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軒下銃砲火薬店(サバゲ ガン)コミュの小物(小技)系アイテム

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軒下銃砲火薬店より『小物(小技)』系のアイテム完成との事で、軒下コミュにアップして欲しいと連絡が来ましたのでアップします。

実射性能には全く関係無いんですが、これを見て『ビビビッ』と来た人は結構コアなマニアではないかと。

89式小銃用の『ダミーガスシリンダー』です。

組込加工もバッテリーを後方配線化するか、バッテリースリング等で対応すればアウター基部のネジ2本交換(商品に付属)と、フロントサイト部の後端に直径5mm、深さ6mm程度の穴を開ければOKです。

本商品は製品作製依頼を受けて試作品作製し、完成版の製品完成後に図面データ取りも出来たので、依頼が有れば作製可能との事。

コメント(11)

ガスシリンダのアップ、先日軒下銃砲火薬店に伺った際に店のデモ銃を撮影してきましたのでアップします。
小物と言うには製作コストが嵩んだのと、ほぼ一品物に近い扱いだった物です。
PCのファイル整理をしてたら出て来たのと、最近更新が無いのでネタ繋ぎにでも・・・(汗)

こんな変わった?物でも依頼を受ければ、予算の都合が付けば製作します。
この商品は既に絶版扱いになってしまってるので、余程の事が無いと再生産は出来ないみたいですが。(3〜4個作らないと部材調達で赤字決定)

89式薬きょう受け(完全版)

通常の無可動物と違い、薬きょう受け部の開閉機構付きです。

システマ製PTW M4(トレーニングウエポン)のマガジンを改造して、実物20連マガジンを制作。

PTWは30連型マガジンしか無いのですが、サンプロのXM177とかに使用するには20連型でないと雰囲気が。
もしくはPTWでもSPR仕様とかにした場合、どうしてもショートタイプでないと格好が・・・
なんて事も考えられるので、以後の製作依頼も考慮して自分が先行発注を掛けました。

内部のルート形状の調整や外装の寸法出しがシビアだったそうですが、何とか効率の良い作業工程が見付かりました。

お陰様で現在までに27本の製作が完了して、各依頼主様の所で使用されています。

結構凄いと思ったのが、本体はPTW M4をA1やベトナムとかXM177とかにカスタムしちゃってる人も多いんですが、マガジンはシビア過ぎて大量に作れないみたいでして『○本製作で〜』って依頼が殆どでした。

ちなみに始めの2枚はPTW専用の画像ですが、3枚目の自分のはサンプロのXM177と共用で使用出来る様にしてある為に、天面部の形状が若干違います。
マルイのP226のサイトをXSサイトに加工した物です。
製作のコスト等の関係から実物グロック用を加工装着となってますので、多少のデフォルメや形状違いが有りますが雰囲気やパッと見なんかは分からないレベルになってます。

画像は完全装着ではなくて、加工途中の物を撮影してますが参考程度にはなるかと。
これは依頼分の作成途中の報告画像も兼ねてますので、これから更に最終フィッティング等の時間の掛かる工程が残ってます(笑)
最近色々忙しく更新が疎かになってますが・・・

今回は小技ながらも拘りの物です。

実銃の塗装に使われてる『KGガンコート』による塗装です。

元々の塗料が高価&作業工程が大変なので、通常のパーツ塗装に比べて加工費用が高いですが、塗面の被膜強度や光沢関連等は実銃と同じです。
まあ、実銃用塗料に実銃と同様の塗装方法で行うので、仕上がり外観は『実銃と同じ』になるのは当然ですが(笑)

画像はVSR−10のシリンダーとハンドルを『フラットブラック』にて塗装した物です。
シリンダーのメッキを落としてブラスと似て下処理。
塗装をして高温焼き付けを行えば完成です。

