝から夜遅くまで１０時間以上連続で皆のためにお話しをしてくれたり、ヒーリングをしてくれたりしていました。でもそれは幸い、先生の苦労が無駄になったわけではありません。3日間のヒーリングと瞑想を通じて、全ての人たちに大きく変化があり、私個人も明想の質が前より著しくよくなりました。先生と一緒に撮った記念写真の中に変容した自分を見て、心の中で、先生に対して感謝の気持ちが溢れてきました。

セミナー終了の翌日、私は自分のMSNの署名を「毎日、光と愛の中で・・・」に変えました。これは私のその時の感覚です。今、セミナーが終わってもう１週間を経ちましたが、私の感覚はまだ変わりません。先生の力は、超能力ではなく、愛と慈悲です。超能力を見せてくれても、我々の成長に役に立たないです。愛と慈悲は形の見えない手を通して、すべての命に伝えます。この愛と慈悲は宇宙からのエネルギーで、四六時中私達を養っています。我々人類が、世界平和のため宇宙万物平和のため、力を尽くしてほしいです。

◎舒さん（山東省在住）
初めて上江洲先生のヒーリング受けた時に私のクラウンチャクラとハートチャクラが開きました。今でもすごく気持ちいい状態です。体力と睡眠状態も前より随分よくなりました。そして、明想中に前のようにすぐ眠くなることやいらいらすることもなくなりました。明想の時間も前より倍になりました。

スピリチュアルセミナーに参加するのは私は初めてでした。マインドやスピリットに関する体験もまだ浅いです。欲望が諸悪の根源だ、愛がすべてを解決する方法だと私はそう思います。この世のすべての人々を自分だと見なして、誰彼も自分の一部分です。そうすれば、人々は真の愛、無私の愛、欲望のない愛がわかってくると思います。
皆で愛を出しましょう。この世を愛の海、愛の国になりましょう。

◎杨さん（深圳在住）
上江洲先生のセミナーから帰ってきた日の夜、明想をしている時、急に泣き出しました。何かの物が体の中から一生懸命に出ようとような感じがしました。それからの３日間も時々泣いていました。
今朝ヨガをしている時、スピリットがマインドを導いていて、またマインドが体を導いているイメージがします。スピリットが体の動きをすべて見ているイメージも浮かびました。これは上江洲先生が教えてくれたように体は真の私ではない、内側のスピリットこそ真の私だということにぴったり合いました。

すべてを感謝します。
我々はもともと一体です。
我が神です。神が私です。
我が光です。光が私です。
我が無限です。無限が私です。

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（以下、日本人）

◎Aさん
上江洲先生のセミナーは、初めてです。何故かは、解らないまま行きたくてたまらなく希望しました。初日の夕刻トイレに行く途中3段目辺りで足が滑ってしまい背骨を打ちながら踊り場まで階段を滑りおちました。痛みで動けません。気付くと息も止まっています呼吸をしなきゃと思うのですが、出来ませんでした。

でも、上江洲先生がいらっしゃる。きっと助かる。と思う私がいました。そして一週間後の旅行は、行けない行ってはいけないから、こうなったんだとも思いました。短い瞬間に、人間は色々思い巡らす事が出来るのですね先生が来て下さって背骨に腕を添えグググと引っ張りあげて下さいました。痛みがスー。と消え、息が少しずつ、先生の呼吸に合わせているうち戻って来ました。立ち上がり、友人に付き添ってもらいトイレに行きました。

触らない限り痛みはありません。2日目を迎え「先生、青じんでいません。」にっこり笑われただけ。3日目の午後中国茶を頂き、二ライヤさんの幸せなお顔を、美味しそうに、嬉しいお顔を見た時。私は、ハッとしました。この会場、この上江洲先生のエネルギーのあるこの会場で瞑想をしなきゃと自分の時間でした。中国茶の先生が白いこけし。昨日耳元にささやかれた白い手。そして上江洲先生が私の折れた背骨を直して下さっていたと気付く事が出来ました。

