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ラブアクチュアリーコミュのlove actuallyの意味

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ところで、、、love actuallyっていうタイトル。

日本語に直したら、どう言えば一番しっくりくるのでしょうか?

コメント(35)

『真実(ほんと)の愛』で よろしいのではないのでしょうか?
クサイですかね笑
はじめまして。

字幕には
「愛はいたるところに転がっている」
ってニュアンスで訳されてたと思いますけど。
あえてactuallyは訳さないのかなって解釈してました
うーむ。
『ロミオとジュリエット』的な非日常の愛ではなく、
待ち行くフツウの人々のラブストーリーということだから、

『みんなのLOVE!』

でどうでしょう?
LOVEは英語ですが何とかイキでお願いします。
とにかく、love actuallyとゆう題名を日本語訳するのは、トムクルーズとダコタファニングの映画「宇宙戦争」を日本語訳で題名にしてしまったのと同じくらい微妙ってことで、結論。笑
はじめまして、教授と申します(本名は検索通りです)
love actually 見ながら書き込ませていただきております。

love actuallyをいかに日本語で翻訳するかとは、なかなか骨の折れる疑問と思います。

自分勝手な日本語タイトルをつけるとするなら、
『いつでも愛を』

なんていかがでしょう??(なんだか別な映画にありそうなタイトルですが・・・)

もう思い切って、『踊る英国首相』でいかがでしょう??(このシーンはかなり笑えて、気持ちが高まりますね)

初めて書き込ませていただくのに、こんなに長くなってしまって申し訳ありません。読んでくださった方、ありがとうございます。
みなさん、書き込みありがとうございます!

ニュアンスではやはりそんなかんじですよね。

映画のタイトルって難しいところがありますよね。

「宇宙戦争」みたいに日本語に直さない方がよかったっていうものや、「天使にラブ・ソングを…」みたいに日本語に訳して良い効果がでたものとかがありますよね。
”愛はあちこちに溢れている”
センス無いですかね〜!?(_o_)
ドミさんに一票!!

愛でしょ!

いいじゃないですかぁ!!
私が考えたのは・・・

『実際、愛ってヤツは…』

です。みなさんの映画に対するイメージが出てて、それぞれいい味出してますねぇ♪
「愛って・・・」
って感じじゃないですかね???それでいろんな愛の形(恋人、親子、長年付き添った夫婦、兄弟、友人等々)を紹介してる感じがして。「Love actually is all around」というタイトルにしてないのはやっぱり意味があるような。長いタイトルより短いタイトルはインパクトありますよね。マオさんの意見、すごくその通りだと思います。だからActuallyって使ってるような。耳を澄ますと鳥のさえずりが聞こえるように良く周りを見れば愛がそこらじゅうに転がってるってことを文をオープンにして言ってる感じだと思います。
はじめまして!!
わたしが勝手に解釈してたのは、「愛に溢れている……。」みたいなニュアンスだと思っていました☆

それにしても何度見ても素敵な映画ですよね〜!
初めまして、

Love actually is all around

個人的な訳だと「愛は世界中のいたるところに溢れている」
ですかね。
どうもはじめまして。

教授さんの 「踊る英国首相」  いいですね。笑えます。
なんてたって英国首相が、ですもんね。

さて。やはり愛にあふれている映画なので、愛って言葉がつくのが、はまっていますね。

わたしもドミさんの「愛でしょ!」に一票〜

抜作堂大辞典によると、【色とりどりの愛】でした☆
DVDの特典の、監督とかヒュー様がコメントを入れながら流しているバージョンを見ていたら、この映画を作ることになったきっかけを監督自身が話していました

『飛行機が遅れてLAXで足止めを食らっていた時に、空港でHUGやKISSをし合ってる人達を眺めていて、愛って、大きかれ小さかれ、対象が家族であれ恋人であれ友達であれ、そこら中に存在するもので、その愛一つ一つにはその人たちの中ではストーリーがあるんだ・・・と気付いた監督が、ヒースローで隠しカメラをセッティングして、良いと思った映像が取れたら、その場でその人たちのところに駆け寄って行って映画に使う承諾書にサインしてもらって作ったのが一番最初と最後のシーン』だと言ってました。

それで、ヒュー・グラントが『Love ACTUALLY is all around』って、『実際に、愛っていうのは身の回りに溢れてるものなんだ』って言うみたいですね。
だから、Love is all aroundをACTUALLYで強調してるんですよね。

今まで気付かなかった事実に、はたと気付いたかのように。

・・・と、前置きが長いのですが、

『愛がいっぱい!』みたいな感じになるんですかね。

・・・ドリカムの『LOVE LOVE LOVE』っていうタイトル・・・が、いいかな・・・と。

でも、カタカナで『ラブ・アクチュアリー』じゃぁ、何か分らないですよね。
『誰もが愛に泣き、そして愛に笑う』

みたいな感じですかね??映画の予告で読みそうな文にしてみました☆チョットくさいっていうかなんというか…。
ただこのメインタイトルだったら私はあんまり食いつかないですねーーー…(´▽`)
「実際、愛ってヤツは・・・」って深いですね
あと教授さんの「いつでも愛を」が好きです。
説明できないけど、なんかいいwww

自分も考えてみました。

「愛抜きには語れない」
「いたるところに、らぶ ラブ Love」
「愛が地球を回してる」

一時間考えたTT
めちゃめちゃ古いトピですが、今年もラブアクチュアリーの季節が来たのであげてみます笑
いま観ていて思いついたのが、

「本当は、愛してる。」

どうかな?直訳とは全然違うけど、映画の雰囲気を出した、つもり笑
どろろさん、「実際愛ってやつは」いい。
私は「愛の実際」とかになるのかなと思っておりました。そのまんま。
蚊ざらないそのままな雰囲気で、当たり前のように愛があることを暗に示唆してる感じ。
いろんな解釈で、たくさんステキなアイデァが生まれますねぇ♪
呼んでて楽しくなりました。
同じようなコメントがあったらゴメンナサイあせあせ(飛び散る汗)

私は「本当の愛」とか「実際の愛」なのかなって思いました。

みんな本当のアイシテルに向かって探し求めていく感じ揺れるハート

メリークリスマスクリスマス
『ラブ・アクチュアリー』の季節になってきましたねハート達(複数ハート)

そうですね、私の感覚だと『ほら!ここにも愛が!』みたいな
感じになるかしらウインク

この映画は9.11のテロ事件の直後、みんなが人間不信に陥っていく
中、まわりを見てごらん、色んな人達が色んな人達を、色んな形で
愛してる、不安と不信に押し潰されそうな世の中でも、よ〜く
見てごらん、ほら世界中には愛がこんなに溢れてるんだ......という
メッセージを伝えたかったのだと監督さんが言っていらしたのが
映画同様、とっても印象に残っています。




こんばんわぁ〜☆

「Love Actually」すてきですよねぇ〜。
一番好きな映画で、この季節コタツでヘビロテで観てます。

私が日本語でタイトルをつけるなら、
   
   『愛は、つまり・・・』ですね。


Love actually is all aroundの、
LOVE と Isの間に入る「Actually」の余韻みたいのが
こんな感じかなぁ〜と思います。
Love actually is all around

つまり

「愛は実際どこにでも転がってますよ」

って意味でとらえてますわーい(嬉しい顔)
映画のタイトルということで訳すなら



「愛はどこにでも」


って感じはどうでしょうか?

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