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宇宙物理学コミュのヒッグス粒子ついに発見か!?

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世界の物理学者が探し続けた「神の粒子」発見か
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111207-OYT1T01281.htm
YOMIURI ONLINE(読売新聞)

 物質を構成する素粒子に質量を与えたとされる未知の粒子「ヒッグス粒子」を見つけた可能性が高まり、ジュネーブ郊外にある欧州合同原子核研究機関(CERN)は13日、緊急の記者会見を開く。

 「神の粒子」とも呼ばれるヒッグス粒子は、現代物理学の基礎である標準理論を説明する粒子の一つで、世界の物理学者が40年以上探索を続けてきた。存在が確認されれば世紀の大発見となる。

 発表するのは、日本の研究者も数多く参加するCERNの「ATLAS」実験チームと、欧米中心の「CMS」実験チーム。いずれもCERNの「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」という実験装置を使って、陽子と陽子を高速で衝突させ、そこから出てくる粒子をそれぞれ分析した。

 その結果、今年10月末までの両方の実験データの中に、ヒッグス粒子の存在を示すとみられるデータがあることが分かった。8月までのデータでは、存在する確率が95%以下しかなく、データのばらつきかどうか判断がつかなかった。

(2011年12月8日03時03分 読売新聞)

コメント(124)

ヒッグス粒子、確定は先送り…「解析まだ不足」
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130307-OYT1T00516.htm

ぐぬぬ・・・
やっと・・・

ヒッグス粒子、ほぼ確実…欧州研究機関が見解
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130315-OYT1T00245.htm
>「スピン」と呼ばれる粒子の性質がヒッグス粒子の特徴を示していることが新たにわかった。

2光子崩壊の事象データを解析してこの粒子がスピン2である可能性を限りなく排除できたということでしょうね。
光子はスピン1なので2つの光子に崩壊する場合、元の粒子のスピンは0か2(ベクトルの足し算)で、
スピン0は標準理論で予測されているヒッグス粒子、スピン2は重力子かな?

>ATLASグループの日本代表を務める徳宿克夫・同機構教授は、「ヒッグス粒子であることを、CERNがほぼ断定したと考えてよい」と説明している。

「断定」来ました!
>>[88]
その通りです。
ヒッグス場の研究が進めば、ヒッグス粒子を除去、シールドする装置が開発できたり、
超伝導体の内部では磁場が入り込めないように、ヒッグス場が入り込めないような宇宙船が開発されるかもしれません。
そうしてヒッグス場の影響を受けない乗り物が質量0となれば、我々は光速で移動可能になるでしょう。
なんて言うのは嘘です。
電弱対称性の破れたこの宇宙ではヒッグス場の影響を受けなくする事は不可能でしょうね。
しかし加速器内で電弱対称性の回復するエネルギーがあればそのミクロな空間では素粒子がヒッグス場の影響を受けず光速で走る姿が観測されるかもしれません。
人間スケールでは無理ですね。
>>[91]
あと人間など普通の物体の質量のうちヒッグスが寄与しているのは2%程度です。
原子核の質量のほとんどは強い力に起因するエネルギーです。
ヒッグス場が無くなったとしてもあまり体重変わりません。
さらに、電子の質量はヒッグスの影響が大きいのでかなり軽くなるかもしれませんので、
その場合原子半径が広がってしまい分子構造が保たれていても人間の姿は保てないでしょうね・・
>>[93]
正直我々の生活に直接変化をもたらすものは何もないと思います。

しかしこれまでの科学的発見は何か発明するために行われたのではないのだと思います。
ファラデーやフレミングが電気の性質を解明したのは電気で動く機械を作るためではなく
無線通信をするためにマクスウェルは電磁波を発見したのではなく
核爆弾を作るために湯川秀樹は核力の研究をしたわけではないのだと思います。
それぞれ純粋に知的欲求を満たすために行われたのだと思います。
そこから便利な発明が生まれるのは結果の結果であって目的ではないと思います。

ヒッグス粒子の発見は後に何らかの目覚しい発明につながるかは全くわかりませんが
どちらにせよ人類の大いなる知的財産になったことは紛れもない事実でしょう。
ヒッグス粒子:複合粒子の可能性 名古屋大など実験
http://mainichi.jp/select/news/20130413k0000e040193000c.html
↑一応、リンク先が万が一、切れてしまった時の為全文を載せてみます。もし問題があったら御指摘ください。

>ヒッグス粒子:複合粒子の可能性 名古屋大など実験

毎日新聞 2013年04月13日 11時31分(最終更新 04月13日 13時10分)

 質量を生み出す起源とされる「ヒッグス粒子」は、複数の未知の粒子が結合した「複合粒子」である可能性が、名古屋大素粒子宇宙起源研究機構を中心とするグループによるコンピューター計算実験で分かった。ヒッグス粒子は物質の最小単位である「素粒子」とされているが、グループの仮説が正しければ、素粒子ではなくなる。英エディンバラ大のヒッグスセンターで24日、発表する。