涙が溢れて止まりませんでした。ヒーリングを受ける時、「先生、折れていた、のですね」先生は「そうですよ。」と。気付くまで待って下さっていた私は、今までの私は脱皮しましょうと思って日本に帰って来ました。明後日、旅行は予定どうり行きます海南島です。先生は「こだわらなくて良い。」と、何も言って無いのに解っていらっしゃるのですね。感謝。感動。奇跡。を頂きました。本当にありがとうございました

◎Sさん
また、セミナー運営に尽力して下さったスタッフの皆様、先生の奥様ならびに学びを共にして下さった皆様、私を導いて下さった見えない存在の方々、本当にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

初めての上海セミナーはたった3日間でしたが、私にとっては言葉にするのが難しい程の衝撃でした。帰国し元の日常に戻りましたが、上海セミナーでのことを考えない日はありません。

悩むことも悲しむこともない幸せな私ですが、セミナー参加前にしばらく自分自身に引っかかっていることがありました。それは「全ての人を愛せない」ということ。善も悪も幻想…それを実感して以来以前と比べると随分、他人が出す不調和が気にならなくなりました。それでも、なんか苦手だ好きじゃないって人が居たり。日本の経済社会に属していますと、なにかとスピードを求められその人を嫌いじゃなくてもイライラしたりセカセカしたりしてしまいます。それは相手を責める心でもあります。

怠け者な私は明想もサボりがち。このままでは先へ進めないどうにかしたいなと、再度洗心(身口意を正す指針)に取り組み始めたところでした。上海ではどんなお話が聴けるのかしら何があるのかしらと楽しみにしていました。最近噂になっていた先生のオーバーシャドウ。それは素晴らしいことですが、そういった奇跡を期待はしてませんでした。私はただ、また少し先へ踏み出せるきっかけがあれば、と思っていたのです。しかし結果的にセミナーは私の予想を遥かに超えていました。初日から、私は目の前で無限の愛の奇跡をみせて頂いたのです。

今回ずっと行動を共にさせて頂いていたお母さん(←愛称)が会場の階段で足を滑らせ、骨折なさいました。そして先生は私のすぐ目の前でお母さんを背後から抱き締め、ものの数分で癒されました。折れていたのはおそらく背骨のはずです。あんなに苦痛に顔を歪めて声も出せず息もまともに出来ていなかった方が、すぐに立ち上がりご自分で歩き出したのです。驚くを通り越してあっけに取られたというのが正直なところです。それでも、ご年輩の方なので大丈夫かしらと後日ご
本人にお聞きすると、アザさえも出来てないというのです。お母さんはその後、何も無かったかのようにセミナー全部に参加なさいました。この現実を受け止め自分の中で整理するのに、少しばかり時間がかかりました。

そして、お母さんが骨折された時にきっと先生は分かっておられた筈なのに、なぜすぐに駆けつけて下さらなかったのか疑問に思っていました。何か意味があるのかしらと。後日の先生のお話によると、お母さんにはカルマがありそれを刈り取るには、今回このセミナーに参加してその階段で滑り骨折をしなければならなかった。もしこの日・この時間・この場所で骨折しなければ、後日大きな事故で死ぬか半身不随などのおおきな怪我を負っていた。

すぐに駆けつけなかったのは、お母さんの魂が「今カルマの刈り取りをする為に骨折したのだ」と気づくまで待っていた、気づいたのを確認したから癒しに行ったとのことでした。なんという天の計らいでしょう！
同時に、お母さんがそれ程迄にご自身を高めてこられたからこそ起こりえた恩寵だと、とても感動しました。その場に立ち会わせて頂けた事が心から嬉しく感謝で胸がいっぱいになりました。

折れた骨がたちまち癒えたこの事実は確かにとんでもない奇跡です。でも……私が内側から振動し圧倒されたのはケガが癒されたという事実ではなく、その時に感じた愛の波動でした。

先生がお母さんを抱き締められた時、私には「先生は全ての人の痛みを知っておられる。この世界の全ての不調和も知っておられる。その全て総てを受け入れ、そしてそれら全てを許しておられるのだ。」というのがわかりました。そういう…なんというか、言葉に出来ない圧倒的な許し…「愛」の波動を感じたのです。その場では泣きませんでしたが、実は涙をこらえるのに必死でした。

