ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国立 Bar&Cafe FLOWERSコミュの『ATMOSPHERE!2007』雑感

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
先日、Bar&Cafe FLOWERSで行われたオールナイト・イベント『Atmosphere! 2007』、リャマはほぼ一日中、DJのみなさんが紡ぎ出す音楽に耳を傾け、揺れていました。なにしろ、待ちにまった『ATMOSPHERE!』でしたから。
この日に聴いた各DJのみなさんの紡ぎ出してくれた音楽について、忘れないうちに雑感(のようなもの)を記しておきたいと思います。
このコミュニティ『Bar&Cafe FLOWERS』にいる(いない人もいますが)、各DJさんたちの日記と合わせて読んでいただけると之幸い。

(Start 20:00〜20:40)
リャマが店に着いたら、20時を待たずしてbmp landscapeくんのDJが始まりました。
bmp landscapeくんは、去年、約半年間、毎月FLOWERSで回してもらっていました。
彼はエレクトロニカのミュージシャンで、bmpレーベルのオーナーでもあります。
そして、この日のDJ、すっごくリャマの好みでした。bmpくんとぼくの共通の友だちであるtdちゃんが言ってたんだけど、
いつものbmpくんのDJのキュートな面が抜けてる感じでした。
そうそうそう。
それでかわりにクールで、アブストラクトで、ポップな感じが強調されてて、This is experimental!って感じで大満足でした。『ATMOSPHERE!2007』のオープニングにふさわしかったように思います。

(20:40〜21:20)
次に回してくれたのはおなじみ、スタッフのAIちゃんで、
リャマはルーツレゲエ・ロックステディなどはあまりくわしくないのですが、この日も彼女ならではのピースフルなアトモスフィアが全開でした。
AIちゃんのDJも何度となく聴いてきたけど、彼女の人柄とオーラをいつもすごく反映しているなって毎回思います。いつだってピース!であったかい気分にさせてくれます。これからもずっと回し続けてほしいです。

(21:20〜22:00)
去年も思ったんですが、KenくんはDJにかんしてtalentがありますね。こういう太いグルーヴは、『ATMOSPHERE!』にありそうでなかったものです。
ビースティ、ミッシェル、スーパーカー、曽我部恵一…、同世代だなあって聴いててなんだかうれしくなりました。
CDJを使った彼はまるで水を得た魚のようで、前にアナログのみでDJやった時よりもずっと良かった。お店にCDJを常設したい!と思いました。

(22:00〜22:40)
DJ王家の紋章a.k.aユーくんは前回の『Atmosphere!2006』のトリだったんだけど、かなり大好評だったので今回も期待していたのですが、かなり予想外のプレイでした。良い意味で。
きっと本人の精神状態が反映しているのでしょう、かなり聴き手をグイグイと引っぱってく感じでした。もっと突き放したような感じになるのかと思っていたのでびっくりでした。
あと、この1年間のアーティスト活動も反映しているのかな、すごくパフォーマンスが堂に入っていましたね。
冒頭にかけた「自作曲」はBig Fat Recordsから出ててもおかしくないくらい、キュートで完成度の高い曲。CD、欲しいです。
「Born in the U.S.A」×2、あんなにジャスト・フィットに盛り上がるとは! ライブもみたいなー。ブルース・スプリングスティーンのじゃないですよ。ユーくんのです。

(22:40〜23:20)
SIghちゃんのDJは、male vo曲が多かったのに、すっごくGirlish!な感じがしました。Lightning Seeds(リャマも大好きです)とか、Saint Etienne(リャマも大好きです)も懐メロっぽい感じがぜんぜんしなくて、「今の音」として響くのは、Sighちゃんならではの『World-Wide-TweePop』が出来上がっているからでしょう。
切なく、踊れる、fresh!な感じで、ブラボー!でした。

(23:20〜0:00)
LemonsongさんのDJはこの半年間、FLOWERSで数回聴いたのだけど、この日は知らなかった面を見ました。
こんなに幅が広くて、アッパーでハードな選曲をするとは思いもよりませんでした。Coldcut(じつはリャマもかけました)やTim Delux、Soulwaxまでかかるとは…。
知らない曲(しかもかっこいい!曲)がいっぱいかかって、ダンス・ミュージックにおける「未知の領域」を垣間見せてもらった気がします。
日記に書いてた、「かけられなかった一曲」って何だったんだろう…気になるところ。これはイベント『Sunday People』は無理しても、行こう!そう強く決意した次第です。

(0:00〜0:40)
JunさんのDjingは、まさに『モノリス・ショートヴァージョン』でした!これこそ、まったき「オルタナティブ・ポップ」。ダンサブルで、ポップで、オルタナティブなロック。例によって、身体が揺れ続ける感じで爽快なことこのうえありません。
彼はミクシイをやっていないらしいので、代わりにリャマが宣伝。まだ『モノリス』を体験していない方、ぜひ次回の『モノリス in FLOWERS』(たぶんあると思います)を聴きに来てください。
ちなみに、最後にJunさんがかけたrei harakami『JOY』、じつはリャマもかけようと思って用意していたのですが、JUNさんが最後にかけたので、急遽リストから外しました。これもすごい偶然的必然だなあって思いました。

(0:40〜1:20)
lovemoon(≒リャマ)は、ここんとこ、まったくDJをしていなかったからか、何をかけて良いものかさっぱりわからず、数日間、不安でいっぱいでした。自分のかけたい音がどんな風に響くのかもうまくつかめませんでした。
「こうなったら、フェイバリットをジャンルもリズムも無視して放り込もう!」そんなコンセプトでやってみたのですが、
やっぱり、思うのとやるのではかなり勝手がちがうなあって実感しました。ジャズ、アンビエントハウス〜ダウンテンポなんてかけてしまったので、けっこう熱くなっていたフロアの温度を思いっきり下げてしまったような気がします。個人的には楽しかったのですが。
最後、もう一度温度を上昇させるべく、KLF・DEEP PURPLE version(ほとんどメタル)と、The Rice Twinsのテックハウス(すごく綺麗な曲)をミックスしてみました。恥ずかしくて、ずっと下を向きながらDJしていたので、フロアの反応はよくわかりませんでした。