通常は黒塗装をしても、コッキングをすればスレや小傷が付いて塗装が痛みますが、このシリンダーは既に200発程度はコッキングしてます。(塗装完了後に試射点検で100発撃ち、ゲーム投入で約100発発射)


2枚目はドラグノフハイダーを同じく『フラットブラック』にて塗装しました。

スチール(鉄)パーツが一番綺麗に仕上がりますが、定着剤を使えばアルミや亜鉛合金等にも使えます。
最近64式関連に動きが多いので、以前作ったピストン桿をアップグレードしてみました。

前モデルは機材が揃って無かった頃に作った物なので、遠目には良かったですが細部はツメが甘かったんですけど資料や機材が増えた事も有り、この度本パーツをアップグレードしました。
電動ガンではスタンダードカスタムの一つですが、搭載されてる物を見掛ける事が無かったのと破損関係を修復するついでに行なったUZIの「FETカスタム」です。

ニッカド廃止によりニッ水になりましたが、接点焼けやオーバーサイクルが問題に。
FET搭載により減ったバッテリー収納部ですが、小型のリポを採用する事でクリアしたのと、発射サイクルもニッカドと同程度になるのでメカボにも優しい仕様です。(満充電直後の使用はオーバーサイクル気味ですが)

マルイ製G17用樹脂製コンプ、アルミ製コンプ製作。

問い合わせが有った製作内容を見積り、製作に関して切削工程確認の為に試作した物です。

某樹脂製コンプの形状でアルミ削り出し製作を…って事でしたが、重量増しによる作動性悪化や装着構造による強度不足が無いか?を確認する為に製作して見た物。


樹脂製コンプは形状を同じに製作したのちに、追加切削で形状を変更しました。

アルミ削り出しコンプの試作には手持ちの素材がサイズ的に無かったので、当方オリジナルデザインでコンプを製作してみました。

*試作品作製段階で気付いたのですが、元の製品では組付け上の問題点(欠陥)が浮上したので対策を行なって作製しています。
恐らく問合せした方も、この辺の事も含めて金属素材でって事だったのかな?とも。


マルゼン製レミントンM1100用ライトハンドガード製作

マルゼン製レミントンM1100純正フォアエンドをベースに、ABS樹脂でライトマウント部分を切削加工して製作。

フォアエンド部分もフライス盤で切削加工してライトマウント部分を接合。
表面を仕上げて一体化。

G&P製9Pタイプフラッシュライトにライラクス製リモートスイッチを装着。

フォアエンドのリモートスイッチ装着部分はフライス盤で一段掘り下げて両面テープで装着してもズレ難くなってます。
久々の更新です。
KSC製ガスBLKのM4をベースに、割と今の流行り?なカスタム外装ですが、メインはレシーみたいなバレル先端交換による「なんちゃってコンパチ」です。

1)
ノーマルハイダー(専用アウター1)

2)
カスタムハイダー(専用アウター2)

3)
ノベスキーハイダー(専用寸法)

1)は3)の形状にする為に、ハンドガード内迄のアウターバレルを延長する為の基本セットです。
2)アウターバレル先端が一段くびれてないと装着出来ないタイプのハイダー用アウターバレル。
3)は、言わずもがなのノベスキー風です。
上の続きです。

4)
サイレンサー(風)タイプ

これはサイレンサーを装着して音の変化を楽しみたかったんですが、他の作動音がデカ過ぎて意味が無い&適正な寸法のサイレンサーが無い(訳では無いが予算が・・・)等の理由で、サイレンサー風の形状だけで良いならって事で作製しました。

5)軽量リコイルキット
オマケとして、作動性向上の為に軽量リコイルバッファーを付けました。

G&PのガスBLK用を加工して装着と、寸法調整の為にワンオフ製作したブッシュカラーのセットです。
多少リコイルショックは弱くなりますが、ゲームに使うにはコッチですね。
ノーマルと組み替えるのは簡単ですし、撃ち味や夏場ならノーマルと好みで使い分け出来ます。

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