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大塚国際美術館コミュの一番好きな絵を教えてください♪

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私は高2の春休みに初めて大塚国際美術館に行きました。

で、一番気に入ったのが、
フランソワ・ジェラール作 プシュケとアモルです!
あの陶器の椅子に座ってずっと見てました(笑)
彼のほかの作品や生涯にも興味があるので詳しい方、教えてください〜☆
今年の5月に横浜美術館でルーブル美術館展があり、本物を見れたときはとっても感動しました♪

そこで質問!
みなさんの一番好きな絵は何ですか?

コメント(47)

このシリーズ4枚位ありましたよね!?
まさか覚えてくれてる人がいたとは!!マイナーだと思っていたので感激デス!!

あ、ちなみに上のが魚のです。笑
私もそのシリーズ大好きです。

ちなみに、大阪 梅田のニョッキというイタリア料理屋にはこの絵が何枚か飾ってありますよ。お店で見かけたとき嬉しかった♪
今まで知らなかった画家で今回気になった作品は
マックス・エルンスト「沈黙の目」
ライト・オブ・ダービー「酋長の未亡人」
ギュスターヴ・アドルフ・モッサ「彼女」

写真は数あるマリアの中で、一番かわいいマリア様でした。聖母っていうより無垢な少女ですね。
なんて作品でしたっけ?
>ももも
あの絵、昨日見てきました。
名前は「無原罪の御宿り」でした★
始めまして◎
私は中庭の「睡蓮」が好きです。
あそこで風に吹かれてのんびりするのがお気に入りです。
初めましてわーい(嬉しい顔)

昨日行って来ました車(セダン)ダッシュ(走り出す様)
「システィーナ・ホール」すごく良かったですぴかぴか(新しい)

でも、私は個人的にこの絵が大好きです。
心にぐっときます。

『 希望 』

「ワッツ、ジョージ・フレデリック」の作品です。

大きな地球儀のような球体に目隠しをされた若い娘が座っている。
手にかかえた弦楽器の弦は、1本を除いてすべて切れている。
この1本も切れてしまえば「絶望」であるが、かろうじて1本残っていることで、人は「希望」を棄てないのである。
彼女は神経を研ぎ澄ませてこの微かな音に耳を傾けているかのようである。
希望の寓意的表現は古くからあるが、ワッツはここで夢と現実、意識と無意識、具体的描写と文学的象徴性とをひとつに融合させている。

誰もが心の奥に秘めている気持ちでもあり、
この地球自身のことのようでもあり・・・
とても考えさせられる絵です。
一番好きな・・・と言うわけではないんですが、旬!ってことで・・・。

大塚で先にダヴィンチの「受胎告知」を見て、先週東京まで本物を見に行ってきました・・・。

やはり実物は素晴らしかったです・・・。
500年以上も前に描かれていて、あの色彩の奥深さ・・・・。
ちょっと言葉足らずで感動が伝えられませんが・・・。

でも大塚国際美術館の陶板群もやはり素晴らしいですね。

あ〜〜もう一度観にゆきたい・・・。

もももさんへ
 お尋ねのマリア像の絵は、ムリリョの『無原罪の宿り』という絵です。処女で受胎したマリアを意味する画題の絵で、図像学的に形式があるようで、『無原罪の宿り』の絵では、マリアは、細い三日月の上に乗っており、周りの天使がどれも顔だけで羽がついている姿で表現されています。
 大塚美術館に行きたいのに、まだ行っておりません。ユニバーサルとかディズニーみたいに、パスポートがあればいいのにね!
昨日、初めて大塚国際美術館に行きました。未だに余韻と疲れが入り混じっております。

ボクは、ミレイの「オフィーリア」がお気に入り。凄く美しかったです。
>13: はまお さん
>18: りゅうぞう さん

調べて頂いてありがとうございました。
このマリア様はほんとうにかわいくて大好きです。

年間パスポート欲しいですね。
一日じゃ見切れないし、ホテルとって一泊二日で見たいと思っても入場料がネックで。
先ほど行ってきました


大好きな画家、ラファエロの『フォリーニョの聖母』が大好きです


ラファエロの書く天使は最高

みなさん、システィーナ礼拝堂見ました?????
めっちゃスゴイですよねぇ〜★☆★
以前のものも素晴らしいと思ってましたが、
やはりあそこまで再現されると圧巻でした。
も1度見に行きたい!!!!!!!!!!!!!!
昨日、行ってきました。
めっちゃ、作品多いっすね。

オルセー展とかクールベ展、ミレーの3大名画展とかで観た作品もありましたが、
やっぱ感動しました。

僕は、ダ・ヴィンチの「受胎告知」(東京で観てきました。)とマネの「フォリー=ベルジュールのバー」が良かったデス。

メールゆきみさん

こんばんは。もしかしてゆきみ★さんがお探しの絵は
トマス・コール(アメリカ・ハドソンリバー派)の『人生航路』4部作の
「青春期」ではありませんか??
やはり(定番な感じになりますが)
出入口すぐにある(?)
ミケランジェロの
『最後の審判』です。
壁側も綺麗に再現され、さらに気に入ってます。
あそこに 何時間でもいれるくらいですほっとした顔
ラファエロの優しい感じの作品も大好きです。
誰の絵か知りませんがこの絵が好きです。題名はエデンの園だったとおもいます。
仲の良い夫婦がとてもほほえましくて携帯の待ち受けにしています。
<みつさん

当該作品の作者は、 ヒュー・ゴールドウィン リヴィエールというイギリス人です。
父親は動物画家として有名なブライトン・リヴィエールです。
作品名は【エデンの園】
オリジナル作品は、ギルドホール・アート・ギャラリー(ロンドン)所蔵です。

