音溶コミュの10/5 Nao × Qmico in 音溶

4月にGirogio Gigliを招き、愛媛の超ディープスペース「OTO-DOKE」のフロアを沸かせたMINIMAL SOLUTIONS。
今回は東京のアンダーグラウンドシーンを築き上げてきたruralクルーから、ヴァイナルDJお二人を招聘します。極上なミニマル空間をぜひぜひOTO-DOKEで!!!

◆2013.10.05(SAT) 23:00~Morning
◆OTO-DOKE, Matsuyama
◆Guest DJ
Nao [rural/addictedloop/GIFTED/Tokyo]
Qmico [FOULE/olso/GUND/Tokyo]

Nao [rural/addictedloop/GIFTED]
大学時代に音楽制作を開始、関西各所でライブ活動を行う。 2009年より本格的にDJ活動をスタート。ミニマルテクノを中心にディスコ、ハウス、ダブなど幅広くプレイする。現在は幅広いジャンルのアーティストを召還し、エレクトロニックミュージックの持つ可能性を示すパーティGIFTED、渋谷SECOにてダンスミュージックに特化し、また音楽以外の斬新なコンテンツをも取り入れたHeilを自らオーガナイズ、また近年数々の良質なアーティストを初来日させ、夏の到来を告げるピュアなテクノイベントとして知られるruralのオーガナイズにも携わるなど、企画面でも非凡な才能を発揮。 DJとしてもDino Sabatiniと共にdommuneに出演、Dave mothersole,Sigha, Giorgio gigli,Ness,Akiko Kiyama,L?K?Oなどのサポートアクトを務めるなど、毛色の違うコンテンツにも柔軟に対応していくセンスはaddictedloopの中でも異色の存在。

Qmico [FOULE/olso/GUND]
宮城生まれの東京育ち。学生時代から現在に至るまでTromboneを嗜み、幅広いジャンルを経て、2011年よりDJ活動を開始。ミニマル・テクノ・ハウス・ニューウェイブ・ダブなどで、ダークサウンドの中に柔らかで奇怪なニュアンスを加える。
現在は、アップカミングな海外アーティストを迎えるSECOのニューパーティー「FOULE」や、安易なカテゴライズを否定し東京のアンダーグラウンドシーンに根強くネットワークを張り巡らせている「olso」、YOSHIKI・やけのはら等の国内アーティストやインストバンド招聘などで屋内フェス空間を演出する「GUND」のレジデントDJを務める。また、エクスペリメンタル・ドローン・ノイズ・実験音楽などの非ダンスミュージックで、日常の中に異空間を提供する「ESCAPISM」のコアメンバーとしても携わる。

◆Resident DJ
AnN
HIROMU
SULLIVAN
◆Flyer Photo
Shintaroo Miyawaki
◆Entrance
ADV:2500yen/w1d (要予約)
愛媛県外からお越しの方:2500yen/w1d (要身分証)
DOOR:3000yen/w1d
◆前売り予約・問い合わせ
zutorubi@gmail.com

■音溶
愛媛県松山市三番町二丁目10-9第3クリーンビル3F
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