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パセオフラメンコ社長室コミュのフラメンコに関する著書、記事など

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 フラメンコに関する著作、記事などを、紹介したり感想を書いたりするところがなかったので、トピを立ててみましたexclamation
 
 みなさまが楽しく情報交換できたらなって思いますムード



 

コメント(52)

>さらこさん
 
 「FRaU」見ました!アンダルシアの抜けるような青空がいいですね晴れ
 シェリーって、へレスの英語読みだったんですねーバー
昨日1月31日(土)毎日新聞夕刊に、アントニオ・エル・ピパの記事が掲載されました。
ちょっとファニーな表情の写真も一緒です。
毎日新聞!
周りに取ってる人いない〜泣き顔
まえやぐ殿
ルジャビー様

そんなこともあろうかと思って、日記にスキャンしたの載せましたよ〜。
 私も読めなかったのでガッカリしていました。
 ありがとうございますexclamation
みゅしゃさん
よかったです!!

オラ様
ファニーでしょ!?

さらこさん
大丈夫!
ガデスとは、DVDで出会いましょう!
エル・ピパは、生で観れるよう来日を祈りましょう!
さらこさん

タラントは「手探りでゆっくりと進む」って意味もあるので、勉強はタラントでもOKです。
>DVDも買いたいですねグッド(上向き矢印)
ちなみにガデスのDVD「その人生と舞踊の倫理」をお買い上げの方には、もれなく豪華出演者のインタビューとガデスに生きたスペインの歴史が学んでいただけますチャペル
 太古の昔、少女(自称)だったころ読んだのですが、

 大和和紀さんのマンガ作品「月光樹」が忘れられません。

 家族関係に問題を抱える主人公の少女まり(だったかな)が、
苦悩を抱えながら、倒れるまでフラメンコを踊り続けるというシーンが印象的でした。

 ドゥエンデという言葉を初めて目にしたのもこの作品だった記憶が。

 亡き父親の趣味だったというパティオをあしらった屋敷、
というのも少女心をくすぐったものです。

 大和和紀さんの作品の中では、決してメジャーではないけれど、
いまから思えば、このころすでにフラメンコの灯が芽生えていたのかも?

 講談社漫画文庫で読めるようです。

 似たような思い出はありませんか?
>太古の昔、少女(自称)だったころ読んだのですが、

 ああ、応仁の乱のころですね。
 あのころから講談社漫画文庫があったことに胸打たれますた泣き顔
 本日(9/7)の日経新聞夕刊 p9

 長嶺ヤス子さんのインタヴュー記事がありました。

 人間発見「祈りこめ、命を舞う」? (今週の連載だと思います)

 
 究極のフラメンカな生き方を語っていらっしゃいます。
 「やる以上は完ぺきに、だから家計は火の車」
家計は火の車!!

ってところだけは一緒だわ〜っ♪
笑っ
日経夕刊見ました!
お年も書いてあってビックリ!!!!
すごいですよね〜
魂で踊ってらっしゃるのが伝わってきました〜

 みゅしゃ、いつもありがとう!わーい(嬉しい顔)
 日刊パセオフラメンコにも、
 http://www.paseo-flamenco.com/
 明日からアップさせてもらうぞおっ!富士山
        
 みなさまの反応が嬉しいです〜 ありがとうございますムード

 ひとことひとことに凄味がありますよね。
 昨日の?も!
 
 「〜〜血へどをはくようなけいこが続きました。〜〜」

 ずいぶん前に、長嶺さんの著書「炎のように火のように」を読んだことが
あるのを思い出しました。
 ご自身の半生を綴ったものです。激しい愛を知っている方だと思います。
 本日(9/9)読売新聞夕刊 p10
 
 フラメンコライブ「小島章司 魂の贈り物」 についての記事がありました。

 「深遠な境地 若者に直伝」

 
 僭越ながら私もこのライブを観て感動し、日記に書きました・・・
 「THE NIKKEI MAGAZINE 」6月20日号 (日経経済新聞第2部) 日曜版の別冊。
 クラシック・ギタリスト 村治佳織さんのインタヴュー記事が良かったです。 
 
 「シュハリと夢の青い空」

 ロドリーゴとの出会い、スペインの空気、芸の厳しさがギュッとつまっていました。

 
 フラメンコとはちょっと違うかも知れませんが・・・あせあせ(飛び散る汗)
 今朝の日経新聞にも、小さいながら写真入り記事で出ていました!