私はあの愛が忘れられません。今でもこうして書きながら、あの時感じた愛を想うとなぜか涙が出ます。ほんとうの愛の深淵さを、先生は私に実感させることで学ばせて下さったのではないかしら、と思いました。

そして今回は幸運な事に先生がオーバーシャドウで語られるという素晴らしい場に立ち会わせて頂きました。私には目視出来ませんでしたが会場には沢山の大師の方々がお越しになられていたそうです。その時もなんとも言葉にし難い素晴らしい愛の波動を感じました。
真実の愛無限の愛というのは、全てを包み込み照らし癒し固い心を溶かしどんな不調和も燃やし尽くしてしまうのですね。男女の恋愛、友愛、家族愛、民族愛…そんななにか限定をするような情愛とは比較にならない深く大きな愛。
私が感じた愛は、上江洲先生という個人ではなく、まさに神の愛だったのだと思います。その感動感激喜びは、私の人生で最大でした。こう書くと大袈裟に思われるかもしれませんが、本当に私にはそう感じたのです。私がこれまでの人生で出会った喜びや感動感激エクスタシー、それら全てを超越しているなにか異質の素晴らしいよろこびでした。

先生はただそこに立ち光話をして下さり、ヒーリングをして下さり、微笑みハグして下さっただけです。セミナーの数日間で私個人と交わした言葉も多くはありません。無限の愛は真我という神からくる愛の顕現は「ただそこにいる」それだけで周りを幸せにしてしまうのですね。
先生はよく『愛するは愛されるより美しく全てを幸せにする』と仰られますが、それをまさに「体験・実感」させて頂けました。そしてその言葉の奥深さを知りました。先生の放つ愛に会場中の人が歓喜しているのがわかりました。

それからとても嬉しかったのは、先生がセミナー最終日に私が今個人的なテーマとして真剣に取り組んでる、身口意について詳しく語って下さったことです。身口意を正していく事の重要性、明想とのバランスの大事さ、再確認させて頂きました。やはり先生が私たちに説きみせる一番素晴らしい奇跡は、針先一点の曇りもなく「全てを許し全てを愛する」ということです。これ以上の奇跡はないと思います。

セミナーを通して感じたのは、とにかく失敗でもなんでもいい自分から積極的に「やってみる」体験することの大切さ。「実際に感じる」実感する大切さ。セミナー後は気づきの連鎖を体験中です。思わぬ方から自分の視点が間違っている事を気づかされ、驚き反省し、視点を変えたら急に苦手な人を許せました。私にとってはこれは新たな学びでした。日々自分のいたらなさを痛感しています。本当に一歩一歩ですが、全ての人を愛する全ての存在を愛するという事に対して、工夫し研究し努力を重ねたいと思います。とにかく自分からやってみるという姿勢で。愛を放ちすべてに宿る神を観じみれる、自分となれるよう精進します。
海外の光話会が素晴らしいというのはお聞きしていました。

数日間続けてのセミナーが凄いということも。でも私にとっては今回の上海セミナーは想像以上でした。また参加させて頂けるように自分を高めていきたいと思います。今生でも共に学ぶ皆さんともどこかで再会できると嬉しいです。

◎Kさん(中国在住)
毎回参加するのを心待ちにしています。セミナーへ参加しヒーリングを受ける事で、解放するべきブロックや問題が判り、それを解放する事でどんどん自分が進化していく事が判るからです。今回はそれ以外にも以前から仙骨にあった痛みのある違和感がたまたまセミナーへ参加する前夜に出てきていましたが、自分の中では交通事故やら昔ぶつけた事などの影響から骨がずれているのだと思い込んでいました。
セミナー1日目のヒーリングの際にその仙骨の痛みのある箇所が痛み、思い切って先生にお話したところ、その痛みのある箇所を見て下さり「骨に異常はないし骨がずれているわけではないけど取り除いたほうがいいね」と言われヒーリングをして下さいました。するとそれまでの痛みがすっとなくなり楽になりました。また、それ以降　仙骨に痛みや違和感がなくなりました。セミナー参加以降も手放すべき感情の解放があり、嬉しい限りです。
上江洲先生、素晴らしい上海セミナーを本当にありがとうございました。

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