さまざまな表現領域を横断し、クリエイティブを触発してきたメディア芸術。技術やメディアの発展とともに、新たな表現、新たな作品が生まれてきました。文化庁メディア芸術祭は時代の変化に呼応しながら、世界中から多くの才能が集う祭典を目指しています。【アート部門】、【エンターテインメント部門】、【アニメーション部門】、【マンガ部門】の4つの部門があり、平成19年度の応募総数は世界の43カ国・地域から2,091作品。受賞作品展は、2008年2月に国立新美術館で開催されました。長崎県美術館では、このメディアアートの現在を見ることができる貴重な映像を、当館屋外にある大型映像装置「アートビジョン」および館内「ホール」で上映します。大画面で鑑賞したい方はアートビジョンで、座ってゆっくり鑑賞したい方はホールでお楽しみ下さい。
（文化庁メディア芸術祭 主催：文化庁メディア芸術祭実行委員会）
【協力】文化庁メディア芸術祭実行委員会
※「文化庁メディア芸術祭」の詳細は下記をご覧下さい。
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（文化庁メディア芸術祭 主催：文化庁メディア芸術祭実行委員会）
【協力】文化庁メディア芸術祭実行委員会
※「文化庁メディア芸術祭」の詳細は下記をご覧下さい。
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