 7/10(土)日経、社会面

 「フラメンコギター国際コンクール沖仁さんが優勝」
 「日本のレコード会社に9日入った連絡によると、スペインで開かれた第5回『ニーニョ・リカルド国際フラメンコギターコンクール』の国際部門で、ギタリスト沖仁さん(35)が優勝した。同コンクールで日本人の優勝は初めてという。〜〜」

 凄いですね! おめでとうございます!

 みゅしゃ、ありがとう〜!
         
 読売新聞 夕刊 7/15(木)付

 「フラメンコギター 沖仁が新作」という記事が出ていました!

 「この時代にフラメンコギターを日本で弾いている意味を考えた」
 「9月11日に赤坂・草月ホールで公演」
  などの情報が。
 
 一般紙でみつけると、なんだか嬉しいのでわーい(嬉しい顔)

 オレもみたよわーい(嬉しい顔)
 いい場所載ってた富士山
 10月号の沖仁フラメンコ力アップも乞うご期待!
                  
 
全然関係無い話題ですが、昨日プリメラに行って、「パセオ」がみんなにプレゼントされたのにはビックリexclamation
太っ腹わーい(嬉しい顔)

「ドブレ小林」に興奮、大感激exclamation

 チコさんが大フンパツしてくれたんよっ!富士山
                
 本日の日経新聞 7/22(木)付

 文化面に、沖仁さんの記事が、大きく出ていました。
 
 「心酔 フラメンコギター」

 フラメンコギターとの出会い、修行時代の苦い思い出などを綴っています。

 「フラメンコには負の感情を浄化する力があると思う。日本でも気軽に楽しめるようになってほしい。」
ワタクシゴトで僭越っすが。。。
NHKラジオテキスト「まいにちスペイン語」8月号のコラムで中田佳代子さんに登場してもらってます〜
よろしければ〜〜〜
>「まいにちスペイン語」8月号
 
 読みましたるんるん
 ご自分の感性を信じて、真っ直ぐに突き進まれる姿に、勇気をもらえました!
 濱田吾愛 著 「物語で読む フラメンコ入門(用語辞典AtoZ)

 手に取ったらワクワクするような、綺麗な本です。

 用語辞典の言葉が、単なる説明に留まらず、
歴史のミニ知識や今を取り巻く状況にまでさらりと言及されていて、
フラメンコの世界がより身近に感じられました。
 
 コラムも、生き生きとしていて、スペインへの愛情が伝わってきました。

 愛くるしくも幻想的な雰囲気のイラスト、時に霊的な世界へ誘ってくれる不思議な物語も、魅力的でした。
 
 魔物の宿るフラメンコだからこそ、精神世界を違和感なく描けるのでは、と感じました。
 
 本日(10/29)、読売新聞 夕刊 エンターテインメント欄
 
 「鍵田真由美を変えたサタデー・ナイト・フィーバー」という記事がありました。

 ディスコとの出会い、意外! でもかっこいいハート
スペイン映画界の巨匠 カルロス・サウラ監督による
ダンス・パフォーマンス・ドキュメンタリー映画
「イベリア 魂のフラメンコ」。


フラメンコ、クラシック音楽、バレエ、現代舞踊、ジャズ等を
織り交ぜた情熱と官能の舞台をリハーサルから、カメラは追う。
カメラのアングルすらも表現者の一人として、融合されている。

