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元気の出る聖書の言葉コミュの自分の使い方

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【自分の使い方】

人の子が来たのも、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また多くの人のための贖いの代価として、自分のいのちを与えるためなのです。マルコの福音書10:43

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人は、自分の命、自分の生涯、自分の生活は自分のものだと思っています。ですから、自分のために自分を使う自由があると思っています。さらに、自分のために他の人を使いたいとさえ思うのです。

しかし、キリストは違っていました。自分のために自分を使うことをしませんでした。自分のために悟りを開こうともしませんでした。ただ、人のために自分を使い尽くす。そして、ついに、私たちの罪の贖いの代価として、ご自分の血をお捧げになったのです。

このお方が、今もこんな私たちに仕えてくださっている。尊い十字架の血を注ぎ続けてくださっている。

だから、このお方を仰ぎ見る者たちに、悪魔は指一本触れることができないのです。

これがキリストです。このお方が、私たちの王です。全人類の王なのです。

王が私たちの前で膝をついておられる。私たちは、私は、どうしたら良いのでしょう。

岩本遠億

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