メロドラマ的な感傷性と文学的なストーリー性を適度に織り込んだヴィクトリア朝絵画の典型的な作品のひとつです。(この作品の解釈は本当に素敵なのですよ。)
この画家は文学的な主題を得意としていたようです。

私もこの作品のファンのひとりです。
ララさん、情報ありがとうございます。
どんな気持ちでこの絵を描かれたのかとっても気になります。
16の方と全く同じです。
はじめてこの美術館で観てから今日まで、一番だいすきな絵画です。

携帯の待ち受けにさせて戴いております。
いつかは、部屋に飾りたいです。
>みつさん

解釈を記述させてもらいます。少し長くなります。

晩秋の雨模様のロンドンの公園の一角。その公園を歩く一組の男女。
着衣より推察するに、余り裕福とは言えない男女。
むしろ貧しい階級に属しているようである。しかし、この二人にとって、生活の貧しさ苦しさは問題にはならない。
二人の心は、何者にも絶ち切ることの出来ない強い絆と信頼で結ばれているのだから。
鉛色の空の下、肌寒くじめじめとしたロンドンの町の中に展開する小さな愛のドラマである。
二人が何を乗り越え、何に打ち勝ってここまで来たのかは想像するしかないが、他に散歩をする人も、ベンチでくつろぐ人もいない人気の無い公園が、二人にとって愛と希望に満ちた「エデンの園」であることは確かである。
ここにあるのは、一度はエデンの園を追われ、やがて自らの努力によって罪をあがない、救われて、ささやかな二人だけのエデンの園に帰ることを許された現代のアダムとイヴである。
ララさん、解説ありがとうございました。
解説を読んでもっとこの絵が好きになりました。
自分達夫婦(妻は絵ほど美人ではありませんが、笑)にてらして考えてしまいます。この地上にエデンの園を築けたらと思います。この地上で仲良くなかったら死んでも仲良く出来ないとも思っています。
「仲良きことは美しきかな」ですね。
はじめまして

この前 初めて大塚国際美術館にいきましたわーい(嬉しい顔)

おいらは 今のところ レオナルド・ダ・ビンチの 聖ヨハネ冷や汗やったか 暗闇に 人物が 浮かび上がった 絵が印象に残りました

横の解説にたしか
暗闇の中で ただ一人(知識によって?)
いる
レオナルドの自画像的作品って書いてあったか?

すみません うろ覚えで 携帯からなので 家に帰って パンフレットの 作品一覧みてみます
今パンフレットをみたら 「洗礼者 聖ヨハネ」って書いてありました
今日行ってきました!


モネの「ルーアン大聖堂」と

ルノワールの「アルジェリア風の衣裳を着たフルーリ嬢」

がお気に入りですうれしい顔
私も「エデンの園」大好きです。
初めて見たときは思わず足を止めて見入ってしまいました。

あとやっぱりモネの睡蓮かな。
時間がたつにつれだんだんと好きになってきた感じ。
売店で売ってる睡蓮のボールペン、気に入ってます。
 2009年6月8日の1,000円入館料で行きました。初めてです。

▲写真:左
 ヤン・ファン・エイク作
「ヘントの祭壇画」の”聖母マリア”の部分
 1425-32年 350.5×460cm
 15世紀ネーデルランド絵画の代表する作品となった傑作。
 典型衣装とも云うべき濃紺の衣をまとい、教典を読む聖母マリアさま。
 上品な感じがいいですね。

▲写真:中
 ピーテル・パウル・ルーベンス作
「マリー・ド・メディシスのマルセイユ上陸」
 1625年 394×295cm

 イタリアからフランスに嫁いできたマリー王妃の人生を神話のように描きあげた作品。
 絵の下の方に3人の女性がいます。海神ポセイドンの付き添いに人魚たちです。女子プロレスラーではありません(^ω^;)(;^ω^)
 注目は彼女たちのおしりについている「水滴」。
 水滴色という絵の具はありません。どうやってリアルに表現するのか? 実物大の絵で、ルーベンスの脅威のテクニックがよくわかりました。

▲写真:右
 ヨハネス・フェルメール作
「真珠の耳飾りの少女(青いターバンの娘)」
 1665-66年頃 46.5×40cm

 フェルメールの最も有名な作品のひとつ。
 北欧のモナリザと称される傑作。
 大塚国際美術館1,000点の所蔵作品の中で、わたしが唯一実物を見たことがある作品。2000年、大阪市立美術館の展覧会にて。
 ホンモノを見た記憶と陶板複製画を比べてみた。表面が平板な感じだが、雰囲気は充分に出ている。複製でもこのクオリティなら違和感なし。

◆写真撮影OKはありがたい
 これらの画像は普通のデジカメで撮りました。ストロボなしです。
 油断してストロボが発光した画像は、陶板が反射して光ってました。
 かなり暗い画像なので、画像補正ソフトで明るさを調整しました。
クリムトの『接吻』です。

素敵です。うっとりです。ため息でちゃいます。
ラファエロの『小椅子の聖母』が好きです。

この優しい眼差しがたまりませんハート達(複数ハート)
ゴヤの家 が大好きです。
暗くて不気味で怖いですが、あの部屋に引き込まれるぞくっとする感じがたまりません。
一番好きなのは、魔女の夜宴ですね。
ラ・ジャポネーズが好きです♪
花魁姿の外人さんも印象的でしたが
赤い着物に描かれた侍の個性も強かった♪
>>[29] 私もこの絵には足が止まりました。
厳粛な雰囲気のマリア像が多い中で、この「ひょこっ」としたマリアになんか惹かれました。
そのままびじチューンみたい!
3度め行ってきました。
ダナエに惹かれました。
エロすぎです。

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