リハーサルの舞台でも、踊り手たちの熱気が
パネルや鏡に映り、ライトの加減で
それは絶妙の光と影を交差させる。

ライティングの変化が、飛び散る汗、肉体美を
効果的に浮かびあがらせる。

バレエダンサーの少年少女の清らかさとひたむきさ、
小さな中指に入れたパリージョの確かな響き。

フラメンコの無限の可能性と広がり、融合の多様性、
表現方法のおもしろさ、フラメンコという枠組みの
余裕までもが感じられる映像。

 本日(1/25)の読売新聞、2ページ目

 「顔」に小島章司さんが出ています。
 本日(10/1)の読売新聞夕刊、
 作曲家池辺晋一郎氏の連載エッセイ『耳の渚』に、
 カスタネット奏者真貝裕司氏や「日本カスタネット協会」についての話題が
 出ています。

 先日『カスタネット小協奏曲』が初演されたばかり。
 この偶然に少し驚いています。
 
 いや、偶然ではないのかも知れません。
 時代はカスタネット、そしてフラメンコへ向かっているのかも。
 
 池辺氏はこう結んでいます。

「殺伐としがちなこの時代に、面白いというか、
 これはなかなか目の離せない現象だ、と僕は考えている。」
コミュ内をざっと見回して、まだ話題になっていないようなので…

第一巻は、主人公の男子高校生が紆余曲折の末、フラメンコを始める話になっています。

「鉄楽レトラ」 佐原ミズ著 小学館(「ゲッサン」掲載)
http://gekkansunday.net/rensai/letra/110412.html

少年誌に、少年がフラメンコを習うストーリーが!!
裾野が広がりますね〜♪
「鉄楽レトラ」第1巻、読みました〜♪
 劣等感や自意識を持て余す少年とフラメンコの出会い。
 懐かしいような心の痛み。
 彼がどう自分を開いていくかが楽しみです。
 
 情報、ありがとうございますexclamation
 本日(7/28)の読売新聞夕刊に
 今井翼さんの記事がありました。
「スペインと日本との懸け橋になりたい」
「いつかはスペイン公演をやってみたい」
 
 お写真の表情がとってもフラメンコで素敵です。
本日(12/12)日経夕刊の文化面にカニサレスの記事が載っていました!

(以下引用)
「フラメンコは楽譜のない音楽だが、クラシックは楽譜に書かれたそれぞれの音に意味がある。一つ一つのレンガの積み重ね方が、全体としての建物を素晴らしくする。そんな違いが私を目覚めさせてくれて、フラメンコを作曲するうえでもクラシックの良さを生かせるようになりました」
「フラメンコやクラシック、ジャズなどの経験を総合し、最高の形で披露したいですね」
(引用終わり)

 
 幅広い音楽芸術に対する造詣と敬意と愛情、
 それらがすべてフラメンコギターに昇華していくコンサート、
 ますます楽しみになって来ました。
 もう目の前です(*^_^*)
(東京・新宿文化センター、12月18日、19日)

 大好きなアーティストをこういう記事で発見するのって、
 すごくうれしい。
本日(12/17)読売夕刊に小島章司先生の記事が、
フラメンコライター志風恭子さんのリポートで載っていました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(以下引用)
「フラメンコ舞踊家・小島章司が、本場スペインでスペイン人スタッフ、キャストを起用してプロデュースした初の作品『ファトゥム!』が11月29日、同国南部の古都コルドバで初演された。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 

 ヴェルディのオペラ『運命の力』をフラメンコ舞踊化した
 格調高い作品だそうです。
 音楽は、ヴェルディのオペラの録音と
 チクエロ作曲のフラメンコ曲とが交互に登場。
 振付はハビエル・ラトーレ。
 主役は元スペイン国立バレエ団のクリスティアン・ロサーノ。
 前回の舞台『ラ・セレスティーナ』でも重要な役を担ったメンバーたちですね!
 ラ・モネタによる純フラメンコも織り込まれているそうです。

 来年2月には、ヘレスのフェスティバルでの開幕も飾るそうですが、
 ぜひ日本でも凱旋公演を!

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