 グループは、ノーベル物理学賞受賞者の益川敏英特別教授、山脇幸一特任教授、青木保道准教授ら10人。

 山脇特任教授によると、グループは、ヒッグス粒子が「複合粒子」という仮説を立てた。未知の粒子2種類が存在するとの前提のもと、スーパーコンピューターで計算上、この2粒子を結合させ、ヒッグス粒子と同じ性質を持つ粒子を組み立てることを試みた。

 2年間の計算実験の結果、質量などがヒッグスの性質に近い粒子を組み立てることに成功したという。グループはさらにデータを収集し、近く正式な論文を発表する。

 山脇特任教授は「かつては原子が最小単位だと考えられていたが、もっとも小さな電子や陽子、さらに素粒子が発見されたのと同じように、未知の世界につながるかもしれない」と話している。【花岡洋二】

 【ことば】ヒッグス粒子

 現代物理学の標準理論が予言する、全ての物質に質量を与える役割を担うとされる素粒子。1964年に英国のピーター・ヒッグス博士らが存在を提唱した。標準理論が予言する数々の素粒子のうちで唯一見つかっていなかったが、欧州合同原子核研究所(CERN、スイス・ジュネーブ)の大型加速器「LHC」を使った実験で存在がほぼ確認された。

>>[96]
管理人さん、このトピックのタイトルの「ヒッッグス」を「ヒッグス」に直して下さい。
これでは検索で抽出できません。
私はずうっと気になってましたw
ありがとうございました
>>[96] のプレスリリースが無いのではっきりした事は分からないのですが、
名古屋大素粒子宇宙起源研究機構の研究プロジェクト
http://www.kmi.nagoya-u.ac.jp/Projects/SCGT/
を見るとどうもテクニカラー理論のようですね。
山脇幸一氏はテクニカラー理論の提唱者でもありますし。

この理論は強い相互作用におけるカラーを持ったクォークのように
テクニカラーを持つフェルミオン同士が結合しボソンになるという考え。
つまり素粒子はすべてフェルミオンであり、ボソンは複合粒子であるというもの。

んー・・・どうなんでしょうね。

クォークやレプトンをさらに最小の素粒子の組み合わせで記述するサブクォーク理論と似た胡散臭さを感じる・・(失礼)
久しぶりに覗いてみたら、わたしにとってわたしなりにおもしろそうな話題(自己チュー全開ですが)だったので、勝手に書き込み失礼します

我々が究極の素粒子を捉え理解しているというなら、そのほうが胡散臭い、と言えなくもない
その種類も究極のものにしては多い気がするし

より基本的なものを探るという意味において、WTC(ウオーキングテクニカラー)理論やプリオン(サブクオーク)みたいな“方向性”の考え方が理論探究の本筋ではないか
ヒッグス場(スカラーボソン)とか超対称性とか余剰次元とか、さしあたって反証できない想像の産物をかってにつけたして、次代につけを先伸ばす気か、とまではいえないにしても

真実の探究に固執してたら、歴史に残るような天才でもないかぎり、実社会じゃ研究者としてうだつがあがらないかな

WTCは修士論文でもネタにされてました
日本では、計算科学やシミュレーションなどの分野に賛同者もいるよう
まあ、しかしながらウオーキングてのがなんとも胡散臭い響きではありますな
まだちょっと早いけどお知らせ〜

NHKスペシャル「Theory of Everything“神の数式”に挑む」の第1回「“重さ”とは何か〜“物質の根源”をめぐる科学者たちの闘い〜」(仮)が9月21日午後9時から放映される。

全宇宙の謎を解く“神の数式”に挑んだ天才たちの思索のドラマをビジュアル化しようというシリーズ。

第1回は「なぜモノに重さがあるのか」という疑問に挑んだ天才たちの物語。

質量を生成するヒッグス機構にみられる「自発的対称性の破れ」の発見でノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士の理論は一度は葬られたものの、その後どうよみがえって実験で確認されたのか、博士らの証言ドキュメントやCGなどで描く。

http://news.itmedia.co.jp/20130909/005737
ポアンカレ予想の時もリーマン予想の時にもちょっとがっかり感のあったNHK。
映像は綺麗でした。内容が一般向けだった。。。小並感
3度目の正直?
お知らせ、ありがとう

2012,12CERN発表が蘇りますね
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2013/0921/index.html
テレビを観る前なんですけど、
ヒッグスを水の抵抗に喩える例えは、ちょっと納得いってません。
動き始めは水の抵抗の例えでいいけど、じゃあ、等速直線運動中や、質量を持つ物の「減速しにくさ」はどうすんだ〜って思う。

ま、テレビが楽しみですね。
>>[111]

そうですね。
あくまで気に食わないのは例えの話です。
明日の夜9時からですー

NHKスペシャル「Theory of Everything“神の数式”に挑む」の第1回「“重さ”とは何か〜“物質の根源”をめぐる科学者たちの闘い〜」(仮)が9月21日午後9時から放映される。

