すべてが森博嗣になるコミュの森博嗣のおすすめの小説

そして二人だけになった、がとても気に入ってます
読後に不思議な余韻に浸れます(ボクは)
これまで何度も読み返してます(^◇^;)
でも謎解きの後の物語と言うか、描写と言うか、が、好き嫌い分かれそうな気がするし、すべてがＦになる、から読んで、森作品を気に入ったんだったら、やはり刊行順に読んだ方が楽しめると思いますよ～
もしくは短編集を読むのもありかな～と思います
短編集の中の、トロイの木馬、個人的にスゴく気に入ってます(^_^)

[51] mixiユーザー 07月02日 19:42

＞しほさん

つ『ＺＯＫＵＤＡＭ』

シリーズ化されますよ。

[52] mixiユーザー 07月03日 01:29

Ｖシリーズが大好きです。Ｖシリーズから読み始めて今はほとんど全作品読んでます。Ｖシリーズの後にぶるぶる人形と刀之津診療所を読んで悲鳴を上げて悶絶しました。ドキドキフェノメノンも大好きです。

[53] mixiユーザー 07月03日 01:53

刊行順によんでいくといいとおもいますよ
S&MからVに。
そして、四季まで読む。
その後は、Gかな。
これがたのしめるとおもいます。

[54] mixiユーザー 07月03日 06:24

やっぱり、シリーズを順番に読むのが一番ですが。

小説じゃなければ、「臨機応答・変問自在」という本がありますよ。森博嗣先生がいろんな質問に対し回答していく内容が収められただけの本ですけど。ボクはかなり面白いとおもいました。
これを読むと、やっぱり犀川先生のモデルは森先生なのかなぁとか思えてなりません。

[56] mixiユーザー 07月03日 10:43

スカイ・クロラシリーズが、
一番森博嗣って感じがします。

何度読み返しても、面白いし。
ナバテアが読みやすいかなぁ？

[57] mixiユーザー 07月03日 10:43

>しほさん

や、７月２０日発売です。まだ無いです。

[60] mixiユーザー 12月21日 22:44

はじめましてm(_ _)m

φ、θを読んで森さんの作品が好きになり、Ｆから順に読み進め、封印再度まで読みました♪

そこで質問なんですが、次は幻惑の死と使徒を読めばいいのですか？
それともまどろみ消去なのでしょうか？

どちらがより楽しめるのですか？

順は好きなのでいいと言われてるみたいですが、せっかくなら楽しみたいのでf(^_^)

[61] mixiユーザー 12月21日 22:46

たって～さん
短編集も順番に読んでいった方がいいですよ。重要なエピソードがあったりするし。

[63] mixiユーザー 12月22日 19:35

＞ｑｕｕさん
＞リルベさん

ありがとうございます♪
短編集の中にもＳ＆Ｍシリーズが入ってるんですか!?

読みたいですね(^-^)v
けれども、行った本屋には無かったので取り寄せて読みます

夏のレプリカまで、古本で手に入れたので幻惑、夏の～を先に読もうと思います

少し変わった子は、まだ先になると思いますが、絶対に読んでみます(*⌒▽⌒*)

アドバイスありがとうございました(^-^)/

[68] mixiユーザー 01月10日 15:06

質問トピがみつからなかったのでここで質問させてもらいます。

スカイ・クロラシリーズは、どの順番で読めばいいのでしょうか？
文庫と単行の出版順が違うので…

どなたか教えてもらえないでしょうか？

[70] mixiユーザー 01月10日 16:21

＞ゆいさん

ありがとうございます！

スカイ・クロラだけあるのでナ・バ・デア買いに行ってきます！！

[71] mixiユーザー 01月10日 20:23

時系列順で考えればその順番だけど、
でもスカイクロラはやっぱり一番始めに読んだほうがいいと俺は思うんだがな？
俺だけかや？

的外れな意見でしたらすみません。

[73] mixiユーザー 01月15日 00:18

森先生はどの本もどんな順番でもよいとよく言っています。
水垣君シリーズが森先生の生活が垣間見えてお勧めです。
ブログも毎日更新していて楽しいですよ。

[74] mixiユーザー 01月20日 02:58

こちらでは初めましてです。
少し皆様にお尋ねしたい事があります！

私は森先生が大好きでほぼ全作品を読んでいるのですが、是非旦那にも読んで貰いたいと思っているのです。

しかし以前に『すべてがＦになる』を読ませたところ、「文章が理系っぽくて読みにくい」と言われてしまって…；
私自身そう感じた事はなかったので、次にどれを勧めたら良いかわからなくなってしまいました(>_<)

旦那と森先生談義が出来たら楽しいと思っているので、諦めたくなくて……

何かオススメありますでしょうか？
宜しくお願い致します