ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

FPがそっと教える保険のヒミツコミュの自動車保険。

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自動車保険の自賠責保険と任意保険。

自賠責は車検の時に強制で入るから、車検が切れていない限りほぼ付帯されている。

では、任意保険の加入率はどうだろうか?
実は70%でしかない。
ということは10台のうち3台は無保険車ということになる。

自動車の事故発生率は100人中約1人。
決して人事ではないはず。
だからこそ、万が一を想定して任意保険を掛けていることでしょう。
だとしたら、万が一事故が起きてしまった場合に全ての面で効果のある保険、そして補償内容でないと意味がないでしょう。

さらに、同じ掛金を毎月払うのなら、何かあったときに一番自分にメリットがある保険がよいと思うのは私だけでしょうか?

確かに通販の自動車保険は安いでしょう。
ですが、事故が起きてしまった場合どうなんでしょうね?
損害保険サービスの拠点の少なさと対応が問題となっていますが。
安い買い物が仇となって返ってくることも頭に入れておかないといけないでしょうね。

とは言っても特約をたくさん付けて毎月の負担が大きくなるのはあまり賢くないでしょうね。
最低限の補償と必要な特約をバランスよく付帯するべきでしょうね。

ただ、これは豆知識ですが、事故が起きた場合みなさんはどうされますか?

警察や救急車などを呼んだあと、事故の報告を保険会社に連絡するでしょう。
事故が起きた時間が平日の昼間ならいいでしょう。
ですが、そうとは限りません。

例えば、金曜日の夜に事故が起きたとしましょう。
ほとんどの保険会社の損害保険サービスは24時間受付です。
受付なので電話で応対はしてくれますが、実際の手続きや処理をしてくれるのは月曜日になります。

ですが、ある保険会社は24時間対応サービスをしていますので、夜でも週末でも電話すればすぐに処理を始めてくれます。

24時間受付と24時間対応。
似たような響きでも大きな違いがあります。
是非、ご自分の保険の証券を確認していただきたいものです。

自動車保険なんてどこも同じだと思っているかもしれませんが、事故って大変なときこそ一番役に立ち、スムーズに事を運んでくれる保険が必要だと思います。

しかもそのために多額な保険料を払っているのですから。。。

コメント(9)

いざという時のための保険ですから、自分が被害者になったときはもとより、自分が加害者になった時も、当然のことながら想定して考えなければならないのではないかと思います。

自分が加害者となってしまったケースですが、まともな保険会社が、まともな事故対応をしてくれたおかげで、加害者に対する刑事処分や行政処分の軽減を求める嘆願書を、被害者の方がスムーズに書いてくれたおかげで、処分されなかったとか、処分が軽くなったという話はよく聞きます。

しかし、支払いが渋い保険会社の場合、結局は被害者対加害者ではなく、被害者対保険会社の間で揉めてしまい、被害者側の保険会社=加害者の代弁者という構図で被害者に認識され、ちゃんと保険料を支払っていたにもかかわらず、嘆願書が得られなかったために、刑事処分と行政処分は額面通りということも考えられます。

損保ジャパンかセコム損保か悩むのであれば、どちらの保険会社についても、事故対応や「被害者に対する保険料支払い」の評判を、よく調べてみてください。

私は、セコム損保の方は支払いっぷりが良いのか悪いのか、調べたことがないのでわかりませんが、少なくとも、損保ジャパンの支払いの評判については、詳しく調べたうえで、慎重に検討すべきなのではないないのかなと思います。
こんな時の為に、人身傷害保険(任意保険)には、必ず、入りましょうネ。
>>[3] JUNE3 さん

ぜひぜひ、ご検討くださいね。
いざという時のための保険なのですから・・・。

>>[4] Kiyochan さん

たぶん、Kiyochanさんはご承知のこととは思いますが、Kiyochanさん以外にも、このトピックを読む方がいるかと思いましたので、大きなお世話とは思いつつもコメントを付けちゃいました。
人身傷害の特約は、付帯されていれば問題ないというものではありません。
どの保険会社も、「人身傷害」という名称を使うので紛らわしいのですが、例えば、乗車中のみという限定をつけない限り、道を歩いていて「自動車」に衝突されて怪我をした場合、多くの保険会社が保険金を支払ってくれるものと思います。
しかし、衝突してきた交通用具が「自転車」であった場合には、怪我をしたときに保険金が支払われる人身傷害特約と支払われない人身傷害特約があります。
名称は同じでも、保険会社によって、保険金支給基準や支給対象は大きく異なります。
契約してしまう前に、必ず代理店から詳しい説明を受けてください。
カタカナ損保は、加入しやすいけど、事故後更新出来なく等級下がって日本の高い損保に戻ると聴きましたが・・・本当ですか?
>>[7]
以前、事故でバイクが1等級まで下がった者です。
2台目の購入を考えてたため、1等級になった時は、親の知り合いを通じて東京海上で更新しました。
普通の代理店では、なかなか契約してもらえません。

2台目購入した後は、全労済に切り替え13カ月以上共済で使い、その後、損保で新規でかけ直しました。
等級が下がってしまった場合には、共済でかけるのがよいのではないかと思います。
FPとしての契約条項うんぬんではなく、事故経験者として、損保ジャパンの対応には辟易です。保険契約はするべきではありません。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

FPがそっと教える保険のヒミツ 更新情報

FPがそっと教える保険のヒミツのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。