(1:20〜2:00)
YAMASHITAさんとは、棚に入っているCDやレコードがけっこうかぶりそうです(憶測ですが)。The Lightning Seeds、Cocteau Twins、The Charlatans、The Postal Service! 大好きなバンドばかり。キラキラしてて、ポスト・ロックで、青い春な感じ! 
サンデイ・ピープルのDJの方々(Lemonsongさん、Sighちゃん、Yamashitaさん)は、かけてる音じたいはけっこう違うのに、
基本的に、ポップで切ない感じが共通通奏低音として流れているように思いました。
ラストのStars、Peter Bjorn And Johnの口笛の曲、暴力的なくらい盛り上がりました。スタンディング・イベントらしく、アップテンポな曲がスポンジが水を吸うようによく馴染んで、踊っていてすっごく気持ちよかったです。

(2:00〜2:40)
NEW BEATLESの二人は、今回、『ミーティング』と称して、よく一緒に遊んで(飲んで?)いた二人です。
お店に来る人にいちいち吹聴してたんだけど、やっぱり彼らの縦横無尽なミックスはすごかったです。リャマの心にストレート155キロのビートが、ズバン!ズバン!って食い込む感じ。
ぱたぱた踊りながら、リャマは「どうにかして、この日のみんなのDJをCDRにしたかったなー」って、ちょっぴり後悔していました。

(2:40〜3:20)
Onogoくん。リャマが90年代に知って衝撃を受けた、ミニマル・テクノ/プログレッシブ・ハウスの素晴らしさを毎回体現してくれるDJ。彼は毎回セットリストすら決めずに、岐阜から段ボール二箱ぶんくらいのレコードを持ってきて、回す直前までPSPをやったりしてるくせにいつも魔法の時間をくれる人。
今回もすっごくよかったです。いつになくストイックなセットでしたが、最後に懐かしのKLF『The Last Train To Trancetral』で爆発していたのが印象的でした。
ちなみにONOGOくんは、リャマの10年来の友だちで、よく一緒にレコードを買いに行った仲です。『ATMOSPHERE!』の黎明期(2001年ごろ)から回しているDJなので、ついつい腕組みして聴きいってしまいます。
G.Wあたりにまた回しに来てくれるそうで、楽しみ。

(3:20〜4:00)
HiroshiくんのDJはリャマが90年代に夢中になったブリティッシュ・ロック&シューゲイザーの「いいとこどり」でした!
リャマはカウンターの中でカクテルを作っていたのですが、客観的に見て、一番、お客さんの足が激しく動いていたように思いました。
Kula Shakerはきっと入れるにちがいない!って予想してた(前の週にKulaを特集するイベントをやっていたから)んだけど、まさか『HASH』を使うとは思いませんでした。
全体的に、ラストに盛り上がるのにうってつけの、気持ちが良いDJingでした。ぜひセットリストが知りたいです。

(4:00〜END)
ラストはスタッフのWanaちゃん。リャマも大好きなTsujiko Norikoからスタート。以降、ダビーなHipHop、Downtempoを流麗にmixしていました。
あー、これで終わりだーって気持ちにおそわれて、ついほろりとしました。WanaちゃんのDJもこの二年間でずいぶんたくさん聴いた気がします。その二年間をぎゅっと握りこぶし大にしたようなDJingでした。Wanaちゃんには、これまで聴いてこなかったような音楽をたくさん教えてもらったなー。このセットを聴きながらそんなことを思い出して、なつかしい気持ちにおそわれました。
ともあれ、WanaちゃんのDJをトリに持って来たのは大正解でした。リャマの功績です(えへん)。

そして楽しかった宴もWanaちゃんのかけた最後の曲によって、ピリオドが打たれました。
楽しかった!「年に一度」と言わず、またやりたいよって心から思いました。でも、年に一度だから、スペシャルな感じがしていいのかもなあ、とも思ったり。とりあえず、リャマは人のDJを聴いているのが本当に好きだなあって自己確認もできたり。
とにもかくにも、そんな感じでスバラシイ『ATMOSPHERE!2007』になりました。DJのみなさんも、お客さんのみなさんも、スタッフのみなさんも、本当におつかれさま、そしてありがとうございました! これからも『ATMOSPHERE!』とBar&Cafe FLOWERSをよろしくおねがいします。

コメント(4)

リャマさん、ステキな雑記をありがとうございます☆
「かけられなかった一曲」は悔しいのでいつかの為に伏せてとっときます。サンデーピープルはさらにアッパーかもしれませんが、ご都合が合えばぜひ来てくれるとうれしいです♪
本当いつもながら楽しい時間でした。。リャマの時全然クールダウンしてなかったよー。写真をとりたかったけど人が多くてかきわけてとりいきました。みんなそれぞれの個性が出ていてとても素敵でした。


>lemonsong
さらにアッパーなんですか? 行きます、たぶん、絶対。

>Sheep
リャマは撮影禁止だよ!(ウソです、ありがとう。)
>「どうにかして、この日のみんなのDJをCDRにしたかったなー」

同じ事考えてました。ATMOSPHEREのコンピ作りましょう!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国立 Bar&Cafe FLOWERS 更新情報

国立 Bar&Cafe FLOWERSのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。