全宇宙の謎を解く“神の数式”に挑んだ天才たちの思索のドラマをビジュアル化しようというシリーズ。

第1回は「なぜモノに重さがあるのか」という疑問に挑んだ天才たちの物語。

質量を生成するヒッグス機構にみられる「自発的対称性の破れ」の発見でノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎博士の理論は一度は葬られたものの、その後どうよみがえって実験で確認されたのか、博士らの証言ドキュメントやCGなどで描く。

http://news.itmedia.co.jp/20130909/005737
9/22(日曜)21時〜もあって、2夜連続らしい!
みました。
対称性をキーワードに
回転対称性
並進対称性

ローレンツ対称性
ゲージ対称性
非可換ゲージ対称性

難しい話はさておきみたいな流れになってしまい、矛盾の解決の方法や糸口、経緯は全く触れられていませんでしたね。オッペンハイマーの人生みたいな切り口になってしまいました。
南部さんの対称性の破れも何故破られるのかといった視点が欠如して、鉛筆が倒れるといった抽象的な表現ばかりが反復して映像化されているだけでちょっとがっかり。。。小奇麗なだけ(小並感)
まあまあ役に立った。今夜も見るぞ。
NHKテレビで放映された「神の数式 第1回」にひき続いて「神の数式 第2回 宇宙はどこから来たのか〜最後の難問に挑む天才たち〜」を、先ほど見ました。素晴らしい内容でした。ブラックホールの奥底には熱があるというホーキングパラドックスを乗り越えた「超弦理論」の数式が、現在の理論物理学の最先端に位置する「神の数式に最も近いもの」のようです。そして、理論的に実は宇宙は10の500乗の数だけあるらしいとは驚きです。さらに、この超弦理論には496という完全数(perfect number・・・その数自身を除く約数の和が、その数自身と等しい自然数のこと・・・例えば 6 (= 1 + 2 + 3)、28 (= 1 + 2 + 4 + 7 + 14) などが完全数)が登場する・・・など、目からうろこが剥がれ落ちる思いでした。
人類の知のフロンティアは、神の数式を追ってどこまでたどり着けるのか?楽しみです。太陽圏を飛び出して星間空間に突入したボイジャー1号が、さらにその外にある太陽系の辺縁を抜け出るのは今から3万年後だとのことなので、宇宙の大きさと、その存在の謎には目をみはるばかりです。


ヒッグス機構にノーベル賞ですね。

『ノーベル物理学賞に「ヒッグス粒子」のアングレールとヒッグス両氏』
2013.10.08 Tue posted at 19:57 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35038245.html

Den 4 juli 2012 bekräftades teorin i och med upptäckten av en higgspartikel vid fysiklaboratoriet CERN.
2012年CERN,ATLAS と CMS実験において理論を確認した。
・Nobelpriset i fysik 2013
Kungl. Vetenskapsakademien har beslutat utdela Nobelpriset i fysik 2013 till
François Englert, Université Libre de Bruxelles, Bryssel, Belgien och
Peter W. Higgs, University of Edinburgh, Storbritannien
http://www.kva.se/sv/pressrum/Pressmeddelanden-2013/Nobelpriset-i-fysik-2013-/
このお二人が目立って南部博士の影が薄いような気もするが・・
ご高齢なんで間に合ってwよかったんだろうな

日本ではアングレールさんてあんまり聞かないお名前です
誰?みたいな
慣性質量を生ずるメカニズムは、ボソンの中に別立てでヒッグスボソンを想定しなくても、成り立っている、と自分は思っています。
というのは、物質粒子が動くとそれが作り出している場も動くのですが、場から粒子への反作用で慣性が生じるからです。
つまり、素粒子は、加速しようとすれば減速させようとする力が働いて、減速しようとすれば加速させようとする力が働いて、静止乃至等速直線運動を自分自身が生み出した場によって強制させられるわけです。
たとえば、電子は、光子を放出しては直ちにそれを吸収するということを繰り返していて、そこに自己相互作用があります。
それに、もしも物質粒子がヒッグスの海を掻き分けて進むことによって「動きにくさ」を獲得しているなら、速度に比例する抵抗が生ずるはずだけど、慣性質量とは、加速度に比例する抵抗、すなわち「動き出しにくさ」のことです。
これを生ぜしめるような、場との相互作用は、自己相互作用であらざるをえないはずだけど、それに反して、ヒッグス場とは、物質粒子にとって、他者として、想定されたものです。
このように、もしまずヒッグスの海があってついでそれに対して粒子が動くというのなら、外力が加わらなければ粒子は等速直線運動し続ける、ということの説明になりえません。
ヒッグス粒子が発見されたというのも、ニュートリノが光よりも速いとかSTAP細胞があるとか、というのと同様の運命を辿るのだろう、と個人的には考えています。
電磁力と弱い力の統一理論の成立には、WボゾンとZボゾン(質量あり)と光子(質量ゼロ)の対称性が破られる難点があり、この解決に「ヒッグス機構」が電弱統一理論に用いられたのではないでしょうか。

トップクウォークが電子静止質量の約1000000倍の質量のようですが、ヒッグス機構では説明できないようですね。仮に私の身体を構築するクウォークの全質量が体重と同値でないなら、質量はまだ解明されていない見解ではないでしょうか?

空間は、仮想粒子対(エネルギー)が発生し対消滅のようですが、このような事象(グルーオンなど)が質量に追加されるのではないでしょうか。



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